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今作で一番成長したのって歌子じゃない?
・気付いたら健康になってた
・気付いたら人見知りを克服してた
・病弱を武器に智を罠に掛ける大胆さを持った
・卑屈な精神も最近は見られない
・子供の頃から好きだった智がようやく手に入りそう
病弱で人見知りでオドオドしてた子がこれだけの成長を遂げたんです、歌子ヒロイン交代説が出るのも納得です。
歌子ちゃんは栄養失調だった説に一票。
看板メニュウの沖縄そばがあるのに、カップラーメンの張り紙もあって置いているらしく、お店の残り物も多そうで、栄養価の高い食べ物をいつでも食べられる今の環境は、実家でのご飯なし一皿のゴーヤチャンプルーのみの夕食で多分食べ負けてた少女時代や、野菜ばかりでたまのご馳走はご近所で潰した豚のお裾分け?ぐらいの母と二人のかなり貧しい食生活とは、月とすっぽんと思われる。
それで元気になれたのかと。
歌子ちゃんがお店の外で客引きを始めた時、「ごちそうさん」の義理の妹が「焼き氷の歌?」を歌って客を集めていたのを思い出し、歌子ちゃんも歌うのか?と一瞬思ってしまった。
今まで、映画の主演や数々のドラマにメインキャストとして出演されてる上白石さん自身が、歌子を演じるにあたり役作りに本当にとっても困ったんじゃないでしょうか?智を騙す有り得ないストーリー展開にも。
アドリブで「あれ?知らないうちに治っちゃった、不思議!今まで何だったんだろ?」と鶴太郎さんみたくぶちまけてくれたらと思います。
「禁煙」という概念が無かったあの時代、タバコ吸うのが当たり前で、オフィスだろうが食堂だろうが喫茶店だろうが映画館だろうが、どこでも煙が充満していた。
学校の職員室も例外ではなく、先生が平然とスパスパやってるのに、生徒に「吸うな」と言っても説得力のかけらもありませんでした。
病院のロビーでさえ灰皿が置いてあり、時には医者まで患者や見舞い客と一緒になって談笑しながら吸ってる始末。
そして、私自身も1日軽く2箱でした。
今では絶対にありえない話だけど、描かれてる時代を考えると、誰一人として喫煙者が登場しないというのも、しょうがないことなのかもしれないけど、リアリティには欠けるとは思いますね。
自分自身の気質や健康に自信がなくても、身近な人の役にたたっているという自信を得た歌子ちゃんが健康になっていくところを見らえてよかったと思います。
今までの自分の殻から抜け出すにはやんばるという故郷よりももっと多くの人に会える東京がいい環境だったということでしょうか?
歌子さんの内気な性格は、勇気を出して叫んだ今日の呼び込みのための設定だったのでしょうか?そして、その勇気が謎の病気すら克服してしまう。
今日はそれなりに素晴らしい物語でしたが、難としても今までがひどすぎた。
今まで散々借金や詐欺で金を、無神経で鈍感さで人を落として作って来た物語。今日の優しい物語くらいでは帳消し出来ませんね。
最初から島育ちの純朴で優しい子が、沖縄の豊かな自然美の中で、人の優しさに触れて綴られる物語ならどれだけ素晴らしい物語になったでしょうか。
今日くらいの物語がいつも作れていたらと思うと残念です。
カムカムの最後まで結末を引っ張りきった作り方にも違和感があり残念でしたが、こちらは、人の扱い方がそれ以上に残念でした。
沖縄のきれいな映像も、共感出来ない登場人物のおかげで台無しになった作品です。
本当に残念の一言です。
ちゅらさんはよかったなぁ
下地先生の存在意義はあったのだろうか?
賢秀と清恵が結ばれ店が再開してそして暢子の赤ちゃんが誕生
結末が近づき週に何度もクライマックスが来て面白くなってきた。
下地先生はただの通過点。
これは本当にあったことですが、私の知り合いのお友達は毎日大好きな桜を見に行っていたら驚くことに難病が治ってしまったらしいので、人間の身体って不思議です。
楽しいことや張り合いとかがあったりすると病気が軽減することもあるような気がします。この先また熱を出すこともあるかもしれないけれど、今は元気な歌子ちゃんを見られて嬉しいです。接客している時のはち切れそうな笑顔が可愛いですね。
ラストに向けて歌子ちゃんにスポットライトが当たるみたいなのでとても楽しみです。
味変して再開しました→たった1ヶ月で満席の大繁盛
以上!
なんだこれ。
だから何なんだ。
今や予約困難という設定のフォンターナですら、そうなるまでにはある程度の年月が必要だっただろう。
それが再開からたったの1か月足らずで知らないお客さん(笑)で満席に。
東京では馴染みのなかった沖縄料理を食べ慣れない本場の味付けで提供しているのに。
そこにこだわったのなら、それが受け入れられる様子をもう少し丁寧に見せてくれても良いではないか。
別に成功するなとは言わないし事細かく見せろとも思わないが、描写が余りにも単純であり得なさすぎてお粗末で失笑する。
せめて満席になるまでにはもっと時間がかかった設定にしてくれるか、以前のように雑誌で紹介される等のなんらかのきっかけを描いてくれないと、一部で囁かれている夢オチが現実になりそうで怖い。
暢子さん子供をたくさん産んでください。
子がどんどん!。
仮面ライダー2号(今現在、東映YouTubeオフィシャルで配信されているのが2号編)のメインスーツアクターだった大野剣友会の中村文弥氏が養護施設の慰問に訪れた際に、歩けないはずの子供が仮面ライダーを見るために立ち上がったことがあったそうです。
この時に養護教諭が、自分たちが365日かけて頑張っても仮面ライダーには勝てないと涙ながらに述べていたそうで、中村氏は、仮面ライダーは僕に奇跡を見せてくれたヒーローなんですよと語っていたそうです。
仮面ライダーは私も幼少期からの憧れのヒーローでしたが、本当に奇跡を呼び起こすんだから凄いですよ。
歌子ちゃんも、ちむどんどんで生き生きと働くことで奇跡を起こしたのだと思います。
そっちかよ!。
注文の多い沖縄料理店。
歌子ちゃんは優子さんに私なんて迷惑かけるだけで、何の役にも立たないみたいな事を言っていたのを思い出します。
今は暢子やお店の為に役に立っていることが歌子ちゃんの凄いパワーになっているんじゃないかな。以前の歌子ちゃんなら絶対自分から呼び込みなんてしないよね。
何にせよ、元気な歌子ちゃんを見られることはとても嬉しいことなので。あとは智とくっついて貰えたら最高なんだけど。
最終回は、みんな亡くなった中、97歳のカジマヤのお祝いで元気な歌子が山原の海と山を疾走するシーンにしてほしいです。
最終回ですか。
私は、役柄的に不憫だった和彦くんが、最後まで生き残って、「ライフワーク!」と叫びながら沖縄マラソンを走っている姿を見たいです。
波子、素朴だけど透き通って優しいお味です。
重子、この前よりおいしい。
これだけではこの前の弁当の
伏線が回収されていない。
重子さんから弁当の話が聞きたかったし。
暢子からも聞いてほしかった。
「きょうの料理」の録画を視ました。
黒島結菜さんは薄いグリーンのTシャツに淡いグリーンのエプロン。
オカズデザインさんご夫婦とはスタジオでご一緒されている間柄なのか、リラックスされていましたね。
髪はおでこも出して全部後ろにまとめて爽やかです。
髪は下ろすよりアップにした方が明るくて本当に可愛い。
ラフテーを煮る時間が合計三時間。
私の持っている琉球料理本は煮る時間が合計六時間なんですよ。
根気が無い私は作りませんけど(笑)
びっくりしたのは三枚肉(沖縄ではそう呼んでます)を煮る前にオカズデザインさんは全面強く焼いた事。
この本の解説で中国から長崎に東玻煮として伝わって、長崎以外では豚の角煮と呼ばれ数少ない肉の日本料理として愛好されています。
沖縄ではラフテーと呼ばれてます。
『ちむどんどん』暢子にとって理想のパートナー矢作 和彦とのスタンスの違いが浮き彫りに
矢作さんがいなかったら、今のちむどんどんは無かったでしょうね。暢子にとっても矢作さんにとっても大切な仕事のパートナー。矢作さんの身重の暢子に対する気遣いにキュンとします。こんなに優しい人だったんですね。
でも私は結婚するならやはり和彦がいい。大きな愛で包まれている安心感がたまりません。
もうすぐ愛する旦那さまの和彦との赤ちゃんが産まれ、お店もやっと起動にのって、今の暢子は最高に幸せな時期ですね。歌子も病弱を乗り越えて、自分なりの幸せを掴んで欲しいなと切に思います。
千葉県産の豚肉って美味しいんですね!
沖縄産の豚肉って美味しくないんですね!
賢秀の育てた豚が美味い。
私は、最終回は、暢子がトゥブー(飛び魚)になって、ニライカナイまで飛んでゆくのがいいな。
沖縄料理の出汁はトゥブーと昆布ですね。
暢子ちゃんは、矢作さんと、和彦君は田良島さんと、最期は結ばれてほしいです。好きな人と一緒にいるってとてもいいです。
う〜ん…これでは、沖縄の豚肉はイマイチってことになりませんか。
沖縄そばや沖縄料理には豚肉は欠かせないものなのに。
沖縄の豚肉には、ちむどんどんしなかったんですね?
杏さんが長身すぎて、横に並ぶ黒島ちゃんがお気の毒。
松下奈緒さんと並んだ岸井ゆきのちゃんもそうだった。
猪野の親父も、海を渡った豚とか言いながら、沖縄とは何の関係も無さそう。
え、沖縄の豚肉がおいしくないなんてドラマで一言も言ってませんよ。当時の冷凍輸送技術と経費、二ツ橋さんのアドバイスで原価を抑えたことなどから、本土の東京近くで沖縄と同じくらい美味しい豚肉が手に入ったことで暢子の沖縄そばがぐんと美味しくなったということです。
本土でも沖縄と同じくらい美味しい豚肉が手に入ること、どちらの豚肉もすごいんだということだと思います。
身長だけなら、和彦君だって高い。
あと、いろいろいいところもあるもん。
<ちむどんどん>ジョン・カビラ3世代カメオ出演に驚きの声「歌子ルートのキーマン?」と予想も
今朝は楽しかったですね。見た時はカビラさんしか分からなかったですが。
お客さんで埋まっているちむどんどんを見ることが出来てこちらまで幸せな気持ちになりました。ありがとう。
羽原さんの人物は、「年収や偏差値が平均よりやや低めの人々が多い」と自分で言っていたが、なんか上から目線。
そんな人達が真摯に努力して成長していく物語なら、負け組への応援歌と言われても納得できるが、好き放題やらせているだけだから意味なし。
何を伝えたいのか、芯がないまま、無くてもいい多量のエピソードまぶしただけの空虚な作。
年収も偏差値も高い人達の、朝ドラは女相手だから、社会性、論理性、など不要、恋バナ多目、たまにお涙頂戴シーン入れたらOKというなめた姿勢が透けて見える。
もっと真剣にかつ細心の注意を払って、プロの仕事を見せて欲しかった。
賢秀にはとっくに愛想が尽きているので、いまさらあんなに尺をとって養豚場の娘との恋愛成就を描かれても、という感じ。
どうせくっつくのに、だらだら長いなとウンザリした。
矢作の気遣いがすごすぎて、和彦の存在感がいよいよ薄っぺらく。
>黒島結菜、朝ドラコラボで『きょうの料理』出演も…ラフテーの作り方に疎い?
この記事はひどい。
沖縄では豚肉を全体を焼いてから煮るなんて事はしないと思います。黒島さんも初めて見て驚いたのでしょう。手順はちゃんと分かっているはずです。自分でも作った事があると言っていましたから。杏さんが作った時の手順とも違う。オカズデザインさんのオリジナルでしょう。
でも、真似したくなりますね。
出汁変えました!豚肉変えました!であっという間に満員御礼。
安っぽいドラマだこと。
何を見せたいのか、はそれぞれだからね。暢子の店は繁盛するに決まってる(朝ドラの終わりの時期だから)。となるとそこまでをどうするか
を重視してたんだろうな。これまで意図せず暢子の人生を動かしてきた賢秀が、またも暢子の人生にナイスアシストするわけで。
古舘寛治さんは次の「舞い上がれ」にも出演しているんですね、楽しみ。
適当な筋書きで腹が立ったりイライラさせられたりもしたけど、今となっては見所や良い部分も沢山有り、半年間なんやかやと楽しませて貰った「ちむどんどんがもうちょいで終わってしまうと思うと、寂しくなって来ました。
清恵のところの豚肉はラフテーにして「あ!これは美味い!」と目を見開くようなリアクションしてるじゃないですか
これで「沖縄の豚肉がまずいなんて言ってない」は苦しすぎません?
まあそこまで清恵の豚肉が美味しい理由も一向に示されないんですけど
脳内補完で美味いと思って見ています。
おいしゅうなれと連呼されても
何が美味しいのかわからない
朝ドラもありましたので朝ドラあるあるです。
横から失礼します。
沖縄の豚肉が不味いんじゃなく、どちらも美味しいけれど清恵ちゃんのところの豚肉がより美味しいってことなだけでしょ。
沖縄の豚肉は冷凍されてくるので、やはりその違いはありますしね。
都合よく時代劇役者が来て一人で焼きまんじゅう数百個お買い上げのドラもありましたから
雑であいまいなところもありましたが、再開までの道筋を数話にわたってやっていましたし
お客さんもたくさん来て儲かっていることが分かります。今作はよくやっている方です。
多少なりとも都合のいいのは朝ドラの常套手段です。
ドラマは今回80年代を描いています。80年代と言えば金八先生が大人気の時代でした。
金八先生が人という字は人が支え合っていると説教していたが、
このドラマもそれぞれの登場人物たちが支え合って生きています。
>身長だけなら、和彦君だって高い。
あと、いろいろいいところもあるもん。
身長は高いに越したことはない・・・わけがない。
高すぎるのも問題。
あのジャイアント馬場さんが亡くなった時、棺桶に収まらないから、毛布でくるんでの出棺だったそうな。
死んでから困る場合だってあるのだから。
あと、日常生活でも出入り口の上に頭をぶつけやすいとか不便な場合もあるからね。
無事出てきました。
おめでとう。
赤ちゃんの顔、表情…
「あ~ぁこんなのが親なのか~…」
に見えますね。
可哀想に、バカ一家の仲間入り。
「年内の営業を終了して」って、沖縄そば屋なら、越年営業する方が稼げるのでは?他にもメニューがあるとはいえ、明らかに沖縄そばが主体なのだし。稼ぎ時に休みを入れるというのはおかしいだろう。一般企業とは違うのである。
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