




![]() |
5 | ![]() ![]() |
564件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
122件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
71件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
204件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
614件 |
合計 | 1575件 |
モネが落ちたのは音大ではない。中学の時に受験したのだから高校の音楽科のはず。
さくらさんのふりをすると何でも言えるようになるのね。
おかえりさくらさん。
イタコに音楽はつきもの。これははずせない。
今週に、震災の演出だったんですね、ドキドキが止まらない、静けさとか緊張が妙に迫って来る、制作側の真剣さも伝わった。
「おかえりモネ」は、他人と初めて接するときの相手を探る感じに似ている。
知りたい気持ち、聞いていいのかどうか探る感じ。
今日は核心に迫ってきた。
受験に落ちて傷心する娘を励ますためにジャズ喫茶で楽しい音楽を聴かせ元気を与えた父親の愛情に感銘しました。音楽は希望与えてくれる力があります。前々作の名作朝ドラエールを思い出しました。
今年は震災十年でもあるけれど、普賢岳火砕流三十年でもある。
平成のあの年は事故や災害が相次いだ。
その時の報道や我々の受け止め方も振り返る機会の年なんだな今年は。
今までの謎や疑問が次々と明らかになっていった。そんな回でしたね。
モネが音楽に目覚めた理由(父の影響)と、そんなモネにベッタリだったモネ父(子離れできない理由)。中学時代に一から吹奏楽部を立ち上げ、苦労をともにした仲間の存在(その後の三生に与えた影響)。リョウ君をめぐってのミーちゃんの気持ち(寝た振りして聞いている)。3月11日にモネはどこで何をしていたのか。等々。
そして、気持ちを切り替え、島に帰って練習するよりも、目の前のサックスの音に揺さぶられた自分を未だに許せないでいるモネの心中も分かった気がしました。
このドラマ、1話(15分)見ただけでは全く判断が付きませんね。
連続ドラマの醍醐味を味わっています。
「花子とアン」の今日の放送に合わせてきたのでしょうか。
9月1日、町田啓太の村岡弟郁也は加代の黒木華に求婚するため、喫茶ドミンゴに弦楽四重奏の男性四人組を招き入れ音楽演奏の中でひざまずいて花束を渡そうとします。驚いた加代は嬉しさ余って「馬鹿っちょ」と顔を赤らめ外に飛び出したその時に(以下省略)。
「おかえりモネ」も3月11日の高校の音楽科受験発表で不合格に。傷心のモネを慰めようと吹奏楽部の練習の前に仙台のジャズ喫茶によって演奏を楽しもうと言う父親の内野聖陽さん。練習に行くため、モネが席を離れたその時に(以下省略)。
モネの心のトラウマが明らかになっていくのでしょうか。
音大じゃなくて音大付属高校ですよね。
その後高校の普通科に行き、音大受験がうまくいかなかったってことでしょうか・・・
よくわからないが明日、モネの心の闇が解明しそうですね!
今時蚊帳とは懐かしい。
でも視聴者はつまらなくて蚊帳の外!。
ドキドキしました。
明日の放送、心して見たいと思います。
>今時蚊帳とは懐かしい
ヒロインの本名は清原蚊帳です。
…ではないです。
>ヒロインの本名は清原蚊帳です。
うまい!
あー、内野聖陽パパがモネに気遣いまくるのがなんとなくわかった。
あの時、パパも島にはいなかった。
モネの傷の責任の一端を負っている自覚があるんだろう。
自分は音楽が好きだったけどその道には進めなかった、けど娘は音楽に興味を持った。その子がかわいくてたまらない。「エール」と似てるね。モネパパは下の子もかわいがってるけど。
船着き場で帰りの船を待つうちに眠ってしまった娘を見るパパ。わかるわかる。娘のために一生懸命だったんだね。娘が不合格で、なんとか慰めてやりたかったんだろう。
>2021-06-02 20:49:25
>>「反抗挑戦性障害者」並みのガキがやる事でしょう。
「生きながら死ぬ」という言葉の意味を理解して欲しいくらい哀れな「人でなし」レベルの方
>ご自分の事をよく理解されてますね。自己紹介ありがとうございました。
2021-06-02 20:40:07に絡んだ貴方に言っている事ですよ(笑)
バカみたい。
>でも視聴者はつまらなくて蚊帳の外!。
お下劣極まりない駄洒落は他でやって下さい。
もう、荒れてんの?早いね。
蚊帳の外。
果耶ちゃん、ほんと! 上手いですね。
批判するにも質の高い投稿っていいですね。
蚊帳は風情がありました。
夏の臭いの中でイマジネーションが働き、いろいろな小声の会話がありました。
私も若いころ妻と蚊帳の…アッ
「花子とアン」の放送日にあわせてきたなんてことはないと思うw再放送は臨時国会でもずれるし。モネもスタートからずれてるし。ツッコミ無用だったらすみません。
今日のはすさまじい情報量でした。一気につながってきた感じ。モネと父親の関係とか、父だけサヤカのところまで来た理由とか、りょーちんたちとの絆の深さとか。
最初の週か2週目だったか、モネがいなくなった部屋で楽器のケースを見ていた父。どんな思いで見ていたのか。それに冷めた言い方をしたみーちゃん。みーちゃんの気持ちもこれから明かされるんだろうな。
明日はしっかり見届けたい。
ざわざわが止まりません。
昨日のラストのりょーちんのお父さんの電話のシーン、
今日のラストのジャズ喫茶のシーン。
時間が行ったり来たりしていますが、百音や周りの人たちが
その時々でどう生きていたかを見せることで、百音自身や、
百音の周りの人の思いや葛藤が、あぶり出されているようで、
じわじわきます。
その場にいなかったモネ、音楽を聴いてた一時に震災が起こった。待っている友達と一緒にいなかった。
負い目を感じていた。
震災をもっと後で回想すると思って、子ども時代をほのぼの見て、吹奏楽部あたり学園ドラマ青春で、つづくになると思ってたから、ほんと予期せぬことでした。
オープニングの映像と音楽以外は文句のない傑作となりそうです。
静かなジャズバラードと宮城の自然で良かった。
それにしても連続テレビ小説らしい作品ですね。
今日だけ見たら
スウィングガールズを見てるかのようだ
PM2:46で終わって、?と思ったら
ああそういうことか
連続テレビ小説らしい、と自分も思った。
私もこのぶんなら震災当日の回想はもっと後なんじゃないかと思ってたんで、今日の展開の速さにびっくり。
でも、明日は震災の映像、ないんじゃないかと思ったりも。
「あまちゃん」は使わなかった。
今はどうかな。
女優の清原果耶が主演するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜・午前8時)第13話が2日放送され、世帯平均視聴率が17・1%だったことが3日分かった。
うちが元民宿って気楽に人をたくさん泊めてあげられるのがいいな。
誰か亡くなった人がいるみたいだけど、りょーちんのお母さんとかかな?
テンポが悪くて朝に見る感じじゃない。
今日も安定の低視聴率。
視聴率17%って、すぐ下の16%台へほんのちょっと視聴者が面白くないと感じた今日のぶんで明日落ちる可能性が高くなった。16%台で底だとしても安定の低視聴率帯になりかねない。そうなると大台の20%台ヘゆくには刺激の強い展開はかえって逆効果、とても難しい局面に来たな。笑っているのは杉咲花だという事をお忘れなく。
なんで杉咲花ちゃんが笑うの。イメージ悪くしないで。
そもそもエールの後いきなり3%も落としたおちょやんの後だから低くて当然でしょ。3月4月はずっと16%だったんだから、視聴習慣がなくなった朝ドラファンがいきなりかえってくるわけない。しかもおちょやんと全然違うドラマだし。
視聴率に対するブーイングが沸き立たないのは、朝ドラに国民的番組としての期待もヒロイン女優に対する期待もそのヒロインを輝かせられない内容にも期待もなく関心もないという事だ。
笑っているのは杉咲花?
おちょやんもモネも視聴率的にはどちらも他の朝ドラに比べたら最低レベル。
まあ私はモネの方が断然好きだけどね。
ようやく震災を描くようだけど、どこまで描けるのか。あまり期待してないが。
震災なんて重いテーマ、朝ドラで描けるような生易しいものではないし、若い女性の気象予報士がどうこうできるようなものでもないし。
おちょやんの後だから低くて当然?凄い屁理屈だね。おちょやんの後があさが来たやちゅらさんでも低いと思うのか?おちょやんの後におしんを今持ってきても大ヒット出すんだよ。
杉咲花が笑うのは低視聴率を笑うんじゃないよ。自分の芝居が間違っていなかった事の証として自信に満ちて笑うんだよ。
それってモネとは関係ないことじゃない。
杉咲花の芝居はみんな認めてるでしょう。「おちょやん」が衝撃の低視聴率だったのは脚本と演出が悪かったから。
「おちょやん」と同じペースで「おかえりモネ」もいってるなら今頃14%になっている。
ちなみに「あさが来た」でもいきなり視聴率を上げたわけじゃない。どの朝ドラも最初は様子見。その様子見の週にいきなり3%も下げことが最後まで響いたのが「おちょやん」。最初は子役だったから杉咲花のせいじゃない。
どこかで見たような、にわか吹奏楽話だが、どうせ気象予報士になることわかってるし・・・。
「おしん」「すずらん」といった暗い話はもはや朝ドラとしては受けないだろう。朝からそんなものを見たくないというのが大多数の意見で、最近の朝ドラは苦労の多いヒロインでもこれらに比べればはるかにましな設定になっている。
モネのヒロインは誰だ?芸能界が総力あげて次世代の大女優に育てるべく選んだ清原果耶だよね?既に若手天才大女優の大提灯女優の杉咲花ひとりが低視聴率を皮肉られる事がない事がわかれば、杉咲花が清原果耶の才能を認めている限り自分も清原も間違った芝居をしていないという思考回路が開くのは至極当然の話。それが揺るぎない清原への応援となってまた杉咲花自身への揺るぎない自信となって彼女を支える。そこに生まれるのが笑い、愉快な笑いだという意味だよ。清原と大いに関係あるんだよ。
なぜ島を離れたのか、なぜ暫く音楽を避けているのか、明日伏線の回収ですね、それにしても回りくどい、たったそれだけのために三週も使ってのんびりしています。今時悠長に見ているご奇特な方は少ないと思います。だから初回豪華キャストでつって視聴率19%台を記録したのにその後細切れな回想の伏線の数々に視聴者は混乱して興ざめしてしびれを切らせ脱落した者が多く今は視聴率17%台まで落ちてしまった。せっかくいい話なのにもったいない。
勝手な憶測ありがとう。
暗い話は見たくないと思う人がいて率が落ちるのはわかるが、
モネは一応明るい話なのに、低視聴率ってのはどこかに問題があるのだろう。
その通り。
「おしん」、「すずらん」…。
個人的な話になってしまうが
これらは明治生まれの祖母世代の人たちが
開拓時代を生き抜いて来た自叙伝的なもの。
脚本家の人生がそのままの形でストーリーの中に宿替えってしまうものだから
どうしても中身が複雑になってしまうような傾向にあり、
そこが現代の視聴者には受け入れ難いのではないかと思う。
まぁ、「時代考証」が遥か昔のものは風化されやすいという事か。
おかえりモネは至って最近の事象と「気象予報士」を題材にしているので
ある意味何気に視聴する感覚なのだろう。
視聴率が上がらないのは多くの視聴者が何かに対して拒否反応を見せているんだよ。それは無意識な深いものだ。なんだかわからない、でも面白くない。これはとても重要な意味がある。
おちょが視聴者を追い払ったじゃないの笑
呼び戻すって思ってる程簡単じゃない ひよっこを思い出すわ!
おちょやんが無ければ、朝ドラは普通に20%が続いていたでしょうね。
初回19.2%だったから、2%近く下がってるのをおちょやんのせいにするのは無理があります。
スポンサーリンク