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今日の菅波先生の言葉にこの作品のテーマが凝縮してたね。
失うことが怖いなら今を大事にしなくちゃね。
じんわり泣ける良いドラマじゃん！
行きましょうか。とキリッ😼⁉️としてからの、
あ～、行かなきゃだめかな、、、(= =;)。
菅波先生、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ～ (^.^)
大切な人を精一杯大切にするしか、(失う)恐怖に立ち向かう術はない。でしたっけ!？
菅波先生、良いことおっしゃる。
で、りょーちんが決心して みーちゃんの元に向かって、喫茶店で、なにやってるの❕？周り皆気を遣うでしょ。
縁側から出入りするのは、田舎ではよくあることだと思うけど、大切な話をしに来た菅波先生まで縁側から!？
将来の家族だとしても、最初くらいは玄関から入るのでは⁉️も、こうなるとこの家に玄関は無いのではないかと思ってしまう。セット代を倹約したのかな。
まぁ、ｱﾁｺﾁ場面が移動しなくて見やすいのかも。
で、父ちゃん、何やってるの (^.^)
＞ファンデ､べったり汚いヒロインの顔ですな。
駄作ほど、信者が仕切る、絡み付く
中傷しか出来ないアンチ。良作だから悔しいのかしらね（笑）
いやはや天下の朝ドラでこんなにくっだらない内容のドラマがありましたか！？
トラウマトラウマって騒いだわりには、好き勝手に生きてるだけの能面ぼー女の恋愛ドラマに妹の恋愛ドラマまで。天気予報士の仕事?はっ！ちゃんちゃらおかしくてこんな三流ドラマ､二度と作るんでないよ！受信料から！
どう表現したらいいんでしょう、心を揺さぶられ心に響く。
登場人物が代弁者だと改めて思った。
なんて気持ちに寄り添い温かいの
今朝も、涙をこらえて大変です。
やっぱり、どうもありがとう。
りょーちんみーちゃん、よかったーーー！！！
ラストにオープニング曲が流れて、ああいよいよ最終週かあ、、、としみじみ。
そして・・・ﾁｰﾝ笑
菅波先生の、あの服装､素敵でしたが､今日はモネの両親に大事な挨拶に行んですよね｡
スーツでなくていいのかなと思いました。
うちの娘婿でさえ､結婚前に挨拶に来た時はスーツでビシッと来ましたし､今話題のあの方は､背広がピンストライプでカジュアルすぎると叩かれていました。
まあ、坂口健太郎さんなら何を着ててもカッコイイからそんなことかまわないんでしょうね。
こんなこと書くと､『飾らない人柄をあらわしているんだ』とか言って｢俺たちの菅波」さんから怒られますね､ごめんなさい｡
モネパパ自身がシステム障害を起こしてしまいました。
まったくー。
コージさんよ。
自分があやこさんの実家へ挨拶に行ったときのこと思い出してごらんよ。
「ありがとう、もらってくれて感謝する」とは言われなかったろうに😡
なぜスーツで来なかったのか、玄関から入ってこないのかは明日以降でわかると思います。お楽しみに。
菅波先生とりょーちんの会話がよかったです。未来に対して無力だから、今、目の前にいる人を大事にするしかない。りょーちんにそう言ってやれる大人が菅波先生で本当によかった。みーちゃんと幸せになってほしいです。
いいのよー。
マンションのベランダから入ってきたんじゃないから。
礼儀より、本人の資質よ。
下手にお父さんの機嫌取ろうとする選挙期間中だけまじめな議員。契約成立直前まで熱心な営業マンみたいな男じゃないのは永浦家のみんなもわかってるんだから。
「モネの選んだ男なら大丈夫」がすでに成立。
だけど抵抗したいんだよねわかるよパパさん。
割と良いドラマだと思いますけど、やはり被災地の方の心情なのだと思って見ていると、気楽に感想が書けないというか、重いものを感じてしまいます。このドラマの闇の部分に暗いとか重いと感じる方がいるのは当然だし、それが肯定的に見てる方に批判されるものではなく、自然な感情だと理解して頂きたく思います。言い方を変えればその重さや暗さドラマの良さに繋がるのです。好き嫌いは、もちろんあるでしょう。
朝ドラとしては不似合いな重厚な人間ドラマを作ってくださり感無量です。
NHKの本来の真摯なドラマ作りを感じ感銘しました。受信料に相応しい
良質なドラマだと思います。
いいのよ。
なんだって他人ごとなんだから。
私の受けた痛みなんて他人にはわからない。
だけどそのまんまにはしないで分かり合おうとする気持ちがある世の中でいないと辛すぎて生きていけないでしょ。
かけた言葉が上っ面のものか、おためごかしか、案外わかるもんですよ。
「誰かの為は自分のため」それでもいい。
親切を装った自分の自己満足や何かの勧誘さえ傷ついた人に群がる現実。
それほど厳しい現実でも、ちゃんと傷ついた人を守り手を差し伸べて一緒に歩もうとする人がいる。
それは絵空事ではないんだちゃんととそういう人達がここにはいるんだと思わせてくれるドラマだったと思います。
コージー逃げた！
でも龍己組長が残ってる！！笑
がんばれ菅波先生
今朝はりょーちんと朝ドラ受けが並んでトレンド入り。朝ドラ受けが無くて寂しい人達たくさんいるのね。最終週なのに運が悪すぎ涙
りょーちんとみーちゃん、良かった。幸せになってね。
菅波先生大丈夫？って思っていたら、その前にモネパパ、ドタキャンしちゃったのね。まあモネパパらしいっていうか笑 明日はふたり共頑張って！
そーなんですか､もしかして菅波さんが､おじいちゃんと漁船で漁に出るとか､養殖の仕事しに行くとか、そういう体験するってことですか？
それとも帰宅したコージと取っ組み合いになるとかですかね？
それにしても､玄関から入らなかった理由まであるとは､そんな深ーいドラマだとは今まで気が付かず見ていました｡
確かに人の痛みは理解できないけど、人が悲しい表情をしていたら心配して菅波先生が言ったように、優しくどこが痛いのと聞いてあげてここが痛いと言わせ人の痛みを知り慰め励ますことも大切だと思いました。最初から人の痛みを理解しようとしないで暗いと決めつけて馬鹿にして思考回路が狂ってるなど言い放つ薄情な人間になりたくないですね‼。
菅波先生､手土産の紙袋とスーツケース持ってました｡今夜はモネの家に泊まるのかな。
それとみーちゃんはりょーちん逢う時､黄色のセーターをよく着てますね､このセーターはみーちゃんにとても良く似合ってます､勝負服ですね｡
前日にベッドの上に何着か服を並べて選んでましたね｡
> 2021-10-24 01:21:23
> 50代半ばにして銀行員から漁師への転職を決意したコージーさんに異を唱える人
法律の件はこの方にお任せするとして..
私も５０代半ばにして銀行員から漁師への転職を決意したコージーさんを
応援したいと思います。でも先生が来る時は、やはり花嫁の父っていうキャラが
ほんとハズい感じがして憎めないです。
藤竜也さん漁師としての礎がこれまでの視聴者なら、内野聖陽さんの真摯で
前向きな決意、土下座までした熱意を信じて折れる、これが今後の視聴者でしょう。
でも、藤さんはブナの苗木を持って来る清原果耶さんに言う。
「そのまんま、やんなくてもいいんだよ」
ほんと親の在り方はこうなんですよね。既成概念を覆す芽吹くセリフがここに来て
最年長の藤さんから出て来るとは..一番進歩的な人は藤さんでした。
「変えなきゃいけねえものはとっとと変えてよ～」
「大事なものを守っていけばいいんだ」
「ヱー、百年（百音）後もおじいちゃんみたいな漁師さんに居てもらいたいけど」
「ヱー」
この温もりあるセリフや照れくさそうに笑うを聴くだけで、この家族が信頼に満ち、
思いやりに溢れていることがわかる。モネの百の音を聴ける、受けることができる人
であることがことがよく理解できる。
被災した人のキモチはおいそれと明るくなるものではありません。
それでも少しずつでも前を向く..そんなことを教えてくれる深く良質なドラマです。
さすが おかえりモネ！
最終回迄のツカミはバッチリで最終週もスタートしましたね。
出て来る人皆んなキャラも役者も魅力満点で、何とも愛おしい存在になりました。
今週でお別れは余りに寂しいから、是非にもおかえりモネ2を匂わせて欲しいですね。
>>なぜスーツで来なかったのか、玄関から入ってこないのかは明日以降でわかると思います。お楽しみに。
コピペ失礼します。
でも、お楽しみに、とまで書くこのコメントは先がわかっている人でしょうか!？制作者サイドの方!？
Twitterバズってますね！
トレンドいっぱい凄いよね🤗
龍巳爺ちゃん 今日もいい味出してます♪
私も「１９ vs ５」わかってましたよ。てか、簡単でした
Twitterで呟いたら、いいね！たくさん頂きました
フォロワー少ないんで、リツイートは友人たちだけでしたけどw
放送終了後には「#俺たちの菅波」が8位「りょーちん」がトレンド1位。今は「朝ドラ受け」と「みーちゃん」がトレンド入りですね。みーちゃんの涙とりょーちんの言葉にやられました。ありがとう、幸せになってね。
50代半ばにしての、銀行マンから漁師（養殖業）への転身。
私も実際問題アリかなと思います。
仮に漁場に出なくても、人を雇い、マネージメントで工夫を凝らすことだって出来そう。
（農家さんもそうだけど）昔ながらの漁師さんとかは豊漁であればそれで良しみたいな側面ありますよね。
とにかく魚を捕る技術さえ優れていれば家族を養えるみたいな。
でも、豊漁貧乏だとか、不漁減収だとか、とにかく不安定。
消費動向も気まぐれで、例えば昨年鮭が高値だったからといって、今年も高値で売れるとは限らない。
市場の動向や、加工品の開発、漁協の組織改革をすることで、利益を上げる選択肢だってあるはず。
まっ、そこまで考えているかどうかは分かりませんが。
新聞やステラの週間予告を見たら菅波先生がなぜスーツじゃないかはわかると思いますが・・・ここはネタバレＮＧですよね。
ステラ最新号は清原果耶さんです。ステラ休刊になるので貴重な一冊になりますね。
モネは「天気にとことん向き合う仕事を通して人々に幸せな「未来」を届けてゆく希望の物語」 だそうだが、誰かに幸せな未来を届けたと思えるシーンなんてあっただろうか。
人の役に立ちたいって、口先ではいつも言ってるけどね。次のドラマが待ち遠しい。
またいつもの方が戻ってきて星下さげ活動が始まるみたいですね。楽しみです。
菅波先生はスーツを持っていないのでは？
冠婚葬祭の時だけ、実家に置いてある礼服を着るだけ。
洗濯屋さんに行ったことがない可能性があります。
今日で最終回かと思ったらまだあるのかい！
気仙沼弁？、温かい方言がこのドラマにぴったりです。
ぎこちないセリフ回しが柔らかさを紡いでいます。
受けで控えめ..時間の使い方を教わるような..
抒情的ですね、せっかちとは対極にあります。
あの時はせっかちで牙を見せた海も、
今は穏やかに物語を奏でています。誇りです。
力強く..大声では言えないけど..
あのスリムさなら入学式か成人式のスーツ着られる。
お医者さんに就活スーツ要るのかどうか私は知らないが学会とかの時には着るだろう。
でもこうたろうくんとかこうたろうさんとか言ってくる菅波
母はスーツくらい用意してくれたと思う。
でもうちに来るならセーターでいいわよ。
てか、なかなか連れてこないけどどどうなっってんじゃい？
何時も、それが何だかの意味があるってのが おかえりモネ！
だいたいアンチが先走りで批判するけど、ちゃんと答えは返って来るのよね。
言いぱなっしで、間違っていようが後は知らん顔の無責任アンチですからね。
一流のプロ脚本家を相手にツッコミが甘いよ。
最終週だというのに相変わらず雑な展開だな。
今週もあまり期待出来ない。
22日に放送された第115話の平均世帯視聴率が15・2％（関東地区）だった
Twitter爆走中ですね！ 読むのが追っつかない笑
ここは相変わらず あのお方が爆走中でしょぼい難癖がちと寂しい😞
いつも思ってたけど、なんで朝ドラって最終回までのネタバレブログとかが存在するんだろ？
NHKが許可してどこかでリークしてるの？
ずーっと不思議でした。大河もそうだっけ？
りょうちん、まさかの好き告白！
いやー、そんなわけないでしょ、モネのこと完全に吹っ切れてんの？と見ながら思ってしまった今日の回。
「行きましょうか」
ではいと言うな、と思ったらやっぱり
「はい」
と言った。阿吽の呼吸でしたね。思えばこの二人の会話のリズムが、このドラマの誠実さを表していた気がします。
視聴率は上がらなかったけれど、少なくとも酷評される内容では全くなかったと思います。
今田美桜さんも出るようで、最終週楽しみに観ます。
2021-10-25 10:01:50です。
2021-10-25 10:44:08さんのコメントは私へのアンサーでしょうか!？
なるほど。コメントの意味がわかりました。
確かにネタバレ禁止です。
失礼しました。アンサーありがとう。
みいちゃんのことをわかるのは俺だけ？それは思い上がりでしょりょうちん。モネ様に振られたから妹とくっついたくせに。
毎度の菅波の屁理屈といい、もっともらしいこと言っても説得力なし。
アンチはアンチでそのつど文章を考えなければいけないからご苦労なこった
プロ野球のドラフト会議で一位指名のくじに外れたあとの一位指名みたいな扱いのみーちゃん。
信者は信者でそのつどアンチになんか言い返さないとすまないからご苦労なこった。
ラストスパート・・のはずが１５．２％（笑）
ラストスパートというより消化試合（笑）
もう最後どうなろうと興味がなくなって見なくなった人が続出？
その都度思い付きで批判しても説得力なし。
このフレーズ笑 気に入っちゃいました。
百音：
「一緒にふたりの未来を考えることじゃないですか、って」
「私は、私たちを説明するとしたら、それで十分なんじゃないかな、って」
「何かあったら、先生とふたりで考えて、答えを出す」
「私はそういうのがいい..そういう...先生だからいい」
Twitterバズるわけですよ～
アンチも手のひら返ししてるのでは？
でも、許すよ、私たちは..「おかえりモネ」観てるもの。
勝負は下駄を履くまで分からない、ドラマは最後まで見ないと分かりません。これから結末に向けて未来を届けてゆく希望の物語が回収されると思います。思い起こせば百音は登米や東京の気象情報会社でも気仙沼でも人の役に立つことをやって来ました。気仙沼に帰って来てからはラジオで天気予報を届けたり気象予報で牡蠣の開口日を当てたりトラブルで亮の船だけ遭難したがその他の舟は無事に島に戻しました。また亮の父新次の助っ人が入ったが亮の舟が無事に戻れるように最善を尽くしました。耕治さんは牡蠣の養殖で第二の人生を始めたり亜哉子さんは塾を開いて生きがいを見つけたり亮と未知の関係も良好になりそして亮の父新次さんも苺の仕事で頑張っていると思います。龍己さんは耕治さんの牡蠣養殖の指南役になると思います。最後は百音と菅波が幸せになる前向きな伏線を張りました。そえぞれが「未来」を届けてゆく希望の物語に繋げて行く結末に期待が高まりました。
その都度思い付きで屁理屈こねくりまわしてむりくり擁護しても説得力なく、視聴率も評価点も低いままWW。
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