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| 合計 | 1575件 |
このドラマを何の違和感もなく見てる人は、批判投稿の趣旨は理解できないでしょうから理解してもらわなくてもいいですからスルーして自分の感想を書いてください。
視聴率もよくないし、ここ以外でも批判してるところ結構あるのに、その事実すら、まだ認められない信者。
それならアンチはファンへの揶揄中傷もやめて頂きたいものだわ。
最終回に近づくに連れて盛り上がってくるのではと期待しましたが、このまま史上最悪の朝ドラで終わるみたいですね。
批判なんてほとんどのドラマで結構あるのに、まるでモネだけみたいな言い方（笑）
それなら信者は批判者への揶揄中傷もやめて頂きたいものだわ。
なんかほんと素晴らしい朝ドラになっちゃいましたね。
感動の嵐みたいで。
＞視聴率もよくないし、ここ以外でも批判してるところ結構あるのに、その事実すら、まだ認められない信者。
人は人。自分は自分です。周囲に迎合して借り物の哲学を披露するのは哀れなことだと思いますね。
＞それなら信者は批判者への揶揄中傷もやめて頂きたいものだわ。
他人の言葉を丸パクリの意趣返しとか恥ずかしいのでやめようね。
＞このまま史上最悪の朝ドラで終わるみたいですね。
史上最悪の根拠は何でしょうか。具体的論理的に説明して下さい。
なんかほんとつまらない朝ドラになっちゃいましたね。
批判の嵐みたいで。
＞なんかほんとつまらない朝ドラになっちゃいましたね。
批判の嵐みたいで
また丸パクリの意趣返し。
違反だってこと分かってやっているのかな。
悪質だね。
普通ならお飾り程度に扱われる妹から姉への嫉妬。
「どうしてお姉ちゃんだけ美人なの」とむくれて見せる妹も、知らない間に彼女を熱愛してくれる男性が現れて、「お姉ちゃんありがとう大好き」と何事もなかったようにお嫁に行ってさようなら。なんて程度の嫉妬なのに「おかえりモネ」ではトレンディドラマで妹が姉の恋人を取ってしまう耀のどろどろにも持ち込まずに、丁寧に妹の嫉妬を描いていく。
心痛めて立ち直れない父を懸命に父をもとの父に戻そうとするりょーちんを正しいとも善としても描かない。
むしろりょーちんが無理をしていると皆に気づかせる描き方で、最終的には父は立ち直っても別の道へ進もうとし、りょーちんを解放しようとする。
まじめに正しい道を進んできた何も悪くない人たちが、神のいたずらのような災難に逢ったとき、どうするかに正解はなく、その人なりにもがくしかないし、手を差し伸べる人のやり方にも同じく正解はない。
その人自身の力が蓄積されるまで時間は必要だし、押しつけではない周りの支えがいる。
答えは一つじゃない。皆で手探りで進むしかない。
そんな風に感じた。
今週は及川親子の和解に感動して永浦家では水産業を継ぐ耕治のための家族会議に心が温まり、未知も亮との関係を大切にしながら自分の道を生きて行こうとして健気だった、百音も前にも増して地元での気象予報士の仕事を充実させようと励み表情が明るくなりました。それぞれが結末に向かい前向きに生きて行こうと歩みだす明るい希望が見えて来ました。心に沁みて心温まるドラマであるが、今作はつらい悲しい場面が多かったので次週最終話は皆が幸せな笑顔を見せてほしい。
漁師をなめ切ったコージーは漁に出て少し肉体労働したらぎっくり腰とかで入院しそう。
＞違反だってこと分かってやっているのかな。
悪質だね。
匿名掲示板だからといって送信端末＝その所有者が100％バレないという保証は無いのだから、くれぐれもお気を付けあそばせ。
最後に評価が少し上がって来て良かったですね
ずっと気になってたんだけど、永浦家の縁側にあるカエルさんは蚊取り線香入れか何かなのかな?
りょーちんは、みーちゃんの所に行かないで菅波先生とモネの放送を聞いてるのはライバル心なの?
笛を作った木はブナなんだね。もう少ししたら、どこかに植え替えるんだろうね。
＞頭悪いんだから気取った表現は使わない方が良い
アンチって中傷ばかりだね。
2021-10-23 05:09:46
違反報告しました。
最終に向かっての失速感が酷いな。
りょーちん親子に無駄な時間を費やして更に面白くない。
モネはいつも同じ表情しかできない。
意趣返しとはどういうものか理解されていない方がいるようですので
ガイドラインより抜粋します。
間接的な煽りとは、例えば「演技力のある俳優さんで、ストーリーも面白くて、とても良かったです。」という書き込みの直後に
意趣返しのように「演技力の無い俳優さんで、ストーリーもつまらなくて、とても悪かったです。」という書き込みを行う場合、間接的に煽っているため削除対象となります。
心情を丁寧に演出で胸がいっぱい込み上げるものがありました。
完璧な人たちでない人間味、寄り添いながらエールを感じます。
自分の弱いところ怖じ気づいた時、モネが気仙沼に戻って家に足を一歩踏み出す(なんの為に、ここまで来たの、)シーンを思い出してる。
終盤を迎え心に沁みて温かいシーンの連続で盛り上がって来ました。
震災の傷から来る及川親子の葛藤をじっくり描いたからこそ親子の和解と
それそれぞれの旅たちに共感して感動できたと思います。
見守り温かいまなざしを見せる百音役の清原さんの緻密で繊細な演技が秀逸でした。
このドラマ若者がターゲットらしいのだけど、だからといって、雑なものを作っていいわけじゃない。
ヒロインがボソボソ声で喋ったり、異様に甘やかされていたり、職業に関してリアリティが欠けていたり、妙に引っ張る恋愛パートなどが、若者に受けると思ったのか？ その結果が、これほど疑問点が多く盛り上がりのない朝ドラに。
若者はテレビを見ることが少ないが、良い朝ドラで家族が楽しんで見ていたら、またいつか視聴者になってくれる。
子供騙しではない、少なくとも大人が不満なく見られる作品を作ってくれ。
このドラマは人の痛みを知り慰め励ます人として大切さな真心を教えてくれました。決して傷ついて悲しんでいる人たちの心を逆なでして思考回路が狂っているなど揶揄する人間にはなりたくないですね‼。
私も大人ですが、不満なく見ていますが。
それどころか真摯に作られた素晴らしい作品だと思います。
清原さんもこのドラマのヒロインにはピッタリで、良くキャスティングして下さったなと感謝です。
菅波先生とりょーちんキャラは最高過ぎますね。
震災で家や家族をなくしても強く前向きに生きていくヒロイン。ベタだけど、こういうストーリーのほうが、わかりやすくヒロインに感情移入できたのではないだろうか。
> 2021-10-22 23:15:23
> このドラマを何の違和感もなく見てる人は、
> 批判投稿の趣旨は理解できないでしょうから
> 理解してもらわなくてもいいですから
> スルーして自分の感想を書いてください。
批判投稿の趣旨を教えてください。
その趣旨の内容にもよると思います。
何か若い人の感性を馬鹿にしてるような話も出てきたけど、若者の感性は下手な年長者よりも鋭く厳しい視点があったりするもので、そんなに甘いものでもなく朝ドラらしいと言われるマンネリは許されない。
朝ドラにも新しい風が吹いて来たと感じさせる秀作に進化したようで、若者向けという意味に凄い勘違いを感じてしまう。
この朝ドラは相当ひどいよ。
正直「半分、青い」や「なつぞら」より酷い朝ドラはもう二度とないと思っていただけに「おかえりモネ」には逆に驚いた。
どうやったらここまでつまらない作品になるのか分からない。
MHK職員やNHK会長もちゃんとこの朝ドラを見ているんだろうか？
何とか来年度の作品はまともなものにしてほしい。
朝の15分間は貴重なんです。
有効な15分間にしたいです。
ああ、ほんとに心に染み渡るような朝ドラでした。
こんな朝ドラにはもうお目にかかれないかもしれない。
いつかまた、続編でも再放送でも会えると思います。
最終回まで楽しく見ていきたいです。
若者を対象として作っているとは思えません全ての視聴者に対してのメッセージを送っていると思います。丁寧に家族の在り方、親子の在り方、友情の在り方、ヒロインの生きざまなどじっくり丁寧に描いて心に響きました。百音と菅波の恋模様も下手な民放のラブコメみたいにべたべた甘ったれたものではなく落ち着いた大人の付き合いとして描いていいと思います。いろいろドラマの見方も十人十色です。ご不満のある人もいるのも世の常です。私的には今までの朝ドラでは見られなかった人の心の奥にある深い人間愛を描いているので十分満足です。
毎朝いつのもの方と思われる方の厳しいご指摘と明けの明星みたいな星に目が覚める思いです。レビューを盛り上げてくれてありがとうございます。
心に響くとか沁みるって言って絶賛する人と、つまらなくて脱落した人に別れてる。私の周りがそう。こういうタイプのドラマが受け入れられるかどうか、視聴率を見ると微妙だし、私自身も脱落していた。絶賛派の家族が熱心に見てるので、後半つられて見ていて、ドラマの良さが少しわかって来たところで終わる。
そう 若者向けというより、若い人達にも受け入れだれる朝ドラだろう。
単純に言えば、朝ドラ＝年寄くさいってイメージを払拭するくらいインパクトのある朝ドラ。
年寄りだって恋心は持っている、俺のハニーなんて洒落たセリフもイカしてる。
モネから萌音へ 恒例のバトンタッチ。
どちらもかわいい。
https://www.sanspo.com/article/20211023-7U3NMIUYQ5NGRH276LFA5SJRJY/
おそらくコロナのためにコロナ直前で終わらせると思いますが、コロナが落ち着いた将来、続編が作られるかもしれません。この俳優たちを集めるにはかなり前からオファーが必要、でもやるとなれば皆さん受けてくれると思います。モネと菅波先生のベビーのお話とかでもおもしろそうです。コージーが大騒ぎしてくれるでしょう 笑
バトンタッチセレモニーなんか､わざわざリンク貼らなくてもホームページ見たらわかる
グダ撒いてるような投稿より 全然問題ないだろ！
バトンタッチセレモニー見るともう終わりだなあと。。。
さみしいですね。
清原果耶さん、お疲れさまでした。
しかし亮ちん、モネに早くみーちゃんのとこに行ってと言われてるのに、なぜ菅波の隣でのんびりと手を振ってるの？
みーちゃんのところに行く設定を脚本家が忘れたのかな？
モネが｢早くみーちゃんのところへ行ってあげて」って２回ぐらい言っているのに､いつまでもモネのラジオ放送を眺めて､にやついているりょーちん｡
菅波が来ているのもお構いなし､未練たっぷりやね。
りよーちんと付き合ってもみーちゃん､いいことないと思う｡
ヤフーに居られなくて、このサイトに書いてるファンの方がいらっしゃるのでしょうか？あちらとは、かなりの温度差を感じます。
ヒロインはボソボソ声で覇気がない。
みーちゃんは暗くて不気味だ。
こんな姉妹をみても面白いわけがない。
言葉に出すこと、気持ちの整理って大切。
元に戻ることがいいわけじゃない。海に出る日はあの日で終わりにしたい。前を向くのに、随分と時がかかる。
簡単じゃない。
前を向くのは簡単じゃなかった。
選択や行動よりも考えている時間が長かった。
幸せは、ONとOFFだけでは無いはずなのに。
幸せは積み上げていくもの。
失ったと思っても、無くなったりはしない。
被災した方々に対して「頑張れ」は禁句だというようになってずいぶん経つが、それでもつい口にしてしまいそうになる。
我々はいつか被災するかもしれない人間なのだ。
そう思えば被災した方々に寄り添うことは自分たちをも守ることなのだ。
ところが実際は「私たちでなくてよかった」で終わってしまい、
安易に被災地に向かって「頑張って」と言ってしまう。
被災地の人が前を向いて歩きだしてくれたらいいと、そうしたら安心なので早く復興させてね。と思ってしまい口に出してしまう。
でもそれは残酷な行為であるということをしんじさんの姿を通して教えられた気がする。
人はどうしても自分の期待通りに事が進んでほしいと思ってしまう。
早く元気な顔を見せてね。それは受ける側の立場からするととてもきつい言葉になることさえあるのだと気づかされた。
被災した人、障害を抱えることになったひとそれが自分ではないがためにこうあってほしいを押し付けていたのかもしれないことに気づかされた。
それは仕方がないことかもしれないが、自分が言われる立場になったら、無神経な言葉に響くかもしれないと気づくのはとても大切なことなんじゃないだろうか？
りょーちんは汐見湯で菅波先生に無礼な態度をとったままなので、何かしらのケリをつけないといけないですね。そうしないとみーちゃんに向き合えません。それは来週のお楽しみでしょう。
予告でりょーちんは船を買ったように見えた。
なら、もう後にはひけない。
新次さんはどうするんだろ。牡蠣棚を手伝って貰いたかったけど。
親子で船に乗るか、牡蠣棚か。苺を作り続けるか。
サンドさんは今週が最後？
ともすれば重くなりがちな内容のドラマを、土曜日にい～感じで包んでくれました。
りょーちんは車がないからモネの送迎待ちで残ってるんだと思うが
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