5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
比べてこっちがいいといういい方は誰にも聞こえないところでやる方が・・・・
今リアルで問題になっていることはまさに一部の人たちへの優遇が大きくなった話なので・・・
優遇の裏側に差別と蔑視が付きまとってはいけないのですよ。
おちょやんもモネちゃんも莉子ちゃんもみな違ってみんないいのです。
それがオリンピック精神です。
楽しい朝ドラが帰ってきてくれて良かった。
やっぱり朝ドラはこうでなくちゃ。
朝から汚かったり不快さがある作品は見たくないからね。
色んなゆがみがえこひいきから始まることがよくお分かりになったでしょう。
えこひいきしない大人たち。
えこひいきはしないけれどそれぞれの人に会った対処の仕方をする大人が出てくる「おかえりモネ」が好きです。
菅波先生の、あの出現の仕方は、ちょっと呆れ返りますよね。いったい、どこが ” 人口1,300万人ですよ。会いたい人にそう簡単にばったり会えるようななまぬるい世界ではありません!! ” なのでしょうか!? ハッキリいって、もうお子様ドラマになっていますね!!
そう言われて見れば
トレンディー、おしゃれ素敵な空気感、その中に、生放送の緊迫感と仕事のやりがい言葉が絶妙です。
菅波先生とモネのやり取りに癒やされる私。
早くその場面が見たい。
インフルで皆ダウンでバイト前の娘を現場に、たまたまモネの故郷で強風、友人がたまたま看板落下の写真撮る、広い東京で菅波が近所に。
ドラマだから少々のご都合主義、偶然はまあいい。
ここまでのやり過ぎは、脚本スクールなら叱られる。
制作スタッフの人、誰もおかしいと気付かないのか。
泣いたり笑ったりとは無縁で、ヒロイン並みの口ポカンと失笑しかない。
朝ドラは後に海外でも放送されたりするが、これはやめてね。恥ずかしいから。
資格とったばかりで東京出てきたばかりなのに、いきなりモネのおかげみたいにしすぎだし、知り合いが都合よく集まってくるのも都合よすぎる気がする。
最初に強風について提言していたのは内田。風を読むのが得意な彼が能力を発揮して発言していた。それを否定する人は誰も出てきていない。今週ドラマになったのは「警報はまだ出ていない危険性をどう扱うか」だ。
今作は資格が重要なキーになっていて、モネ含め今週の主要人物はほぼ有資格者だ。だから若者の能力を疑問視したりそれが圧し潰されるような、朝ドラではわりとありがちなことは描かれていない。もっとハイレベルなところで秒単位の選択が常に続く。朝ドラにしてはかなり高度な段階でモネの新生活一日目がスタートした。
ブリーフィング、リハーサル。時間をかけて準備していたことは緊急の報道であっさり必要なくなり、でもそれでがっかりしている暇はない。そんなことは日常茶飯事とばかりに次の仕事が始まる。データを読み、気象予報士全員の意見をすり合わせて、テレビ局とも掛け合って、何を伝えるかを決めていく。全国の国民に向けてか、危険がある地域の人々に向けてか。
お天気お姉さんコーナーで急に30秒話を伸ばす必要に迫られて、とっさにモネが動かしたパペット、その動きでわかった莉子、二人が伝えるべきことに選んだ「命を守る行動」、そして視聴者にわかりやすくふわっと。朝岡が指摘していた「通勤通学の時間帯」に必要な情報をうまくまとめて伝えたことに満足そうな朝岡。そして高村。
「気象予報はチーム戦」。確か月曜日に朝岡が言っていたと思う。それを証明するような一週間だった。そして「天気予報は誰のためか」。自分の大切な人のためか、不特定多数の誰かのためか。その葛藤と戦いながら、必要かつ重要な情報を選択して発信していく。発信した情報には大きな責任が伴う。それだけの資格なのだ。「その感覚を大事にするように」と言われたモネがいつもの角度で朝岡を見上げていたが、その顔がきりっと引き締まっていた。モネはもう気象予報士だ。頑張れモネ。
報道もうまくいきモネの採用も決まって万々歳、というところで、最後に朝岡と高村の会話。気象は当たった外れたで勝負する世界ではない。これを今日の最後に入れたのでグッとドラマが引き締まった。気象予報士の仕事は医者のようにはっきりと命を助けるとかいうような華々しい成果があるものではない。危険を未然に防ぐ、被害が少なくなるような時間を作る、そのために人々に情報が届くように工夫する。一見地味で下支え的な役割だ。だがとても重要な仕事だ。当たったかどうかを検証して次に繋げる姿は朝岡が登米の雷雨の時に見せている。データを集め見て検証する姿も登米で見せていた。前半でドラマが伝えてきたものが東京編での具体的な仕事にしっかり繋がっている。そして朝岡は最初に登米に来てモネに助言をしたころから何かわけありな気配を漂わせていた。今後明かされる時が来るかもしれない。
それにしても、一週間でたった一日しか進んでいなかったと思う。なんとも贅沢な作りの朝ドラだ。月曜日の回から時間を追って丁寧に、しかし登米時間とは比べ物にならないほどのハイテンポでドラマは進む。そして今日の週末回で初めて時間をさかのぼる現代的な演出があった。ドラマの雰囲気を変えて、東京らしく現代らしくとても面白い。
今日のラスト、やっと今作らしいゆったりとした時間がやってきて、モネはスマホを片手に寝てしまう。その背後に菅波先生!今朝はオープニングを見逃していたので心底驚いた。視聴者的にはあの感動の別れからまだ一週間経っていないし、モネ菅波的には一日しか経っていない(笑)。寝ている後ろ姿でモネだとなんで気付かないのか菅波先生!でもそれが菅波先生!!来週も楽しみだ。が、来週も二人が会えるかはわからない(笑)。
今週大好きになった神野マリアンナ莉子。急遽ピンチヒッターに抜擢されてもできますと言ってのけ、リハーサルではミスなくよどみなく喋っていた。彼女の言動から、なんとなく日頃から家でキャスターの練習もしていたのではないかと思ったり。お天気お姉さんの時と話し方が全然違っていた。モネの疑問にも端的に答え(頭がいいのがわかる)、ため口でいいよと言ったりモネの発言を促したり、朝岡に急に任されても「こういうの大好きです」と答えたり。キラッキラに輝いていて嫌味のないキャラで好感が持てる。こういうタイプの女の子をいじめキャラにしないのが現代感覚の今作らしいと思った。モネが彼女からよい影響を受けて成長してくれると嬉しい。
バイトの面接前の人間を働かせるのはコンプライアンス違反。
ホント、ご都合主義のオンパレードWW
なかなかドキドキさせられた今週。
ほんと楽しかったぁー
真夏日なのにネチネチと暑苦しい
爽やかモネちゃんを見習おう👻
モネに幸運が次から次へと訪れるドラマ、あっぱれですね。
あんな忙しそうな局や会社でポッケ~としてれば、周りが動いてくれて縫い包みまでホラ使ってみたいに差し出してくれる。
気がついたのだが、モネのふふふと笑った時のへの字の口元苦手です。
今週は嘘臭いご都合主義のような内容でした。
来週移行もこの調子ならリタイアします。
朝岡さんと高岡早紀さんは元夫婦かなあ?
一方は登りへ、一方は下りへゆくのか…
菅波先生、洗濯機もないアパートに暮らしてるの?
慰謝料とか払ってるんですか?
真夏日なのに暑苦しいドラマだ。
狭くてごちゃごちゃしたシェアハウスにちっさなコインランドリー。
どっかの下町かい?
こうやって、ツテとコネで他人の飯食っても何一つ苦労せず、ますます顔でかくして図太く生きていくんだろうな。
はい、来週移行もずっとこの調子なのでどうぞリタイアして下さいね。
リタイアするって書いてリタイアしたアンチさん、私は見たことないので、第1号になってね。
>朝岡さんと高岡早紀さんは元夫婦かなあ?
だとしたら、高岡さんは実際にバツイチだし、どんな思いで演じるのだろう?
まぁ、プロの役者だから、そこはキッチリと割り切れるでしょう。
うん、今週は十分面白かったです。
感想はそれあぞれあっていいけれど、東京アンチ大阪アンチの他に、朝ドラはどんな作品でも(「あまちゃん」「あさが来た」でも)何でも理詰めで四角四面で考えないと気が済まないと言う人が実社会より比率的に多いように思います。ここだけでなくネットと言う空間は。ドラマ上の演出だと言うことが理解できない。実社会じゃ生きにくいだろうとは思います。
さて、東京は皆いい人で、と言う訳ではなさそうですね。西島秀俊さんの朝岡と高岡早紀さんの高村には確執があるみたいですね。私個人が受けた印象では朝岡のせいで左遷降格されたのを根に持ってるようなエレベーター前のやり取り。エレベーターも別々に。上か下かが違う、と言う風には見えなかったな。社会部記者でお天気担当を侮辱するような表現にならないように。まあ、国会担当が華があり憧れでしょうけれど(政治部だけが国会の取材をするのではない)。
気持ちとしては「おかえり莉子」。
今後、今田さんが出ない日があればかなりがっかりしそう。
脇が強烈すぎてヒロインが陰ってしまうパターン。
モネはどうでもいいと感じてしまう。
菅波先生は、右脳というより目が悪いんじゃないかなあ?
会えそうで会えない。
モネは、かーちゃんが今ひとつ受けなかったこのシチュエーションのリベンジをしようとしているのかな。
菅波先生の勤務先は、築地に近い聖路加病院かな。
日野原重明さんがいらしたところ。
周囲は40数年前まで、江戸時代から続いていたような下町がありましたが、総地上げされて、何もなくなっていて悲しいです。
満足出来る一週間でした。
ドラマだからこれくらい嘘臭くても良いと思うし、その展開が爽やかで、下品なところが無いのが朝ドラらしくて好感が持てます。
秒刻みの番組製作の緊張感も良く出ていました。
やっと本調子というところでしょうか。
これなら視聴率も上がりますよ。
期待が膨らみした。
菅波先生の勤務先は御茶ノ水。
最初の頃に建物が出てた。
東京編、面白いです。テンポも良く、新しい登場人物も魅力いっぱい。
気象予報士の仕事もまだまだ知らないことがあって、毎朝興味しんしんで見ています。モネと菅波先生のニアミスも楽しかった。早く続きが見たいです。
菅波先生の通勤は、築地からお茶の水で、30分以内でいけますね。
ただ、週おきに登米はなかなか厳しい。
ご実家とか、今の家族はどうなってるのでしょうね。
なんでも楽しく見られるってありがたいことだわ。
自分をよしよししちゃおう💛
東京編でも魅力的な人ばかりで楽しいです。会社の人達に意地悪さんがいなくてちょっと安心しました。来週はシェアハウスのマイコさんもたくさん出てほしいです。
モネちゃん、面接ナシで採用おめでとう。
モネちゃんを「ラッキーガール」と言わずして何と言うのじゃ?
普通は余程の強力なコネでもない限り、コンビニのバイトでさえ面接はあるんでっせ。
>菅波先生の勤務先は、築地に近い聖路加病院かな。
国立がん研究センター中央病院と言うのはどうでしょうか。朝日新聞社の真ん前で築地そのものですけれど。
コインランドリーで、寝ているモネに声をかける男性が菅波先生だと想像してなかったから驚いた。
声だけ聞いてからの顔が映り、菅波先生~なのに~お互い気づかず、ここで〔つづく〕
これは、ときめき恋話月9か?職場のトラブルに臨機応変も観られ色んな要素もあって面白かった。
御茶ノ水なら東京医科歯科か順天堂かあ。南方仁先生の病院もその辺りだった気がする。
2021-07-23 18:59:38です。
申し訳ありません。2021-07-23 18:06:53さんのご指摘でお茶の水なんですね。失礼しました。
臨場感があって非常によろしいと思います。
清原果耶さんはわざと田舎から出てきたばかりの垢抜けしていない若い女性を演じてるので、そのうちに今田美桜さんのように華が出てくる設定なのでしょうね。楽しみです。
大学病院勤務でも、受け持ち患者さんはいないんだろうね。
そうでないと登米に行けないでしょ。
脚本家の安達奈緒子さんは「透明なゆりかご」で有名ですが、「失恋ショコラティエ」「リッチマン、プアウーマン」「コード・ブルー3rdシーズン」など月9で高視聴率のドラマも書いています。恋愛系は得意なようですね。今作でも放送開始頃はりょーちんの方が人気があったと思いますが、今は菅波先生が一瞬登場しただけでトレンド入りするほどの人気です。
お茶の水博士はお医者さんだっけ?
菅波先生はひ孫弟子くらいになるかな。
飛べ、鉄腕モネの練習をしてたのか。
>清原果耶さんはわざと田舎から出てきたばかりの垢抜けしていない若い女性を演じてる
あか抜けない限界を演じているのに、時々究極美少女が見えちゃったりしてずるいなあ~。モニタリングの、「まさかこの人が」シリーズみたいになるのかな?
宮城県で菅波先生はお腹一杯だったのに東京編でも出演するの?
なんか気持ち悪い。
モネと先生は恋愛対象とみるには無理があります。
コインランドリーのシーンはアザとすぎて引きました。
そうですか? 二人の雰囲気的には私は無理は感じないですけど。二人の並びもっと見たいです。
だけどりょーちんも好きなんですよね。時々見せて欲しいわ。
顔が映る前に菅波先生だってわかったよね。
左脳型の菅波先生が畳んだ洗濯物が見たい。
モネも菅波先生も社会人なので歳の差はほとんど感じませんね。若い人は年配の人ほど年の差は意識しないように思います。
朝ドラでは「こころ」のヒロイン夫婦はもっと歳の差があったと思いますが、これも社会人同士でした。
朝岡ら気象班の情報を受けて外の中継先で百音と莉子の見事な連携プレーで仙台に強風を知らせることができました。百音&莉子のベストコンビの誕生か、今後の二人の活躍が楽しみです。確実な情報を届けるには力を合わせたチーム戦ですと朝岡が気象班に激励しました。また私たちが仕事をするのは大切な人のためかそれとも顔の見えない不特定多数の人のためか私たちは日々その葛藤を抱えながら戦っているのですと百音は朝岡から諭された。百音は最初から気象予報の厳しい洗礼を受けたが仕事に面白さと興奮を感じていた。緊迫感のある気象予報現場に引き込まれ菅波との関係も気になり東京編も面白いです。
そうそう、リアルでももっと歳の差があるカップルなんていくらでもいます。女性が結構年上なんてことも珍しくないんじゃない。
モネと菅波先生なんてごく普通だと思います。
百音は謙虚さが足りないと思う。
百音は十分謙虚です。なぜなら
セリフが少なくぼーっとしているから(笑)。
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