5 | 141件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 56件 | ||
合計 | 272件 |
意固地になったスミレをどう解きほぐすのかと思ったら、抱きしめ優しく声をかけるだけだった。
これまでも、これからも人は同じなんだと思った。
それから江口のりこの花嫁姿を見て、こんなに美しいとはと驚いた。
モデルのようなスタイルじゃないか。
新郎のイスルギさんは何を着ても変わらないな~。
ま、この手の儀式は女の物だから仕方ない。
花粉症の季節、涙による目の浄化は有難いが、クジラママを亡き者とするのはやめていただきたい。
薄っぺらなお涙頂戴は他のドラマで間に合っている。
最終回まで誰も欠ける事が無いと信じている。
イスルギ・スミレの結婚式が笑えました。
Jack & Rose は、常連さんたちにとって、
家族のようなバーですね。
「人はもっと寄り添ったほうがいい」
クジラママの名言☺️💕
花嫁の花束を取り損ねてエリーさんが本気で悔しがっているのが笑えた(≧▽≦)
いきなり降ってわいたようなロマンスに浮かれながらも、慣れない幸せにどこかでしり込みしていたのだと思う。
だからこそ、イスルギさんから返信がこないとか、実はアララを好きだったとかの話に過敏になってしまい、やっぱり私にこんなウマい話あるはずない!と爆発してしまったのだろう。
スミレちゃんの気持ちがわかるようで、切なかった。
くじらママがそっと抱きしめてくれて、スミレちゃんの心がほどけていくさまはもらい泣きしそうだった。
今までの人生でいろいろ乗り越えてきたくじらママならではの、言葉の重みがあった。
年を重ねることは悪くない、人を癒せることがあるんだと感じられた。
江口さん ほんといいですね~ 大げさすぎずそれでいて情感が伝わる絶妙の表情なんて うまいと思うわ・・ 俺の家の話でもなくてはならないいい母ちゃんやってますが スミレは実にそのものに見えてしまうほど。
スミレちゃんと石動さん、歌を歌いますってとこ見た時
超お似合いな相性バッチリなカップルだーって嬉しい気持ちになりました。ずっとスミレちゃんには幸せになってほしかったから。
何も結婚式の時に…って思ったよ。次の日でも良かったんじゃないのー
マスターが花嫁の父親の役してくれました。
クジラママの優しい眼差し、みんなの拍手に包まれて、もうこのお店はスミレちゃんの家だね(^ ^)
みんなハマってるんだけど、特に
マスターと、石動さん役の俳優さん。
よくぞ選んでくれましたって感じ。
石動さんが有名な俳優さんだったらむしろ興醒めしたかも。
前園も、イヤミなくピッタリ!
ナイスキャスティング👍
江口のり子さんが綺麗でうっとりしました。
オデコを上げた方がいいです。
このドラマって他人さまのお話をちゃんと聞いて上げよう
姿勢が凄く関心します。
人格者って話をちゃんと聞く事が出来る人ですよね。
「辛いことは忘れて生まれ変わればいい」クジラままに言われると、本当に生まれ変われそうな気になっちゃいます。
「家族できたね」って泣き出すナマコさん、
ぬっと出て来たミカちゃん、
安産お守りと腹帯、みんなの笑い声、
すてきな結婚式でした(´ー`)
今回は、スミレちゃん良かったねの一言に尽きる。江口のりこさん、どのドラマでもキャラ的に地味な格好ばかりだから、単純に綺麗なんやなとびっくり。くじらママの「人はもっと寄り添った方がいい」って言葉、妙に納得しました。ママ、大した事ないといいですが。
江口のりこさん、引き込まれますね。今回はすみれちゃんの回でもありましたが、やはりくじらママの存在感も凄かったです。アララちゃんも幸せになって欲しいなぁ。
おばさまをメインターゲットにしたドラマだと思うが、おっさんが観ても結構楽しめる。
江口さん、綺麗になられましたね。
仕事が充実して、内面から輝いている感じがします。
家族のいるアララと、家族のいないすみれちゃん。そしてナマコさん。立場の違う人が、時に反発したり、時に励まし合ったりして、一歩踏み出していく姿がいいですね。
石動さん役の水沢さんは私の家政婦ナギサさんで初めて見た方ですが、最初からすごく気になる方でした。
ナギサさんでも無口だけど気遣いのある仕事のできる人役で結婚して育児休暇取った役だったので、石動さんも育児休暇取るんじゃないかと思ったり、日本の少子化に歯止めをかけるできる男と評価しています。
静かなのにやるときはやる。まさに石が動く感じがします。
↑
えっっ。石動さんはナギサさんで育児休暇取った人?
たしか、馬場さん。
あの人~!!ビックリ😳
情報ありがとうございます。
これから色んなドラマで見られそうですね。
くじら🐋ママ、まさか ただの飲み過ぎとは。
スミレちゃんと石動さんの晴れの日に (^^;
でも「ママが飲み過ぎてさー」と言えるオチで良かった。
ママのお年で脚でも折れば、寝たきりの可能性もある。
でも、骨密度は40代。凄いな。結局、人間は骨❗
牛乳嫌いな私は小魚を食べようと決意しました。
そして今回はくじら🐋ママの辛い過去の話が。重かった。ブラジルの『日本は戦勝国』の話もそうだが、敗戦後を生き抜くのは生半可じゃなかったんだと思う。
このドラマは毎回録画して、CMをカットしてディスク保存しているけど、今回は ママの話は心に秘めて、辛い部分はカットするかも。もう一度見て決めようと思う。
でも辛い部分の表現もこのドラマらしくて、
ラストのくじら🐳ママが、凛と復活してくれて、
お店も元の感じに戻って、本当に良かった。
結局、J&Rのママは皆に慕われる最高のママです!の回。
自分的には退屈な内容だった。雰囲気は決して悪くないので
全員、若手女優で束ねたら評価は変わっていたかもしれない。
1話から見てたけど本当にいい作品。
全員若手なら視聴率も話題にもなっていなうだろうね!
キャストが本当に 面白いね🤣!
池脇千鶴さん また 一つキャパ広がったね!
今後の活動にもいい感じだよね!
マスター 面白いね🤣! いいよね!
マスターも様々な役で拝見しているけども
イケオジ!全開ですね!
何も言う事が無い。
あえて言うならば、本当に終わるのか?
あららさんの故郷福島の話が弟夫婦が海沿いの家を失って苦労したということになっていて、あららの実家自体は家も家族も無事だった設定ですね。
震災の被災者の方の被害は千差万別でもしかしたら、実家も家族も無事だった弟家族は家と仕事を失った不幸を嘆くこともできないくらい周りはもっと大変な人が大勢いたのかもしれないと思いました。
でも弟にしてみれば本当に大変なことで、あららさんの「手伝えることはないか」という申し出に逆に傷ついたように拒絶してしまったもかもしれないと感じました。
ある意味身内だからぶちまけることができた本音なのかもしれません。
そして忘れるはずがないのに「そんなことあったっけ、あんたが私のそんなこと言えるはずないよ」と否定するあららさんのやさしさに感じ入りました。
福島出身の方に対してなんと言葉をかけたら、と当時も思いましたが、今でもそのおつらい気持ちは理解しえないだろうと思っています。
その福島が故郷であっても「東京にいる姉ちゃんにはおれの気持ちわかるか」と叫んだ弟の思いと、それをずっとこころにささったとげのようにしまっていたあららの思いに涙しました。
弟との距離にずっと心を痛めていたあららの思いは直接の被災者ではないけれどあの時揺れを感じ、停電した中で家族の安否を心配した私にも少しだけならわかる気がします。
くじらママの迫真の、ワンマンステージばりのシーンに魅了されました。
泣いてしまった。そして薔薇、美しかったです。
贅沢なもの見せてもらった気持ちです。
草笛さんや中尾さんさんが話すセリフは、本当に味があるし、こちらが話しかけられているように思えます。
中尾さんのセリフで、生きてる者が手を汚すって一連。感慨深かったです。
アララ、あなたは出来た人だ。くじらママから疎まれるかもしれない、それも覚悟しておくって。そうそう思えない。
なんて信頼できる人だろうと思ったし、こういう考え方を見習いたいと思いました。心に留めておきたい、そんなセリフがあちこちに散りばめられています。それなのに説教臭くない。
ともすると、戦後だとか震災だとか重い重いテーマが後ろにあるのに暗くなく、それだけでは無いバランスの良さが他にないドラマだと思います。
スミレちゃんの式後の夫婦の姿が見られて嬉しかったです。
スミレちゃんがどんどん可愛くなっていく。
ベテランで年嵩の俳優・女優さんの中で、全く浮いていない池脇さんがすごいなと思います。
前半は明るめ、後半は暗めな感じですが、見ごたえがあります。
そうなんですよね。
最初はキラキラワンダーランドみたいなお店や、
主人公と周りがイキイキしていくサマに魅せられました。
併せて時代の暗い話や出来事も増えていって、明から暗になれば普通はつまらなくなって離れていくものなんですけど、このドラマに関しては、それがない。
どう説明したらいいのかわからないけど、不思議です。
惰性で見てるが、正直毎回の展開に飽きが勝っている。
つまらない。
クジラママのステージ、真っ白いドレスに赤いバラ、とても綺麗でした。
かなしい過去を忘れて乗り越えてきたくじらママ。
天の岩戸作戦で支えてくれたチーママもとてもステキでした。
セリフではないけどやっぱり説教臭い内容だと思う全体的に。
次回、最終回。
くじらママが少女の頃に売春させられた事を
70年以上たっても苦痛に感じている話は、
とって付けたようなエピソードでした。
人生にはいろいろあるでしょうし、
そんな弱い女には見えませんし…
天岩戸作戦? 何れにしろ復活したでしょ。
大事にしているものをないがしろにされた怒りをきちんと表すことは大事だと思います。
そうでなければ守れないし、取り戻せない。
すごかった。草笛さんありがとう。
クジラママやってくれてありがとう。
あららが心配するようにクジラママの告白を聞きたくない人もどこかにいるかもしれない。
でもあららみたいにあの時何があったのか知らない人間は知るべきことでした。
かっこよくておしゃれな草笛さんが、寝込んでいるところや、過去に苦しむ姿も始めて見たけれど見せてもらえてよかった。
すごく感動しました。
できればたくさんの人が見られる時間に最初からの再放送をお願いしたいです。
年末とかでもいいですから。
前にお年寄りが、年を取ると昔のことを昨日のことのように思い出すって言ってました。
くじらママにも辛い過去の出来事を鮮明に思い出してしまって、どこかにその重荷をおろしたくなったんだろうと思いました。
決して言えずに抱えてきたことを話して聞いてもらうことで浄化できたのかも。
草笛さんのステージに魅了されました😌🌹
人生はすごく長く続いていくから、40歳とか70歳とか関係なく、いつだって新しいことが始まったり、楽しめたり、楽しませることができたり、時には後戻りもしながら、長い道をゆっくり行ければいいのかなというような、そんなことを思いました。
始まった当初はこんなに泣けるドラマになるなんて思いませんでした。オールドスターたちが可愛いいと思えるドラマ。ジャック&ローズに来る客の心情に自分がなっていることに驚きです。そして草笛さん、さすがです。次回最終回、どういう締めくくりになるのか楽しみですが寂しいですね。
戦争中の話は本当に貴重ですね。
体験された方の話を次の時代の人に語り継ぐ
中々こういう連ドラが余り無いので貴重です。
出演して下さった方々の優しさを受け止めて
行きたいと思いました。
草笛さんの熱演は流石👏ありがとうございました。
すっぴんでベッドにいたくじらママが復活して、ドレスを着て現れたときは、本当に美しくて見惚れてしまいました(*‘∀‘)
誰も触れていないけど、マスターの孫マイカのダンスシーンはお宝動画。何度もリピート再生案件。
あららに「あなたたちは悪くない、私たちがこんな世の中にしてしまった」という中尾ミエさんのちいままの言葉はずっと自分でも思ってきたことだ。
今の若い子たちの政治離れや事なかれ主義や厭世観の原因は私たち親世代にあるとずっと考えてきたので、すごく共感できた。
忘れられないシーンになった。
チーママもパワフルな太陽みたいな人ですね。
からかったり、斜め上から来るみたいな、
いたずらっ子みたいな雰囲気のおばちゃま。
くじらママを引っ張り出すには、
しんみりと慰めるんじゃなくて、
乗っ取られてしまう!っていうスパイスが効果的。
こういう愉快な作戦は、やっぱりチーママじゃないと
できないですよね。
チーママのお着物ファッション、おもしろくてフリーダム。
モノトーンだったり、好きなように着てるね。
出産シーンは面白かった。
このご時世、1人でプレッシャーに耐えられないと駆け込めるお店があるなんて、いいな。
絶対に続けて欲しいお店。
スミレちゃん、おめでとう~🎉
初回とラストのアラタの顔は全く違った。
池脇さんは好きな女優さんではなかったが、彼女の女優魂を見せてもらった。最初の姿があればこそ説得力がある。
初回を見て、まさかブラジルの移民の話に繋がる展開になるとは思わなかった。
コロナがお店の存続を危うくさせる、最もその影響を受けたドラマだったが、最終回まで良かったと思う。
今はX年後としか表せないけど、本当にこんな日常が戻る未来を望みたい。沢山の名言ももらった。
この先何度も見直すドラマになるだろう。
いい作品を見せてもらってありがとうございました。
前園もO.J&Rにハマってしまったようだ。
アララの両親と再会してしまった時の誤魔化し方は面白かった。
ジルバの姿だけはもう少し工夫して欲しかった。
あれではアララそのままだ。
なのに、最初にアララを見てもマスターはその容姿に驚いてなかったと思うし。
途中暗くて見辛い内容もあったけど、リタイアしようとは思わなかった。このお店には魅力があった。
ブラジル移民の話やジルバの話は本当に場が盛り下がる。
それ以外は最高!
イキイキしたミカちゃんを見られたのも嬉しかったし、
お店が継続になって良かった!
ひなぎくさんやナマコさんの話ももっと膨らませたり、
常連さんのその後とかで続編もあると良いな。
凄く楽しい3ヶ月でした。
ブラジルの話や戦後の話はジャックアンドローズのマスターたちの
年代のかたの身に実際起きていた事。。そこからはいあがってきた。。苦労話なんて今はあまり言わなくなったし聞くのもしんどいと思う時代に変わった。X年後としかまだ表記できない状況。でも希望をみせてくれた。未来をえがいているシーンは涙が出そうになりました。何歳になっても輝きをもつことは大事なことですね。
映像の光の入れ方や色合い描写も毎回素敵でした。年齢を重ねた俳優さんたちが輝くドラマや映画をどんどん作っていってほしいと思います。日本てそういうのまだまだだもんね。。それをみせてもらた私たちもよい影響をもらっていきたい。
最後はかなりの力技で希望を示したといえる。
それまでは正直なところ期待外れだったが、大甘で満点にした。
続編があるとすればアララと白浜の恋が描かれそうだが、このまま終わりでも良いと思う。
スタッフとキャストに感謝!