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朝ドラ「おかえりモネ」が大いに期待できる理由で絶賛されていますね。ほんとそうだなと納得。私もこのモネのティストが好き。
自然とモネと周りとの関わり合いの中でヒロインがどのように成長していくのか。
自分が本当にやりたいことを見つけ向き合い、そしてその先に何があるのか、ゆっくりじっくりと堪能しながら見ていきたいです。
ここまで中身がないのには驚きました。
やる気がないんですかね。
どうせ明日以降も中身がないんでしょうね。
森林組合を腰掛けにしているヒロインに魅力なし!
モネを観てると、落ち着く。心が穏やかになる。
お客さんが来たら、催しがあったら地元の手料理を出して迎えたい、そんな様子がモネに表現されている。
私が田舎に住んでるからかな、優しいドラマで良し。
複アカによるサゲ評価操作はやめて。
ドラマ掲示板があるから、書いてるだけだと言われれば、何も言えません。
綺麗な景色なのでしょうが、何かが足りないんです。
何かモヤっとして窮屈感というか閉鎖感があります。
思いっきりスカッと楽しめないのは何故かなぁ⁉︎
終始モネの表情が暗いからかも知れない。
妹や両親のシーンは景色が明るく感じてホッとする。
でもでもモネ役の清野さんは
本当に朝ドラヒロインにぴったりだよ
この初夏からの半年間にピッタリ
ルッキズム至上主義者みたいだな自分…
私は清原さんは、朝ドラヒロインにはあまり向いてないかもと思います。
天然の明るさがないというか、以前の作品も数作見ましたが、いつも表情が強張っている感じでちょっと苦手意識があります。
皆さんがおっしゃっている透明感よりもキツい感じの方が先にきてしまいます。
思いっきりスカッとしてないのは、震災が背景にあることと関係があるのかもしれない。モネの家族は幸い犠牲者はないが、友人、島の人たちはどうか。モネの表情は、なにもできなかったという無力感がまだ重く心にのしかっているからなのでは。天気、海、山を背景にしていくのは難しいと思うが、意欲作になりそう。見守っていきたい。
震災をもう一度振り返るにはいい番組だと思う。
それそれの十年を立ち止まって考えるのにも。
私も朝ドラヒロインにピッタリだと思います。
清原さんの清々しい雰囲気と表情演技に惹き込まれて見ています。
> 思いっきりスカッとしてないのは、震災が背景にあることと関係があるのかもしれない。
確かにそれもあるかも知れませんが、やはり清原さんの表情が硬すぎる。
悪い意味での良い子ちゃんすぎる。心に傷を負っていたとしても表情が中途半端。
また異常な持ち上げ記事の多さや彼女だけのOP動画や、ここでのファンの持ち上げコメントも、モヤモヤの元になっているのは確か。
05-31 15:38:25 です。思いもかけず多くの賛同をいただきありがとうございました。本当は先週の感想をまとめて書くつもりでしたが、今朝(月曜日に)見た回に深く心を動かされたのでその回だけの感想になりました。今作の世界観がよくわかる回だったと思います。
夜に家族と見た時に改めて感じましたが、モネがバスの窓から海を見る時の顔は暗いのです。「遠くから島を見る」というのが辛いのかと思いました。そのまま俯きがちに船着き場に向かっていると電話が鳴り妹と父の声がして・・・モネが心からの笑顔を見せます。これは大事なところだと思いました。
モネにとって家族はとても大切な存在で、でも震災の日を境にモネは島にいることが苦しくなった。今も遠くから島を見ると心がふさぐ。でもやはり家族は大好き。船に乗る時の顔は笑顔になっていて、潮風にあたる表情もさわやか。父・耕治が海を嫌っているわけではないと言ったように、モネも海を、島を、嫌いなわけではないのでしょう。
分かりやすさが求められる朝ドラで、この複雑な気持ちを表現しようというのは大きなチャレンジだと思いました。そして、それができる役者を揃えているとも思います。上の方に書かれている「意欲作」という言葉がぴったりです。
ただ、朝の忙しい時間にこのような微妙な心の変化をわかってくれた視聴者がどれだけいるだろうかと思っていましたが、同じように感じられた方もいたようで嬉しく思います。
レビューに複数あるように、自然については今作のキーになるのは間違いないでしょう。今は美しい風景が何度も映し出されていますが、この自然が時に牙をむき人間に襲い掛かる現実。でも人間はその自然と共存して生きてきました。漁師であるモネの祖父や山で生きてきたさやかはそういう人達でしょう。時代はかわり、耕治は海の仕事にはつかず、漁師になる人は少ない。でもその子供達は震災を経験し、次女は水産学校に進み海に関する仕事を目指し、長女は気象予報士を目指し、共に自然に向き合って生きていくのかなと思います。コロナがあってまた時代が変わりつつある今、メッセージ性の強い朝ドラになりそうだと思います。
今のところ、主人公にメッセージを伝えられるだけの魅力を感じません。
これから出てくる同級生や友人、家族などに期待します。
主人公は彼らの魅力の中に埋もれそうな気がします。
モネの場合は愛する家族に この島を出ていきたいと言って家を離れた。気仙沼行きのバスがトンネルを抜ける時に劇番は無音になり、彼女の不安な表情が現れた。本当に自分のやりたいことが無いから自分にはやりたいことは見つからないと言う人は少ないと思う。誰もが、将来の希望は持っているけど、全員が実現できる訳じゃない。それこそ、伐採される木みたいに、選択淘汰される立場を経験して行く思春期。学力や家庭環境、そして、才能。将来性に溢れてはいるんだけど、不安で自己否定に陥りがちな年代です。震災があろうとなかろうと。雷雨の山で少年を助けたし、初任給を受け取って何らかの社会人としての一歩を踏み出した。だから、フェリーから見る故郷の海が麗しく見えたのではないだろうか。気象予報士の参考書を林業の本と共に買い求めた。図書館で借りればよかったかなと。自分の決意への問いかけと感じた。人の決意って単純な一直線ばかりじゃないし、とりあえず、天気の勉強もしてみるとよい。の朝岡さんの言葉に後押しされた訳で。
モネの初任給で出前をとったってことだろうけど、当たり前のように先に食べようとした婆さんに違和感だった。いい婆さんなら初任給は私なんかのためじゃなく両親のために使ってあげなと遠慮しそうなものだが。しかもコネ採用した子からあからさまに自分だけウナギなんかご馳走してもらうとバックマージンと一緒で政治家なら逮捕される行為だろ。そんなことより、せっかく用意してもらったうな重を食べるシーンを流さないのはどうしてだろう?
イメージビデオみたいなシーンが多くて時間はたっぷり余っているだろうから。初任給で注文したウナギを美味しそうに食べることくらい見せてくれ。二人とも何の感動もなさそうだったが、テンション上げて格別に美味しい表情で食べてほしかった。
モネの帰省。東北の美しい景観を見れてるのも、地元の方たちの熱意や御厚意があってこそ。多くの人たちの関わりの上に成り立っているものだと思うと、目に見えない繋がりのような絆のような人の心の根の深さを感じます。本屋を飛び出したモネを追い掛けるカメラワーク。彼女が動揺している部分、面映ゆい感情の起伏をカメラの動きで表現してるみたいで楽しかった。ドローン撮影による景観を眺めていると、心の視野を広げてくれるみたいだ。登場人物の心理描写を深堀する前の準備運動みたいで目に優しい。雲の写真を貼る モネの服装の変化で季節感を演出。今の自分の実生活とピッタリ重なった。
>また異常な持ち上げ記事の多さや
ここでのファンの持ち上げコメントも、モヤモヤの元になっているのは確か
それは前作だって同じ。
流石、長文はえ⚪りーさんかな・・?
納得がいきますね~。
しかし森林組合にはいつも人が多すぎな気がします。
演出や監督をされている堤幸彦さんも、毎日、空の写真を撮影しているらしい。
テレビドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の演出で、綾瀬はるかさんが演じた亜紀が入院したときに、確か病室の天井に空の写真を繋ぎ合わせて貼っていたような記憶がある。
映画か何かのロケで訪れた気仙沼が震災で被害を受けた後は何度か現地入りし、その後の様子をドキュメンタリーで映像に収めていたのを思い出した。
木材を右から左に移しただけで伸びをして写真。
あとは暇さえあればパチリパチリと写真。あれだけ写して勉強もしてるならさぞやもう雲の種類や名前などはバッチリでござんすか?
初盆の帰省ということはお盆休みが当たったんですかな。まさかモネ様だけの特別休暇ではありますまい?
遭難後の仕事が木材右から左に汗かき働いたモネ様へのご褒美休暇…
全くもって羨ましい職場でありんす。数ヶ月、
ただ住み込み!でもって給金は分厚い。う~んコロナ禍で休業中のお方などからしたら天国ざんすね。他人に揉まれて少しは成長したのか意気消沈で向かった先で大した苦労もせず帰省は意気揚々に見えるモネ様。
さて実家に帰って、皆に頑張ってきたね、と気を遣わせて法事を済ませたあとは、いるのかな?友達…と会って遊びまくるのか、あの数ヶ月前のどんよりお顔の訳が分かるのか?
もういい加減、訳披露しなさいよ。でもってこちらにそうなのか、そうかそうか、と納得いくような理由を話して、気持ちよく気象予報士のほうに話を続けておくれやす。
モネの声の感じ、京香お母さんにトーンが近いと感じる。少し籠もりがちな静かな声だけどしっかりしてて、私は聞いてて落ち着く。クールな声というか。自然現象を邪魔しない声だと思う。🌿
お見合いではなさそうな父と母のロマンス話💞が早く見たい!(笑)。父に悪いことを教えたというトム(田中知久)の存在が気になってしょうがない。何か闇が……。
桃音が菅波先生に何故あそこまで偉そうな態度で憎まれ口を言われなきゃいけないのだろう。
二人が恋愛関係に発展すれば面白くなるんだろうね。
評価低いね、あの「おちょやん」より低いなんてまいったよ。
複アカでの不正評価なんて誰も信じてません。
擁護投稿や上げ上げ誉めまくり、ヒロイン推しだけしたいならファンスレをお茶の間に作れば。
気に入らない投稿を全て複アカの仕業等と批判するのがモネ信者逹。
全ての人に支持されるドラマ等あるわけない。
景色とヒロインどアップだけが目立つドラマ。
気象予報士の石原良純→→→石原慎太郎→→→復興五輪(~。~;)?→→→コロナに勝った証の五輪(@_@)……気持ちが下がる。
『いだてん』でセンスが分かったクドカン(宮城県出身)がネーミングした復興オリパラなんたらの “モッコ” (誤解されるやろ!!)も、見ると気持ちが下がる。箭内さん(福島県出身)も関わってるけどね。
NHKスタッフがこのドラマを石原慎太郎がブチ上げた五輪に絡ませんように…。😷😤😵
東京朝ドラ下げ下げの伝統は ここを見てる人は誰もが承知の事実ですから
言い争いしたってしょうもないわよ笑
東京制作は東京同士で比べてほしいわ。全然毛色の違う大阪と比べても無駄でしょ。
エールはガッツのあるドラマだったけど、モネはねー。たった数年しかドラマにしないから内容を伸ばして伸ばして、しかやりようがないんでしょうね。
西瓜をほおり投げるなんてちょっとやりすぎだと思います。
ほのぼの系ドラマもいいが、ちょっと調子に乗りすぎじゃないかなと、森林組合はおばちゃんたちが多いですね。
あまりわちゃわちゃしない様な演出をお願いしたいです。
>擁護投稿や上げ上げ誉めまくり、ヒロイン推しだけしたいならファンスレをお茶の間に作れば
こちらはヒロイン下げ、批判だけする場所じゃないから。
私はモネの声とお母さんの声は全然違うと思う。
鈴木京香さんはちょっと艶のある女性らしい優しい声で、どちらかというと鼻にかかった声。でもとても聞き取りやすく惹きつけられる。
モネは声を張り上げている時はいいが普通に喋っているときは喉に引っかかったような苦しい声で特に画面を見なければ何を言っているのか聞き取れないことが多い。
清原さんと鈴木さんの声の質は全然違うと思う。
「へび むかでに かれない(くわれない)ように」
危ない!😱 と思ったが、軽く燻すと蛇や百足が近寄らないのかな。🔥🐍🐛
ただ、この頃10代の人たち宮城県の田舎で「むちゃくちゃ」使ってたのかな……嫌いな言葉。
>全然面白くない。
>こんなに退屈な朝ドラも珍しい。
>モネの帰省に15分って、尺を使い過ぎ。
>やたら風景とヒロインアップが多いのも辟易する。
>都会の人が作ったファンタジーな田舎物語。
>セリフ付きのヒーリングビデオを眺めてる感じ。
>もっと心に響く朝ドラが観たい。
この書き込みを田舎住まいの方々とか
未だに震災の心傷が癒えない方々が読んだらどう思うのだろうね…。
帰省した事もないんじゃないの?
あるのならそれを感想にして証明して見たまえ。
「めちゃくちゃ」「めっちゃ」は聞きたくなかったですね。
ちゃんとカルピスやジュースでも本音トークできる若者たちのやりとりが楽しかった。
毎日視聴を決心した。
おじいちゃんが作っていた棚は最初「本棚」に聞こえたので「えっ」それじゃ本なんて載せられないと思ったけれど、「盆だな」だったのね。
お盆終わったら片付けるもの。
それならあの組木パーツの木材はもってこい。
〇トリとかでも売っていそうな最近の便利グッズではなくて、伝統あるものなのね。
いろいろ知られていいな、このドラマ。
今日のは田舎のお盆を思い出してホロリときた。年とったなー。若い頃はあのノリが嫌いだった😅
>震災起源だったらなにをしてもいいわけじゃない。
>視聴者に甘えてる。
NHKに意見を差し上げたらどうなんですか?
アイドルみたいな子たちがたくさん出て来て急に華やかになりましたね。
そして、また大勢でお酒を飲んで美味しい物を食べるシーンが良かったですね。
リアルな新盆に感心した。
よく15分間に見せてくれて充実感です。
地方で、ちょっとずつ違ったならわしが分かるのも、朝ドラの醍醐味ですね、。今日お昼に見れないのが残念、
同級生たちの会話も、自然であるある清々しいこと。
今どのような状態なのか理解できないお父さん。
たぶん出世しないだろうな。
棚が壊れるのを見込んで❗材木持ち帰ったモネは凄い❗と言わなくちゃなんないのかな?
法事って何か解ってない若衆のどうでもいいお喋りが長いんですが。未知は控えめで良かった。
最年少はいじられまくるから、中学生くらいから子供が行きたくないって言いだすのよね。
親戚の集まりは。
お盆はお正月と違ってお年玉はないし。
お酒の勢い借りるみたいに言いたいこと言いまくりのおじさんが活躍する宴会は今でも好きじゃないけれど、よそのうちの話は楽しい。
また出てくるだろうこういうシーン楽しみにすることにした。
今朝は何だかホノボノしたわ。
りょーちんに振り回されてしまう女の子沢山いそう(笑)
木が、プププ😆増えとるやん。
昼もう一回数えてみよう。法事当日棚板用意とは…
あと仕出しが土産で賄えたのな。突っ込みどころですかいな?
まぁ今日も時間のたつのが遅かったこと。もう終わりか?と思って時間見たらまだ11分やったわ。
モネの幼なじみたちの顔面レベルの高いこと!
あの女の子かわいかったなー。
そしてりょーちんは歩いているだけで女の子を惚れさせて行くタイプなのか?
迎え火の時にみーちゃんの背中をそっと支えてやる優しさよ。これはすごいの出てきた。笑
すみっこに全然楽しんでいない皮肉屋のおじさんとかおばさんがいたりするのが倉本聰とか山田太一脚本では定番でいきなりすごいこと言いだしたりするもんだったけれど、そういうの無くてよかったね。
どこにでもいるんだけどね。そういう人。
05-31 15:38:25
06-01 01:20:14さん
私も同じ事が言いいたかったので嬉しいです(✻´ν`✻)
今日は祖母の初盆という事もあり、実家や友人のみならず
地元のなじみの人々が登場し、上手くモネの立ち位置が表現されたと思います🙂
地元の風習もありましたね
私も子どもの頃のお盆の送り火を懐かしく思い出しました
モネたちが火の上に片足ずつグルグルなにか唱えるのは
その土地土地で色々あるんだろうな〜
と微笑ましかったです
明日は前田前田のお兄ちゃん匿う?!
頑張れモネ!!
今日こそ油麩煮て食べようっと😊
空心菜の炒め物も作ろうかな。
空心菜って炒めてから時間おくと黒くなっちゃうので
きれいにしあげるこつを知りたいです。
登米でも島でも震災のことが話題にならずに盛り上がってるだけの不自然なドラマに感じます。いつ出るのいつ出るの?とずっと気にしながら見てしまいます。地元の人が見たら不自然に感じないのでしょうか?
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