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| 合計 | 1752件 |
沖縄返還50周年ということで、襟を正して見始めたのですが、いつのころからか、寝転んで見ていました。コメディとしても今二つでした。
何かと言ってはコンプライアンスだと逃げ、若い俳優を育てる事をしない脚本家と演出家。
俳優は舞台で客にヤジられ、怒鳴られ。監督から殴られ蹴られて一人前になって行くもの。
そういう経験をしていないと、演技の引き出しが少ない、つまらない役者で終わってしまう。たとえエキストラだけだった俳優でも、名演技を見せる事もあるのだから。
本当に批評ってその人そのものが出るんですね。
だから読んでいて面白い。
本当にちゃんと見て書いている批評の文章は読んで価値あるものであることがしみじみわかりました。
批判してもほめていてもその作品をとても見たくなりましたから。
そして書いたその人に会ってみたいとさえ思わせてくれました。
それはムリですが。
レビューを読むことの楽しみを知りました。
ときどき見つける砂金のようなレビューを書いてくれた方ありがとうございました。
最終回ヤバ過ぎて笑った。民放でやらかしたらスポンサーから怒られるレベルでしょwww
暢子は急に霊界と交信できるようになるし、突如40年後に話が飛んでその間にあったことは全てカビラのナレで終わらすし、歌子はなんで急に死にかけてどうして突然健康になったのか全然分からんし。
夏休みの宿題を最後の1日で片付けるみたいな最終回だったwww
今は農林副大臣でさえ気に入らないと思っているドラマをずっと見て酷評する時代になってしまったようですが、比嘉家はそんな人たちのことは意に介さず幸せに暮らしているようでよかった。
皆様お疲れさまでした。
またどこかのドラマで会えるのを楽しみにしています。💛
最終週一週間みました。正直な感想「なんじゃこりゃ？」
なんともチープな最後でした。
こんなのに半年間も付き合って後悔しました。
これが大阪制作のドラマでも同じ不満が言えるのか疑問だ。
「マッサン」の時は絶賛されて「ちむどんどん」の時は誹謗中傷の嵐
同じ脚本家が書いた作品なのに、これだけ差があるのはどう考えても、おかしい。一部のBKびいきの複アカのせいで、おかしな結果に終わってしまった。いいですよ、別に。そのかわり次のドラマの時は、こちらも遠慮なく酷評させていただきます。
＞俳優は舞台で客にヤジられ、怒鳴られ。監督から殴られ蹴られて一人前になって行くもの。
大丈夫ですか？
みんな幸せそうな最終回で本当に良かったです。
生きていると色んなことがあって。でもそれを何とか乗り越えて前を向いて歩いていってこそ、今があるんですよね。
家族であっても他人であっても助け合うことの大切さも改めて教えて貰った気がしています。半年間毎朝ちむどんどんさせてくれてありがとうございました。
医薬品のCMに、早苗ちゃんらしい方が…。(多分そうだと思う)
嬉しい！可愛くて性格の良い早苗ちゃんが結構推しだったので。
他のドラマにも出ていたのかもしれないけど、私はちむどんで初めて彼女を知った。これからは他のドラマでも見られると嬉しい。
いろいろあったけど「ちむどんどん」ほど話題に上がったドラマも珍しいと思う。このドラマが良いか悪いかは人それぞれだけど、ことわざに「悪名は無名に勝る」というのがあるように批判されている方達にも印象に残っているのではないですか？過去に「純と愛」というドラマがありました。結果的には酷評だったけど投稿者の記憶に今も残ったいるのは確かだったと思います。要はそこなんですよ。印象に残らないドラマは例え好評であっても、結果的には何も生み出せなかったということです。
09-30 15:22:48さん
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＞大丈夫ですか？
あなたは、舞台演劇の稽古の様子を一度ご覧になった方がいいですね。
ただの学芸会程度ならば、暴力暴言反対で一向に構いませんし、むしろその通りです。ですが、昭和、平成の名優と呼ばれた方々は皆、舞台で鍛えられ、お客に育ててもらった方々ばかりです。一流と呼ばれたくないのであればそれでもいいでしょうが、歴史に名を遺す名優になりたいのであれば話は別なのです。一流と呼ばれる人は若いうちに野次られ怒鳴られ。時には殴られ蹴られて鍛えられ、その悔しさを糧に役を演じ切れるのです。そういう事を単に「暴言だ」「暴力だ」では厳しい世界で生き残っては行かれないのですよ。全てはその人の為涙を飲んで、野次り、怒鳴り。手を挙げるのです。芝居の世界は本来、本当に厳しい世界なのです。役者というのは、見た目の良さだけでは務まらないのですから。
今でも殴る蹴るが普通なのですか？
＞今でも殴る蹴るが普通なのですか？
本当に若い役者を育てたいならという意味です。厳しい舞台監督のもとでそういう事を経験していないと、恥をかくのは役者本人なのです。売れなくて困るのは役者自身ですから。一流の役者にならなくてもいいというのなら、学芸会止まりの趣味にすればいいのです。
最終回、期待どおり！
本当にダメダメなドラマでしたね。
海岸でのお父さん連呼。
それで治っちゃう歌子さん。
馬鹿にしてるのか！
年取った仮装での家族集合。
ふざけてんのか！
演者に罪がない。下手なりに頑張った。
制作側が大問題。
こんなの作って満足か？
出直してこい！
いや、
来なくていいや。
ちむどんどんと並行してごく普通のテレビドラマや映画を見ると、自分がそれが当り前だと思っていた、時間や空間やお金の流れ、そして人の心の動きなどの「必要な情報が読み取れる描写」や「筋の通った展開」に普通に感動してしまいます。
そして、それが脚本の生命線なのだとわかりました。
これまで自分が好きだった作品へのリスペクトが高まりました。
役者さんも昔はプロ筋から厳しく鍛えられていたのでしょうが、今の時代大変なのはど素人に有る事無い事言われてしまうネットというものに苦しまなければならない事でしょう。
最終回直後に出され、ヒロインでもないのに感想を聞かれて、ちゃちゃをいれるしか言葉が出てこなかった原田さんが痛々しかったです。
昔の原田さんだったら、「つまんねーのに出るんじゃなかった」とおっしゃりそうです。
役者の上手い下手の問題じゃないです。
ちむどんどんの脚本演出が残念過ぎました。
故 蜷川幸雄さんが、藤原竜也に舞台稽古をつけていた時。台詞回しがなっていないと、真冬の稽古場でバケツの水を顔面にぶちまけていました。藤原竜也もそういう厳しい経験が今の糧になっていると言ってました。蜷川さんに「もっと苦しめ、泥水に顔をツッコんで、もがいて、苦しんで、本当にどうしようもなくなったとき手を挙げろ。その手を俺が必ず引っ張ってやるから」と言われた事は自分の心を、役者としての心を貫いたと。
「厳しくても愛がある。」「想っていても甘やかさない。」
一流の演出家が、一流の役者を育てるというのはこういう事なのですよ。
それと朝ドラと、どう関係があるのですか？
まず、暴力を受けたら通報し、暴力が当たり前の世界と考えるのを改めるべきです。
また、仕事の実力向上はいくらでも方法があり、苦痛を与えて事を進めるのは三流の指導者ですし、人間として許せません。
ニーニー、良子、暢子、歌子家族が子どもたちがおっきくなってるし、みんな集まって予想外に顔を見られ楽しめた。
重子さんはどうなったかな？
東京の老人ホームに入っていたのかな。（泣）
お金の心配はないだろうけど、家族や孫たちも遠い。
健彦は結婚し、実家では一緒には暮らしていないようすに見えた。せめて、重子の住む近くに住んでいてくれたらな、なんて思ってしまうね。
一人息子は沖縄の歴史や民俗史、郷土史などがライフワーク。
あの年齢まで嫁の実家で暮らしているから、ほんとうに沖縄での子供のころの体験が彼を支えて来たんだろう。
書籍を何冊も出版し、沖縄の民族史については広く知られた人物のようだ。
と、いうことは先生、先生などと言われる人物になったのだろうと。
多忙でちょくちょく母親に会いにいく回数も少なかったかもな、と勝手な想像だが、ちょっと悲しい気も。
優子は娘や婿と同居し、たくさんの孫と、ひ孫までかけつけてくれるんだもの。
何だかんだと、画面の中で全完結されてるドラマでした。
ヒロインがただ「あれやりたーい、これやりたーい」と子供の如く言うと、周りが直ぐにそれにならって一瞬で動く。
その上、始終もてはやされ、助けられお金は湧いて出てくる。それでは視聴者が応援したり一緒に悩んだりする隙間がない。
全て事後報告されてそれをただ見せられている。そんな感想を抱きました。
悪人でなくとも憎まれ役はいた方が良かったね。重子は憎まれ役にはなれなかった。それだけ暢子が勝手をしていたから、憎まれ役より目立ってしまってヒロイン（その家族も）が憎まれ役になった。珍しいドラマだった。
原田美枝子さんの役もしょーもなかったよね。
「私には絶対服従！！」
というのが大嫌いだった。
原田さんというと「坂の上の雲」や「華麗なる一族」の美しく上品で控えめな母親役が好きだったのに、ちむどんどんの悪役でガッカリして、朝イチのトークも見る気がしなかった（最近出演した徹子の部屋は見た、菅田将暉さんとの映画のPRをしていた、朝ドラの話もほんの少しだけ触れられていた）
原田さんが悪いわけではないのはわかっているけど、それでも､ちむどんどんの房子は最後まで好きになれなかった。
暢子に自己投影して観ていた人は、他の登場人物たちからちやほやされて楽しく見られたと思う。和彦君は婚約者を捨てて自分を選んでくれる、最初は結婚に反対していた姑とは友だちみたいに仲良くなれる、手酷く振ったにも関わらず智は自分たちの結婚を祝福していつまでも幼馴染としてそばにいてくれる、思いつきで始めたことにみんな賛同して応援してくれる、出産も育児も自分の夢も全部同時に叶う、幸せを掴むための過程は全てナレーションが説明してくれるので途中の苦労や試練は見なくて済む。自己陶酔して気持ちよくなるためのドラマ。
こんなんだと和彦の実家は寂しいね…と
母が言いいました。
やっぱり男の子は向こうに取られちゃうんだねって。
あんなに賑やかな比嘉家を見せられたからかな。
確かに、バランスが悪いなとは思いました。
重子が「さよなら、さよなら」って詩を読んでましたから
あれでサヨナラだったんだなって、なんかちょっと可哀想になりました。
＞暴力を受けたら通報し、暴力が当たり前の世界と考えるのを改めるべきです。
それは当然です、当たり前ですよ。
ですが、市井の一般人と演劇界に生きる芸能人は違うのです。このドラマの脚本家、演出家は。自分で一流を公言しておきながら、若い役者を育てようとする気がなかったという事を言いたいのです。結果、このドラマが駄作という評価に終わったという事が何よりその事を物語っていると思いますが。
もっとも、羽原大介と蜷川幸雄を比べたところで、天と地ほどの差は明々白々ですよ。
草刈正雄さんも出てきたので、森山良子さんもありかなあと少し期待していました。
タクシードライバーの役も良かったかな？
車内でザワワをハミングで歌ったり、未払い賢秀を軽く追い抜いたり、事情を知った浜では、「お父様に届くようにもっと大きい声を出しましょう」と、発声指導をするなんていいですね。
思うに、アンチのネガキャン如きで朝ドラヒロインの将来に影響するとも思えません。
世間様はそんなに浅はかでもないし、ネットマスコミのように軽薄なノリは逆に反発しているのが現状でしょう。
ヒロインさんもキラリと光ってるものがある女優さんは、やはり伸びて行き、そうでもない女優さんはやはりなとなっています。
黒島さんに関しては、これまで以上に世間様に求められて行く輝きが垣間見れ、女優を離れた素の魅力にも注目が集まっているようです。
＞暴力を受けたら通報し、暴力が当たり前の世界と考えるのを改めるべきです。
法治国家での個人は、大分できるようになりましたが、ウクライナや、これからの台湾、そして日本と考えると気がめいります。
ちむどんで、子供たちが喧嘩したり、ニーニーが暴力をふるったりする後しばらくして、国家単位の暴力＝戦争について考えることが、博夫や良子から発信されるのではと思っていましたが、家制度と給食に行っちゃいましたね。
優子と和彦も、戦争についての着火点でしたが、すぐ消えました。
NHKさん、復帰50周年とは、何からの復帰なのでしょうか？
歌子が生き永らえたのは自分が作ったフーシバージューシーのおかげってドヤってたけど、それ以前に歌子が倒れたのって暢子がタダ働きさせたり徹夜させたりしたからだと思うんですけど…。
今見てるよ。これぞ本物の沖縄SONGだ。
記事タイトルやリンク貼りは全て削除されていますね､やはり違反だったのですね。
ネットの批判記事の見出しをまず必ず先に書いてから、それに賛同する自分の感想を書き添えている投稿も毎日イヤというほど有りましたが､辞めて欲しいと思っていたので､それも削除されていて安心しました｡
次は鳥人間コンテストですか。
確実に、ちむどんどんロスになりそうな気がしてしかたないな。
リンク貼り付けが全て削除されるわけではありません。番組公式サイトのリンク貼り付けなどは大丈夫です。
楽しかった！おもしろい朝ドラで、しかも沖縄のことをたくさん考えることにもなった、私の中の記念すべき朝ドラになりました。私は暢子に自己投影してたつもりはないけど毎朝おもしろかったです。むしろ今日のあさイチゲストの原田美枝子さんのように、暢子を応援する気持ちで見ていました。だからみんなが幸せな結末でとっても幸せです！
歌子役の人、芸達者なのに、こんな役をやらされて不憫。
死んでいないが、きつい危篤状態でない病名不定状態で傍らに三線が置いてある演技をどうしたらいいんだ？
ばか兄は揺さぶるし…
ナレーションやテロップで流すだけでもいいので、最終回に登場しなかった主要人物の、その後を伝えてほしかったね。
一気に40年も飛ばされたんだから全員が存命だなんて事は、ありえないんだし。
義母の重子や、東京での成功に導いてくれた恩人の三郎や房子、借金から家族を支えてくれた賢吉などについては一言も語られず、彼らへの敬意がまったく感じられないエンディングでした。
結局、比嘉家さえ良ければ、他はどうなっても良いということでしょう。使えなくなったらポイ。
佐津川愛美さんと山田裕貴さんはメイクはともあれ
姿勢がきちんと老人してましたね。
作品としてはとても高評価はできませんが
ツッコむとこしかないねと言いながら
家族でツッコミ合戦しつつ楽しめました。
皆さまおつかれさまでした。
あさイチゲストの原田美枝子さん、いい感じで「ちむどんどん」を語っていましたよ。
黒島結菜さんのコメントで黒島さんにとって原田美枝子さんは心強い存在だったんだと分かりました。
アドバイスも貰って、教わった事もあって、その教わった事は何ですか？という質問に「大事過ぎて言いたく無い」と仰っていました(笑)これから女優業をして行く中で何回も思い出すという言葉だそうです。
お二人の絆を感じました。
大吉さんが前のめりに聞いていて、「黒島さんと原田さんはオーナーと暢子の関係以上に原田さんが黒島さんを支えていて、いや～ちむどんどんする」って言って、皆で笑って、こちらも「ちむどんどん」しましたよ。
原田美枝子さん、よく知らなかったですが、自然体のステキなお方ですね。
大阪局 なんで民放番組鳥人間コンテストがテーマやねん！
この次は サスケでもやるんかーい！
朝ドラも崩壊の予感しかせんわ
朝ドラらしさ満点の ちむどんどんの有り難みが身に染みそうやで
けっきょく愛さんは二度と現れなかった。
彼女がご都合主義の最大の犠牲者だった気が。
おとーちゃーんと連呼する先で、我那覇さんが愛ちゃんと肩組んでボートに乗っている。賢吉おじさんがドローンで、その船に降りる。
「おとーちゃーん」の声。
3人「バァーカ」でよかったかな？
下地先生は与那国島(Dr.コトー診療所のあるところ)に移住したとか。
好天に恵まれれば台湾が見えるそうで。
歌子の活躍を喜んでくれただろうか。
時代に合わせ、レコード→8cmCDシングル→12cmCDと移り変わっていくところは、ちゃんと考えていたね。
全てがいいかげんな訳ではないよ。
カムカムは安子編がおわった頃から手直したかった。
ちむどんはチビ暢子をバスから降ろさずに東京へ行かせた。
登場人物を拝借してもっと良いドラマを作る自信がある。
と多くの人々が思った と思われる。
そんな視聴者の作った様々の台本を読んでみたいです。
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