5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
笑 さくらは人気者やなぁ
調子に乗ってモネちゃんイジリばかりしてっから
さくらアンチにイジリ倒されてるな🤪
モネは下でパペットを見上げながら持って首が痛くなっちゃったんですね。
いくら若くてもやり慣れないことやって緊張もあったから。
明日は菅波先生は多分コインランドリーに戻って来てワアッと久しぶり(?でもない様な・・) 再会ですね。
いずれ結ばれてほしいなぁ。
(坂口健太郎の大ファンより!)
東京編、勿論大自然の風景はないけど活気があって、我々が普段あまり見かけないスタジオ内の様子や、コーナーが始まる5・4・3・2・1 キューの緊張感もとても新鮮です。
あと女性気象予報士二人のキリッとテキパキした仕事風景に惹かれます。 めっちゃ素敵☆☆☆
モネは少し喰われちゃってる感があるけどこれから挽回するのでしょうか。
>なぜか大河を絶賛しているので、ちょっと気になる。
脚本が大阪制作「あさが来た」の大森美香さんだからと某所で述べられている。これに対し、制作統括以下、プロデューサー、チーフ演出が「ひよっこ」組ではないか、との反論もあろうが、ご当人は「ドラマは一に脚本、二に脚本、三四がなくて五に脚本で決まるのです!!」と某所で持論を述べられてるので。なお、音楽は大阪制作「カーネーション」の佐藤直紀さんと言うのもある。
>モネファンとしては、ドラマのレビューを楽しみたいんですけど、残念ながら疲れるので遠退く。
まともなドラマレビューを見たいなら他へ行ってください。
批判を見たくないならファンサイトだってあるんだし。
>さくらさんは今も昔もひとり。
何も変わっていません。
さくらさんは、いいなあ。
こんな一途な美人(多分)の嫁がいて。
>批判を見たくないならファンサイトだってあるんだし。
ツイッターですね。「お茶の間」には「モネ」ファンスレが無いので。自分で作るなら別ですがツイッターは絶賛一色で心地いいですよ。「#おかえりモネ」ね。
ヒロイン特権をさらに超えた不自然さと強引さで、モネ様に都合の良い展開に。
おかしな事は無視してそのまま受け入れ、チープなお仕事ごっこドラマ+ラブコメとして見たら何とか楽しめるのかね。
ヒロインに苦労させないのは、視聴者の気持ちを重くしないためかと思ったが、そのくせヒロイン暗くて辛気臭いし、よくわからん。
ともかく心に触れることなく、勝手に進んでいる感じがしてつまらない。 朝ドラはNHKの看板の一つなんだから、豪華キャストで誤魔化さず、真剣に取り組んでほしい。まさか、真剣にやってこれはないよな。
こりゃ驚きだ!
高岡早紀がテレビ局の社会部気象班デスク担当の頭となって
奮闘する役(高村沙都子役)として出演しているが
随分お高く止まったツンツン役とはね。
かなりの曲者と見た!
もうあの丸顔の面影はない高岡早紀の事だ。
どのような味が演技として出るかな?
確証が得られない予報は出したくないと言っている高村に
「そんな事は誰だってそうだ!」しかし
「今の時代の天気予報は確証が得にくい事象が起こりやすい、それを調整して流すようにするのが高村、テメエの仕事だろが?」と吐き捨てる自分がいたりする。
普通の投稿者は、別に絶賛ファンサイトなんて望んではいないでしょう。賛否あって結構だけど、ドス黒い悪意しか感じられない誹謗中傷のさくらさんの思惑が気持ち悪くて皆んな離れて行くのでしょう。
皆で協力し合って、臨機応変に対処する皆さんが素晴らしい。
その中にモネもいることが嬉しい。
見ていてワクワクする東京編、良いですね。
>このドラマを絶賛出来るってすごい!
揶揄はやめましょうね。
前の2~3週は、「海の物語」を軸にした情緒的な展開に、中島みゆきさんのしんみりとした感傷的な歌が良くあうなと(中島みゆきの「慕情」の歌詞の投稿があった影響が大きいけれど)思いつつ、さて今週からの軽快なテンポを見ていると、今度は何故か「木綿のハンカチーフ」の歯切れの良い前奏が聞こえてくる気がした。
あくまで私の主観だけど、この軽快でセンチメンタルな歌詞がジグソーパズルのように、このドラマの描く東京の情景の一面として当てはまる気がする。
この歌では、都会に出て、そこに魅力を感じる男の子が「僕はもう故郷に戻れない」と故郷の少女に伝え、少女はその悲しみの涙を拭く「木綿のハンカチーフ」が欲しいと願う、という二つの心が対句的に描かれている。モネは東京に出てきたが、心情的には故郷への心を忘れられない少女、そして対比的に描かれる都会に馴染んでゆくキャラは同郷の幼馴染、スーちゃん野村明日美(恒松祐里さん)のキャラが相応しいかなと思っていたら、水曜日の放送で案外早い登場で私としては間が良く「ほらね」と勝手に得意がっていた。
良い悪いではなく、新しい環境に「馴染んでゆく」考え方・性格も魅力だけど、やがては、故郷に戻るであろうモネの心の中の「木綿」とは「震災」なのか「家族」なのか、「郷愁」なのか、そういうことを頭の片隅に置きながら、このドラマの軽快な「東京暮らし」を見るのも面白い気がする。
「故郷」を思う歌はいつの時代にも存在するし、都会に生まれ育った心にも「郷愁」はあるような気がする。不思議だな、心って有るものより、無いものに魅了される性格があるのかな、もしそうならその心の有様ってこのドラマのモネの震災での「喪失感」と最終的にどう絡まってゆくのかな、と思い(海、山、東京というステージで、特に「海の物語」に強い魅力を感じる私には)興味深い気がしている。
ひょっとすると「郷愁」は(実は、場所ではなく)心の中にある「木綿」的なものかな、と思ったりしているのだけれど・・・。
気象予報士で世の中の役に立ちたいはっきりした目標をもち内に秘めた志しに燃えて頑張り成長していく等身大のヒロインをここまでブレなく描きました。前向きに励む百音に密かに共感した菅波の協力のもと百音が気象予報士の試験に挑み何度落ちてもめげず合格しました。負けずに健気に励むヒロインに感銘しました。そして百音の将来性を信じてチャンスを与えてくれた方々に感謝しながら無駄にせずひとりで夢に向かって前向きに頑張るヒロインは現実的で自分と当てはめて共感して希望と元気をもらった方もいたと思います。久しぶりの正統派朝ドラヒロインとして好感もちました。これからの百音の成長と活躍が楽しみです。
ごく一部の方が就職が決まりお世話になった方々に連絡しない薄情な百音と書いた方がおられましたが。そんなことはないですよコインランドリーで携帯で菅波はじめ世話になったサヤカさんや森林組合の皆さんや実家の両親はじめ家族などに連絡して感謝している場面がありました。良く見ないで適当に書いてヒロインを無理に貶めておまけに不正評価操作はやめてもらいたいですね‼。
モネのレビューを見に訪れましたが 書いておられる内容がわからない。
わたしの評価だけ残しておきまーす。
続きが気になることもない週でした
日曜日はモネが見られないので寂しいです。
東京編になってもやはりキャスティングが素晴らしいなと思います。違和感のあるキャスティングだと、そこが気になってドラマに入り込めなくなっちゃいますから。
大好きなので、時々はモネの家族の様子も見せてね。
先週の放送の録画を見ていて家人が戻ってきたのでオリンピックの放送に戻そうとしたら、「いいから見せて」と言い出しました。
モネちゃんのお仕事の場面が気に入ったみたいで、こういうことは「ひよっこ」以来だなと思いました。
何処が気に入ったのかは今度聞いてみます。
モネが気象を学んだのは、身近な人を助けたいと思ったからだという。
これは後々、地元へ帰ることを暗示しているんだなと思った。
帰れる故郷があるのは幸せなことだ。
モネちゃんは上京した。
でもいつか登米に帰り、
「彼女ちょっと変だけど」の樹木医になったモコミちゃんに会うのだと信じている。
東京の下町に住んで見たかったので、モネちゃんに代行してもらっている気分。
タワマンなどに興味はないもん。
ばあちゃんちみたいな匂いのしそうなあのシェアハウスが出てくるの楽しみでならない。
モネはもう十分活躍したんだから早く帰ればいいのに
百音ちゃんは、ハッキリとモノをいうマリアンナ莉子ちゃんと違って、心に思ったことを吐き出さないので、いつも ” モヤモヤが募るばかり ” なんですよね。これでは、朝ドラのヒロインとして、余りにも陰湿に見えるというか・・・!!
>普通の投稿者は、別に絶賛ファンサイトなんて望んではいないでしょう。賛否あって結構だけど
では、ファンサイトに来る人は普通じゃないのか?
まともな人間じゃないとでも言いたいのか?
批判する人間のほうが立派だとでも言いたいのか?
>東京での家が銭湯だなんて、何かふざけています。
社長が仕事の前に縫いぐるみを持たすなど無理矢理感満載です。
やれやれ、疲れるね。
所詮はドラマなのに、いちいちケチつけてリアリティだけ求めるならドラマなんて見るな。
東京編、とても面白くて。朝ドラの醍醐味ですね。
上京してからのモネは、与えられたことを懸命に取り組んでいます。
周りの個性的な人達の影響を受けながら成長していくんでしょう。
先週一週間見る限り東京編は期待できなさそう。
モネには早いとこ地元に戻ってさやかさんと同居してもらいたい。
予告を見た感じ今からワクワクでいっぱい、
シェアハウスも好きなの細かい美術も見たい。
目の保養です。
モチベーション上昇中✨
夜中に風呂掃除?
昼夜逆転のお仕事は大変ね。
神野マリアンナ莉子ちゃんと早く飲みに行ってほしいよモネ。色々聞きたい。
銭湯に下宿 いいですね
おとんは学生の頃 銭湯の近所の寺の敷地内にある学生寮だったので 銭湯は別宅だったそうだ。
東京編楽しみ。
漫画でもここまでしないご都合主義で甘々展開の茶番劇。
大震災から十年、東北への応援を意図したドラマで、こんな出来? ひど過ぎる。
気象のお仕事ってこんなにあるんですねえ。すごい。全然知りませんでした。
利益のお話とかバンバン出てきておもしろいです。
モネも新しい仕事がんばれ!
相手を知れば怖くない。
だからさくらさん登場してもあの人の気配を感じても笑顔でいられることはありがたい。
だってね全部自分からしゃべっちゃったんだもの。
何も聞かないのに。
大切なのはモネのような誠実さと冷静さ。
モネはまずは自社キャラクターのパペットくん担当になったのね。頑張って!
今朝は可愛いみーちゃんが見られて嬉しい。大好きなりょーちんともっと仲良くなれたらいいね。モネがりょーちんを好きじゃなくて良かった。姉妹で取り合いとかやだもんね(笑)
本日7月26日は幽霊の日だそうです。
放送ずれて奇跡のタイミング。
みいちゃん役の蒔田あじゅさんは万引き家族に出てたんだ。
広瀬すずちゃんのanoneはよく覚えていたけれど。
幽霊じゃなくて大きくなれなかった青葉山の娘さん役だった。
この時の彼女がとても印象に残っている。
人は誰かを大切にして生きているものだけれど、生まれてこなかった人を大切にしている人もいるという話は知ってよかったと思った。
一緒に大きくなれたかもしれない人がいたことを思った。
百音は相手の言葉をよく咀嚼して理解して真心こめて返していく気配りができる女性です、厚かましさや陰気さなどどこにもなく思いやりと優しさがあり、さりげない明るさと自然体の仕草に朝から癒されます。
感動要素ゼロ。もうちょっと波乱万丈と言える要素がないと。ヒロインの内面的なトラウマだけじゃ、約半年は引っ張れないよ。
百音は控え目に見せていて図々しい性格だと思う。
その事に自分でも気付いていない。
そうですね、モネの押し付け感の無い優しさや、わざとらしさのない感じがとてもいいなと思います。
自分自分のヒロインは見ていて嫌になるので、これくらいのさりげなさが良いです。ずっと嫌みなく見ていられるヒロインで良かった。
やはり今田美桜さんが大原麗子さんに見えてくる。
大原麗子さんははかなげな女のイメージが強いがちゃきちゃきの活発な女性や働く女のドラマも結構あった。
「春日局」なんてその代表。
自信もって「その仕事できます」と答えて仲間を振り返り、微笑んで見せるマリアンヌ莉子役は今田さんにとても合っている。
彼女が半沢に出てきたときから何となくその予感があったので今すごくうれしい。
そう 優しく奥ゆかしいモネちゃん イメージピッタリの清原果耶ちゃん
理想の朝ドラヒロインによくもまあ ネチネチと嫌味イチャモン投稿ができるものです。
だから散々アンチが攻撃されちゃって、板が荒れちゃうんですよ。
先週はワクワク感が凄かったけれど、今週も色々ありそうで楽しみ。
モネの気象予報士としての仕事は勿論、シェアハウスには何だか秘密がありそうだし、菅波先生との再会はいつあるのかとか気になることや見所が盛り沢山。
ありがとう〜毎朝楽しいです。
百音が住む部屋は女性コミック原作の恋愛ドラマにあるような豪華マンションのシェアハウスではなく銭湯の一部を改装したシェアハウスとはユニークで朝ドラらしくていいと思います。江戸の名残があり下町らしくて郷愁を誘われます。会社も明るくて自由で開放的な社風で自分も働きたくなりました。社長もおおらかで社員の能力を見抜いて長所を伸ばして育てるのが秀でているようだ。縫いぐるみのパフォーマンス能力を認められて傘イルカとコサメのコーナを社長から直接任された百音はいいチャンスだと思います。これを生かして先を目指せばいいと思います。もしかしたらパフォーマンス能力が認められて莉子のように中継コーナを任されるかもしれません。東京編は活気があり面白くなってきました。
すーちゃんの頭のタオルはなんだろう?流行ってるのかしら。
厚かましい感動や不幸の押し売りや老け役もろくにできない女の一代記ではないので人が死ぬとか裏切ると騙されるとか無理な波乱万丈は今作にはいらないし相応しくない、心がしみじみ温まる話があればいい、それに激しく感情をあらわにするヒロインばかり見てきたので今作のように内面の強さや弱さを見せながら前向きに生きる人間味のあるヒロインもいいと思います。東京編になり面白くなってきました、これから気仙沼や登米が関りドラマはますます深くなりあと残り半分引っ張っていけそうです。
交通気象班は24時間体制なんじゃないのかな。
船舶航行状況図はレーダー探知して表示しているのかな。
航空機にもあるよね。高度・速度・機種なんかがわかるサイトを時々見るよ。
モネも未知も恵まれているね。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の
21日に放送された第48話の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
22日に放送された第49話の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
23日に放送された第50話の平均世帯視聴率が17・0%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
先週末、モネがコインランドリーで打ちながら寝てしまった菅波へのメール、あの後ちゃんと送っていたらしい。夜中に返事がくるも「がんばってください」の一言だけ。「これだけ?」とモネ。長文を送り付けた自分が恥ずかしいモネ。ついにモネが菅波にモヤる(笑)。これまで中学校の理科の教科書や縄跳びなどおよそプレゼントとは言えないけれど最もモネに必要かつ最適な菅波プレゼント、それを何の疑問もなく受け取っていたモネが、初めて菅波からのメールにモヤモヤを抱く。それは何かを期待していたからだよ!と言ってやりたいが、この二人のじれったい恋の進展はまだまだまだまだ。でも初めての大きな一歩。離れてみて初めてわかる、相手の存在の大きさを、モネが自覚する日が来るのだろうか。しかし先週もう接点があったので、そういう思いに気付く前に再会するかもしれない。
初盆から登米に帰ってきた朝のバスの回が強烈に印象に残っていて、あの時りょーちんがバスに乗るモネを見送って、モネが乗ったバスに菅波が座っていたので、モネの恋の相手は菅波だと予想している。モネが気象予報士になるために本格的に勉強するきっかけとなった「中学生の理科の教科書」を渡したのも菅波だ。朝ドラではヒロインが志すものに関わるアイテムを渡した人とヒロインが結ばれることが多い。今作では結婚まではいかないような気もするが、この二人は本当に楽しみだ。
もう一つの恋物語。未知が亮の話をする時の表情がかわいらしい。暗号みたいな言葉で会話ができる未知と亮。暗号とはこれまた恋愛のキーワード。漁業の話ができる未知と亮、気象や勉強の話ができる菅波とモネ。しかし亮はモネを特別に思っているような気がしたが(回想やバス停での会話や永浦家の縁側などでモネだけには本音や素に近い部分を見せている)、これはどうなるか予測不能。
午前2時に起きて出勤。朝の報道の仕事は大変だ。マリアンナ莉子が昼夜逆転の辛さを言っていたが、ここでも恋愛の話が。今作はヒロインの家族が安定していてトラブルの気配がないので、東京編は思いっきりヒロインの仕事と恋愛でいくのかもしれない。『ひよっこ』すずふり亭や『半分、青い。』秋風塾の頃のような明るさを感じる。今日は気象予報会社の仕事の説明もあって、知らないことばかりでとても興味深く見た。始め気象予報士を目指すドラマと聞いた時は一体どんなドラマになるのかと思っていたが、現代に必要とされ将来性のある業種で、時代に合ったセレクトだったと改めて思う。
ラスト、夜中に銭湯を掃除する音?大家の菜津ではない様子。モネを見ることもなしに部屋を貸すつもりだった(龍己の信用が強力なのもあるだろうが)菜津も、採用されていないのに上京した(スーパー気象予報士朝岡を信じていたのだろうが)モネも、似たところがあるのかもしれない。二人とも、他の住人について言って(聞いて)ないようだし(笑)。
星は先週に。東京編の始まり、モネの長い長い一日を、会社や報道の内情を見せながら丁寧に描いた一週間だったと思う。東京編のキャラも立っていて面白い。そして最後にもう菅波先生が登場して大笑い。会いたい人にばったり会えるような世界ではなかったのでは菅波先生。奇跡的に会えたのに気付かずに去ってしまうさすがの菅波先生。気象予報士となってしっかりと立つモネと、一代記ではなかなか描かれないじれったさ120%の恋も大いに楽しんでいる。
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