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舞台だから、前列はともかく、遠くからだと細かいメイクをしても見えないと思うんだが、実際に舞台を見ているお客さんは、千代のあの演技（声、立ち居振る舞い）でお婆さんだと思えたんだろうか。
来週は塚地さんが登場ですね。
楽しみです。
私としてはおちょやんを見るきっかけを作ってくれた栗子さんにもまた会いたい😊
クランクアップの時の杉崎さんの画像が昨日のお家はんと直どんの衣装に似ていました。この芝居にはオチがあるような気がしませんか？
千代と一平がすれ違って別れて晩年また出会って気持ちを確かめるみたいな・・・ふせんの回収がこの先あるような気がします。
若くして老け役が上手かったのは樹木希林さんくらいです。
若い頃の千代のままで老け役を演じるとか違和感しかないですね。やる気あるの？としか思えません。
もしそれで良いなら、何故一平だけ、ちゃんと老け演技をしたんでしょうか。それならちゃんと千代も声色も変えて老け役をしないとおかしいですよ。
千代が下手なまま偉そうにしてるので一平も嫌気がさして若い女の子に手を出した。
とかいうことでは。
最近の朝ドラでは、主人公は老けメイクをしないことが多いですね。「花子とアン」の仲間さんも、吉高さんも、最後まで奇妙なぐらい若かった。まあ、これはお約束と思って、こちらも観ています。
花アンでは冒頭の吉高さんはシミ皺の思い切り老けメイクでお婆さんになって執筆しています。やり過ぎじゃないと言われたくらいです。
とと姉ちゃんの大地真央さんは驚異的でした。
千代の中年役はそれなりに上手いです。
予告の千代の表情演技に見入ってしまいました。
千代は生まれっぱなし。
学校で教育を受けていなくても、社会で教わり学習し変化する。
成長しないどころか、お茶子時代から退化した千代。
お茶子時代はOPのイラストみたいに猫を被っていただけで、
圧がなくなったから、
今は本性を剥き出しにして、ただ本能のまま生きているだけなのか。
あさが来たでは波瑠さんが、花子とアンでは吉高さんがさんざん批判受けてたし、まあ朝ドラ主人公の宿命でしょうね。
老け役として樹木希林さんしか出てこないのはお若いからなんですね。
私なんか北林谷栄さんがまず思い出されます。
でも子供のころから新人女優が女学校入って恋をして結婚したけど旦那は戦死してそれでも戦後をたくましく生き抜くみたいなドラマには辟易していました。
新人女優さんの老けメイクには耐えられなかったせいも大きいです。
いいですフレッシュなまんまで。
波留ちゃんや吉高ちゃんは肌のツヤや可愛らしさを失ってほしくないというのもあるので、あれでいいのかなと。
自分なんか若いころも、老けメイクなんてしていないのに老けて見られていた。中学生のときのあだ名が、「ご老公様」だった。
各朝ドラごとに、必ず、老けメイク評論家がでてきますね。難癖付けられるのは美人さんだからでしようね。負けるな、清原ちゃん。
北林谷栄さんは老け役が専ら。「にあんちゃん」「キクとイサム」とか。男では寅さんの御前様の笠智衆さん。
何かファンの方がおかしな論点ずれをさせていますが、そんな老婆っぽくしろなんて誰も言ってませんよ。
樫山文枝さんの「おはなはん」の舞台を見ましたが、若い時は可憐な声で年老いてからは野太い声で、と言う風に工夫をされていました。杉咲花さんは劇中劇でキャピキャピした言動で若い娘のようで違和感があったと皆さんご指摘なのです。二階堂ふみさんはちゃんと老いた様子を演じていました。波瑠さんもです。その点、どうでしょうか。私は牽強付会の擁護はしませんが、凄絶な体験を経て、千代は同じ演目で老婦人を演じ切れるようになる伏線だと見ています。凄絶な体験とは今週展開される修羅場です。
「おちょやん」を秀作の「エール」「ひよっこ」同様に応援していきたいですね。「青天を衝け」「コントが始まる」と比べるのは酷です。
最近の平均的朝ドラ・ドラマよりは十分面白いし深い内容だと思いますよ。配役が地味で華がないのが視聴率の悪い原因かと。成田凌さんのＣＭ出演が目立ち始めブレイクしそうで良い傾向ですね。
普段は良いけど、老けメイクも老け演技も出来ないなら、舞台に立たないで欲しい。
老け演技を頑張った一平が可哀想。それでも女優？
別に老けメイクはいいんだけど、千代は年相応な成長って言うか、包容力のようなものを見せて欲しいわ。
若い頃からの、私が私がの自己顕示欲の塊のような雰囲気が全然変わっていなくて、未だにダークヒロインのよう。
「弟のためなら死ねる」ほどのヨシヲが死んだのに何も変わらない千代。
食事が喉を通らなかったり、寝込んだり、白髪が増えたり、老け込んだり…としない。さっさと立ち直る。強いね千代ちゃん。だから人の気持ちがわからないのか。
千代はもともとヨシヲのことをあまり思い出してなかったし、ヨシヲが放火で逃げてからは1回か2回しか話題に出さなかった。千代ちゃんも人の子。犯罪者の弟は嫌だったのだろうか。大切に思っていたなら、両親の写真を拝む度にヨシヲのこともお願いしたらいいのに。家内安全、商売繁盛で毎朝拝んでいる人いるよ。
いやいや、最近の平均的朝ドラより格段におもしろくないです。まさか「わろてんか」よりこちらが下回るとは最初は思っていませんでしたが、今ははっきりとこちらの方がおもしろくないと思います。おてんちゃんより千代の方が浅いです。設定が劇的なだけでドラマは描かれていない、深みがあるように見えるのは役者が激しく演じているからで、実態は中身のないドラマです。好みは人それぞれですが、今作に関しては視聴率の低さから、とても近作の中では良い方とか深い内容だとかは言えないと思います。
比べては悪いけど、俳優が芸人を演じた「わろてんか」のほうが、芸人が喜劇役者を演じた「おちょやん」よりも、面白かったし凄みを感じた。人間としても芸人としてもドラマがあったしバックボーンもみえた。
そもそも千代をはじめとした家庭劇、新喜劇のメンバーに芸があるようにはみえない。注：演じている俳優に芸が無いという意味ではないです。中の人の芸達者さや魅力を生かしきれていないという意味です。
劇中で代役で舞台に立った千代役の杉咲さんの演技にがっかりしました。年配者の役なのに白髪まじりのカツラのみで皺メイクをせず手抜きでした、セリフ回しも小娘に毛が生えたようで表情も単調でした。もともと甲高い可愛らしい声が邪魔になり違和感がありました、発声を変えるなど工夫をしてほしかった。相手役の成田凌さんは老けメイクをしっかりやり声色使って工夫して上手い演技をしていて男女の役が違うとしても杉咲さんと比べても貫録の演技でした。老けメイクもせずまだまだ演技が未熟な杉咲さんに落胆しました。たぶんそれに至ったのは杉咲さんのせいではなく製作スタッフや事務所が甘やかしたからだと思います。このままでは超一流の大女優は難しいと思います。
浅いと思うところと
これでもかと描いてくるところがありますね。
家族の描き方がフツーの朝ドラじゃないから苦しいのです。
フツーに温かい家族や夫婦愛を描けば視聴率は取れたのに
何故そうしなかったのでしょう。
モデルの方の人生が壮絶だったからでしょうか。
人は元々１人なのだそれでも強く生きるのだと言いたいのでしょうか？
もはやかぐわしいほどです。
ベストレビューの票操作やられてますね。
最近はずっと我慢して見てましたが、やはり、戦争に関して書き込みします。
召集、戦死、空襲、など、薄っぺらい話については、きりが無いので、書きませんが、
満州でのこと。現地では、８月９日にソ連が侵攻、皆、慌てて命からがら逃げ出しています。
終戦の前の日（14日）にようやく聞いて、逃げて（何処へ？）収容所（どこの？）にいて、3年後（？）に帰国した？？？
実際のモデルがどういい加減だったかは知りませんが、デタラメなドラマだと呆れました。
これまでの各ドラマ（いだてん・わろてんか・チョっちゃん・・・）また、モデルのいないドラマ（ごちそうさん・純情きらり・・・）でも、慰問や引き揚げ・帰還の話は慎重に扱われています。本当はどうだったのかとあとでネット検索しても、さらに理解が広がるような次第で、視聴者の理解を深めるように制作されてきたと思います。
このドラマは、落第です。だから、主人公が息子のように思っていた人を涙で抱いても、何にも感じませんでした。弟の死を聞かされても、それだけか、みたいな反応しかない。
涙で月を見上げる？！ ただただ、興ざめでした。
あと、数週間で、主人公（浪花千栄子）の生き様と関西の喜劇の発展を、どう描けるのか甚だ疑問でしか無いです。
杉咲さんは役者さんが書いた戦時中の体験談なども
読んだとインタビューで話していました。
体験談こそ貴重な情報源だと思います。
戦争を直接知らない我々は当時の資料を全部検討する必要がありますね。
決してどちらか一方の意見では片手落ちです。
これに関しては端末の数が勝つものではありませんから。
満州のことは藤山寛美さんの史実から来ていると思います。ソ連の収容所にいたようです。
満州にいた私の父はシベリアに行きましたから終戦前に帰国できた人ばかりではありません。
親戚のおじさんがシベリア抑留から帰った人だと知ったのは最近でした。
すごく柔しい穏やかな人で、こういう方が兵士となり戦った果てにシベリアで抑留されたなんてと本当に理不尽を感じました。
本当にたくさんの人がひどい体験をされたんですね。
終戦が終戦ではなかった人たちがいるんですね。
樹木希林の若い頃の老人芝居はコスプレに過ぎませんよ。よ〜くご覧なさいね。
老人芝居は老人の姿が上手い事とは関係がない。人気女優が若いままで老人芝居をやるのは何ら問題はない。問題なのは老人の本質を理解すれば声を変えるのではなく声が変わり、背中を曲げるのではなく、背中が曲がるのだ。動きを遅くするのではなく動きが遅くなるのだ。老人はイメージでは無く本質存在なのだ。これが出来る女優こそ天才なのだ。
老人をイメージで捉える芝居は何処までもコスプレでしかない。老人を存在と捉える芝居は若返る事も年取る事も自在に変えることができるのに老人そのものを感じる。樹木希林はイメージ老人の達人。
藤山寛美さんのことを訂正します。
ソ連軍に抑留された後キャバレーのボーイや靴磨き
芝居やブローカーなどをして生き延びて昭和２２年に帰国したそうです。
ちなみに満州ソ連国境の前線にいた父が終戦を知ったのは９月に入ってからだそうです。
＞老人を存在と捉える芝居は若返る事も年取る事も自在に変えることができるのに老人そのものを感じる。
で、結論として、劇中劇の千代の演技は駄目と言うことですね。杉咲花さんでなく千代の演技です。
杉咲さんは演技派でも何でも無いと、このドラマで感じました。胸に響いてくるどころか、不快感しか感じません。おちょやんの視聴率が悪いのは薄っぺらい脚本と、見ているとウンザリしてくる私上手いでしょ感を醸し出している杉咲さん演じるヒロインの表情演技だと思います。
杉咲花さんの関西弁はほぼパーフェクトである。
だからこそ早口で機関銃のようにまくし立てる話し方は関西人でもあまりしないから聞き取りにくい。
丁度、英語の得意な女性が話していて自分に陶酔しまくし立てるような感じを受ける。
「あかんたれ」の小山明子は関東出身だがいかにも関西人そのものの話し方だった。夫が関西人の大島渚だけれど。
以前、大河ドラマ「八重の桜」の初回で、会津弁で何を言っているのか何を言っているのか聞き取れないことがけっこうありました。（初回ですので子役の演技です。）たまたま、近くに福島出身の方がおられたので（会津と中通りの違いはあるかもしれませんが）あまり分からなかったということでした。方言としては正しく発音しているのかもしれませんが、何を言っているのか伝わらなければだめだと思います。あと私個人の意見ですが、関西弁のアクセントのことを、少し言い過ぎのような気がします。関西の人間で、テレビ等で関西発の番組等をよく見ていますが、あまり気になりません。
八津弘幸の脚本は、
ほぼ完璧過ぎるぐらいの脚本だよな。
前作の下らないギャグコントの脚本とは、
まったく違う。
さすがに「半沢直樹」の脚本家だ。
そして今まで朝ドラのヒロインの中では、
「カーネーション」の、
尾野真千子が上手いと思っていたが、
それに匹敵するぐらいに杉咲花も上手い。
これで悪い朝ドラになる訳がない。
だから視聴率とドラマの良さが正比例しないのは、
これで証明されたみたいなものだな。
天界＝正義の味方さんね。他サイトのコピペはいいのかな。
おちょやんと🌸さくらは不快が不快を呼ぶ 史上最悪の大阪コラボやん‼︎
多くの人が戦死し、ようやく訪れた平和のなか、大山社長はわすか三年で道頓堀に立派な劇場を再建し、残された者たちだけで喜劇の復興の火を掲げようとしていた。ここは絶対に新劇団を成功させねばならない。大山社長も生半可な決意ではなかったろう。
だからこそ、かつて縁を切った一平の一座をわざわざ呼び戻したのだ。最初は戸惑っていたが、立派に復興した新劇場を見て、道頓堀の火を消したくないという大山社長の心意気に感じ、協力を決意した一平。「自分たちはこれからの時代を担う人たちのための芝居を作らねばならない」と固い決意を口にするに至った。
ところが突然、千之助は千代に自分の代わりに主役をやれと命じる。千代にとっては青天の霹靂、とつぜんの重責に戸惑い、押しつぶされそうになったが、届いた差出人不明の花籠や一平の強い励ましに肩を推されて、こわごわ舞台への一歩を踏み出す。
別人のようにふっきれた面持ちの千代の演技と、一平の秀逸な老人役の演技。まるで松竹新喜劇そのものを見ているようだった。二人の今までになく息のあった舞台は拍手喝采に迎えられ、新劇団は無事に新時代に向けて踏み出したのだ。千代と一平の感慨、そして大山社長の満足はいかばかりであったろう。
「おちょやんはなぜこんなに視聴率が下がったのか？」
朝ドラウォッチャーのみなさま、テレビ評論家の方々、そろそろ記事にしませんか？朝ドラ不要論の前に、是非とも検証していただきたい。
初主役の舞台で見事に演じきった千代に捧げる
梅沢富美男さんの名曲、
『梅芝居』
千代はいつでも初舞台～♪
万太郎はついに世を去った。そして千之助は主役の座を千代に明け渡し、ついに劇団を去ることを決意。老いを自覚したのか、劇団の繁栄のため、世代交代が必要と悟ったのか。老兵は去るという言葉を彷彿させる最後のシーンは、見事だった。
そして千代と一平の舞台が印象的だっただけに、来週の展開を思うと余計に切なくなってしまう。しかしそれも、千代が一回りもふた回りも女優として成長するための試練と思えば、心して見守るしかないだろう。
山あり 谷ありの人生は、さらに円熟味を増した女優を作るものだ。千代ちゃん、試練に負けず、頑張って!
先週は万太郎がなくなり、千之助は去り、またヨシヲも死んでしまった。
それぞれの話に「月・火」、そして「水・木」をあてて、「金曜日は劇中劇」に流れるという構成だった。
劇中劇の物語は、「古い情愛の心情」が困難を経つつも安寧を得、片や「新しい世代の展開」を描いているのだと思う。
当然、この週の流れであれば、この劇中劇は、「月～木までに描かれた、死すもの、去るもの」を描きながら、「新らしい世代世相の新生」に展開してゆく劇中劇だろう、と私は考えてしまう。
（この劇がどの様な時代背景で発表されたのかは知らないが、このオリジナルは、たぶん終戦を経て新喜劇の興隆などを、二世代の愛情物語の盛衰という形で描いた劇ではないかと思いながら見ていた）
もしそうだとすればだが、私は、この劇中劇を描くには、この脚本家はまだ力足らずだと思う。「月火」「水木」と「金」がリンクしておらず、金曜だけの孤立感が否めない。しかし、これまでの、ヤクザや身売りのケバいエピや、京都編の何の意味もない見た目だけを意識したコントらしいものの羅列からすれば幾ばくかの努力を認めるべきではないかと、勝手に思っている。一朝一夕にテクニックは向上しないのだと思うし、テルヲの死もヨシヲの死も少しずつだが話らしくなっているし、ドラマを描こうという意図を感じる。
今は、まだまだ物語になっていない点が多いが、それでも今までの単純な原色系のムリクリの話と比べれば、最近は、色々な意見を取り入れながらか、色々な実験・試みをしているような気がする。従来のこの脚本家には見られなかった発想がちらちらとほの見えて、びっくりすることがある（「成功している」という訳ではないけれど）。
「おちょやん」以前のこの脚本家の仕事は（きちんと考えている訳ではないので印象に過ぎないが）構成のしっかりした、セリフ回しも具体的に描き込まれた小説を素材に「脚色」し、それが時代にマッチしたが、ただ、オリジナルドラマを描く力が無いままにこの「おちょやん」の仕事を引き受けたような気がする。
今後、オリジナルに展開するのか、そうではなく、やはり脚色での技術に向けて進むのか、そこがこの脚本家のこの後の覚悟かなと、そんなことを（先日お亡くなりになったオリジナルの世界を構築し世界的な脚本家だと思う橋田寿賀子さんの死去を機に）何となくぼんやりと考えていた。まあ、私の独り言のような意見でしかなく、恐縮なのだけど。
2021-04-19 03:18:40名前無しさん
2021-04-18 16:37:20名前無しさんと同一人物と名乗っておられますが、
★は週に一度しか入れられませんので、これは規則違反になりますよ。
＞これで悪い朝ドラになる訳がない。
だから視聴率とドラマの良さが正比例しないのは、これで証明されたみたいなものだな
視聴率とドラマの良さが正比例しない場合はたまにあるかもしれませんが、おちょやんが悪い朝ドラになる訳がないというのはただの個人的な主観でしかありませんので、証明されたわけではありません。
私はとても残念な朝ドラだと思っていますので、前代未聞の視聴率の悪さは、正比例しているなと感じています。
上の方がちょうど1000件目。まさか違反報告になろうとは。
灯子の千代の顔なんて見たく無いねんに共感しました。
明日のブチギレしようがどうでも良い千代が楽しみな人おるんか？
この作品を買ってるが何で批判が多いか考えた理由の一つに諍いの暴力が多いのもあるかなとは思う。
一平の不倫が露呈する際に何で千兵衛と寛治が殴り合いのパターンにするかな。
小暮も鶴亀撮影所で殴られてたし、テルヲは片金所長に突きを入れられてた。千代は一平の母と平手打ちの応酬。ヨシヲも一平を殴り飛ばす。借金取りのヤクザ風とテルヲの殴り合い、千之助もすぐつかみかかる。
これは女性は引くかな。
今日も冒頭から千之助の夢落ちのギャグで面白いのだが勿体ない。
一平も灯子と恋愛感情を育んでいたのでなく勢いで肉体関係を持ってしまった（酒も入っていたかも）。
女性脚本家なら恋愛感情が徐々に膨らんで泥沼に入る様子を丁寧に描くかもしれない。
悪い意味で男性的な脚本家だとは思いますね。
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