5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
前提として、寛治が酒か博打か女に入れ込むような子でなければこんなセリフは出てこないはずだけど、そんな子だったっけ?
盗みを働いたのはあったけど。
下層階級だからということだろうか。それはひどいと思う。
朝ドラなんだから、生まれが苦しくてもいい子に育ってほしいし幸せになってほしい。「エール」のケンとかよかった。
ホンマに残念な作品になってもうたな。
モデルの藤山寛美さんは相当な遊び人で知られていたようです。借金こさえて松竹をクビになったりもしています。
一平のモデルの方も外に子どもを作ってます。
確かに台詞にお品がないのは感じます。
貴族院議員を出す近江佐々木家の流れをくむ神戸の上流階級出身者をモデルにしたドラマの徹底的に穏やかな上品さと貧民階級の怒鳴り散らし怒りまくる徹底的に下品なうるささ。貧民階級、下層階級出身者を徹底的に底辺の人として扱う姿勢に新身分制度を定着させようとする現在の日本の方向性が見て取れる。馬鹿遺伝子を発見し、それを持つものはどんなに教育しても無駄で金が勿体無いので生涯労働者として選別することを本気で考える知識階級が幅を利かす日本。まさに万歳!だね。
メガネの新メンバーの万歳役の方は藤山寛美さんのお孫さんの藤山扇治郎さん。
なんか、千代って恐ろしいおなごや
なぜこのドラマが戦後の分量がほぼないのか?それは現在日本を戦前の日本に戻す為だからである。戦後?そんなものは全て嘘っぱちに過ぎない。国民平等?アメリカに押し付けられた寝言は捨てられるべき、そして着々と戦前への回帰思想は定着してゆくのだ!
モデルの人が破天荒だったから寛治もそうしているのなら、寛治が破天荒な子だってもっと見せておいてほしかった。モデルの人のことを知らない視聴者もたくさんいると思う。私は知らなかったし、知らなかったからあの時の女とヘラヘラしていた寛治には唖然としたし、福助が死んでみつえがショックで青白くなったのもすごく可哀想だった。戦死した人や遺族に配慮が無いと思った。
今のところ話の筋がしっかりとしていて、観ていておかしいと思うところが一つもありません。テンポもすごくいいし。万太郎という偉大な師匠を失った二人の座員さんも、新しい鶴亀新喜劇の一員として奮起してくれるのではないかと期待しています。
NHK大阪は、提灯記事を書かせたり、さくら投稿で印象操作するより、まともなドラマを制作できるよう努力してほしい。
喜劇は絶望的な人生を背負った人にも勇気を与える効果があるんですね。
とても感動しました。
夜の部複アカ不正星評価操作の開始かな。
いい加減にしてほしい。
ただの言い返しで評価操作はやめましょう。
鶴亀家庭劇のころからそれぞれの劇団員を個性的に描けず、百久利や小山田やルリ子等は大した活躍をさせず印象を残さず退場させてしまった、残る劇団員も個性がなく空気です。そんな魅力なしの劇団に新たな劇団員を入れてますます旧劇団員の影が薄くなってしまう。これまで旧劇団員を飼い殺しにしてきたので、新たな劇団員も同じ轍を踏むのか心配です。人間が描けないドラマだから劇団員が十把一絡げの烏合の衆になってしまう。
>2021-04-14 20:06:34
違犯報告は限度いっぱいなのでここを借りて報告します。
ただの言い返しで感想になっていません。単なる不正星評価操作です。
管理人様削除願います。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
千代も一平も今まで何してきたの?って印象しかないんだけど。
千代は喚き散らし、他人への迷惑より自分自分。一平は大したこともしていないのに、常に勿体ぶっていただけ。
この二人が結婚したのも、なりゆきって感じしかしなくて夫婦にも少しも見えず、ただの同居人みたい。
お笑いパートにも笑えたことないし、くだらないお涙頂戴にも涙なんて出るわけないし。イザコザと喧嘩と怒鳴り合いとワチャワチャ。これを延々と繰り返しているだけの見所皆無の朝ドラです。
満州に渡ってから約束の仕送りもせず、手紙もよこさなかった寛治くんが帰ってきたときに、その理由を問いただすことなく優しく受け入れた千代ちゃんと一平くんの姿には、ちょっと心に染みるモノがありますよね。というか、本当の親子のような感じがします。ハッキリいって、そういう描き方が、このドラマのよさなんですね!!
万歳役の藤山扇治郎さんは「まんぷく」の時に出ていた缶詰の野呂さんだったんですね。ちょっと親近感が湧いてきました。
寛治は満州でどうやってヨシヲに出会ったのか気になり過ぎています。
灯子さんの描き方は雑魚団員では終わらないのでしょうね。初めから目立っていますので。
昨日、今日とおちょやんのドラマとしてはまあマトモ。
それでも、面白くないなぁ〜。
スカーレットもそうだったけど、人間関係がとても希薄な印象なのに、ドラマの中の人達はやたらと濃い繋がりを見せる。
見ている人を置き去りにして物語だけ進んでいくドラマ。
共感できないのは仕方ないかな?
>寛治は満州でどうやってヨシヲに出会ったのか
偶然ってあるんですよね。
私は、初めての海外、新婚旅行先のフィンランドのホテルで、中学時代の卓球部の顧問の先生に会いました。魚釣りに来たと言っていました。
>観ていておかしいと思うところが一つもありません。
特高との千代の三文芝居に何とも思わないんですね。創作はリアリティーの裏付けがあってこそ。何でも無批判に受け入れると言うのはどんな作品でも怖いことです。
毎日のように感動の押し売り、否、感動の投げ売り?下積み期間がほぼ無くいきなり泣かせる熱演が始まって、が半年も。エピソード数珠つなぎの脚本もそろそろネタ切れか。日常会話にキレがない。
一週間で千代の子供になって、劇団でそこそこな生活をしていた寛治。戦時中に意を決して満州で慰問をすると言い出し、千代も我が子を送り出すように出立を見送ったが、満州に渡った寛治は遊び惚けていた。その翌日が福助と百久利が死んだ回だったか。泣き笑いの笑いのつもりだったのかもしれないが、無神経極まりないと思った。脚本か演出か、編集の責任者が誰かはわからないが、これを見る視聴者の気持ちをどのように想像していたのだろう。
そして寛治は殊勝な顔をしつつも元気に帰ってきた。同じ日に撮影したのかというくらいそのままだった。もう少し何とかできなかったのだろうか。万太郎千之助への力の入れようと、寛治というか千代の描写への手抜きと、落差がひどすぎる。
寛治がなぜ何も聞かないのかと問うと、千代がしたり顔で「酒か博奕か女か」と言い出した時は仰天した。あの戦争を生きて帰ってきてくれた息子にかける言葉だろうか。また置いてほしいと土下座する寛治に「当然だ」と上から声をかける一平と千代夫婦の感覚についていけない。とても家族に見えない。そういえば劇団員もずーっと同じメンバーなのに未だに同士にも家族にも見えないのは、やはり個々の気持ちを確かめ合うような会話とか、その人となりがわかる日常の描写が圧倒的に少ないからだと思う。
フフフ・・・灯子は千代とは全く違うタイプの女だね。
一平の心を奪うのか?それだけが楽しみでみることにする。
寛治の話は先が読めてしまう。
万太郎の芝居はなかなか出てこなくてずっと見てみたいと思っていて終戦後にはたくさん見られると思っていました。
でもその期待は裏切られて最後の芝居となってしまいました。
千之助も万太郎との共演をずっと願っていたでしょうに、一回きりとなってしまうとは。
戦時中の生活は日本人の健康を心身ともに蝕んだのだと思いますが、特に高齢の万太郎や千之助の体には応えたのですね。
万太郎を見送った千之助の心にはぽっかりと穴が開き、今度は自分が衰えたことをいやというほど自覚してしまう。
本来なら円熟した芸を観客に披露するはずだった大事な時間を無駄にしてしまった二人の喜劇役者の姿をとても苦い思いで見た今日の回でした。
ほっしゃんブログ見ない、おちょやんの言い訳をわざわざ見ません。
一平は脚本書きを頑張っていると思うよ。頭ではわかっている。
でもなんとなく雰囲気的に、親の七光り+棚ボタ座長感があって。
どうしても千之助に脚本を直されていたペーペーの頃のイメージが消えないのよ。
一件の不正星評価の削除ありがとうございました。
他にも怪しい不正星評価操作がありますので調査お願いします。
見つけ次第不正星評価の一掃をお願いします。
横ですが、何度もほっしゃんさんのブログのことをこちらに書くのもいかがなものかと思います。過去には、ブログ云々書いて削除されていましたよ。
「エール」の時はTwitterフォローしたりホームページ見たりしたけど、今作はそこまでしないな。ドラマがおもしろくないとそこまでする気になれない。やっぱり本編がおもしろくないとみんな逃げるよ。
ホームページも手抜きだしね。人物相関図の写真がホラー(笑)
>何度もほっしゃんさんのブログのことをこちらに書くのもいかがなものかと思います。過去には、ブログ云々書いて削除されていましたよ。
内容によるでしょう。この場面は杉咲花さんが提案し後から追加修正されたもの、とか、ここはほっしゃん。さんが脚本を書いた、ということを書いて何か問題ですか。一方的に八津さんがどうだこうだと言う人がいるから、誤解を解いてるだけです。
あなたにとやかく言われる筋合いは一切ありません。私の場合は削除は一切ありませんでした。
>ひねくれて勘ぐり過ぎです
あなたのこのような発言は言い過ぎに感じます。以上。
ドラマを見ている人にとってはドラマが全て。誰が脚本を書こうが修正しようがこちらには分からないし、関係ないこと。
疑問や違和感を感じないような作品に仕上げて貰いたいものですね。
そういう色々なことの積み重ねがこのドラマを面白く感じない人の多さにも繋がっているんだと思います。
満州での寛治とヨシヲのエピソードがとても薄っぺらで消化試合のようでした。
千の助の寂しそうな表情が気になります。
制作側のドタバタ劇をテーマにしたほうが面白そう。
また感動させようと良い話にしようと、都合良く作ってますね。
薄っぺらくて涙なんて一滴も出ませんが。
千代は寛治の話を聞いている時もどんな時も偉そうなのね。
怒ったり泣いたりする時以外の表情演技、もう少し何とかならないんでしょうか。
ムカついてしまって話が入ってこないです。
>ここはブログ紹介とかするとこじゃない!
八津さんの脚本がああだこうだと言う人間がいるから書いている。プライベートなブログ内容を書くのとは訳が違う。
ここはブログの内容も書いてよい。
言論弾圧される筋合いはないからな!
ブログなんて読まない人がほとんどなのに
それを持ち出してきて、批判投稿者に対してああだこうだと言う方が問題だと思います。
>それを持ち出してきて、批判投稿者に対してああだこうだと言う方が問題だと思います。
いいか。私事を書いてるのでなく、ドラマの現場の裏話があり、ここで脚本家がどうだこうだと勘違いする人間がいるから、それは間違いだ、と言ってるだけ。まともな賛否感想を書けばいい。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
これまでも何度もビー玉かざして
そのシチュエーションは貴美子で見飽きた
つまらない過去作の寄せ集めとかいらない。
つまらない。ヨシヲにそんなに思い入れない。半分忘れてた。
ヒロインも弟に思い入れなさそう。というより人に興味なさそう。
今日の話はのど越しのいい水ようかんみたいにするんと飲み込めたし、自然な甘みが舌に残った。
木曜日の話としては珍しい展開。
最愛の弟ヨシヲが亡くなったという話なのにおかしいと言えばおかしいのだが、家族に捨てられたという思いから絶望して悪い仲間を頼って悪さを重ね、彼らからも捨てられたヨシヲ。
彼は引き止める姉千代を振り払って去っていったが、満州の混乱で民間人が見捨てられたのを命がけで助けたのだ。
自分も逃げられたのに。
これは道頓堀で千代に会ってビー玉を託されたことでヨシヲが本来のヨシヲに戻っていたことを意味すると思う。
今までしてきた悪事を心から悔い、人の役に立つことを志したはずのヨシヲ。
彼の再生は人助けをすることで実現し、本当は千代に再会したかったはずだがそれもあきらめ最後まで命がけで奮闘したヨシヲ。
ヨシヲとの再会は果たせずともヨシヲが悔いを残さずに生き切ったことに千代は安らぎを覚えたのではないかと思った今日の回だった。
千代って人に何か偉そうに言いたいだけに見えてしまう。
その表情や物言いや態度からもどうしてもそんな感じに見えてしまうのは、脚本のせい?演者さんのせい?
どちらにしてもヒロインキャラは失敗に感じます。
うへえ。ヨシヲ死んでもた。
死なせる必要なんかないよう。
とびきりの喜劇見せるために生きてここにいるとか、そういう感動的なことを千代に言わせるために死なせたのかと思うと。
だいたい、千代は戦争で死にかけたっけ?満州から命からがらでひきあげてきた人たちに上からもの言うなんて、今日はちょっと腹が立った。
良さげな話にしたいのよね、何でも。
そういう作風がほんと嫌いだわ。
満州って どれだけ狭い世界って思いながら 寛治もなんだかなぁって感じで博打とかでダメ男に落とされ
ストーリーが朝ドラにしても 余りにあざとくて 脚本下手くそ過ぎ!
満州中に日本人が散っていたわけではないから。
海外駐在していた人ならわかるだろうけど、今だって日本人学校などがあるところにまとまって住んでいるからね。
それにしても民間人は取り残され、下っ端の兵隊はのちにシベリアへ送られたってひどい話だと思う。
まだ日本の傷は癒えていない。
「大地の子」が見たくなった。
そうだよね、満州から帰ってきた人たちって、皆様大変なご苦労をされていたと、当時だって知られていたと思うんだけど。
よくもまあ、満州から生きて帰ってきた息子に便りがなくなった理由、遅れて帰ってきた理由も聞かずに「酒かバクチか女かどれか」とかって言えたよなあ。
新たな劇団員が入り再び活気づいて来た
道頓堀のお笑い界に期待して。
視聴率16・4%を記録した。
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