5 | 141件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 272件 |
変わった、主人公を見て昼間の同僚が騙されてる!!と騒いで元カレも
気にしてるようで、面白かったなー!
前半の主役さん、朝ドラ女優がこんな姿に…と思いましたが、途中からいい女優さんになったんだな〜と感じました。アダルト・シルバーの女優さんたちも、流石の存在感。2回目以降が楽しみです。
少々スローテンポな気がするのだけど、いい加減イイ歳な私も、見た後は元気になれる様な励まされてる様な…
何だかワクワクするお話です。
それにしても~
池脇さんが西原理恵子さんに見えて仕方ないデス~(>▽<;
品川徹さん、結構好きです。
2話では、初恋か…なんて台詞もあって、色気のある役で、とっても嬉しい!
これからも沢山出番があるといいな。
ところで、池脇千鶴さん、メイクや衣装・髪型だけで印象が変わってる訳じゃないよね。多分。
バーで品川さんと踊ってたシーンとか、カメラワークも変えてるのかもしれないけど、横顔下部がスッキリしていて、踊り終ってからの続きの会話シーンと比べても、かなり印象が違う。
あれは、池脇さんが顔の表情や表情筋の使い方を変えてる(工夫してる)の?
カメラワーク?
まさか、CGではないよね?(笑)
そのくらい、印象が全く違う。
会社のシーンや通勤中に見せている、あの下膨れ的な老け顔は、彼女の作り込んだ"顔の演技"なんだろうか。
そうだとしたら、物凄い演技力!
どこまでが演技で、どこまでが元々の素地なのか、全く分からない…
目の部分は、メイクでいくらでも変えられると思うんだけど、顔立ちの膨らみ感まで変えるのは、メイクじゃ無理だと思うし、何をどう工夫してるんだろう。
続きのシーンじゃなければ、何か詰め物?とも思うけど、そのまま続きのシーンでの顔立ちの印象が違うというのは、やっぱ演技ってこと?
幾つになっても何かを見つけ前向きにさえなれば変われるというテーマが良い。
この先、リストラという厳しい状況がありそうだが、それをどう乗り越えるかが気になる。
あまり好きなジャンルではなかった。
最高🤭😆。
☆5つに、はなまる付けたいくらいよ❗
このまま失速しないで行って欲しいな💮。
池脇千鶴さんの出演する作品って、なぜか気になっていつも観てしまうんですよね。
『世紀末の詩』ぐらいからずっと観てるけど、あの頃から変わらず声が若々しくて、改めて演技で惹きつける力のある方だなぁと思います。
今作品も自己肯定感を高められるような明るい内容で、良いですね。
あのお店に通い始めて間もないのに、アラタはどんどん変わってきた。そしてその変化を周りの人達も見逃さない。
特に江口さんが嗅覚鋭くあのお店に目をつけて、ちょっとカン違いしていたのがまた笑えたけど。
初回はしょんぼりと人生をすでに諦めてるような雰囲気のアラタが目に見えて明るくなっていく様子がいいなあ。
お客さんと一緒に踊りながら「私はやっぱり接客が好きなんだ!」と気づいたところもすごく良かった。
2年位まえ、産経新聞で連載された高殿円の小説「グランドシャトー」という興味深いのがあり、ドラマ化するとしたら誰が良いか?と考えて居たが、本日2話目を見て池脇千鶴でいけるんじゃないかと思った。共演するのもここの出演者がみんな向いている。池脇千鶴にはダイエットでもう少し痩せて欲しい。コロナ禍以前から出番が激減していたので無理も無いが。
池脇さんのマブタと頬は、特殊メイクで盛り上げているように見えるのですが。
最近は丸坊主のカツラの境目が分からないので、技術的には可能だと思います。
ライザップがスポンサーになっていますし、回を追うごとに身体を絞っていくのかもしれません。
新の変化を見守りたいと思います。
どんどんキレイになっていく系だと信じたい。
ちょっと昭和な感じが懐かしくて楽しい。
熟女さんたちが元気で素敵。
これ、自分のおばあちゃんにも見せてあげたい。
ちょっとだけ見ました
主役の池脇さん、多分美容には何も気を使わない良くも悪くも自然な生活をしてきたんでしょう
共演の方々は逆に気を使ってきたんでしょう
結果的に違和感が凄くなっちゃって
ドラマ自体はいい感じなんですけど…
『その女、ジルバ』の題が出る時に流れる
トランペット🎺?の音色が、このドラマの世界にいざなってくれる😊。
池脇さん、字の練習をした方がいいかもしれない。
ひなぎくさんがダンスホールに入ったのは、昭和37年。
私が生まれる前。
なーんだ。私もまだまだ🐣ひよっこ🐤じゃん。🐥
「じい様の走馬灯が回っちゃってる」
🎠 🏇 🐎 🐴 😊
こういうステキな言い回しに ハマるのです。
話はいいんですが…
池脇千鶴さんの40歳が48歳に見えてしまって、「あー、老けたなぁ」という感想が先走ってしまい話が入ってこなくてところどころ気が散ってしまう。
池脇さん板前役で朝ドラにも出てた。もうずいぶん前。
ドラマより映画に出てらしたようで久しぶりな感じ。
また会えてうれしい。
こんな楽しいドラマの主演なのがうれしい。
池脇千鶴さん、40にしてはちょっと老けすぎのような。今どきの40はもう少しキレイにしてるよね。
でも彼女のすっぴん?のような見映えも演技もとても自然で、親近感が持てます。
熟女のみなさまもとっても魅力的。いい年の重ね方をされていて、私もああなりたいと思わせてくれる。
私は「凪のおいとま」みたいなドラマが好きなんだけど、40でもこんな夢みたいな話があるかもと、わくわくさせてくれてうれしい。
まあ、私はもう少し上なんだけど。
オバサマ原作の、オバサマ女優による、オバサマ達の為のドラマって感じ。
ひとつもおもんなかったわ。
久本の無駄遣い。
池脇さんは特殊メイクらしくて安心した。
草笛さん90近いよね?すごすぎる。
元気をもらいました。
出会う人すべてに優しくなりたいと思えるドラマでした。
アララさん、ピュアで可愛い!
苦手なジャンル
面白くない。
池脇さん、やっぱり良い女優さんですね。
毎回、忘れた頃に観る女優さんですが(すみません)裏切らない演技力は流石です。
内容も派手さは無いにせよ、何故だろう⁈、全てがちょうど良く、何よりも前向きにさせてくれる描き方が、今、欲しかったのかもしれません。
陳腐なストーリーで面白くない。
懐かしい訳ない、ママ達の時代は全然知らない時代のことなのに郷愁・・・
このなんとも言えない現実離れしたお店の雰囲気が落ち着く。熟女ばかりなのにこの活気。肌がピチピチというか輝いて見える。
背筋ピーンは大事ね。
来週から少し一人一人にスポットが当たるお話になりそうで、また楽しみです。
私が最後に見たオトナの土ドラ枠はリカだったので今回のようなドラマは自分に合うかどうか疑問だったのですが、すごく面白いです。草笛さんが87歳という事実に驚きました。
このドラマはストーリーとしては普通だが、池脇千鶴を起用したことで異質ドラマに仕上がった。よく思い切って主役にしたと思う。人の老け方はそれぞれで年齢はそれに比例しない。池脇千鶴の老け方は昔の日本人の老け方で、ま、昭和では40と言えば立派におばちゃんだったし。
しかしちょっとした表情に若い頃が垣間見られるのはなんかノスタルジック。なんたってタッキーの恋人役をやった人なんだから。
いつまでも若くあろうとするのはいいことだ。
だが女は若ければいいという風潮は、昨今のマスコミや芸能界が作り出した価値観であり、
昔は若い時はあくまでまだ成長過程で、大人になることが一つの達成みたいな所があり、
私も子供のころは早く大人になりたい、
カッコいい大人の女性になりたいと憧れていたものだ。
何が言いたいのかと言うと、
何も外観が若いだけがいいのではなく、
人間が成長していく過程で得られるもの、
たとえば他人への気遣い、知性、人間としての品性、
そういうものを身に着けてこそ大人の女性なのだと思う。
そういう価値観を、今の日本人はあまりにおろそかにしすぎている。
そういう内面的なものをおろそかにして、
外観の若さだけ若い人たちと競ってもしょうがない。
最初からそんなもので若い人に勝てるわけはないのだから。
池脇さんの老けメイクがリアルだったんで驚いたものの、だんだん引き込まれた。
年齢でどうこうじゃなく、いろんな年代の人達、それぞれのキャラや魅力が全面に出ている感じがいい。
正直お話し自体に引き込まれる要素は無いんですが、何故か観てしまいます。まだまだこれからと勇気も貰っています。新と自分を重ねて観てしまいますね。何か新しい事を始めた時のワクワク感を思い出します。
幾つになっても年だからは言い訳したくない。
まだまだ行けるよみたいな気持ちって大事ですね。
気持ちの持ちようって事ね。
年齢を重ねることを、素敵なことだなと思わせてくれるドラマでした。 出向先でなんの楽しみもなく冴えない日々を送るどんよりとした表情の主人公が、不器用ながらも少しずつ前を向いて目や表情もキラキラしていく姿をみていると、優しく明るい気持ちになれました。
池脇さんは特殊メイクだったんですか
それならよかったです。。
何か病気のせいかとびっくりしました
他の皆さんは 年を重ねても素敵だ 母や祖母役で
無理はせずに 出てもらいたい
他のドラマがダメということではく、ただの自分の好みの問題ですが、安田成美さんの「朝が来る」以来久しぶりにオトナの土ドラにはまっています。
第3話、おもしろそうですね!
今更ながら、深夜にやっていた、このドラマ放送前の5〜10分位の番宣番組を見た。
(出演者がクイズのようなものをやっていた)
そしたら、池脇千鶴さんの顔は、とても「普通」だった。
(メイクは普通のナチュラル?メイク。トーク番組でやるような仕様のメイク)
多少、上まぶたがパッチリしてなくて、
多少、頬の下あたりがふっくらはしてるけど、
「池脇千鶴、どうした!?」という印象も全くなく、
普通の女優さんの顔だった。
このドラマで見せていた老け顔は、ドラマ用の役の顔だったのだと安心した。
良かったよ〜笑
ドラマの番宣を兼ねて、「普通の池脇千鶴の顔」で、バラエティやトーク番組に並行して出ればいいのに。
あ、↑に追加。
普通の顔の池脇千鶴さんは、普通に童顔のまま歳を重ねただけで、普通に可愛らしかったですよ。
大丈夫。
ドラマ初回のように、見てもビックリしたりしません。
それと、特殊メイクのことが話に出ていましたが、特殊メイクは、ジルバ役のことじゃないでしょうか。
その番宣番組では、池脇千鶴さんは一人二役で、アラタ役とジルバ役だと言っていたので。
アラタ役は、特殊メイクより、表情の作り方のような気がします。
口角や頬の上の方をあげて、にこやかに話しているか、口角を下げて表情筋を弛ませ、ブスッとしているかの違いのように感じるんですけど。
池脇千鶴の名前を久々に聞いたなと思い、そして本当にしじゅうなのだと知って驚き見始めた。展開はありえないと思うけど、二役ということで、今後も観てみます。
見ている内に知らず知らず、顔がほころんでいます。
今夜もめくるめく世界へ いざなわれよう\(^^)/
昭和を感じさせる良いドラマだと思う。ただし、私的には、ダンスには興味がない。
ストーリーに面白さを感じない
いいぞ、いいぞ、スミレさんやミカさんも巻き込まれてきた!
「オールド ジャック&ローズ」に足を踏み入れたら最後、あのお店のトリコになってしまう。
ムズカシイ顔してた二人もあそこではお嬢ちゃん扱いされて、でも居心地は悪くなさそうだった。表情も豊かになってきたみたい。
あんなお店があったらゼッタイ常連になりそうだ。
素の自分をさらして心底くつろげそうな気がする。
3話、すごく良かったです。
歳を重ねても何にも得てこれなかった…というエリーのやるせなさを思うと、一緒に涙してしまいました。
くじらママの包容力と逞しさに痺れました。
みか&スミレがアララの勤める店へ遊びに来て、徐々に各々の距離感が縮まり、「姥捨山」と揶揄していた職場の景色が変わっていく感じがワクワクしました。
3話続けてこの水準を保つのは凄い事だと思う。
お涙頂戴で終わったら次週から嫌だな~と思っていたが、最後は笑って締めた。
辛くて泣いても、その後は笑う。
大切な事だと感じた。
20数年前、町で撮影の準備をしている池脇千鶴さんを見たことがあります。こんなに清楚でかわいらしい人がいるんだなとその日は感動し、その日から今まで私の心の中の「実際に生で見た芸能人できれいな人」の上位に入っていたので、今回の池脇さんの顔を見て、ひどくショックを受けました。(役柄とそれに合わせたメイクのためとは、わかっていますが、わかっていてもショックでした。)
だから、見始めてすぐ、やめようかとも思いましたが、見てよかったです。
今、私、仕事も人生も行き詰まって「自分は終わった…」みたいに思っています。でも、素敵な役者さんたちの演技に、「まだまだ私も」と思う瞬間が出来ました。
<オールド・ジャック&ローズ>は和みと癒しの空間だ。ここで働く今昔ともに美女ホステスたちの人生に程よく迫る内容がよい。今回のエリーの傷心話も心に染みた。いまだに恋する乙女心を持ち合わせている設定もよい。でも一番の関心事は、初代ママのエリーとアララの関係だ。