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>8月6日(土)出ていた片岡鶴太郎の若い時のシーンでご飯を食べさせてた若い女優さんの名前をわかる方がいれば教えてくれませんか?
土曜日のまとめ放送は見てないんですが、ご飯じゃないですが、片岡鶴太郎さんにラフテーを食べさせていたのは桜井ユキさんです。オーナーの房子さん(原田美枝子)の若い頃を演じています。
違う場面のことでしたらごめんなさい。
誰だ、暢子は汚れているから和彦と
結婚させたくないと書いたのは、
暢子は汚れてはいません。
暢子はまだ処〇です。
でもわからん。
寓話「北風と太陽」で北風が勝ってしまうような世界観
恩を仇で返すような話しばかりだから酷評されるんだと思う。
劇中で表現が無いだけで、暢子と和彦が「大人の関係」になっていないとは言い切れない。朝ドラでそんなシーンをやるわけは無いし、そんなシーンが無くてもいつの間にか妊娠しているという方が多い。「暢子が妊娠してしまったので重子も仕方なく結婚を認める」というのが一番ありそうな気がするが、そんな話にはしないだろうね。
他人を踏み台にした朝ドラです。
人の褌で相撲を取り横綱になった話です。
誰も踏み台にしていません。悪質な印象操作はおやめください。
矢作さんが久しぶりに出演したのでフォッターナのメンバーとどんなやり取りが繰り広げられるか楽しみにしていたら単なるヤクザとの取り次ぎ役だったんだな。
後はみなさんご指摘の通りただの茶番劇。
笑えないコントばかりの中
良子あまゆ登場シーンは
LIFEの朝ドラパロディかと思うほど
多江さんと房子を取り違えるアリエン勘違い
良子のキャラ変も、事情ぶちまけも効果的て勢いがあり痛快なコントでした。
good jobです。
恩を仇で返す前に借りた金返してほしい。
黒島ちゃん演じる暢子と、夫となる和彦との結婚披露宴。とても楽しみです。視聴者みんなで祝いましょう。
最も恩を仇で返されてるのは賢吉さんだろうな。
矢作はもともと重要ではない人物なので
やくざの取次に使ってもらえるだけ
上等です。
盛り上がる「#ちむどんどん反省会」は批判かイジメか 、真っ当な声もあるが誹謗中傷のような酷い言葉も
記事読みました。目を覆うようなひどい中傷が並ぶのでファンの方はお気をつけください。
ここまでくるといじめと変わりませんね。叩くために見ることの異常性に気付いてほしいものです。
この記事を書いた木村さんはどちらかというと今作に批判的ですが、そんな方が批判を超えて誹謗中傷やいじめになっていると書いたことに意義があると思います。
ドラマの中の人たちしか祝福できない結婚というのは、凄くシラケますよね。ハッキリいって、毎回毎回、いったい、何を見せられているのでしょうか!?
ちむどんどんはおもろないだけでもムカつくのに不快なのがメッチャムカつく。
良子は学校の教師やねんからもう少し常識のあるまともな行動せえよ。
おのれまで賢秀になってどないすんねん?
比嘉家の連中は救いようのない間抜け集まりやな。
重子もこんな連中と親族になりたないわな(笑)
どの朝ドラも、このサイトでは叩かれます。
ヒロインの女優さんの誹謗中傷も沢山ありました。
Twitter反省会のことを書くのは他サイトのヲチになるでしょうから違反に繋がります。
>最も恩を仇で返されてるのは賢吉さんだろうな。
賢吉さんは親戚で賢三亡き後の親代わり。
恩を仇で返されているなんて、ちっとも思ってないですよ。
血の繋がりは強いです。
比嘉家一門の為に辛くなったり、時には折れたり比嘉一門の事を最も思っている重厚な方です。
私は暢子達の結婚を祝福したいわ。二人は和彦が沖縄で暢子と出会った時から、赤い糸で結ばれていたような気がするから。
和彦と愛さんは長く付き合っていたのに、二人の間には結婚の話は出ていなかった。親が無理やり後押ししたから何となくそういう流れになっただけで、二人に強い意志が無かったのは致命的だったと思う。
色々あったけど愛さんは夢をかなえることが出来て良かったんじゃないかな。
来週は本当に楽しみ。
良子を登場させたのも、
諦めなきゃ を取り違えてるし、
多江を房子おばさんと間違えてるし、
ただアリエン 許せない の勢いで登場させて笑いを取りたかっただけでしょ?
沖縄で仕事を持ち、子供もいる身で遠路遥々来る必要ってないでしょう。
やることないから話を挟んだんですね。
あまゆでの良子劇団のコントは痛快で面白かったよ。
やる事がなくてじゃなくて、脚本家はこういうのがしたいっていうのが、随所々で分かってきた。
>賢吉さんは親戚で賢三亡き後の親代わり。
恩を仇で返されているなんて、ちっとも思ってないですよ。
血の繋がりは強いです。
比嘉家一門の為に辛くなったり、時には折れたり比嘉一門の事を最も思っている重厚な方です。
本人の思う思わないは関係ないよ。
比嘉家のほうに、そのような行為をしてるという自覚が無いのも確かなんだから。
優子さんは毎度々、賢吉さんに頭を下げていますよ。「申し訳ありません」というのは伝わって来ますよ。
困難を克服して結ばれたカップルはいつの時代もみんなから祝福されす。
暢子と和彦の結婚式が楽しみです。登場人物たちがそれなりに
大切なものを守ろうと必死に頑張る姿が毎日如実に描かれています。
良子はただのコント要員ではなくて、多江さんに事情を知らせるという重要な役割をもっていたんです。三郎さんが来たのは多江さんが知らせたからだと思います。二度と会わないつもりでフォンターナには入らなかった三郎さん、暢子を紹介した時も店の中には入らなかった三郎さんが店内に足を踏み入れたのは、多江さんが背中を押したからでしょう。だから三郎さんは「多江と二人で出席する(フォンターナに来る)」と言ったのです。
そして房子さんが絶対に三郎さんと顔を合わせないように踏みとどまっていたのは多江さんがいないからだと思います。三郎さんも房子さんも多江さんに義理を果たしているのがすてきです。
多分、三郎さんには和彦からも多江さんからも両方から知らせがあったのじゃないかな。
それにしても、三郎は沖縄空手を習っていたんだ。
多江さんと愛ちゃんも脚本家が作った人物です。
私も好き。
しかし、好きになれない登場人物が多すぎる。
設定にも無理があり過ぎる。
良子はどこでもドアで現れたようだった。
家庭はどうした?
お盆から2週間以上経っている。夏休みではないと思われるが学校はどうした?
日帰りともおもえず気になって仕方がない。
どこでもドアで帰っていく。時間も止められるのかも。
今作は毎日ハラハラドキドキで週末溜飲が下がる展開に胸がすく思いです。
賢秀になったわけではなく、良子は長女で妹思いで暢子が心配で
休暇を取り鶴見に来たと思います。
賢秀も養豚場で豚の飼育の才能を生かして懸命に働き信頼を得たようで
許可を取り暢子のために人肌脱ぐそうです。さすが父の死を乗り越えて
一丸となって必死に生きて来ただけあって比嘉家の兄姉妹(きょうだい)
の結束は素晴らしいです。
息子の和彦は勿論房子や二ツ橋料理長や三郎はじめ鶴見の人たちが推してくれる
暢子はいい娘だと思い始めて、また毎日重子に送られてくる心を込めた弁当の
料理の味から誠意が伝わり見かけはがさつに見えても根は優しくて
温かいお嬢さんだと暢子を我が子和彦の嫁だと認めてくれるのではないかと思います。
愛さんを登場させないで、和彦をモテないフリーターの肥満児にしておいて、暢子と沖縄心にまた触れて成長してゆく方が良かった。
さ~て今週末は結婚披露宴かな!?楽しみだー
でーじちむどんどんする!
最近の朝ドラの結婚式って純粋に喜べなかったり(後に別れがあるとわかってたカムカムとおちょやんとスカーレット)、結婚しなかったり(モネ)、駆け落ち同然だったので結婚式がなかったり(エール)、だったので、今度こそ全員で祝福して幸せになってほしい!
そのためには重子さんがどうしても必要なんだよね。暢子、ちばりよー
良子が深深くお辞儀をし、「失礼します」と重子の部屋のドアを閉めたすぐ後に、「ああ疲れたあ」と博夫のアパートのドアを開けて入ってくるシーンが見たい。
真面目に演じていただければ、これだけで1000万人くらいの人が笑います。川口さんならできる!
あの頃の結婚披露宴で、よく歌われたのは、
花嫁
瀬戸の花嫁
関白宣言
あたり。
引退する吉田拓郎さんの「結婚しようよ」を聞きたい。
ネーネーは、喜怒哀楽を情熱的に表現できる。
あの、「お呼びでない?こらまた、失礼いたしました」ができる、数少ない女性だと思う。
コメディって難しいですね。
鶴太郎さん、二枚目も悪くないけど、せっかくだから培ってきた分野で表現してほしいです。
この作品はムキになってアンチ投稿する作品じゃない。
見るのを止めて無関心になる作品。
これはドラマではないですね。
まじめに見るものではないようです。
ドラマの中に喜怒哀楽有り。
コメディ有り、又シリアスになったり。
劇中の人物達がまだまだ戦争体験者がいる中で、沖縄戦や鶴見の空襲、シベリアの単語だけで、戦争の怖さを想像する。
裏のテーマは「戦争」なのかと思ったりします。
植木等さんは顔がいいですね。
唄も上手すぎる。
親思いで明るく、性格もいい。
史上最強のギャグは、やはり、その人間性から滲み出たものなのだと思います。
川口春奈さん、是非、「女植木等」になってください。
和彦は、子供の頃、「ガチョーン」を連呼する賢秀に、「使い方が間違っている」と指摘しました。
けれど、あまゆでの良子に、シチュエーションの誤解による行為・言動に対する謝罪の仕方を教えようとしませんでした。
「お呼びでない? お呼びでない? (絶妙の間)こらまた、失礼いたしました」
これは、とても大切なことなのに…。
ニーニーの結婚式はいつだろう?
歌子ちゃんと智ニーニーはどうなるのかな?
ちむどんどんは
発達に特性を持つ一家4人が理解ある回りの人々に助けられ
我が道を突き進みどんな失礼も許されながら社会と関わっていく
現代にも通じる特性を持つ者の生きづらさ回避への一つの指標と理解を求めた
そういうこれ、良いドラマ
家族大事にする為にゃ〜
他人の迷惑かえりみぬ〜
それがうちらの生きる道〜♪
「発達障害」って、特別なことだと思っていませんか。完璧に正常な人なんて誰一人存在しませんよ。どういう人を「発達障害」と見做すかなんて国や文化によっても大きく変わってきます。
暢子が和彦のお母さんに気に入られようとするのはいい事です。
義母を嫌う人も多いのですから。
そんな暢子を何で私は好きになれないんだろう。
やはりいつまでも職場で訛っているのと子供のような感情表現をするからだと思う。
そのままでいい って 成長しなくていいという事ではなかろう。
比嘉家の連中は確かに家族の結束力は強固だけど、反面、自分達さえ幸せであればそれで良く、他人はどうなっても構わないというか、そこは度外視して考えもしないんですね。
野生動物ならそれでもいい。
でも比嘉家の連中は一応、人間の姿形でこの世に誕生し、人間社会の中で生きているのです。
ですから、そんなふざけた生き方が許される道理がありません。
とはいえ、それが許されちゃうのがドラマです。
ドラマとは、そういうものなのですね。
他人はどうなっても構わないなんてことはありません。良子の石川家問題や暢子が愛さんをおもんぱかって身を引いたように、それぞれ周囲のことを考えて行動しています。日本は古くから自らを犠牲にしたり身を引いたり郷に入っては郷に従うのを美徳としていますが、現代でそれを押しつけると精神を病んだり鬱病になったり、自ら人生を終えることを選んでしまう。だからそういう描写はできなくなったのだと思います。カムカムの安子は海外に逃亡することで絶望から自分の人生を守り、モネは島から逃げることで自分を見つめ直し、裕一は親を捨て家業を潰してでも自分の才能を守った。そういう時代の朝ドラです。自分を犠牲にして誰かを幸せにしたり、大人の言うことをきくおりこうさんはもう朝ドラにはいなくなると思います。
暢子と和彦に結婚して欲しいとはあまり思わないけど、重子と暢子の絡みはずっと見ていたいので結婚して、嫁姑としてバチバチやりあって欲しいです。
それにしても重子さんの食べている暢子のお弁当が美味しそうで、毎回お腹がすきます。
>暢子が愛さんをおもんぱかって身を引いたように
あれれ?えっ?別のドラマですかね?
暢子は身を引いたことないですよ?それとも、愛に「諦める」とその場限りの事言ったことを指してます?
良子は石川家の問題を長い期間、博夫を半ば脅迫し博夫任せ。ちょこちょこっとはやりましたが、結局、おばあの妖精が出て一発解決。それまでの博夫のやってきた事と比べたら比でもない。
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