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わざわざ涌井のような突然の人を使わないで、我那覇が清恵の元カレだったなら、深みがあったのに。その我那覇は、三郎夫妻の息子だったとかね。
涌井は結局どうなったのかな。
オヤジさんがカタをつけたんだろうけど、いったいどんなカタを?
いろいろ尻切れだけど、もう再登場はなさそう、お疲れ様でした。
「いろいろ手を打っておいた」というセリフだけで終了だもんな。
あれで解決しましたよと言われて納得出来た奇特な視聴者が一体何人いたんだろうか。
酷い脚本だよ。
武田鉄矢が浅野温子に婚約指輪が買えないから アルバイト先で道端に落ちていたナット(ワッシャー)を彼女の指にはめた名シーンがあったのを思い出した。ありえん!
聞いていますよ
でドキッとさせて
微笑みながら「あなたをありがたく受け入れます」という優子さんの貫禄(スタイルでは決してない)は仲間さんならではのもの。
そこら辺のおばちゃまには言えないセリフ。
清恵がバツイチなことなんか、賢秀の悪事の数々に比べりゃどうってことない。清恵のこと以前に、自分の息子の悪時を注意しなさいよ。優子さん
そらあの賢秀の嫁になってくれるなんていう特異な女性だもの、この上なくありがたいに決まってる。
受け入れるなんて上から目線じゃダメ、それこそ平身低頭「よろしくお願いします、ご迷惑をかけたらすぐに返品して頂いて結構です」ぐらい言ってもおかしくないレベルの息子なんだから。
今朝は皆の優しさに触れられた気がしてとても心地良かった。誰かが誰かを大切に思う気持ちって素晴らしい。
矢作さん、本当にありがとう。矢作さんがいなかったら、お店は潰れてしまっていたと思う。暢子への沢山の気遣いにも感謝です。暢子も矢作さんのことを信じたからこそ今の矢作さんがあるって思う。偉かったね。
暢子、無事赤ちゃんが産まれて良かったね、おめでとう。本当に可愛い赤ちゃんでした。健彦、良い名前です。どうかすくすく育ってね。和彦さん、これからは暢子と健彦くんのことをよろしくお願いします。
にーにーもプロポーズ素敵だったよ。ダイヤの指環は無くても清恵さんへの愛に溢れてた。清恵さん、ダメなところいっぱいあるけど、家族思いのにーにーをよろしくね。
ちむどんどんのお客さま、皆で喜んで下さってありがとうございました。これからもまた美味しいお料理食べに来て下さいね。
さぁ、あとは歌子ちゃんと智ですね。
〉都合よく見えるのは、何でも早すぎるという点にもかかってると思います
〉これがオープンから5年くらい経ったっていうならまだ分かります
そうなんですよ。
9月にオープンして1か月の休業を挟んで今1月(良子の学校が冬休みだとすると上旬)休業明けの再オープンからほぼ1か月で常連客が出来たとしたら12月に来てくれた客の中の数人でしょ。
そんな状況で店で暢子の出産報告して皆でを喜ぶって、どういう思考をすればこんな話になるのか理解に苦しむ。
冒頭の矢作にしたって、こんな短期間しか営業していない店に対して言うセリフじゃないし。
それこそ5年くらい繁盛店として営業を続けてて今日の展開になるんなら分かるんだけど、いかんせんわざと妊娠と独立をぶつけてくるような舐めきった脚本家だから結局ここで辻褄が合わなくなってる。
もう消化試合としか考えてなさそう。
賢秀の結婚式には、賢吉叔父さんを出してあげてほしい。
ところで開店から半年後に出産って言ってたけど、まだ開店5か月目に入ったばっかだよね。
子供出てくるの早すぎない?
余り物をくっつけるような、智と歌子は可哀想。
善一さんに下地先生と一緒になってほしい。
優子さんは、清恵ちゃんに向かって “ 賢秀は、昔から我儘で、喧嘩ばかりで欲張りで騙されやすくて。だけど、本当に心の綺麗な真っすぐな子なんです。何より心が健やかなんです!! ” といっていましたが、いったい、どの口が、そのようなことをいうのでしょうか!?
一人娘と長男、お互いに子供で苦労した者同士。清恵ちゃんの父と優子さんが出会って意気投合ってないかな。
重子さんのキャラ変ぶりがスゴい。分娩室に入ろうとしてなかった?自分も出産経験あるのに。
おいしいおいしいと評判の沖縄そばを私も食べてみたい。
でも、私には量が足りないかもしれない。。
メニューを改善して店を再開して兄賢秀の結婚発表と青柳夫妻の子供誕生など今週も消化試合など感じさせない畳みかけるような展開で終盤を迎え盛り上がって来ました。
最終回で、「沖縄復帰50年になりました」のナレで済まされそうだな。
シー三―のお重に出てたかな?
沖縄料理店ならコンニャクがあるはず。
ニーニーは、まずは清恵にあれをはめてあげて、「コンニャク指輪」にすれば良かったのに。
良くないよ。
母優子が賢秀は心が奇麗でまっすぐで健やかだと語ったことが
一途に純粋に清恵を愛する賢秀を見て納得しました。
優子の言っていることは間違いない‼。
子供には無限の可能性があるのに、すでに後ろ向きな和彦くんが不憫ですが、否定もできないです。
指輪がなくても今の賢秀は改心して心はダイアモンド
子供のころ小銭を盗んだ面影はどこにもない。
わざわざ後撮りして、子供賢秀にレジから金を盗ませる。
なんちゅう脚本家なんだと思いました。
しかも、国宝仲間由紀恵さんに、こんな息子のこころが真っすぐなんて言わせて、あんまりです。
鶴ちゃんがあんなにもてたはずがない。
ギャグも、お数珠などみんな外してた。
近藤正臣さんが、県人会会長だったらよかったのに。
「母の気持ちだわ」歌子(上白石萌歌)の成長に、SNS感動「あの歌子が…!」
歌子ちゃん、頑張ったね。ねーねーに暢子、矢作さん、ニーニーもほんとに成長したけれど、あんなに引っ込み思案の歌子ちゃんだったのに自分から呼び込みまで。歌子ちゃんも凄く成長していたのね。
4姉妹の成長物語、見ることが出来て嬉しいです。
どなたか、余り物ものだなんて差別用語は書かないでほしい。
お古と言ったあまゆの順次さんことは批判できないですよ。
暢子同様に、亜紀ちゃんも男の子を出産した。
でも、入れかわるように健次郎さんが亡くなった。
この喪失感は大きい。
「健彦」は健次郎さんから一字もらったものと思いたい。
猪野の親父さんの小芝居だったら面白かったのに。
娘にいい加減なことしたら、涌井のように始末するよって。
知り合いの息子の劇団員に涌井という架空の人物をやってもらったんだね。
清恵のバツイチは本当で、賢秀にそれでもいいかと確かめたかった。
親父、スゴイ。
改心更生して一途に純粋に清恵を愛する今の賢秀を見て
心が奇麗でまっすぐで健やかだと言ったのでしょう。
納得のシーンでした‼。
実際、東京で食べるとまるちゃんのカップ沖縄そばはわりと旨い。
沖縄で食べた沖縄そばは旨かったが、東京ではいまひとつだった。
オリオンビールも同じ。
食べる環境は大事だね。
別に50年過ぎたとナレで済ましてもいいです。
出来の良かった100年の大番焼のドラマも涙の母娘の再会から
いっきに100年たちました。
朝ドラあるあるです。
賢秀は、全ての借金を返し、迷惑をかけた人に謝罪してからプロポーズすべきです。唯一叱れる良子が厳しく指導するのがいいでしょう。ただ良子はきつすぎるので、博夫と和彦、フォローお願いします。
昔、関西の有名なお寺の合宿で、カレーがでてきました。
精進料理でも有名なお寺で、おかわりはできません。
美味しすぎて、皆、泣きそうに感動して噛みしめながら食べました。
翌朝の作務で、厨房を掃除していたら、大ごみ袋に入っている大量のボンカレーのプラごみを発見しました。
歌子の病気だけはハッキリさせて
原因不明と「逃げない」でさ
2022-09-16 21:05:56さん。
マルちゃん沖縄そばって売ってるんですね。
私の住んでる所にも売ってるかな。(地方在住なので)
スーパー片っ端から探してみます。
教えてくれてありがとう!楽しみ~😀
>和彦君なら、透明人間の主役できそうです。
R-15指定のエロ系Vシネで、透明人間関係の作品もあったと思うけど、それでもいいかね(笑)
カレーって、暑くてお腹減っててアウトドアだと最高ですね。
沖縄も、カレー屋さん多くて美味しいです。
ちむどんどんで出すと他の料理の味消しちゃうから無理かなあ。
さて、次週からのラスト二週間は、実質、歌子がヒロインになる模様。
智との関係、どのように決着するかもですね。
カレー沖縄そばは、食欲がない時でも大丈夫です。
もともと、チャンプルー文化なので、沖縄そばナポリタンとか、北海道海鮮たっぷり沖縄そばとか、音階が同じベトナムフォー風沖縄そばとか、一生かけていろいろ食べられそうです。
『ちむどんどん』暢子、出産 長男誕生に祝福&称賛続々「いい名前」「かわいい~」
健彦君可愛すぎ。
朝からとっても幸せな気持ちになったわ、ありがとう。
「まんぶく」を視ていた時、めったに食べない即席ラーメンを無性に食べたくなっていた。
沖縄そばもそういう事ですね。
そゆこと。
今売ってる沖縄そば食べてうまいかどうかとドラマの評価は関係ないでしょ
即席ラーメンという語感が懐かしくてたまらんですたい。
月刊明星を見ながら、明星即席ラーメンを食べるのが、子供のころの夢だったですとたい。
冥土の土産にと、優子に連れて来られた産婆さんが取り上げたら良かった。はるみを取り上げたオバアね。
賢秀はボクシングジムの人達に借金したままトンヅラしたことは覚えてるのか?
このドラマでは、例えば暢子、和彦、今回の賢秀などを、周りの人間がほめたたえる台詞が多い。本来なら視聴者がそれを自然に感じ取る様に描けばそんな台詞は不要だが、それぞれの人物をそういう風に描ききれていないので、あえて台詞として表現する必要があり、またそれまでの人物描写とほめたたえる台詞内容に違和感があるので(信者以外に)批判されるのだと思う。
これは脚本家として致命的だ。
選挙に出てくる当選一覧みたいに、借金を返した人に華を付けてゆくと、返済にやる気が出そう。
「新日本風土記」で沖縄の家を特集してたけど、この地で暮らすとなると、個人的にはそれほど魅力を感じなかった。
観光で行くくらいがいいかなと。
ただ、これも食べ物と一緒で、好みの問題なので、合う人には合うのでしょうから、それはそれでいいと思います。
脚本も弱かったけれど、ヒロインと相手役も力が無かった。エールの2人で演じれば、脇役達も良くなっただろう。除く賢秀。
1980年(昭和55年)1月生まれの健彦君は今年で満42歳。
つまり厄年(本厄)ということで、ちゃんと神主さんにお祓いしてもらっただろうか?
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