2.96
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85件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
エールなんて、あんな嫁いらんかったよな。
なドラマでした、ってことになるわな。
こちらはおちょやんの感想欄。
書くところが違います。
もしも予告通りだとしたら、今まで夫婦らしさをあまり見せずに別れるなんて、今まで何を描いて来たのか、千代も女優として役者にひた向きに頑張る様子はあまり見られず千之助が千代をしごいたと言うエピも場面がなくセリフだけで済ませました。劇団も十把一絡げで魅力がなかった。余計なことばかり描いて体裁ぶって肝心かなめなことは後回しだから体たらくなドラマになってしまう、もう終盤今まで何を描いて来たのか。
エールのご夫婦、ギクシャクしてました？なんかホンマ、自分で恥ずかしくないのかしらね。ほかの作品をさげれば下げるほど、おちょやんも下がるんですよ。視聴率にせよ、最低記録目前の駄作なんですからね
ドロドロ不倫で５日間の展開。来週はきついなあ。
でも「カーネーション」「花子とアン」共に不倫週が最高視聴率週なんだね。これでも右肩下がりなら絶望的だけれど。
「おちょやん」は面白いときとつまらないときが極端で、つまらない回は時間の無駄をしたような気になるのだが、そう思っていると、急に中身のつまった珠玉のような回に突然出会うという繰り返し。だから今までなんとか見続けてこられたのだろう。全体のバランスに問題があり、なんとも批評しにくいドラマだが、自分としてはものすごく好きな週が複数あるので、それだけで十分に元はとれた気になっている。そういう週だけは、録画を何度も見直している。
このドラマの脚本、素人以下の酷さだけど、演出家も寝ているのか？
来週は辛い展開が待っているようで、残念です。
けれどこれは、浪花千栄子さんがいよいよ真の浪花千栄子さんになるのに、
避けては通れない人生の試練。
心して見届けたいと思います。
だんだん終わりが近づいているのが寂しい。
癒やされたり元気を貰えることも無いし、一度も笑えたことも涙したことも無ければ、感動なども勿論ありません。
それまでの経緯もないのに無理やりお涙頂戴や感動に持って行こうとするせいか、またかと嫌〜な気持ちになることばかり。いかにも良さげな話にしたい感がミエミエ。
トドメは何様？と思ってしまう様なヒロイン千代の表情と偉そうな言動。これが無くならない限り、このドラマを好きになることは決してありません。
視聴率平均どんどん下降してますね。最終的には15％台まで下がるんだろうけど。
杉咲花の女優人生を潰した朝ドラとして黒歴史になりそうですね。
杉咲花の主演作品はもう絶対にあり得ない。
可哀想だが、一生脇役で頑張って欲しい。
全米が注目していない、花籠の送り主。
これは実は、千代ちゃん本人だと思います。
私も昔、バレンタインデーの職場の自分にチョコを送ったことがあります。
ばれなかったけれど、あまりに悲しい恥ずかしい思い出です。
綺麗事で表面だけなぞったような、
肌触りの良い朝ドラとはまったく異質なドラマ。
とっつきにくい人にはとっつきにくいだろうが、
少なくとも朝の時計代わりになるような、
毒にも薬にもならない無個性なドラマとはわけが違う。
あえてこのような個性的なドラマに挑戦した作者に感心している。
記録というより記憶に残るドラマというのは、
こういうのを言うのだろう。
なんで、この2人がくっついたんかもわからんのに、夫婦に見えるわけない。で、離縁ってか？
うむ 今のところ毒にしかなっていないような
後一ヶ月で何か見せてくれるのでしょうか？
この暗くて世知辛いご時世に、朝ドラはいったい何をやっているんだ！
朝から気分の滅入るドラマとか、さっさと打ち切ってくれよ。
と世間からの怒りの声が、視聴率に反映しているのでしょうか。
何をおっしゃるうさぎさん。
きれいごとで万事済ませてる作品じゃないですか。
実の娘を博打の借金のかたに女郎屋に売ろうとした酒と女と博打のネグレクトの父親も暴力団員で放火未遂犯の弟もいつの間にか憎めない実はいい人扱いで突き放す非情さを描き切れなかった。
テルヲは拘置所で吐血し一人寂しく死んだが（月光に照らされた千代に抱かれたチビ千代の幻影＝サエに抱かれた赤ちゃん千代に通じる聖なるもの、を見たのはテルヲの心象風景に過ぎない）、ヨシヲは満州で遊興場の店長でソ連軍か中国人ゲリラから逃げようとした居留人の女性を庇い殺された。
市井の一般人なら皆いい人、で構わないが反社をいい人にするのはお花畑でしょう。
これまでの朝ドラファンが求めてきた内容じゃないから視聴率が低いのはわかります。
千代のこれからは女優としての真の自立を描くのだと感じます。
♫誇りにまみれた人形みたいー
弘田三枝子さんの人形の家になっちゃうのかよ来週の千代ちゃん。
一平が嫌いになりそう・・・
悲しいけど来週の展開があってこその人生なんでしょう。
普通に考えれば、鶴亀撮影所の守衛さんの実の両親が一平と灯子で、万歳の祖父が寛治だから、彼らを好意的に描くと思う。現に「花子とアン」は不倫略奪婚を美化している。
となると、千代には厳しい描写になるかもしれませんね。
朝ドラの戦争の描き方がワンパターンでどうも好きになれない。
戦争は二度と繰り返してはいけない。
その通りなのだけど感情に訴えるだけなのだ。
花篭の送り主は防空壕であった塚地さん？
ほんと、このドラマこそ綺麗ごとでまとめちゃってるドラマだと思います。毒親やヤクザの弟が周りにどんなに迷惑かけようと、千代の身内に対する甘さ、自分に対する甘さ、良さげな話に持っていって、結局それだけで終わってしまうんですよね。こんなに甘々な綺麗事のドラマあまり見たことないです。嫌悪感を感じます。
我々はドラマから癒しを求めたりしますが、このドラマの制作側にはそんな甘い意図は全く無いような気がします。えぐられるような話の展開は、まんまその時代を生き抜いた人々の生の人生に他ならないと感じます。でも、ともすれば暗くなりがちな展開を、いぶし銀の画面構成や役者さんたちの真摯な演技でもり立ててくれているように思えます。すべてのおちょやん関係者の皆さんの努力に脱帽です。
無事クランクアップを先日迎えられたと聞きました。ヒロイン役の杉咲花さんのやりきったという涙ぐんだ笑顔が印象的でした。花さんが真っ直ぐに役に取り組んでくれたから、千代の常に懸命に生きる姿がとても愛おしく感じられました。
山あり谷ありが今後も続くということですが、最後の最後まで見届けたいと思います。
花籠はもしかしたら
千代の子供時代の小学校の担任の先生かも、
わざわざ見たくないものを見せつけるくせに、最終的にいい話風に小ぎれいっぽく無理くりまとめようとするところ、
今まで朝ドラで取り扱わなかったのには理由があるのを考えようともせず、タブーに挑戦しているのがカッコいい偉いと思い込んでいそうなところが大嫌いです。
今作の失敗点は、人生のどん底ばかり何度も描くのに、その現実を受け止める千代と、そこから這い上がろうと決意する千代「まで」しか描かれてないところが一つかと思う。杉咲花の演技が単調という印象が残ったのもそのせいかと。
朝ドラの時間配分として幸せな時期と不幸な時期の波はどの作品にもあるけれど、今作は不幸な時期の方が長く、しかも人生の理不尽を受け入れるヒロインのキッとした眼差し（杉咲花の売りでもある）は何度もアップになるが、そこから努力するところとか下積み映像がほぼ無い。『エール』裕一の音楽・『まんぷく』萬平の発明、つまり千代でいうと演技に向き合っている姿が、天才型の裕一や萬平より実際の映像がない。地道な努力を何年も積み重ねて上昇していく『スカーレット』喜美子・『なつぞら』なつのような、若い頃からがんばってきてよかったね、という感動がない。
千代の「さあここから！」というところまでしかなくそこからの映像がないまま半年もきたので、見ている方も心に「千代のがんばり」が残らない。
実際に、千代のもらった大きな役が運良くやってきた役ばかりというのもよくなかったと思う。千鳥一座の主役に始まり、京都のオーディションであの程度のアドリブでポスターに大きく名前が載るような役に抜擢されたのも今思えば乱暴な展開だったし、喜劇女優の素質をタコ入道とかで見せていたのも下手な見せ方だった。一度は死ぬ気で努力して諸先輩方から厳しい指導を受け、オーディションに勝ち抜き自力で手に入れた役で拍手喝采を浴び感動する、という経験があった方がよかったと思う。やはり脚本がよくなかったと感じる。
特に今作はちゃんとモデルの方がおられ、その方の幼少期からの苦労ゆえの性格が重要だったはずなのに、そこをどう取り違えたのか努力や下積みのない人間に描いてしまったのは本当によくなかったと思う。
寛治とヨシヲの話は良かった
私も花籠の送り主は塚地さんか、小学校時代の担任の先生のどちらかのような気がします。先生なら、千代が最後にくれた玉子のお礼もあり、応援を込めて花籠をずっと送ってくれているのかも。
塚地さんなら、防空壕で千代に会った時、初めから千代の事を知っていた様子だったものね。花菱アチャコをモデルにした役なんですよね。再登場はもうすぐですね、待ってます。
一平のお爺さん声は誰か分からなかったくらい見事。しかも禿げ頭のお爺さん役、よくやった。
だけど来週はつらすぎる。もう一平なんか嫌い。
千代には幸せになってほしい。
声の出なくなった万太郎も悲壮感がなくお笑いに変えるおちょやんの凄みに改めてビックリしました。
人情溢れる演出はやっぱりおてのもんですね。
残り1か月どんな終盤戦になるか期待に胸が膨らみます。
一平の浮気相手は、二役目で宮澤エマさんが良かったな。
千代のフケ役って全然で驚きました。白髪にした以外何も変えずで、良くあんな芝居をしたし、させたわよね。呆れたわ。
これ女優千代がヒロインですよね。これまでも棚ボタヒロインだっただけだし、何なんでしょ。
ただ偉そうにしていて、ワチャワチャしていただけの千代しかほとんど見せられていないし、どこが芸の道を一途に歩んだ人気女優の話なの？？
このドラマは何があっても千代がいれば大丈夫。
特に何もしていないんだけどね。
勝手に物語が進んで、周りが主人公を持ち上げるだけ。
作っている人達が勝手に何もしない主人公を主人公らしくさせて、視聴者は置き去り。
不遇な少女時代を描いただけ。それを免罪符にその後は口先だけで何もしないヒロイン。（ドラマが努力を見せないだけかもしれませんが）
これはスカーレットも同じだった。だから私は脚本よりも、制作局の問題だと考えています。
視聴者が主人公と共感出来る場面を描くことを忘れたのでしょうか？
ドラマ作り失格です。
責任者は二度とドラマを作らないでほしい。
なろう系朝ドラヒロインやろこれ。
周りアホやなー主人公すげーなーやん。あほくさ。
お腹の中ではどう思っていても、とりあえず従う女性はおじさんにもおばさんにも好かれますよね。でもいざという時に頼りになるるかと言うとそうでもない。
なんだかいろいろうまくいってない今、ちゃんと先々のこと考えて発言している人の言葉が生かせる世の中になってほしいと「おちょやん」見ていて思うのです。
その場しのぎに耳障りのいいこと言うほうがずっと楽ですけどそれじゃ困難を乗り越えられません。
ヒロインを演技力に定評のある杉咲花ちゃんが演じていますので、もう安心して観ていられる朝ドラになっていますよね。それに、八津弘幸さんの脚本は、そのお話の構成がしっかりしていて、本当によい脚本だと思います。ですから、朝ドラとしては、かなり良質なドラマだと感じますね。そして、このドラマの劇中劇は、本家の「 松竹新喜劇 」を彷彿させるような本格的なお芝居になっていて、数多くの視聴者を魅了していると思います。ハッキリいって、もう文句のつけようがない朝ドラですね!!
自分自分なヒロインには共感したくもならないし、朝ドラにはいらないな。
そんなのはリアルだけでいいよ。
周りに偉そうに言うならそれなりな事もしなくちゃ。それも無くてただただ偉そうなヒロイン。やっぱりいらないや。
皆が困っていることを「何とかしてほしい」と皆の代表として発言しても「それはあなたのわがままでしょ」で片づけられてきたのが今までだけれど、それを許して来たら、世界の中で大変に後れを取ってしまった。
もの言う人自己張する人イコールわがままで済ましてきたつけが来ている。
大勢の意見を守る側に回るのが常識ある人と評価されてきたけれどそれでいいのかと皆が気付き始めた今、「おちょやん」のメッセージは届き始めていると思う。
スカーレットでは史実を曲げて作った離婚でしたがこのドラマは史実通りに描かれるのでしょうか？
そうだとしたら座長の妻と主演女優の座を降りてからの千代の人生。これからの描き方でおちょやんの評価が私の中では決まりそうです。戦争あたりからの胸をえぐられるような描き方にこハマっています。
花籠の伏線ですが、大事な伏線は初回に潜ませるドラマはよくあるパターンです。さくらさんや正義の味方さんが大嫌いと蔑むエールも主人公の裕一の恩師の藤堂先生の死の伏線は初回にありました。友人の鉄男が墓参りをしたシーンで藤堂先生の名前が刻んだ墓石がありました。当時気が付かなかったが、コロナで中断して再放送で見直したら初回に伏線がありました。おちょやんも花籠の伏線は案外初回や初週にあるかもしれませんね、やはり小学校の担任の先生か幼い千代に騙されておはぎを取られた同級生やもしかしたら継母かもしれません。なので花籠の伏線は初回や初週にあるかもしれないので初回から録画をしていた方は見直せばいいと思います。
自分が言いたいことやりたい事だけしているのがこのおちょやんとヒロイン。
だからソッポ向かれてしまった。当たり前ですね。そういう事は何かをちゃんとした人だけに許されること。やりたい放題している人に人は付いてこない。それが証明されてしまったのがこのドラマ、おちょやんです。
小学校の先生がまだ生きてるでしょうか？
それらしい良さげな雰囲気を醸し出しているけれど、中身は薄っぺら〜い。
最後だけ綺麗に纏めるのがホントお上手で素晴らしいわﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
だけどそんなものに感動なんて無いから。
杉咲花の老け芝居？老人コスプレでしょ、老け演技なんかしていない。なので噴飯もので笑える。今の老人と違って一昔前の御老人たちは如何にも老人という服装で若い事を売り物にしてはしゃぐ人はほとんどいなかった。年寄りは年寄りらしくの時代だった。なのでその時代の老人を演じる役者は老人を表現しなければ珍妙なドリフターズのコントになるのだ。杉咲花は老人コスプレしているだけ。これは千代の人生が喜劇だという高等表現のつもりかも知れないが朝ドラはドリフターズのコントではない。真面目に老人になりきってください。視聴者をバカにしないで下さい。
相手の立場や気持ちを慮ることなく、その場の感情だけで言いたい放題やりたい放題の千代はただの自分勝手。
似たようなヒロインは、「純と愛」の純、「半分、青い。」の鈴愛といたが、青臭い正義感を振りかざしたり、夢のために努力もして突っ走ってたりで、どこか納得できるところもあった。それに二人とも強烈なしっぺ返しも食って、それでも立ち上がって生きていこうとする姿には勇気をもらい、応援したいと思った。
ただの自己中で努力も何もしなかったのに、なぜかうまくいくアゲアゲヒロイン、女優としての才能も実力も魅力もみえないのに、なぜか女優一本で生活できて主役になれるヒロイン。
千代は嫌いだけど、千代をどん底に落とす道具として一平や灯子が使われるのは嫌。
役者なら役者として自分の才能実力の無さを知ってどん底に落ちなさい。そして血反吐を吐くような努力をして這い上がってきなさい。どのヒロインも大なり小なり経験していることです。
口先だけのヒロインはダメってこと。
そんなヒロインに惹かれるわけないじゃん。
正義のふりをしてこっそり悪事を働くマッチポンプな人間は千代のような純粋な目に見つめられたら逃げ出すから大丈夫でしょう。
杉崎さんには老けメイクは似合わないし、年かさの人に交代する必要もないと思う。
千代の純粋さ、他の色に染まらぬまっすぐさは若いままの杉咲さんが演じるのでいいと思っています。
今悩める若い人たちや精神的な柔軟さを持つ人たちに共感を持って見てもらえるはずと思うのでそれでいいと思う。
どなたかこのドラマを緻密だと評価したが、穴だらけのドラマですね。万太郎と千之助の最後の競演は素晴らしかったが、万太郎の偉大さが伝わらなかった。それまで万太郎の舞台は単独で見せていないし千之助との対決も千之助側の鶴亀家庭劇ばかり一方的に見せて僅かの差で負けましたと見せても説得力がありませんでした。あとは汚い生卵掛け合いの対決だけでした。千代は役者に向き合い励んでいる様子もあまりなかったし戦時中急にセリフの稽古を始めても付け焼刃に感じて白けました。千之助は千代を見込んで代役を頼んだが、かつて千代をしごいたというセリフだけで千之助との師弟関係も全く描けなかったので、舞台の袖から千代を感慨深く見る千之助がわざとらしく見えて興ざめしました。演じる星田さんが悪いのではなく作家が悪いのです。はっきりいって文句だらけのおちょやんです！！！。
何もしていない出来ていないのに、人には偉そうに正義を振りかざすヒロイン千代、最低です。 そしてこのドラマも。
老けメイクは似合う似合わないの問題じゃないよね。
ワガママ自己中ヒロインらしいと言えばそうだけど(苦笑)
千代を見ていると、これまで不快に思っていた過去作のヒロインが、それなりに頑張っていたり良いところもあったんだなぁと思い直しました。
当分、この千代以上の不快なヒロインは出て来ないだろうと思いたいし、そう願います。
＞千代の純粋さ、他の色に染まらぬまっすぐさは若いままの杉咲さんが演じるのでいいと思っています。
千代については百歩譲っていいとして、舞台で老婆の役を白髪のカツラだけで若い娘のように演じるのはいかがなものか。
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