5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
大河ドラマなどの歴史物語は、前世に記憶のあるかたが、チャネリングして、描いていると言われています。
欧米の耶蘇に追従するのか、この国の百姓を大事にするか?
「イエスか、農家?」
その後百年で答えが出ちゃったね。
やはり、お百姓さんが、大事になってきます。
渋沢栄一さんの孫娘でありエッセイストの鮫島純子さんは、この大河ドラマのことを ” ドラマ、毎回見ています。事実に沿いながら上手に進めておられ感心します。何より、役者の皆さんが素晴らしい方ばかり・・・。主演の吉沢亮さん、少しイケメン過ぎるでしょ。祖父はスマートじゃないし、どちらかというとずんぐり。おじいさまのような気がしないのではと思っていました。でも始まるとやっぱりイケメンはドラマとしていいなって・・・ ” といっておられましたので、それだけ楽しめる大河ドラマだと思いますね。少なくとも、親族の方は、そのように楽しんでおられるのですから・・・!!
円四郎がそこまで栄一達に執着する理由がわからない。
最初の出会いの時もそれほど話を聞いたわけではなかった。
この辺りが少し無理矢理な流れに感じられた。
やはり主演のルックス、演技に違和感ありまくりだ。
特にルックスに関して言うと、幕末、明治にかけて
どこか遠くの空から星の王子様が日本に夢を運んできたような…
お父さんの物分かりの良さに続いて、円四郎の取りなしを容易に得られたことにも、拍子抜けしました。
企業で面接を長年されている方から「顔を見ただけで大体わかる」と聞いたことがあります。
円四郎もビビっときたものがあったのかもしれませんね。
ようやく栄一と慶喜の2つの線が1つに交わりましたね。
島津久光もなんだかんだで幕府と朝廷のために動いてたのに
この一件で薩摩は統幕の方へ傾いてしまうとは皮肉なものだ
円四朗の最後、というものを先日初めて知った。
その事だけでもこのドラマの価値がある。
まさか、ディーン様がまたまた五代様を演じるとは!!「あさがきた」の時はホントに格好良かった。年を重ねたディーン様がどのような五代友厚を演じるか楽しみです。
それにしても島津久光はたいてい嫌な感じで役者さんが演じるけど、この大河は特に嫌な感じ。せごどんの青木さんのときは良かったな。
前にやってた英雄たちの選択の渋沢のやつを
見たおかげで、
今回の話もスラスラ入ってきました
よく練られた脚本、とても面白い。
慶喜の「快なり!」圧巻でした。
平岡円四郎について、ここまで掘り下げた大河は知らない。「徳川慶喜」さえ随分、軽い扱いだった。
藤田東湖健在の頃から川路聖謨の推薦で慶喜の家臣になり農人形に飯を供え膳をよそうことを直々に教わる師弟愛が丹念に描かれてきた。
円四郎に使われて給金をもらい喜ぶ栄一と喜作。
予告編だと、来週は辛い展開になりそう。
マトモで安心して見られる作品です。
『麒麟が来る』がいかに酷かったかと改めて思います。
西郷と栄一の鍋を食べながらの会話、見ごたえありましたね。
栄一の鋭さ、真っ直ぐさと、それを受け止める西郷の太っ腹。
ここは見所でした。
アレレ、中根長十郎の暗殺は描かないのですか??ちゃんと 登場していたのに。
ウーン、ちょいとビックリ⁉ ならば天狗党の悲劇の結末はカットせずに描いてね。
分かりやすく楽しい大河。
最近では一番好きです。
華丸さんの西郷隆盛、思ったより貫禄あって良いですね。
曲者揃いの薩摩の中でも光るものがあるところをきちんと見せてる。
円四郎や左内について言及してたのも良かった。
人は出会いにより運命が変わり進路が決まり成長させていく、栄一は血洗島村では尾高惇忠から教育を受け郷友たちと切磋琢磨して成長して逞しくなり、さらに平岡円四郎との出会いにより主君慶喜のもとで励み敵の懐に入っても堂々と渡り合い西郷吉之助にもものおじをしない態度で臨む、行く先々の人との運命の出会いにより栄一の成長が著しくて目を見張る思いです。これから大切な方との悲しい別れでますます慶喜との関りが深くなりそれにより更なる栄一の成長と活躍が期待できます。
今回好きだったのは、栄一と喜作が仕事をしているところで、他の先輩達が、それぞれの思いで話をするシーン。
特に自分の失敗で慶喜の顔を傷つけてしまい恐れ入っているところに、次に顔に包帯を巻いた慶喜が映り、「たいしたことはない」と言っているところは大好きでした。
そして、その様子に被せて、「話が盛り沢山でついていけねぇ」と栄一が自宅で喜作に言っているところまでの流れが良かった。
あと博多華丸さんの西郷隆盛は、あの目力、そして顔力、実に立派な西郷さんでした。
ちょっと侮っていました。
すみませんでした。
2021-05-24 20:59:41です。
申し訳ございません。
お茶の間と間違えました。
次回のお話では、平岡円四郎さんが在京水戸藩士の江幡広光、林忠五郎の両名に暗殺されるという展開になるみたいですよね。しかし、その役を演じている堤真一さんの演技は、凄く味があって楽しめたので、もうこのドラマから消えてしまうのが、とても残念に思います。そして、意外だったのは、お笑いコンビの「 博多華丸・大吉 」の博多華丸さんが、若き日の西郷吉之助( 隆盛 )さんの雰囲気を、非常に上手く出していて、ちょっと驚きましたね。とにかく、この大河ドラマは、本当におもしろくて、また来週の放送が待ち遠しくなるんですよ!!
華丸が出てきた途端に、C級漫画みたいになってしまった(´Д`)。他の俳優たちの熱演が台無し。
演技してます! なワザとらしさ。白けるわ~!! 素人演技(´д`)
栄一と喜作のコンビ(名前変わったけど)がとても可愛い!
今のところ登場人物全員はまり役だと思います。
来週は辛い回になるのかな、、、
華丸さんの西郷隆盛はいいんじゃないか。
西郷隆盛も登場し、幕末歴史ドラマらしくなってきました。
今後は、水戸藩の尊皇攘夷が失敗していく流れなんですかね。
「面」ばかりこだわって肝心の中身に凄みが感じられない。
なんというか、対象となる視聴者の年齢が低い人達に
差し向けられた印象があり、それはそれでいいのだが、
だからといって分かりやすい安直な描写だけでは物足りない。
次回、観るのが辛い。
でも、すごく面白いから観続ける。
大きく叩けば大きく響くような華丸西郷さん良かったです。
これを見終えたあとは
松村邦洋さんのモノマネドラマ解説を見るのが習慣になってきました
面白いです。
久々に完走できそうです。
でも、クレジットだけは狂ってると思います。
少しは考えろ!
華丸西郷なかなか良かった。
2回死にかけ2回も流罪にされて戻ってきた人の忠告は
重みがありました
円四郎が暗殺されなかったら日本はどう変わったろう。
平岡円四郎について、これほど丁寧に描写した大河は知らない。「徳川慶喜」では単なる脇のエピだった。
飯の盛り方から慶喜に教わり、藤田東湖と水戸斉昭に理想の主従を見出し一橋慶喜を盛り立ててきた。妻のやすも江戸っ子芸者の粋な女だった。掛け軸の裏に隠してたのは何だったのだろう。
井伊大老の桜田門外の変の能舞台に合わせての臨場感と言い、今日のスローでの暗殺場面と言い、「ひよっこ」スタッフは「あさが来た」大森美香さん脚本の良さを十分引き出して見る側を圧倒する。
次回は早くも福士誠治さんの井上聞多と山崎育三郎さんの伊藤俊輔登場か。楽しみである。
平岡円四郎を粋でいなせな江戸っ子を演じた関西人の堤真一さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
豪華な出演者は流石大河
武田うんこくさいが出てきて嬉しい
円四郎が切られた直後に、叫びながら水戸藩士2人をあっという間に倒す波岡さんカッコ良かった。
これから寂しくなるなあ。
大切な人が亡くなるシーンがあり不謹慎と思いますが
新選組池田屋騒動や水戸藩士襲撃など、
チャンバラがたくさん見られて大河や時代劇らしかった。
円四郎さん、、、
これからますます、辛いシーンが増えるのかな〜
「死にたくない....」と無様だけど本音が円四郎らしくリアルな感じだった。
ただ、草彅くんの演技がね、雨は下手さを隠す演出なのか?ツヨポンでしかなかった。
今まで演技のこと書かれても厳しいなあ、と思っていたが、今回は慶喜、最大の見せ場だったのに。
それと、史実と言えどもメジャーでないものはネタバレになるじゃないですか?ご理解、ご協力 宜しくお願いします🙇
毎回見所たっぷりですね。
平岡円四郎の「死にたくない」のシーンに「太陽にほえろ!」ブルース刑事の最期を思い出したのは私だけだろうか。明らかにあのシーンのリスペクトだと思う。
2021-05-31 06:13:47
です。「ジーパン刑事」と思い違いでした。
2021-05-31 06:13:47 様
私もジーパン刑事の最後を思い出しました。
「なんじゃこりゃ!」とは実際には言ってなかったものの、まるで言ったかのように私は思いました。
あと『探偵物語』の最終回の場面もよぎりました。
松田優作さんリスペクトの雰囲気はあったように私は思いました。
草彅剛さんは見事に徳川慶喜になりきって来ました。
歴史館に実際に残っている本物の慶喜公のホトガラフが
草彅剛さんに似ているようだった。
今は慶喜がツヨポンかツヨポンが慶喜か見分けがつかないくらい
草彅剛さんの徳川慶喜がハマって来ました。
渋沢氏がそれほど先々を予見できたとは思わないがこういう人もいたという事実はあまり扱われないところが新鮮、
まあ薩長だって天皇を利用しただけだと思うし、
尊皇攘夷が単細胞バカに扱われているところが斬新な作品で面白い、
草彅剛さんは、つかみどころのない慶喜の性格を捉えた上での演技、演出だとわかりますね、上手く慶喜になりきっていると思います。
堤真一さんも良かったけど、江戸っ子言葉ってあんなもんなんですかね?
べらんめえ調の台詞を言うのは難しそう、うわずった不自然な感じに聞こえることが多くて気の毒でした。
堤真一さんの円四郎絶賛派の皆さんごめんなさい。
関東では水戸藩士の過激な尊王攘夷派が挙兵してそれにより栄一喜作がかつて志を共にした地元の志士たちと仲違いしたり京都では新選組の池田屋襲撃や平岡円四郎の衝撃の暗殺など盛りだくさんの内容で見ごたえがありました。また女性脚本家らしく幕末の争乱に巻き込まれる血洗島村の女性たちの複雑な思いも描かれてより深い大河になりました。徳川慶喜の信頼が厚い平岡円四郎の死によりこれからの展開は本作の主役である渋沢栄一に傾いていくようなので面白くなりそうです。
昨日の22:56:26の方、私も波岡一喜さんファンです。
これからは川村恵十郎に期待します。
波岡さんはだいぶ前の話で申し訳ないですが、大河「平清盛」で玉木宏さんの息子役の悪源太義平でした。
でも悪源太はちょっとしか出てこなくてすぐ死んじゃう役だったので残念だった。
今度の川村もすぐ退場だろうな、と思ってたのに意外とずっと毎回登場してるのが嬉しい。
円四郎の暗殺や池田屋事件といった血生臭い場面の中に、尾高平九郎(岡田健史)と渋沢てい(藤野涼子)のまだ淡い恋の交流を入れているところは上手い。
しかも手を使えない平九郎の口に、ていが食べ物を運んで食べさせてあげるという絵柄的にはエロチックともとれるシーン。
この二人にこういうシーンを持ってくるところが秀逸。
おもしれぇ男が惨殺された。残念で仕方がない。そう思わせてくれるほどの魅力的な人物描写で、堤さんの好演でした。もっと見たかった。
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