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一家で観ていたら、「ダン〇」、「ダン〇」のガナリ合いに。
凍り付きました。
武州ではどういう意味か知りませんが、東北、北海道だと大変なことになります。
爽やかさと閉塞感が同時に去来する回でした。
爽やかさはもちろん、栄一。クサクサして喜作と子どものケンカしてけれど土方という風のようなきっぱりとした男と話すうちに気を取り直す。戦に参加かもとか乗り込んだら斬られるかもと気楽とは言い難いかもしれないけれど迷いと吹っ切りというテーマで見終わったときは爽快でした。
閉塞感は慶喜パート。
家茂の「お前は帝の願い通り長州を伐つ覚悟はあるのか」にかつての家慶(あってる?)の「徳川を頼む」のときと同じく返事をせず。けれど伊井への言及からもわかる慶喜への対抗心がこのとき初めて「もっと話したかった」と和らぎ、同時に永久の別れに。残ったのはこんなやつと思いながら将軍に推し、推しながらついてこない幕臣たち。
どころかもう、栄一の言うとおり国中の怨嗟を受ける立場になるのは必至。
これまでも抗うには感情を内側に押し込めるしかなかった慶喜が再び栄一にも閉じた。
クサクサどころじゃないこの重さ。
爽やかさと重苦しさで消化しきれない。
コントが始まるより面白い
「だんべ」とは、
断定の助動詞「だ」の未然形に推量の助動詞「う」の変化形「ん」に疑問詞「べ」がついた形と捉えていいのだろうか?
不確かではあるが一応の断定、あるいは推量を表すなど、自信のなさを自信に変えようとする意味合いがある。
「だんべ?」を言い合った二人の渋沢が迷いにあることがわかるいいシーンだと思う。
NHKは、東北や北海道向けには、テロップを入れるべきか? 難しいところだ。
勝海舟名前だけ出てきたね(笑)
このままいっさい映らないのだろうか。
次回のちょんまげ姿で軍服の慶喜が何だかシュールだった
毎回楽しく観ております
「だんべ」が駄目だと三波春夫の「おまんた囃子」は放送禁止って言うこと?
普通にラジオの懐メロコーナーでも流れてるよ。
相変わらず面白いです。
土方役はカッコいいけど、もうちょっと鋭い目つきと色気が欲しいかなと思った。
三波春夫の「おまんた囃子」は、紅白の時テロップが流れた。
あれが逆に、火に油を注いでしまった。
土方と栄一が農家出身というところで通じ合う感じがおもしろかったです。
それと刀で襲われた栄一の奮闘ぶり、窓を突き破って助けに現れた土方があっという間に敵を制圧したのもすごかった。
町田土方の殺陣がスゴいという記事を読んで、再放送を楽しみにしていた。(日8は見逃したので。)
昨日は自然災害の猛威で(お見舞い申し上げます)、再放送の放送日時が変更になり、今日はしっかり見ていた筈なのに、いつの間にか寝落ちしていた💧。
総集編に期待しよう。
篤姫以来の名作と言っていいだろう。
元寇以来の危機と言っていい幕末で、
日の本を何とかしようという男たちの熱い思いに胸を打たれる。
小栗 忠順は言った「幕府の命運に限りがあるとも、日本の命運に限りはない。」
小栗が造った造船所は日露戦争で日本を救った。
連合艦隊司令長官東郷平八郎は
「日本海海戦に勝利できたのは製鉄所、造船所を建設した小栗氏のお陰である」
と感謝の言葉を述べた。
当時ヨーロッパに行くということは、今で言う南極観測隊か宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士のようなものだったのだろうな。当時の航海が今と比較にならないくらい危険なものだったことを考えれば出発前に家の跡継ぎを決めておかなければならないというのも理解できる。
さすが大河、素晴らしい役者揃い
遅ればせながら本日第1話~5話まで観ました。
まだプロローグのはずなのになんていう見応え。
時代的背景はもとより、同じ時代を生きている
立場も生き方も違う栄一と慶喜の成長と生活を
同時進行で展開させていく演出は
ゆっくり進んでても全く間延びせず展開毎が興味深く面白い。
まだたった5話までだけど
間違いなくここ最近の大河の中では一番楽しめてるし
この後も絶対面白いと確信出来る。
今日はもう寝るが明日仕事から帰ったら
また一気に観ようと思う。楽しみだ。
毎回見所ばかりで、あっという間に終わってしまいます。
これほど面白い大河はなかなか無いんじゃないでしょうか。
栄一の家族のことを思うと何とも言えない気持ちになった。
想像もつかない異国の地へ旅立ったことを後から知るということがどんなことなのか。
ほんと祈るしかない気持ちだろう。
相変わらず面白く観ています。来週が楽しみ。
いよいよ徳川昭武一行とパリ万博の旅に行く栄一。将軍にお目見えしたと言うのは旗本に格上げされたのかな。洋行帰りの勘定奉行の小栗忠順より西洋文明の優れた技術で日本を立て直す理想を語られ張り切る様子が爽やかで頼もしい。
だが、小栗のこの後はネタバレになるから詳しくは書けないが栄一とは永遠の別れだろう。剣客集団の新選組はともかく洋行帰りで工場制手工業(マニュファクチュア)から工場制機械工業による殖産興業、洋式軍隊の富国強兵(今日その場面があった。有閑階級化した武士には一兵卒の訓練を屈辱と受け取る勢力もあった)、年貢依存の自然経済から商業重視の貨幣経済等の新しい考えの小栗のような人物を排除抹殺した薩長藩閥政府には私個人は非常に不満である。大河は主戦派だった小栗の扱いが軽く、和平派の勝海舟寄りが多く、この辺も残念。ただ、鳥羽伏見の戦い以降、彦根藩、津の藤堂藩、土佐藩までが官軍側に立ち、紀州藩も傍観で幕府海軍で駿河湾から官軍を砲撃し箱根で洋式軍隊で迎撃してもどうだったかなあ、と言う思いはある。
徳川昭武さんを演じている板垣李光人くんは、なかなか聡明な感じがして、とてもいい配役に見えますよね。実際の昭武さんも、凄く聡明な人だったそうですので、その雰囲気に合っていると思います。そして、これからパリ万国博覧会のエピソードに入りますが、薩摩藩が「 薩摩琉球国 」と名乗り日本に割与えられたブースに勝手に出展して、江戸幕府と一悶着も二悶着もあったという史実が残っていますので、それをどのように描いていくのか!? 凄く楽しみになるんですね!!
あまり面白くないっス、オレの住んでる街の周辺で誰も話題にしてないっス。このドラマの主人公、お札になると決まったもっともっと前から大注目してほしかったっスよ、残念っス
最初 草剪君、現代調だなあと思っていたが、回を増す毎に慶喜の風潮になっていき、変に構えた演技ではないところが自然なのか。
無表情さが慶喜の人と成りを表しているのか、無理がない芝居がその人物を醸し出している様に思えてとても惹かれます。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
徳川慶喜と渋沢栄一が向かい合い徳川家康のご遺訓を掛け合う場面が良かった。慶喜は凛々しい上様になり栄一は堂々と上様にご意見を申し上げるほどの頼もしい徳川家の幕臣になり互いの成長が著しかった。吉沢さんと草彅さんの熱演に惹かれました。史実では明治になっても二人の関係は続いて渋沢は慶喜の汚名を返上するために尽力している。慶喜はパリ派遣について後々まで考えた抜け目のない計画に感銘しました、もしかしたらこの頃既に大政奉還を考えていたのかもしれない、徳川にはこだわらない後世の時代に役に立つ人材をを育てて次の時代に備えていたのかもしれない。そう思わせるほどの慶喜の思慮の深さでした。もう歴史で分かっているが、これから慶喜と栄一が動乱に巻き込まれながら険しい遠き道を歩いて行く二人を見守りたい。
歴史的には、徳川慶喜がどのように将軍になったかが、
ここまでの物語で一番大きな出来事だったと思います。
しかも、慶喜の決断で大政奉還へと時代は進んでいく。
その意味でも、草彅剛の存在感は大きいですね。
次回は栄一パリ行きですが、どう描かれるのか興味津々。
毎回、固唾をのんで観ている。
各シーンの音楽が実に良く役者らの演技もあいまって
言外の心情が迫ってくる。
草彅剛さんの演技が素晴らしいと思う
久しぶりに大河を堪能してる
福沢諭吉との新旧1万円札コラボ見られてよかった(笑)
録画したのを見るけど一番最初に次回予告の方をつい見てしまう。
パリ編どんな感じになるのかワクワクです
おしゃべりなはずの栄一が慶喜の洋装を見て感想を促されても言葉が続かない…。
慶喜とて今さらなぜ将軍職を継いだかなど語りもしない。
ひとときこれまで慶喜に将軍になることを期待した人々を思い浮かべ微笑むのみ。
けれどそこには国ごと転覆する寸前を引き受けた悲壮感が通低音として響いている。
そんな二人の対面が家康公の遺訓をともに口にすることで立場も育ちも越えて同志となる。
唱える途中、栄一がぐっと大人っぽい表情だったのが、またいい。
結局、人が幸福を感じるのは人と分かりあえるときなのだと強く感じました。
他もなんのかんの言いながらも無二の親友喜作とのはしゃぎよう、運命のほんの少しの差が残酷な境遇の差になる現実、これまで知らなかった本物の幕臣エリートたちとの初顔合わせ、とまさに人生の節目として充実した回でした。
草剪君の気張らない演技が実像の慶喜と一致する感じで凄いなあと思う。
なんかとても不思議な感じがする。
タイムスリップしてその時代の人を見ている様な、ちょっと怖い感じすらします。
慶喜の弟は話題のリヒト君がやってるのか。
栄一は途中で寄った香港で
日本との牢屋の違いにビックリしたというが
長七郎のシーンもそれにつながるのかな
なんか思ってた以上に素敵な大河だなぁと。ありがとうございます!
仏蘭西はジャポニスムやシノワズリーとかってあったけど……この頃、ヘイトは……それなりにあったんだろうなぁ。😰
土スタ草なぎが「むちゃくちゃ」連発してるから見るの止めた。
日本中が災害や禍だらけなのに何がムチャクチャ◯◯だよ。😷🌊☔🌀😠💨
デリカシーの欠片も無い、メディアの中の人たち(@_@)。
図星は痛いメディア関係者。
篤太夫は上品だなぁ。😍
チコちゃんみたいに下品ですよね。5歳で既に猫背だし。😱
草なぎ剛さんエゴサーチしてると言ってたから、本人かもね。🍥
ホント小さい(笑)。
せっかく上品なスレだったのに……。
慶喜の弟君リヒト君はNHKドラマで「ぎゅっとして」の……。またキュンキュンしてしまった。🌹
「滅茶苦茶で何が悪~い!」全◯で逆ギレするケーキがこれから見れるかも(笑)。💨
草なぎ剛 主演 “めちゃくちゃ全裸将軍” って企画中?🍃
同じ意味のことを書くにしても冷静な文章で書くのと下品な言葉を連ねるのでは読む人の印象が全く違う。日常的に下品な言葉を使ってばかりいる人にはそんなことは無理かもしれないが。
スピンオフ大河ドラマ『めちゃくちゃ全裸笑軍』。主演 草なぎ剛。
「この全裸が目に入らぬか!」。
篤太夫よく吹き出さないで演技してるなあ。キングダムで鍛えられたんだね。☀
今日は「土曜スタジオパーク」ゲストが「青天を衝け」徳川慶喜役の草彅剛さんだった。慌ててNHK+で「青天を衝け」関連の箇所の前半30分ほどを視聴。
斉昭役の竹中直人さん、平岡円四郎役の堤真一さん、栄一役の吉沢亮さんから映像で草彅さんへのエールがありました。
撮影秘話ではバンカーと言う馬が調教師の前では言うことをよく聞くが草彅さんの前では少しだらしがなかったこと、竹中さんは斉昭自身がエネルギッシュで息子の慶喜に今も感情移入すること、堤さんはカメラに映ってない時は変顔で草彅さんをからかうが草彅さんは抑えた品格と燃える魂を持っていた、とのこと(やや素の関西アクセントでした)。草彅さんは堤さんとのシーンでは心地よい緊張感があったそうです。吉沢亮さんは徳川家康の遺訓を草彅さんと唱和する部分が印象的とか。一歩間違えばコメディーになってしまうが上手く行き二人の友情がつながったシーンになった、とのこと。吉沢さんは草彅さん以上の台詞量をこなし誠実さが伝わり良いなあと思った、とのこと。
最初はおちゃらけてた草彅さんがだんだん真剣に「青天を衝け」に語っていくのが印象的でした。プラタモリでの長七郎役の満島真之助さんはちょっと軽い感じでしたが、だんだん大河らしいインタビューになりました。歴史考証の戸定歴史館名誉館長の斎藤洋一さんの談話があり当時の慶喜の状況解説。最後に草彅さんから大政奉還の収録が張り詰めた長回しだったこと、今までの大河にない明治期の静岡に隠居後の慶喜にも興味を持って欲しいとのことでした。「徳川慶喜」は明治維新でほぼ終了でしたからね。
素敵な時間でした。
星は明日付けます。
「青天を衝け」は何と言っても「あさが来た」の大森美香さんの脚本が素晴らしいことが第一!
ただ、今日は日本とフォンテーヌブロー城等のフランス現地でそれぞれ別々に撮影しCG処理で合成させた「ひよっこ」組制作スタッフ(菓子浩、福岡利武両制作統括、板垣麻衣子プロデューサー、黒崎博チーフ演出他)の尽力も素晴らしい。
大森さんの物語も素晴らしいが今日は映像で見せましたね。やはり大河は朝ドラより金があるのでしょうか。
欲を言えば、欧米人役がほぼ無名の日本かフランス等の在住の俳優女優の皆さん。例えばナポレオン三世皇后ウージェニーにソフィー・マルソーかジュリエット・ビノッシュで台詞も付けるともう最高だったんだけれどなあ。「大地の子」に中国の大物の朱旭さんを主人公の中国の育ての親役に起用したんだからできなかったかなあ。
薩摩藩は外交が巧みですね。やはり明治維新の方が小栗忠順らによる幕政改革より効果的だったかなと思わせる描写でした。
来週は断髪の栄一ですか。いよいよ明治維新で楽しみです。
篤太夫くんを演じている吉沢亮くんの演技は、凄く活き活きしていて、あの当時の渋沢栄一さんの息吹みたいのモノを感じますよね。そして、大森美香さんの脚本は、大きな時代の流れを上手く捉えていて、日本の変革期を見事に描き出していると思います。とにかく、この大河ドラマは、理屈なくおもしろいですね。別に歴史に興味がなくても、一つのドラマとして、充分に楽しむことができます。ですから、いつも大好評を博しているんですね!!
描き方で印象が変わり見方も変わり面白いです。パリ万博で横やりを入れて汚い薩摩武士や陰で企てる五代友厚の腹黒さを見て薩摩が大嫌いになりました(笑)。
西郷も薩摩では英雄だが、幕府視線で見れば卑怯者以外の何物でもないからね。
主演の人、「GIVER復讐の贈与者」のイメージが強くて物語に集中できないんや。
以前大河ドラマいだてんで東京オリンピック64開会式をⅭG合成処理により再現して驚きましたが、青天を衝けでもパリを行く万博使節団のシーンをNHKCGチームが結集して見事に再現して素晴らしかったです。当時の渋沢篤太夫(栄一)にとって未来にタイムスリップしたような夢の世界に迷い込んだ感覚だったと思います。篤太夫を演じる吉沢亮さんの演技も手伝って見るもの触るものに驚く篤太夫のカルチャーショックに共感しました。これだけ西洋文明との雲泥の差を見せつけられれば少しは残っていた篤太夫の攘夷も吹っ飛んで志の価値観を変えたと思います。そして万博で薩摩が横やりをいれてきての幕府側との葛藤も面白かった。陰で企みを実行する薩摩藩士五代才助(友厚)のしたたかさも印象に残りました。朝ドラあさが来たと同じ五代役のディーンフジオカさんのはまり役で今後の再登場が楽しみです。この先最後の将軍徳川慶喜の力及ばず薩摩と長州の策略で徳川幕府の崩壊の一途を辿っていく顛末をしかと見届けたい。
「いだてん」のチーフ演出は「あまちゃん」「トットてれび」の井上剛だからね。犬養首相暗殺の回の首相官邸に突入の青年将校団、「走れ大地を」の混声合唱団、水泳に励む前畑秀子の三者を組み合わせた映像は圧巻だった。もちろん、東京オリンピックの映像も良かったけれどね。
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