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やんばるそばの大大大ピンチなのに全く緊迫感が無くて
暢子にシークワーサー効果が現れるのを全員で後始末もせずに見守ってたのには呆れてしまった
ちむ丼は沖縄の何を描きたいのか、わからない。
基地も返還も料理もこの程度なのか？
こんな貧乏馬鹿な家族を見ることになるとはガッカリよ。
やんばるそばの出汁をこぼして、妹が暢子に「いいの持ってるよ。シークワーサー！」挙句の果てに「何か思いついた？」
はー？なんじそりゃ。
暢子はマンガのキャラクターじゃあるましシークワーサー食べたら知恵を授かるのか。バカバカしい。
借金だ貧乏だと言ってた割にはけっこうな金集められるもんだな
よく分かりませんね
しかし兄貴はともかく、母親の頭の弱さはどうにかならんのか？
優子
「叔父さんに借りて渡した」
「いいよね別に変な話じゃないし」
「万が一でも預けたお金は戻ってくる」
こいつは救いようのない世界一のバカだな。
こんなバカ母からよく教師の娘が産まれたもんだ。
何でこんな馬鹿親子「優子と賢秀」に叔父さんはお金を貸してくれたんだ。
叔父さんはボケ老人の設定なのか？
ボケ老人から優子は金を騙しとったのか？
意味不明だよ。
怒涛の複垢攻撃にびっくりぽんだす
暢子が赤レンジャーに見えてきた。竜星涼も今日はかっこよかった。
＞「いいよね別に変な話じゃないし」
手持ちの金が倍になるんだよ。
変な話にきまってんじゃん(笑)
スーパーにはシークワーサー売ってないからスダチとか売れんじゃね？
って､こんなドラマ見て嗤っていそうだわ。
しっかし狭い会場だね。食中毒も出そう!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
金は天下の回り物ってのが朝ドラの常識。
何年も朝ドラを観てりゃ、そんなの朝ドラファンは皆んな知っている。
ツッコミ所を間違ってるのは、朝ドラ素人のモグリでしょうに。
大丈夫、おはぎだって大丈夫だった。
欲の皮の突っ張ったバカ母親にバカ息子にバカ叔父。
良子に問い詰められて、おどおどしてるのは、百％信じてないからだろうけど。
あまりにも馬鹿すぎ。
暢子の活躍に持っていくのも、呆れ通り越して恥ずかしくなる。こんなドラマも海外放送に?
止めれ。
「沖縄ポップスの半世紀」でもこの時期の沖縄は混沌としていたように伝えてますよね。ドラマからはそんな感じを全く受けない。それでいいんでしょうかねぇ？
そういう暗い話を書くとダメとか沖縄観光協会からいわれてるんでしょうかねぇ？モネは暗い話を暗いままで伝えてちゃんとドラマにしていた。アンチはあの暗さが嫌いなんだろうけど現実は現実として描かないととってつけたような沖縄返還50周年になりますよねぇ。
本土からやってきた反社組織を、仲間母さんが7年で作った沖縄任侠組織を率いて迎え撃つ朝ドラが見たかった。ねーねーとか結構どすがききそうで兄妹みんな合っていそう。冷酷な歌子とかもいい。
ナポリタン作って逆転する・・なんてオチなのかな？ナポリタンなんて本土では別に珍しくもないだろうに。
今日の沖縄そば美味しそうだった〜
ナポリタンは数日前に暢子のレシピノート？で見ていたよ。
きっと将来イタリアンレストランで働く為の伏線では？
海外放送・・・また出たな笑
アンチから必ず出て来るお決まりフレーズ
ナポリタンは沖縄そばで作ってたそうですよ、当時の沖縄では。
だからきっと沖縄独特の暢子特性ナポリタンになるのでは！？
どこまでも子どもを信じる優子母さん、ニーニーの切なる願いを拒めなかった。昔から困った人を見捨てられない性分だから、おじさんになんやかんや言われていた。今度のお金をおじさんから借りたとしたら、おじさんも冷たくあしらうことができなかったか～詐欺師は、いつの時代もいて口がうますぎ、私も引っかかったことあるんだ。
長男坊は、甘ちゃんなとこリアル、妹たちがいてよかった、暢子が、料理を思案し活発になってきて楽しみです。
斉藤由貴さんの娘可愛いじゃんと見てたら違う人だった(^_^;)
やっぱり美味しそうな料理が出るとつい引き込まれますねー！
バブルの時、この株はこの土地は倍になる！ってみんな言うてたやん。忘れたんだろうか？
今でも年金が増える詐欺に引っ掛かる人いるよ。
《『ちむどんどん』博夫は『なつぞら』雪次郎と正反対!? 役から滲み出る山田裕貴の“誠実さ”》
ねーねーとうまくいって欲しいけど、手強いライバルの存在と憎めないボンの存在。
で、今はボンよりの私。だって何だかカワイイんだもん。でも幸せになってくれるならどちらとくっついてもいいかな。頑張って！
ナポリタンからイタリア料理に繋げるのだろうね。
ナポリタンは日本発祥。イタリアにナポリタンはないとイタリア人が言っていた。
自分の感想を書きましょう!!
優子は毒親かもしれない。
ナポリタンは横浜のホテルニューグランドが発祥の地と言われている。暢子が働くレストランにもナポリタンがあるかもしれない。
今ではナポリタンが日本発祥というのは多くの人の知る所。
でも当時の日本人や暢子にとってはイタリア料理のイメージでしょう。
何で今日は星1の集中攻撃？
ドラマが面白くなってきたから下げておこうと思った？
あの頃私はナポリタンを食べたことがなかったさ。
前作ではこの数年前（昭和３０年代後半頃）にジョーがナポリタン食うたびに服汚してたね。
優子さんとかニーニーとか見てたらイライラするのわかる。たしかにねえ。
でも、安子とかるいとか桃太郎とか、モネとかりょーちんみたいな「大人にとって育てやすいイイ子」だったら、いつか大爆発した時に親の手には負えないっていうのも実際にあると思う。
ナポリタン作って、ちむどんどん・・っていわれても・・。
ナポリタン作っただけじゃ、ちむどんどんじゃないよ。
産業祭りヤング大会で優勝したら
「ちむどんどん」でしょう。
今日のはわりとちむどんどんしたさ～
勝っても負けてもいい、暢子の「やるぞ！」って顔見たらちむどんどんする。
シークワーサーを使ったお菓子は好きだけど、あれはそのまんま食べて酸っぱくないのかといつも思って見ています。
おいしいという顔をするけれどすっぱい顔をのぶ子ちゃんはしないので。
さんぴん茶って緑茶にジャスミンの香りつけたものなんですね。
飲んでみたいです。
あのケーキもおいしそう。
当時の沖縄ではナポリタンに沖縄そばを使っていたというのが常識なら
出汁がダメになってそば麺で作れる料理としてナポリタンとすぐに連想できそうだけどな
私もすっぱいものは大好きだよ。激辛を喜んで食べる人もいるように、すっぱいものが好きだという人だってたくさんいる。果物なんかでもやたら甘いものばかりになって嘆かわしく思っている。
ほんと野生児みたいな25歳。本能的に顔つきや雰囲気にイジメっ子臭を感じ取ってしまうせいか、今のところヒロインより良子と歌子を応援してしまう…。
>前作ではこの数年前（昭和３０年代後半頃）にジョーがナポリタン食うたびに服汚してたね。
ジョーがケチャップをこぼしてたのは、ナポリタンじゃなくてホットドックだったのでは。詳しくは覚えてませんが。いずれにしても本土ではナポリタンはこのころには普通に食べられていたと思いますが。
＞ドラマが面白くなってきたから下げておこうと思った？
いや、エピが全く沖縄と関係ないのであきれてる。
1.高校生のお料理対決？
2.合唱に参加するとかしないとか？
3.ねいねの恋のライバル出現？
4.ニーニ詐欺に騙されてお金をつぎ込む？
東京のど真ん中が舞台でも、何なら現代でも一向に構わないでしょ？
何処に返還前の沖縄を舞台である必要が？
比嘉家の借金について散々文句言っていた叔父がニーニーの怪しい投資話に金を貸してくれた？
あり得ないでしょ。
絶対あり得ない！！
ニーニーダメンズだよね。でも 、なんなの惹かれる、あの眉毛を八の字にして「だからさ～」思い出してしまう。
もう、賢吉おじさんのために、家族全員でお金を稼いでほしい。みんなひどいよ。
黒島さん、眼を見開く時、おでこの前頭筋を使わないで、眼瞼挙筋だけ使う練習してほしいです。若い役をする基本です。
更に金を借りるということで叔父さんの生存確認する。
予想を裏切る怒涛の展開だ。
アンチの諸君、どうだ凄いだろこの脚本？
＞あれはそのまんま食べて酸っぱくないのかといつも思って見ています。
おいしいという顔をするけれどすっぱい顔をのぶ子ちゃんはしないので。
シークワーサーすっぱいですよね。
黒島結菜さんは、女優魂で乗り切っているのじゃないでしょうか。
関係ないけど、、
昔、農家の友達の家に遊びに行った所、家の方がサイダーに絞ったゴーヤーを入れて、サイダー割を出してくださいました。
なかなか美味しかったです。
トラブル、頭の弱い家族、根性悪の脇役を強引にからめないと話が先に進まないような企画、最初から無理があるのでは。連続テレビ小説というより、下手な学芸会かコント。
NHKの他のドラマは結構良いものが多いのに、今作は一体どうした。特別ワクワク出来なくてもいいから、普通に見られる程度のものを作る義務と責任が、制作側にはあるはず。 今の状態では、全く果たされていない。
それぞれメインの登場人物たちのこれから起こるであろう出来事の前触れをほのめかして面白くなってきました。賢秀の怪しい投資話しの不安をよそに産業まつりの料理大会が始まる。不手際で出遅れる暢子のチームはなんとか間に合い繁盛するもスポンサーとライバル校の横やりで売り場を移動させられて不利に立つも暢子の機転で気持ちを切り替え立て直す。一方良子は好意を持つ博夫の結婚の約束をしている彼女の存在が気になり心ここに在らず、また賢秀の投資話しにのる母優子に反対して口論した。産業まつりでは売り場を移動させられた原因でやんばるソバの売れ行きが芳しくなくピンチになるも賢秀の呼び込みの応援で客が集まり売れて良かったが、今度は大事な汁をこぼしてしまうアクシデントに追い詰められる。そのとき産業まつりの見学に来た歌子が何かヒントになると思いシークワーサを渡された暢子は新たなメニューを閃く。次から次へと起こるピンチに暢子はどう機転を利かせてどう乗り越えるのか楽しみです。
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