4.10
5 359件
4 139件
3 44件
2 15件
1 73件
合計 630
読み せいてんをつけ
放送局 NHK総合
クール 2021年1月期
期間 2021-02-14 ~
時間帯 日曜日 20:00
出演
“大河新時代” 第2弾、4Kフル撮影による大河ドラマ第60作。 その主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」です。 「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一は、約500もの企業を育て、 同時に約600の社会公共事業にも関わりました。 晩年は民間外...全て表示
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名前無し

話題つくりのためだけに篤姫登場させなくてもいいのにね。それに、庶民的過ぎて違和感がありました。もう少し気品がないと。宮崎あおいと比べても仕方ありませんが、宮崎あおいには、お転婆の中にも、ちゃんとお姫様らしさが感じられたように思いますが。

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名前無し

私もドローンに手を振る農民が気になりました。
なんか、現実に引き戻されて冷めてしまった。

蚕のダンスはいきなりファンタジーだし。

4歳の幼稚園児くらいで、「千代は大切な人だ」「俺がお前を幸せにする」「日本は俺が守る」といったセリフにも冷めた。

全体に教科書的な説教臭さが気になった第1回でした。

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名前無し

戦乱が終わり新時代の幕開けの新しい国造りが始まる。いよいよ新政府入りし、渋沢栄一が実業家としての活動を始める。これから同じ志を持つ仲間たちとともに新しい日本を作っていくのだ。次回からがますます楽しみ。こんな分かりやすく飽きさせない大河なら、今年はリタイアなしで見られそう。

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名前無し

45分が瞬く間に過ぎる。栄一がフランス滞在中に経済制度や仕組みを学んで、成長していく姿がとてもいい。フランスの鉄道に投資して、稼いだ話も面白い。当時のパリや万国博覧会が再現された映像がまた素晴らしい。

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名前無し

平九郎の最期…辛すぎ。平九郎の最期を聞いている栄一の形相がすごかった。大河は途中リタイアすることが多いのにこんなにもハマるとは。

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名前無し

しびれる~。

喜作の敦賀での惨状を見るシーンの男前度。絶品。
耕雲齋の忠義を尽くしての最期。美学。
小四郎の士気を鼓舞するも喜作に毒づくも耕雲齋の最期をみるも全てに空虚を内包してるのも物語性として秀逸。(小四郎の耕雲齋の処刑時、あの眼は落とされた頸でも残された胴でもなく、散った血飛沫を無意識に追ったんだろうな、と)

栄一の説得百面相、いい。家電CM並みに、コメディ色がほんとうまい。
困ったなあとか、そりゃあおかしえというときの普通ぽさがあんなに自然なのに代官への脅しはなんと妖しい美しさ。

そして、慶喜との今回のハイラスト。
失意で沈みきって「職務上功労の部下に報奨を渡すだけ」の慶喜に恒例となった建白を始める栄一。
けれど今回はその中に栄一が「何がダメで天狗党はつまづいたのか自分はむざむざと同胞を死地に向かわせてしまったのか」を腹のそこから考えて出した結論、何をするにも算段が必要、志だけで事は成らぬとの信念が含まれるようになった。
そして米をみせ、硝石を手に取らせる。かつて商談相手と藍の葉を手に話したように。それはまた、米一粒から大切にし蜂蜜を(きっと)慶喜に舐めさせた父を思い出させる。
それは父が発する攘夷が呪いとなって世を狂わせたと沈んでいた慶喜が父の実像を取り戻し息を吹き返す糸口になり。
そして、台詞ではそう話さなかったけれど、おそらく慶喜にとっての本当のスイッチは「あなた様の手でこの日の本を…!」の力強く断言し頭を下げる姿だったと思う。
円四郎、と。

たまらん、父の雷神姿…!とツボに入り、泣きそうな笑顔で「円四郎め」と口にする慶喜。
人の心を打つのが主人公栄一ならば、おそらく本作上もっとも人の心を強く打ったシーンは、慶喜の心を打ったここになる。

そうして覚醒したかのように力強く栄一に命をくだす。
お前の思うようにやってみよ、と。

この、二人の呼応ぶりが胸熱でした。

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名前無し

この回の前。座して面会すればたちまち感服意気投合だとすればそれってどう説得力を持たせるのかなあと不安視してました。円四郎とは史実に基づく見事?な給仕エピと米人形でしたが、こちらはそんな史実もなさそうだしと。

すると、意外や、慶喜くん能面対応(笑)。
たしかに、何があっても能面対応な人だもん、そうだよねえ。
これが、この脚本は上手い!と思う所以。
キャラとの齟齬がない。

けれどラストの薩摩への一撃をやっちまってからあと、栄一から少なからぬ刺激を受けてたことを自覚する。
つまり、面会シーンのみではなく、一話全体を使って二人が生涯強い結びつきを持つことを大いに予期させたわけです。

そして、その「やっちまう」エピも決して唐突でもなく、その途中で家茂を挟む。嘘偽りを嫌い高潔さを尊ぶ慶喜が、邪心のみで動く薩摩と高潔ゆえにいいようにされる家茂をみて、義憤堪らなくなったという導火線がきっちりと描かれる。導火線に栄一の種火。
また、これまで長く抑制に抑制を重ねた慶喜だけれど、それでいて視聴者にそれだけの人ではないと感じさせてもきていたので、中川宮を前に啖呵を切ったところで「どしたどした?そんな人だっけ?」ではなく「待ってました!」と視聴者に受け止められる下地もあって。
そうして、愛され烈公の快なり!を挿入しての快なり!シーンという打ち上げへと。
なんとも時間をかけて構築されたカタルシス。

さらに、ここで新入社員として優しくされまくったのプラス祝酒シーンで一橋家のホーム感をつくることで、後日の悲劇的展開へとつながるんですよね。
うーん。丁寧で無駄がない。

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べえべえ

栄一の親父の小林薫、いい味出してますね。

以下、ネタバレ注意ですが、
「孝行は子が親にするものだと思っていたが、親が子にするものだったとは!」と、志を貫くのはこれから大変だろう「持っていけ。」と"軍資金"を栄一に差し出すとこにはぐっときました。
攘夷を断念した栄一が、京に出てもう一度天下のために何が出来るか探りたい、と申し出たのに対して、親父は、
「お前のすることにはもう是非は言わない。ただしものの道理だけは踏み外すな。道理を踏み外さずに誠を貫いたと胸を張って生きたなら、俺はそれで満足する。」
自分とは生き方が全く相容れない息子に対して、本当は許容しがたいのを抑えて認めてやり、苦しい中にも子の意思を尊重し応援してやる姿、いつの時代にも、現代にもある親子の確執だとは思うが、それが生死に直結する時代であっては、なかなかできることではない。

この父親に自分を重ねて見て、自分は子をここまで認め信じ、危険な道でも送り出してやることができるか、父親の心中を思うと胸が熱くなります。
ただ、私も子に孝行する親でありたいと心底思いました。
小林薫さん、いい演技しますね。

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名前無し

慶喜の長いセリフが棒読み調で抑揚が無いのは、長いセリフを言い切る事にいっぱいいっぱいになってるからでしょう。
長谷川博己なら、あのくらいの長いセリフでも抑揚つけられる。
草彅剛は、あの無表情さで慶喜のクールさは出せているかもしれないが、慶喜とて人間。その人間らしさが垣間見える演技をしてほしい。

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名前無し

渋沢栄一の女好き伝説がよく語られているけど、私がその手の話に詳しい研究家から聞いた話だと、たしかに女好きだけど『泣かした女』がいなくてみんな栄一と関係すると栄一に惚れちゃったそうです。とにかく優しくて気をつかってくれ、偉そうじゃなく気前良くて、Hも上手くて、その後も面倒見てくれ世話もしてくれて、まさに女が惚れるタイプだったらしい。しかも好きなタイプがわけあり苦労人の性格が良く口が固いタイプで、その手の女中や芸者達としか遊ばなかったそうな。そこが他のお偉いさん達と大違いというしだい。それゆえに女遊びはしたけどさほど悪い話と詳しい話が伝わってないのは、そういう理由だとされております。
ちなみに千代さん存命時代は 番組で見てるように忙し過ぎて、女より仕事で遊ぶひまもなかったとの事。遊んだのは千代さんの死後で晩年のようやく余裕が出来てからだそうです。もっともそれからの話はすごい話がたくさん伝わっていますが、みんなどこかおかしみがあって笑えて、栄一ならではであります。
とにかく女性にたいしても器の大きい男だったのはたしかでありましょう。

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名前無し

吉沢亮さんイケメンなのにここまでやるの凄い。隠し持っていたというコメディ演じる力、これからも発揮してほしい。

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名前無し

町田啓太さんが演じた土方歳三が良かった。自身の写真を家族に届けるように少年兵に託しましたが、その町田さんが演じる洋装の土方の写真が本物の写真の土方そっくりでした。実際演じた町田さんと史実の土方とは同じ年頃なので違和感がありませんでした。これまで土方を演じてきた俳優の多くは町田さんよりかなり年を取ったベテランの俳優がやっていたと思うと町田さんの土方は自分の中では一番似合っていると思いました。最後土方が渋沢喜作を逃がすシーンが良かった。以前、さあ行こうか、もう一人の渋沢よと喜作を戦いにけしかけたが。最後はお主の友(渋沢篤太夫)は生きると言った、お前も生きよと喜作を逃がしたシーンが運命を感じて感慨深かった。賛否は別にして志しを持ち命を懸けて戦い抜き潔く散った土方の生きざまに感銘しました。最期静かに目を閉じて眠るように果てる土方が美しかった。演じる町田さんは華麗で凛々しい土方を渾身の演技で見せてくれました。

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名前無し

まさか、大河で泣くとは思わなかった。
いや、八重の桜の松平容保や会津藩に泣いたな。
水戸藩の思想を全く理解してなかったから、
今回は勉強になるし、八重が薩摩を憎んでいた気持ちもわかる、
とっさま、かっさま、千代に泣く。
とっさまが千代にお金を渡した時には号泣。
フィクションかもしれないが、そういう麺で
渋沢栄一が偉業を成し遂げるのか。
いよいよ、明治。
ますます、楽しみ

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名前無し

慶喜と栄一のラストシーン、涙が出た。
落ちぶれて生気の抜けたような慶喜を
なかなか直視出来なかった栄一。
それでも穏やかに、嬉しそうに栄一の話しに耳を傾ける慶喜。
つよぽんの静かな演技、
セリフが途切れないお亮、2人とも良かった。
どんなにか苦労したか、
弟を無事に帰国させてくれてありがとう、と
かつての部下に頭を下げる上司。
国が大きく動き変わり、そこに何人もの国を思う犠牲者の血が流れる。
今も昔も、どこの国でもそれは同じ。
この明治維新〜西南戦争から約70年後に日本は大東亜戦争となり、国は多くの命を亡くし、大きく変動した。
戦後また70年以上になる現在、日本はまた変わってしまうのかもしれない。
総裁選で間違えば、これまで大切にしてきたものを失うことになる。ふと重ね合わせてドラマを見終わった。

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名前無し

もうね。充実度がすごい。

まずは長七朗の生を描ききった!という天晴れ感。
志を高く、鮮やかに先頭を切っていたはずが道を見失い絶望の闇に落ち…でも命絶えてからであろうとまた目に光が戻り栄一に明るい未来を指し示す。
そういえば、長七朗は栄一と喜作に手紙で千代が好きなら二人で闘えってそんなアドバイスまでしてたなあ。うるる。
優しくていい兄貴分だった…。

栄一は生き残った者としての辛さを容易には面にだせず、同じく生き残ったことを苦悩する惇忠兄ちゃんの前でようやく涙する。
父にお金を返す。つまりは攘夷にかぶれ外に飛び出すことだけを考えていた青春期の区切り。同時に、父親が妻にご苦労さんと労うのをみてあちゃー嫁と子どもほっぽってたんだよなあを再認識。ここまでされたら、もうあとは自分で妻子への責任ももたないとね。(お金には意味がある、を見事に描写。さすが一万円札の顔になる人のドラマ!)

そうして、慶喜への拝謁。
このための説明場面ながら、静岡の藩主との対面シーンを挟む。これ、すごい。これがあることで、普通ならまだまだ武士達は江戸時代と変わらない生活をしてるってことを知らしめる。からの、落差。
色の抜けたような、生気のない慶喜。大政奉還後の顛末を知るその後の全時代、全国民が問いたい「なにゆえ…」を、押し留めえる潤む目と「今さらせんのない…」。
と、続く「民部公子はいかがだったか」。
栄一は故郷でもそうしたように、それ以上に、聞く人の気持ちを晴れさせるために語りに語る。ここで、「皆うたの笑顔に救われた」からの栄一の土産話でおていのわずかに笑んだシーンが隠し味的に効いてくる。栄一が楽しいだけでない気持ちを抱えて話してるというのがわかるだけに栄一の語りだけで泣けてくるし。
しかもそれをきく慶喜の様子がまた、悲しいと楽しいとなんとも形容できない表情でわずかずつほぐれていくのがもう。しかも微かに口をあけたりが、語りの長さも感じられて。
気がつくと陽の光で暖かさと明るさが。
労う言葉が将軍ではもはやなく、兄としてのものなのがまた。うる。でも、いつも、ちゃんと働きについて過不足なく言及するのはさすがの上役生まれというか。この人は本物の慶喜なんだなあ。

そのあとの、ご無念であったでしょう、が。
栄一。というか吉沢くん。実があったよー。若いのに、言葉に、力というか質量あったよーーー。

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名前無し

尾高長七郎は長い牢獄生活の後に、廃人のようになって亡くなったらしい。維新後、牢から救い出されるというので、新政府でのなんらかの活躍を期待したのだが残念だ。栄一は長七郎が横浜攘夷計画に反対して思い止まらせたことを、自分たちの命を救ってくれたといって感謝していたそうだ。そして並外れた剣の使い手だった長七郎が、運が悪くて国家社会の表面に現れないまま終わってしまったと残念がっていたという。満島さんの個性的な演技が魅力的だった。

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名前無し

天璋院は「篤姫」のときの宮崎さんが良かった。
上白石さんは可愛いけど、現代ドラマのが向いている。
草彅剛さんの慶喜は浮いていて、しんどかった。

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名前無し

久々に興味深く観ている。近代もの大河のなかではダントツに面白い。吉沢亮目当ての視聴だったが、演技がうまくあっという間の45分間だった。これから新しく生まれ変わる日本での渋沢栄一の活躍が楽しみだ。

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名前無し

平九郎の凄惨な死は目をおおわずにいられなかった。岡田健史さんの迫真の演技が光る。
栄一のこれからの活躍や周囲の人間模様がどう描かれるか、いっそう楽しみになった。
徳川家の家臣だった栄一の側から観た幕末ドラマというのも面白い。
パラリンピックもいいが、大河の休止はいささか残念。

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名前無し

埼玉県の飯能戦争が大河に登場するのは最初で最後かも。埼玉県民にはうれしいかぎりです。コロナとオリンピックがなければ、このあたりの事情はもっとじっくり描いてくれたと思うのでやや残念ですが、それでも短いながらも解りやすく見せてくれたので良かったでした。尊王の志を持った草莽の志士がいつの間にか幕臣になり賊軍となっていく、運命の皮肉と残酷さと哀しさ。明治維新の矛盾を見せてくれた素晴らしい回でした。恐らく大河でこういうの描いたのは初めてかも。そしてまさにそれを体現していたのが深谷血洗島の若者達だったと言うわけで、そこをハズサないで短くてもしっかり描いたのはお見事!
ちなみに同じ埼玉県蕨出身の彰義隊の設立者で幹部でただ一人戦死した柳剛流の名剣士の伴門五郎もチラリと登場したのもうれしかった。彼は手塚治虫の『陽だまりの樹』の主人公の伊武 谷万二郎のモデルの一人ともされています。

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名前無し

人は出会いが大事である、栄一が江戸で平岡円四郎と出会えなかったら慶喜に会えなかったし栄一の能力が目覚めず近代日本経済の父になれず一万円札にもなれなかった。また血洗島村に長七郎が帰ってこなかったら厳しい日本の現状を知らず井の中の蛙の栄一は同志と横浜で撃たれて犬死にして慶喜と出会えなかった。‭人は出会いと人との関りがいかに大事であることを今回を見て思いました。いよいよ栄一と慶喜が京へ向かい‌運命の初回の出会いのシーンに繋がって行くと思うと今から期待が高まります。

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名前無し

身分制度に怒り震える渋沢が慶喜に仕え、それこそ身分制度の尖兵となるのは大きな矛盾。
あまり社会正義的な人間であるふうに誇大に美化しない方がいいのでは?
それよりも史実通り、攘夷思想にかぶれ討幕運動に身を投じるが挫折し慶喜の元へ、という一人の人間として自然な欲や思想の紆余曲折を見せてくれた方がはるかに面白い。
幼い時から商才と頭はあったのは事実で、そのうち商業というものに目覚めていく。
興味深い波乱万丈の人生だ。
こういう話なら、がぜん見る気になる。
今のところ、いかに主人公(と中の人)をきれいに見せるか人気を集められるようにするかという点に腐心しているようで、ちょっとひっかかる。
今後、どういう方向にドラマを進めていくつもりなのか、それが分岐点になろう。

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名前無し

渋沢栄一の知名度がこれまで薄かったのは、日本の学校の歴史教育において、武士・政治家や、軍人、文化人が中心で、財界人については学校教育では軽い扱いだったからだろう。
江戸時代までの封建制度下では、幕府などの政界が経済も支配下に置いていた事情もある。
「あさが来た」で一躍有名になった五代友厚も、地元の大阪ですら、一般府民への知名度は薄かった。

しかし、今回「青天を衝け」の冒頭で、徳川家康が述べた、「徳川が退き、明治維新で日本が大きく変換したように言われるが、事はそう簡単なもんじゃない。」の言葉には重みがある。
政治や戦争だけで国家は動いているのではなく、国家を大きく下支えするのは経済。

パリ行きで欧州経済を目の当たりにし、民間からの投資で株式方式を取り入れた民間銀行や企業の必要性を説き、官僚を降りて自ら銀行・企業の設立に尽力した渋沢栄一らの財界人達こそが、明治以降の日本の原動力。

封建制度からの真の意味での脱却は、民間財界の発展があってこそなので、大河ドラマでその点に初めて中心スポットを当てたのは遅かったくらいなのかもしれない。

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名前無し

上白石   出すかなあ〜  他の人出すべき!
ガッカリ!   これだけでも 視聴率下がる

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名前無し

いやあ面白い
楽しいねえ

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名前無し

吉沢がここまで演じるとは・・・
期待以上だ

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名前無し

帳面の字面に誠実に生きた証を見いだし、美しいと感じる。
そこには不正もないし虚勢もない。商いは心あってこそというのがとっさまの生きざまを通じて見ているこちらに響きました。

その前には五代との「旧幕府は戊辰戦争で負けたんではない、フランスでの借款を薩摩のために出来なくされたときにもう負けてた」と話す。
また、新政府が頓挫するかどうかの分かれ目が廃藩置県であり、それを戦で行うという西郷に対して「争いはいつも金の問題」と藩事情を踏まえた税制改革の実現で乗り切る。

経済の社会的重要性とかくありたいという願いとを同時に、見事に、描いてましたね。

また、そのかくありたい、が尊敬する父には出来ていたが、無類の出世を果たしているはずの息子には容易に到達できない境地なのだというのが…欲に流れる姿と重なるという。

美人で懐深く、常に寄り添ってくれて子どもを健やかに育みおそらく役人仲間や地元衆との礼を欠かさない心遣いは全てつつがなくやっているであろう妻をね、そこで足りないと。
見てる全員があーあ、やっちゃったね、です。
美人の色香に負けた、でもなく、哀しみにくれるところにでもなく、接待で流されたでもなく。
素朴で、生き抜くための下心も隠さない、不思議な魅力のある女性にあのわずかな間合いだけでああ、惹かれあっちゃったねって。
残念なことに何シーンかけても生じなかった千代との男女のムードが一瞬に。
なんですかね?計算しつくされた演出の結果ですか?演者間の相性ですか?
不快感とともに、腑に落ちるところもあって。
こわいわ。ドラマとして良くできすぎていて。

とにかく、栄一が清濁あわせ持つまさに脂ののった男になって参りました。
これから、藍を買い付け染め上げたとっさまの志を美しいと思いつつ、誠実だけでは語れない実業家になっていくんでしょうね。

女性としては許しがたいけど。悔しいけど、見応えある人生記となりそうです。

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名前無し

うわぁー!
わざとだろうなあ。赤い糸で靴下(足袋)をふちどるなんて。Yシャツに口紅残すようなもんだね!
はっきりと女性関係描いてきたな。そっちが気になって廃藩置県とか入ってこなかった(笑)

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名前無し

これほど面白い大河もなかなか無いんじゃないでしょうか。

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名前無し

明治偏になってから固い話になるのかと思ったらますます面白くなってきました。新政府と旧幕臣が国家の一大事にワンチームになって取り組む姿が生き生きと活発に描かれて見ごたえがありました。現在我々がお世話になっている制度や施設は渋沢栄一はじめこの方たち無くして出来なかったと思うと感慨深かった。郵便が出来るまでがまるで大河版プロジェクトXを見ているようで面白かった。また製糸場を立ち上げていく下りが印象に残りました。養蚕に詳しい尾高惇忠は弟平九郎を殺した新政府を恨んで渋沢栄一の説得にも重い腰を動かさなかったが、平九郎の壮絶な最期や俺たちは何のために生きて来たんべかと嘆く尾高長七郎やこの恥を胸に刻んで生きている限り前に進むと誓う渋沢の回想に感化されて死んでいった者たちや懸命に生きている者たちの思いを受けとめて国のために生きていこうと新政府に協力を申し出る尾高惇忠に感動しました。

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