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まだ批判してるのはたった一人だなんて洗脳されてるのか。そうじゃないのはいろんなサイトを（一部のアゲアゲツィッターだけじゃなく）見れば明らかなのに。
一人じゃないのかもしれませんね。
正確に言うとおおくの・・・・なんでしょう。
いずれにしろ武士の情けです。
もの言う場にはマナーが必要。
それだけでしょう。
不自然さもなく後半じっくり時間をかけて今日のラストにもっていったので、満足です。
あんだけ民宿民宿言ってたのがなんで塾に変わったの？
おばあちゃんは塾やってないんだからつながらなくなったよね
エキストラの人件費そんな変わらないでしょうに
言葉にはその人が表れることを実感しました。
モネはモネの言葉みーちゃんはみーちゃんの言葉。
お母さんもおとうさんもおじいちゃんもその人だけの言葉を持っていました。
特に朝岡さんさやかさんとすーちゃんのことばには名言が多かった。
そうだ忘れてはいけない菅波先生も。
たくさんは喋らなくても良ーく考えて自分だけの言葉、借りものじゃない言葉で語った人たちがとても素敵でした。
塾の発展型が民宿じゃないよね？
全く無関係な仕事だし、塾をやってて「来月から民宿にするので生徒の皆さんさようなら」と言うの？
意味がわからない
＞正確に言うとおおくの・・・・なんでしょう。
＞もの言う場にはマナーが必要。
何の根拠もない勝手な妄想書くのはマナー違反でしょ（笑）
相変わらずセリフももったいぶりすぎて、最後に抱き合ってもなんの感動もない。
しかも菅波先生は視聴者目線だとたった2日間しか離れていなかったわけだし、、、
気象予報士の話も最後に東京を出して取ってつけになってたし。
視聴率回復のために恋愛要素の方を増やしたのかな？
行き当たりばったりの迷走したドラマだった。
凄くつまらない朝ドラだった。
最後までヒロインに共感出来なかった。
＞モネがバズったのって永瀬廉くんの力が大きいよね
永瀬廉くんは好きですが、バズったのは坂口健太郎さんの力が大きかったですね。
俺たちの菅波の威力はほんと凄かった。
今まで知らなかった石ノ森章太郎さんの絵の魅力にはまりました。
モネに出てきた漫画のワンシーンもすごかった。
知りたい世界がいろいろ広がりました。
おかげでショッカーにも強くなれそう(笑)
信者は一部のアゲアゲツィターが世界のすべてなのか。世界狭っ！
坂口さんカッコよかったけどモネとはお似合いではなかったです。
Twitterはバズらそうと呼びかけしていたのも良かったかも。
このドラマが好きな人はTwitterがバズって、大喜び。
嫌いな人は終わって大喜び！
めでたしめでたし！！
菅波がなぜ仙台ではなく東京から来てるのかっていうのは取材した病院が地域医療終末医療に力入れた病院だったからでしょ
そんなのいつの間にかウヤムヤだよね
田中さんが生死不明で消えちゃったように
結末まで心に沁みるドラマでした。百音の人柄をブレなく演じた
清原さんの緻密で繊細な演技も手伝ってヒロインに共感出来ました。
なんで最終回に出す必要もない森林組合なんかにあんなに時間と金かけちゃったのか理解不能
りょーちんは最終回まで一度も漁船に乗れないしモネのクルマはキーしかないし
仙台で被災したジャズバーもフォローしない、気仙沼に帰るのが遅れた逆恨みの疫病神扱い
未知のトラウマを９年間も放置して何もしてあげらなかったアヤコが子供たちに何か教えてても、子供の気持ち理解できるのかと思う。
婆ちゃん死んでから牡蠣や木の枝（？）に生まれ変わってナレーションしてたけど、未知のトラウマのこと知ってるのか？あんたが逃げるの嫌がったから孫娘がトラウマになったのに。
こんなに低い視聴率で終わって、カムカムが影響を受けないか心配。
あのおちょやんだって最終週は18%以上あったし。
そうそう、おばあちゃんが「みーちゃんごめんね、私気付かなくて」と涙ながらにナレーションしたら胸打たれたでしょう
祖母のイメージをやたら引っ張りたがるくせに祖母自身が問題になると役に立たない
笛から発芽した鉢植えを祖父に渡した時もナレーションがないから意味わかりませんよね
カムカムが視聴率が悪かったら、モネの時、視聴率は関係ないって言ってたモネ信者はまさか手のひらを返して、視聴率で批判するなんてことはしないでしょうね？しそうだが。
＞カムカムが視聴率が悪かったら、モネの時、視聴率は関係ないって言ってたモネ信者はまさか手のひらを返して、視聴率で批判するなんてことはしないでしょうね？しそうだが。
おちょやん信者が手のひらを返したんだから、もし批判したとしても何も言えないんじゃない（笑）
まず思ったことは、バッドエンドじゃなくて良かった。
最後の最後に菅波先生登場。初めて２人のハグを見た。
船出した2020年２月は、コロナ流行の始まりくらいかな。じゃあ、マスクはこれからなのか。
新次さんがりょーちんに送った門出の祝衣?大漁旗ならぬ大漁服?カッコ良かった～！一生の宝物だね。正直りょーちんが船主さんには見えなかったけど。何故に新次さんも乗らねのよ。相変わらず苺栽培かい!？
皆が希望に向かう良い最終回でした。
星はトータルとして付けました。も少し元気なドラマが好みなので。こーゆー意見があってもいいよね。
なかなか辛辣な評価が多いですね。
確かに主役の演技力に問題がないとは言いませんが、コロナの影響で優秀な制作スタッフを集められなかった、というのもあるかもしれません。次回作に期待しましょう。
やっぱりやるんだ（笑）偉そうきれいごと言ってもいつもやること矛盾だらけ。
もし批判しても、って書いてあるでしょ。
批判するかどうかはわからないよ。
良く読もうね。
素晴らしいドラマを届けて下さりありがとうございます。
半年間幸せでした。優しくて思慮深い主人公と
友人達、家族、仕事仲間、どの人も丁寧に描かれて
いて、共感できました。ゆっくり話すモネのセリフを噛みしめ、考え、
何度も涙しました。
最後に朝岡さんがまだ会社にいてくれて嬉しい!
みなさんお疲れ様でした。
モネとみーちゃんのウェディングドレスか白無垢姿見たかったな。
マリアンナちゃんのスピンオフドラマ楽しみにしてます。
朝岡さんもなかなかミステリアスな人物でしたね。
そこがよかった。
皆人には見せない大事な部分がある。
それでいいんです。
お腹の底まであけっぴろげなんて人そうそういませんよ。
そのように見せている人はいるでしょうけれど。
だから笑っている人が心には悲しみを抱えているかもしれないし、
悲しいふりして笑っている人もいるかもしれない。
それが人間。
自分の物差しで人を図って自己満足はいけないってことですかね。
モネ信者がまたカムカムでころころ変わるか注目。
最後までちゃんと菅波先生、モネらしくて良かった。
みんなの笑顔がいっぱい見られた最終回で本当に嬉しい、ありがとう。
モネが、たしかに成長を感じよかったです。
おかえりモネで描かれたコロナ拡大から二年半後は実際にはもう少し先ですが、ちょうど今感染が抑えられているのは偶然なのかどうか。
医療従事者の方々関係している方々そして我々自身が頑張ってきた成果だと思いたいです。
今も戦っている方もたくさんいるのだから気を緩めてはいけないですが、とにかくストレスから離れて優しい気持ちになることもとても大切と思います。
モネには半年間癒されてきました。
厳しい内容であってもそれは現実の厳しさにこの物語がちゃんと向き合って逃げていない証拠でしたから。
たった十五分間だけど、全国でこの物語に見入った半年はきっと後になって意味あるものになると思います。
本編はほぼ評論家や有識者からの評価が高い
また主演女優も緻密で繊細な演技も好評でした。
コロナ蔓延の時期に重なり感染対策を
行いながら創意工夫で乗り切り
心に響くドラマを作り上げました。
次回作の健闘を祈ります。
視聴率の基準を下げてくれてカムカムは感謝してるかも
菅波先生！、無事戻って来て！、貴方が戻らなければこのドラマは終わらないーーー。
あのスローモーションの後ろ姿を観た時から、そんな事を思っていた。「純情きらり」のように、最後後味の悪いバッドエンドで終わるのではないか、私は心配症なのでそんな事もつい考えた。でも彼は戻ってきた。恐らくコロナ収束後だろうという数年後の世界へ。良かった、良かった！。作者は最後に希望を描く事を選んだ。コロナを外す事を選んだ。それが良かったのか悪かったのか、私にはわからない。でも私は観終わった今、大変ほっとしている。モネが待つところへ先生が帰って来るところを観たかったから・・・。コロナを描かなかったのではなく、もしかしたら話数短縮による影響で描けなかったのかも知れない。
モネと菅波先生は会えない2年半の間、メールでどんな文字の会話を交わしたのか？を私は想像する。あの「自分で選んだんでしょ？」「わたしはここにいます」のシーンを思い出す。会うのは2年半ぶりと言っただけで、あのスローモーションの背中から2年半後なのか、それともあれから二人は島でまた会って結婚話が進んでからコロナ禍になって2年半なのか、ドラマでは言及されていない。その長さの違いで会話の内容も大分違ってくるだろう。それも描かれる予定だったのが短縮で出来なくなったのかも知れない。逆に描かなかった事で今、余韻を想像に委ねる事でいろいろ考えさせられる。「自分で選んで東京に戻ったのだから、後悔はしていません。逆に今、これを見過ごしたら後悔する」と菅波先生は言ったのかも知れないし、「どんな事があっても、必ずまた戻ります」と言ったかも知れない。また「結婚は再延期ですね」と言ったかも知れない。モネも「一緒にいたいけれど、私はここを離れるわけにいかない。自分で決めた道だから」と言ったかも知れない。或いは「利益が出るまでは、しぶとく行きたい」とか「でもやっぱり会いたい」と言ったかも知れない。でも、それでもやっぱり最後には「必ずまた会いましょう」「はい」で終わったと思うのだ。手で、お互いがお互いをさすってやれないのが淋しいと心の中で思いながら。
それらを電話ごしに言葉で交わしたのか、それともメールで文字ごしに交わしたのか。或いは全然違う事を喋ったのか？。それとも信じて、お互いほとんど話さなかったのか？。そんな事をあれこれ頭の中で想像を張りめぐらせる。あの二人の手を繋いだ浜辺のショットを観ながら、そういうあえて語らずのラストも悪くないな、と私は思った。
最終回のがっかり感が全然なかった。
予測していなかった展開だけど、説得力があった。
盛り沢山なのに、上手く纏まっていたと思う。
感動もあったし。良く出来た脚本だなと。
プロの人達からの評価が高いのも納得。
提灯記事は毎度のこと。
ヒロインが気象予報士になる設定をあとからねじ込んだという偉いさんは責任取って降格されるわけでもない
また何年かしたらシレッと涼しい顔で朝ドラに参加してくるんでしょ
あの政党の気持ちもわかりますね
コロナまで描いたとか言っても結局すっ飛ばして、あと適当に想像してくださいって。あれほどの大事件を。
朝見て感動、昼見て涙。
モネよかったねえ。
菅波先生もご無事でよかったです。
ありがとうございました。全ての人にお礼を言いたい。
今回絶賛記事を書いてくれた映画評論家の方はスカーレットでは酷評ばかり書いてましたからね。
モネは絶賛とか有り難いことです。
モネの地域限定の気象予報よりコロナの方が大問題。
ドラマの舞台となった地方自治体は「オラほでドラマ撮った！」って提灯下げて(喩え)幟立ててる(ホント)から……永遠のプライドになるのかな。😑
でも『天花』って、どこに行ったの？ 仙台が舞台のさ。🌊
朝からほん怖に出て来るみたいな姉妹が見られて良かったです
間違いなくこれからも語り継がれる朝ドラになるでしょう
本編はほぼ評論家や有識者からの評価が高い
また主演女優も緻密で繊細な演技も好評でした。
↑番宣記事を鵜呑み(笑)
誹謗中傷、名誉毀損に当たりますからやめましょう。
最終回直前の視聴率が14.5%
今日の最終回、どうなるか？
モネのお母さんもお父さんもお爺ちゃんもおばあちゃんも理想的だった。
自分の子もよその子もそれぞれ個性があって凸凹しているけれど仲のいい彼らの一人一人をちゃんと見て付き合って育ててた。
全員の父母は出てこなかったが子供たちがこうしてモネの家に集えることにきっと感謝していたと思う。
不況も震災もコロナもそれぞれの家の姿を変えさせ。笑顔を奪うことがあったけれど、一人では笑えなくても集まれば笑えるから、こういう場はとても貴重だった。
コロナで気づいたことの一番かな。
みーちゃんの苦しみを家族は知っていたのだろうか？それを知らずにあや子さんが塾をやってるとしたら、片手落ちではないのかという感想に同意します。
いろいろ分からないことだらけの最終回で雰囲気で終わらせてしまってるのが残念に思いました。
でも一番気になっていた及川親子のシーンで泣かせてもらえたので、お礼申し上げます。
最後なのでおまけの星5
サイトの皆さんありがとうございました。さよなら
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