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「知らないお客さん」「知ってるお客さん」とか
子供向けドラマか
ここにきて、俄然矢作のカブがあがっているかな。
身体が冷えると暢子を気づかう、配膳もやっている。
ただ12月新装開店となっていたが、師走のわりに店は寒そうな作りにみえた。
客も寒い〜って感じで店に入って来なかったし、外に待たせていて、季節感はイマイチかな。
寒い時期に汁もののそばは温まる、豚肉の脂とコクも加わって、なお。
ただ、湯気がもうもうの、そばの表現がないのは、撮影の都合とかがあって、しかたないのかな。
いつも店の中の客が数人で買いに来る人もたまににで儲かっているように見えなくて女一人で今川焼だけ焼いて働かない夫や子供を養う素晴らしいドラマがありましたが。朝ドラなんてみんなこんなもの、沖縄料理屋は今はお客がたくさん来てリアルに儲かっているように見えます。
沖縄そばが食べたくてたまりません。
とりあえずゴーヤチャンプルーを今日は作ります。
知らないお客さんだ~って客商売って知らない客が来るのは当たり前で、知ってる客しか来なけりゃ商売にならんだろ
そろそろ歌子が唄うかな?
デビューの話とかこないかなっ
最近は矢作さんに萌えています♪
逆に和彦の存在が希薄ですねー汗
東京の客に合わせようとしたら客が来なくて、沖縄の味にしたら客がたくさん来たみたいなのが極端な感じ。現実では沖縄の味にこだわりすぎるから拒絶されるって場合もあると思うが。
養豚場で幸せなカップルが誕生して視聴率16・1%を記録した。
う〜ん 性格悪いなぁ笑
唄子が奇病だからしかたがない(笑)いつか都合で再発するかもしれない。沖縄に帰るとうわさも出いるので最後まで見ないとどうなるのか分からない。
今日は素直に見てて嬉しくなった。好意的なコメント子役の時以来だ(笑)
最初のお客さんの(古舘さんさすが雰囲気ありますね)口コミと思いきやそうでもないみたい。どうして?って思うけど今日はまあいいやそう言う事。美味しそうに食べてるお客さん見てるとこっちまで嬉しくなる。矢作も優しいね。逆に可哀想なのが和彦。ちったー気の利いた台詞与えてあげてよ。おざなりにも程がある。
あとは店も成功して子供産まれてやんばる帰るのかな?
大吉さんも言ってたけどどうかこのままトラブルなく最後まで行ってくれ。
失礼、直して再投稿。
歌子が奇病だからしかたがない(笑)いつか都合で再発するかもしれない。沖縄に帰ると某雑誌で出いるので最後まで見ないとどうなるのか分からない。
歌子の病気は物語の都合で、よくなったり悪くなったりします(笑)
実は仮病でしたってオチだったりして
〉う〜ん 性格悪いなぁ笑
あなたもね。平気で言う。
うーん 性格悪いなぁ笑
>失礼、直して再投稿。
わざわざ訂正までされて、律儀な方ですね。
おかげて今日一日、気持ち良く過ごせそうです。
ありがとうございます。
歌子が勇気を出して外で呼び込みをし始めた時は感動しました🥹
今までで一番歌子のこと「エライ!」と思った。
暢子が外へ出ないのはもうすぐ臨月だからですよ、矢作がさりげなくいつも気遣ってあげている。
彼もさすが苦労して来ただけありますね。
和彦も頑張らないと影が薄くなる。
沖縄では優子や良子一家、千葉では賢秀や清恵たちがお店の再開を祈ってくれている、久しぶりに今朝はウルウルしてしまいました。
>知ってる客しか来なけりゃ商売にならんだろ
そうです、だから知らないお客さまでいっぱいになることを目指して頑張ってきたんです。ほんと良かった良かった。
古舘さんは美食評論家か、グルメ雑誌の編集者で、隠れた名店を探して食べ歩きをしている人だといいのに。
開店の日にぶらり何気なく入ったちむどんどんの、沖縄料理が美味しかったのに驚き、カビラさんを連れて再び来店。
カビラさんはミシュランの星を付ける東京特派員の人とか…
まだこの時代にそれはないか。
ハッピーエンドであればいいではなくそこに至る描き方が安易
歌子さん、超絶お元気になられて大層宜しい事でございますね。
事務仕事で度々発熱していた事や母親の畑仕事の手伝いすらも出来ずにいた沖縄での日々が、まるで嘘のような劇的な体調変化で何よりです。
自然溢れる沖縄山原より、スモッグで覆われた東京の方が歌子さんの体には合っていたという事でしょうか。
もしかしたら、山原特有の微生物が病の原因だった可能性があるのかもしれませんね。
是非研究機関等にご連絡頂き、同じく原因不明の発熱に苦しみ思うような日々が遅れない方々のためにも、今後の医学の発展のためにも、何卒お役立ちになって頂きたいものです。
歌子はこれという病名も付いていないし、原因も不明でしたよね。
今まではいつ熱が出るかと、本人も周りもびくびくしながら安静にして過ごしていたけど、やっと誰かの役に立てる、立ってると自信を持ってイキイキ働いているうちに、本人も病気のことを忘れていたりして。
私もありますよ。具合が悪い悪いと横になっているより、少し動いた方が良くなっていること。そういう時って、不調のことを忘れていたりします。
ドラマなんだし、目くじら立てないで見ればいいじゃないですか。
『ちむどんどん』元大臣も絡む「まさかやー」連発ウケ狙いの意図
歌子はあれじゃね?
沖縄ではうまんちゅ給食みたいなもんばっか食べさせられてたけど、東京に来てジャンクフードやらなんやらの美味いもん食って体力ついたんじゃね?
「ちむどんどん」を見てきてオレが印象に残ったところ
1、少女時代の「謎の助っ人」
貧乏だったんだよな、金がなくて苦しんでいたんだよな。そんな矢先にお父ちゃんが死んじまって…それから時を経て、子供達は立派に成長し学校に行く。しぶいぜどこの誰だか知らないが助っ人さんよ、あの家族を助けてくれたんだよな。何がどうなって経済苦をくぐり抜けたのか一切明かさないのは困ったときにフッと現れ、ある程度持ち直したらフッと消える助っ人さんのおかぜだぜ、きっと…
2、ニーニーの「百害あって一利なし」
素晴らしいぜ、惚れるぜアニキ!主人公の実兄であそこまでクソ野郎になりきれる男は滅多にいない。最高だぜアニキ!!
3、主人公の「無意味な7年修業」
カッコいいぜ暢子ちゃん、セミの幼虫のごとく7年間、イタリア料理店でじっとこらえて修業をして、成虫になったときは沖縄料理を作っているとか誰にも真似できることじゃね~よ
【ジョン・カビラ、父&娘と「ちむどんどん」出演「まさかや~~~!」】
ほんと嬉しかった。こういうのも、ちょっとしたお楽しみだから。
サンサン商店街とか喫茶順光線とかも何だか楽しくなるわ。
四人兄姉妹(きょうだい)それぞれの人生を描く物語のはずが至らなかった。ヒロイン暢子は料理人になって結婚して店を開いて一応進歩しているが成り行きでなってしまった感で物足りなかった、その他は今頃長男賢秀は実業家になってビックビジネスを展開して歌子は歌手デビューをして活躍して長女良子は教師をしながら夫と仲睦まじく営み子育てに励むなどそれぞれの兄姉妹(きょうだい)が進歩して成長しているところを見たかったのに、それぞれが進歩も成長も描くに至っていなかった。特に訳の分からない病気にされて活躍できなかった末妹歌子が不憫でした。歌子と智が結婚するかそれとも奇病を直し遅ればせながらレコードデビューのチャンスを与えてほしい。総じて今まで見てきた達成感が足りなかった。最期はせめて皆を納得させる着地をしてください。
脚本家は歌子ちゃんが歌が上手で歌手をめざしてたことなんてお忘れです
歌子にとってキャラ形成に大きく関わる、それによってストーリーが動いた事もある病弱設定がなかった事になってるのに、目くじらたてるなだと?
都合の良い事しか言わないね。
直し。
最後はせめて皆を納得させる着地をしてください。
和彦も、黒板かなんか出して、沖縄料理の歴史とか、店の外で講義して集客せんか?無理かな?こういうのは賢秀がうまいんだよね。
横ですが、私も病気は段々良くなってきたのかなって思いながら見てるけど。
今は智とも会えてるし、張り合いもあって良い方向に向いていて良いなぁって。
和彦がここまでかってくらいダメ男にされてて、中の人が余りにも酷い脚本について何か言っちゃって、嫌われてわざと貶められているようにすら思えてしまう。
出番もセリフもほぼ与えられないうえ今日なんか良子に店の窮状をチクった事にされた。
以前優子と良子がアポなし訪問の際、優子は上手くいっていない現状を感じとって歌子に確認した。
その事を優子が良子に伝えなかったのは心配かけたくないという暢子の気持ちに寄り添ってだと思うが、それを夫である和彦が妻の気持ちを無視してバラしちゃうとか(暢子に隠れて石川家に電話した?)酷い役回りをさせるもんだ。
良子も感づいてたって事にすれば良かっただけの事に、“和彦チクる”を入れる必要ってあったんだろうか。
無給からの脱出。
歌子も必死だよね。
一人っ子の和彦にとって、この集団生活そのものがストレスになっている気がする。自分の部屋がないのも初めての経験だろう。今日も皿洗い要員として当然視されているのだろう。我慢の師匠として尊敬している博夫に電話したのに、良子が出てしまい白状させられた。がんばれ、和彦。ダメなら元に戻ってやりなおせばいいと三郎さんも言ってた。愛さんに、それとなく電話してみろ。
古舘寛治さんとジョン・カビラさんが相席してもらった
年配の男性と若い女性は、先に来ていて、古舘・ジョン氏が帰った後でもまだ座っていた。
何を食べていたんだろう。
ウフフ…。
私も再放送今見て同じ事思いました。
ほんと何食べてたんだろう?
娘さん可愛かったですね。
ニーニーの借金詐欺問題ではなく、恋愛ドラマになってるので不快感は無く今週は見てられます!(^^)
もうすぐ終わるのでもう面白いとか面白くないとか超えて、最後まで見るしかない。(^◇^;)歌子もとりあえず健康そうだし、智との結婚式とかはないのかな?ニーニーとのダブル結婚式もありなのかしら。あとはー…暢子の出産かー。来週1週間でそりゃ無理か。
沖縄そばってううどんみたいなもん?ちむどんどんを見てるとカップうどんを食べてしまう不思議。
病は気から…、結局歌子の病気はそういう病気だったのかな。
店の手伝いしたり、接客もやって、新装開店の声がけまで、進んで頑張ってやっていた。
あなたは身体が弱いんだからとか、何もしなくていいとか、休んでてっていうような気づかいや空気でなんとなく、顔を下に向けがちになり、上目遣いで人を見るようになっていたかもしれないな。
繁盛して、毎日忙しくしていれば、もっと元気になるね。
それと、矢作と暢子が一緒になる展開が個人的にはよかった気がする。
最初っから変わらず理解を示し応援するよ…という和彦のあり方には面白みがなく、すべて受け入れている状態はインパクトもなく、曖昧で、出番が少ないこともあり薄い和彦の印象になっているのでは。
やっぱり矢作さんイイ!
ちむどんどんはこういうフツーにツッコミ役、ちょっと辛口、皮肉屋がいなかったのが残念だった。(矢作以外にも数人いてもよかった)
暢子の旦那さんは矢作さんがよかったなー
もし相手役だったらどんなふうに恋バナになったか絶対面白そう。
「ちげーよ。なに言ってんだよ。…まあおまえといるのも悪くねえな//」
とか究極ツンデレ展開だったはず。
久しぶりに普通のそこらのオジサン役の古舘寛治さんが見れてうれしかった。なにしろ古舘さんは、いつもクセ強いオヤジ役ばかりしてるから珍しくて得した気分だった。さすが名優だけに、普通のオジサン役でもイイ味出していて、記憶に残る芝居してましたな。
黒島ちゃんはうれしかっただろうねぇー。なにせ、「アシガール」、「ハルカの光」と彼女の代表作で共演しているからね。
イイ助っ人出演でしたわ!
ちなみにジョン・カビラ親子も出演してたね。
ところで、本田博太郎さんの淀川晴夫先生は店にはやってくるのかな ?
しかし、今回のようなこういう素直な普通の展開なら、こんなに批判され叩かれなかったのに。やはりアホな脚本家だわ。
黒島ちゃんとてもイイ笑顔してたなぁー。
とにかくお店が繁盛して潰れなくて良かったねぇー!
古舘・カビラ両氏が相席した相手はジョン・カビラさんのお父様と娘さんでしたか…。知らなかった。
そういえば、すっかり忘れていた本田博太郎さん。
是非とも登場して欲しい。
あの独特の喋り方で「まあまあだなぁ。まぁ頑張りたまえ」
とか言って欲しい。
ニーニーの子供の頃は可愛いかったな。
心を入れ替えて養豚場で頑張るのかな。
暢子の出産の時には矢作さんと歌子の二人でお店をやるのかな?
お店が忙しくなって歌子は歌う暇があるのかな。
お店にジョン・カビラさん!
みんなで頑張ってきて、ついにお客さんでいっぱいになって、とっても嬉しいシーンが見られました。
みんなの明るい笑顔が良かったです(^。^)
今日はジョン・カビラさんのお父上と娘さんがスペシャルゲストでご出演されていました。
本土復帰50年記念作品でしたら、ジョン・カビラ父、川平朝清さんモデルの物語の方が醍醐味があったのではないでしょうか。
川平家は琉球王家につながる家柄。
琉球王朝消滅にともない川平家は東京への移住を迫られる(ファミリーヒストリーより)
朝清さんは日本統治下の台湾生まれ。
終戦後沖縄に引き上げる。
1967年NHK沖縄放送局前身となる沖縄放送協会を設立。
1972年!本土復帰にともないNHK 沖縄放送局は解散。その年に一家揃って東京に転居。
(ジョン・カビラさんのナレで言っていました。暢子と同じ年、東京に移住したと、、)
NHK に入局。
終戦から復帰迄でも怒涛の沖縄が描かれたのではないかと思います。
今日が最終回でいいんじゃねえ。茶番に付き合うの疲れたよ。
でも矢作がいい感じになったのは評価したい。
病は気からとは言いますが、これは子供の頃から抱えていた難病ではないんですか?それでずっと話を引っ張ってきたんじゃないですか?事務職の会社に勤めていた時、淡い恋をして気持ちは弾まなかったんですか?病気が原因で辞めたんですよね。東京まで検査で出てきて。
気持ちが前向きになれば治ってしまう、そんな都合の良い病気なら医者要らずですよね。
更年期障害でもあるまいし、少し休んだらすっかり良くなるなんてね。それとも我儘病ですか?
なんだか、色んなキャスト出して話題性を上げようとして必死ですね。ドラマを外れてますね。
なんだ、やっぱり歌子の原因不明の病気は「病は気から(信者談)」という言葉であっさり片付けられる程度のもんだったんじゃないの。
優子もそれに気付いて働かない手伝わない歌子を“智の近くにいられる”というエサでつって(名目は姉の手伝い)東京に送り込んだという事ね、成る程。
これが信者さんが好きな言葉「ピースがはまる」ってやつね、このドラマで初めて感じたわ。
この時代で、灰皿出さないと、床に灰落とされたり、お皿に乗せられたりで大変だろうけど。みんなひどい空気で生きてたんだねえ。歌子とか倒れそう。
まぁ結局、歌子にとっての最善の治療法は、ちむどんどんで元気に働く事だった。
もう、それで完治したものと思いましょう。
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