5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
莉子、野坂、明日美、みんな華があって生き生きとしている。
東京編になってよかった。
シェアハウスにはパラスポーツ選手もいるらしいですよ。
明日は縫い包みを使って莉子ちゃんと暴風を伝える案を練るのかな?
モネは意外な才能を発揮するみたい。
ユッタリとした故郷編から一転、東京編は目まぐるしいですね。
主人公も迷いがなくなり、物語が動き出し華やかさが増しましたね。
ちょっと展開が遅いけど、期待が高まります。
雑な脚本で適当なヒロインの演技。
うーん、面白くないな。
根本的に変えないといけない。
野坂さん、マリアンナちゃん、スー、皆、華がある。
演技もきびきびと頼もしい。
ただヒロインだけが残念無念・・。
御愁傷様です・・。 南無。
全国放送で黄砂か仙台の強風。
両方言えばいいだけじゃん。
バカバカしい。
「仙台の強風、気を付けて下さい。」
この一言に何秒かかるねん?
【自販機】
サンドイッチ等軽食の自販機の横にレンジ、いいですね。いちいち外に買いに出るのは面倒だから、あの自販機は重宝している事でしょう。
巨大台風が接近したら泊まり込んだりするでしょうし。そういう時は自販機の食べ物の争奪戦になってすぐに売り切れてしまうのかなとか。納品業者もそれを踏まえて搬入数を調節してるのかなとか。
今日はそんなことを想像しながらの視聴でした。
アララ なんだか昔見てたひよっこ掲示板を思い出してしまうように細かいツッコミに(笑)
あの時は服がどうした生活費がどうしたと終いにはヒロインは何時風呂に入っていると、根掘り葉掘りと言い掛かり批判で賑わっていたのを思い出してしまったわ。
どうして東京の朝ドラになると、こんなにワザとらしいネガキャンのオンパレードになってしまうのでしょうねぇ?と疑問が頭に浮かんで仕方ないけど、結局は書いてる方は当時と変わらないって事なのかな。
自販機はあなたのハンネを知っている。
いや本音を知っている。だった(;^_^A
おかえりもモネの終了日が決まりました。
本編 10月29日(金)
週の振り返り 10月30日(土)
追加
おかえりモネの終了日が決まりました。
本編 10月29日(金)
週の振り返り 10月30日(土)
(全24週・全120回)
『おかえりモネ』は、全120回(24週)
おちょやんは、全115回(23週)だったので少し増えましたね。
おかしいなあ。東京編になっても評価が下がり続けている。
正式採用でもない女性を夜中に呼び出すか、とか言うのはなしですよ。アルバイト採用はされてることが朝岡が言ってたし、あんまりリアルを追求したら高評価の「ハコヅメ~戦う交番女子」なんか無茶苦茶じゃないですか。
黄砂といえば
黄砂に吹かれて(工藤静香)
住む場所が無くなって友人の部屋に転がり込んできたところは「ひよっこ」の時子を思い出す。時代は50年くらい後だけど。
一段と面白くなってきた感じ。気仙沼編とは少しテイストが違いますが、どちらもいいです。
雰囲気が変わるのは飽きなくて良いと思います。モネとすーちゃんが住むことになったレトロなシェアハウスは素敵ですね。皆んなが遊びに来るのが楽しみ。
>住む場所が無くなって友人の部屋に転がり込んできたところ
「すずらん」では伊藤かずえの妻が夫の川野太郎と喧嘩になり友人宅に転がり込んで「持つべきは友よね」と言ってましたね。夫の母親のヒロイン老年編の倍賞千恵子の時で揉めた原因は娘の教育か何かじゃなかったかな。
つまり、朝ドラあるあるなのです。
地元の幼なじみと一緒に暮らすといえばひよっこ!
朝ドラらしい展開でいいですね。
バイト面接前のモネがポロっと言った不確実ないことで番組内容を変更しようと議論すること自体いい加減すぎるテレビ気象番組。
社員がインフルエンザで、面接前のバイトが応援って。東京のテレビ局ってこんないい加減なの?
面接前ではありますがモネと朝岡さんは数年前から交流があり、野坂さんや内田くんも知っています。モネの保護者がわりのサヤカさんと朝岡さんは更に前からの知り合い。朝岡さんたちにとってモネは全く面識のないどんな人物かもわからないような人間ではありません。
モネの発言も、気象予報士試験に一度で合格した優秀な内田くんが「たしかに」と言ったくらいなので的確な内容だったのでしょう。
友の明日美が百音の部屋に転がり込んでこれから二人の掛け合いによるほのぼのとした会話が見られるかと思うと楽しみです。百音は早朝会社に呼び出され都合で休んだメンバーの代わりに気象班の助っ人に出される。早朝の番組の気象コーナーに間に合わせるためにあわただしい打ち合わせのシーンが緊迫感があって引き込まれました。前回今回とほとんど気象予報班の場面だけで展開してほとんど会話劇だが俳優たちの途切れない会話に退屈しない。これからここで働き成長していく百音が楽しみです。東京編は朝から活気があって目が覚める思いです。自分は受ける気はないが気象予報士の仕事に興味が出てきました。
でも2019年には東京を出るんですよねえ。
たった三年しかいなかったのね。
その後は仙台の放送局に移るとかなのかな。
気象キャラクターの小サメちゃんと傘イルカ君、人気出そうですね。
私は楽しく見てますが、ご批判意見もわかる。
私以外の家族は文句 結構言ってますから。
でた、朝ドラあるある。
東京での住まい、フツーのマンションやアパートを探すのではなく、改装がハンパな、大家との交流が密な下宿のようなトコに住むという、しかも職場にも近い、ということは、わりと地価も高そうじゃないか?というような、それでいて、家賃もおそらく良心的できっと手渡しだろう的な。
モネは登米でも長いこと部屋にダンボールが置かれてたから、こっちでもダンボールを活用するかな?
バイト面接がまだなのに、局に入ってサクッと、ブリーフィングに混じってたり。
何故か夜中の2時に呼び出され…、明日というか、もう今日面接だって承知してるのに呼び出しますかねぇ?
上京したら、いっきにマンガじみていくおかえりモネ。
登米や気仙沼編とは別モノになりつつある。
いや~、面白いですね。東京編。
これからモネが世間の荒波(?かな)に揉まれて聡明な気象キャスターにする為に、今は地味目にしてると思う。
バイトから正キャスターに登り詰め、メイクや髪形も垢抜けて行くんでしょうね。
モネの上京時の前髪パッツンは、その後に前髪アップにして垢抜け感を出すための演出なんだろうなと思っています。
モネちゃん働きすぎ。笑
まあこれで採用されるかな。
積み上げてきた田舎娘風情を壊さないでほしい。
なまったままお天気解説して、「おぉ」と言ってほしい。
サメちゃん活躍キター(・∀・)
仙台民に伝わるか!?
今朝も大変!天気予報とかいつも何気に見ていましたが、こんなに色々な苦労をされて放送されているんだと思うと感謝しかありません。
なんかこちらまでドキドキしてしまいました。モネも頑張ってますね、早く続きが見たい。
なんか急におもしろくなってきたな!?
ここまでは「ああ明日どうなるんだろうなあ」って感じの期待だったけど、今週は「明日どうなるんだ!?」ってテンションになってきた。
とりあえず、布団がふっとんだとやかんあかんは却下されててよかった。笑
「布団がふっとんだ」と「やかんあかん」のような基礎を学ぶことは大事。「時計をほっとけい」も味わい深い。
自分の出身地だけに拘るとんでも女。
日本は宮城県だけじゃねーわ。
私はタイムマシーン3号が好きなので、今日は関さんが出演されていたので、それだけでも楽しかった。
『おかえりモネ』総集編前編が
7月25日(日)午前0:01~(24日 土曜深夜)に放送さます。
今朝は小サメちゃんと傘イルカ君が可愛かった。
モネも何気にTVデビュー?しちゃいましたね(笑)
たまたま宮城に命にかかわる危険が差し迫っているから仕方がない。命を守るのが気象予報士の使命だから何とかしたいと思うのは当然だ。宮城県民もみんな尊い命だ。いろいろ文句つけて宮城県人を馬鹿にするな。
頑張れ百音、明日どんな奇想天外な方法で仙台の皆様に伝えるのか
期待します。そして鬱陶しい猛暑が吹っ飛んだ爽快な気分にさせてくれ。
仙台の強風ならローカル局で扱えばいいだけの話。
段々朝岡さんまで変な人に見えてきた。
東京編になって面白くなるどころか、ご都合主義炸裂のトンデモ展開に。
登場人物が自然に動いて、引き込まれるのが良いドラマ。これは強引に動かすだけだから、見ていても全然気持ちが入らない。 笑う泣くどころか、表情筋一つ動かない。
こんなドラマが10月末まで続くと思うとうんざり。
無理に尺稼ぎしていることも多いのだから、もっと短くできるはず。
飛び切り面白くなくても結構。 話がおかしい、主人公に口閉じろ、などと思わないで済む普通の朝ドラを返せ。
報道番組内での気象予報士にスポットを当てた内容になっているけど、風の状況など各データを示すソフトを開発している人や、気象庁の人たちの働きがあるからこそ、テレビに出る人が活躍できるんだと思った。
ドラマを見ていると、実際にテレビで天気を伝えてくれるキャスターさんたちは、もっとゆっくりめにはっきりとした口調で伝えようとしてくれているのがわかる。やはり俳優さんよりも本物のお天気キャスターさんの方が上手いんだね。
おそらく百音の機転で危機回避して大手柄立てて認められて
面接なしで気象情報会社に入社するオチかな。
>やはり俳優さんよりも本物のお天気キャスターさんの方が上手いんだね。
石原良純「おれ、俳優だし、気象予報士だし…」
相変わらず東京編が面白いが、何もモネにAD(アシスタントディレクター)のやるような仕事させなくても。臨時に来てもらってても裏方で現場を支えることで面接を突破できればいい。監修が山神明里さんなんですね。「エール」の本職(田中俊太郎さん)や大学時代に専攻した人のオペラや「おちょやん」の片岡仁左衛門さん監修の本職の片岡松十郎さんの歌舞伎は良かった。山神さんにも出て欲しかったな。
全国放送で全国に影響のある黄砂に重点を置くのはもっともなことだ。
地元の事が気になるなら地元の天気予報を見ればいい。
関西なら正木さんや片平さんが丁寧に教えてくれます。
宮城にもそんな気象予報士いてるでしょ。
仙台の気象なら地元の判断に任せればいい、地元にも優秀な気象予報士や気象関係者がいるはずです。東京の放送局がそこまで気を遣うのが腑に落ちない。百音が仙台の気象情報会社に入って仙台のテレビ局の気象班で活躍する設定なら納得いくけどヒロインの出身が宮城だからといって宮城にこだわるのは違和感がありました。震災で地元の為に何も出来なかった後ろめたさがあるなら地元の気象情報会社に入って地元のために役に立てればいいことで、東京へ行く必要がなかったと思いまいました。
よくわからないのだが、朝岡さんの会社と宮城地方局で予報コーナーを担当している人との間で何らかのコネクションがあるのなら、電話やメールで伝えることは可能だろうね。
その場合、情報を受けた地方局でも裏付けが必要だから、データもちゃんと送らないといけない。
モネの働きで宮城の危機が回避できたという流れにだけはならないでほしい。
まさか、余白となった1分55秒で・・・なんてことには。
今日も相変わらずネチネチしてるなー
仕事しなさいよ って今日は祝日㊗️だよね
私も今起きたとこだったわ
モネちゃん見損なった!
もう一眠りして昼観よっと
前半見てればたとえ地方の気象情報だろうが被害が大きくなる可能性があるなら伝えようとするのはむしろ当然だと思う。民放だから地方版にうつる前に出発する人も多いだろうし。今週はテンポよくて目が離せない。
やっと普通のドラマを見てる感じがして来た。
今までうっすいドキュメンタリーか、教育テレビのドラマみたいだった。
私が大家さんでもモネは大人しいからいいけど、友達のうるさそうな女の子がいきなり押しかけて来たら嫌かも。
何か「ひょっこ」みたいに下宿の愉快な仲間たちでわちゃわちゃして話数を稼いだりするのかな?
全国ネットのニュースのコーナーで面接前のバイト使って、事前に打ち合わせしてない変なぬいぐるみ出してきて何だこりゃ。
バイト面接前のモネ様の思い付きで仙台の危機は回避されました。モネ様すごいとかとってつけたような展開になるのかな。
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