2.96
 |
5 |   |
596件 |
|
4 | |
152件 |
|
3 | |
85件 |
|
2 | |
131件 |
|
1 | |
637件 |
| 合計 | 1601件 |
＞視聴率１６・１％を記録した。
「カーネーション」「花子とアン」共に不倫週が最高視聴率週なのに「おちょやん」は右肩下がりが止まりませんね。
１３％台があった先週ですら15.9％なのに今週はそれ未満の可能性も出てきました。
不倫週は視聴率上がるとか何とか言われてたけど、全然じゃん(笑)
これでもかと不幸や不快な話のてんこ盛り。
もうお腹いっぱいなんだけど。
芸のためなら女房も泣かす。と言っても女に腹ませても
泣かすとは浪花恋しぐれで歌っていません。
いい加減なことを書いて不正星評価操作は止めてほしい。
だからさカーネーションや花子とアンとは違うんだってば。
夫に裏切られた挙げ句に子どもができた話なんて
朝からどんよりするだけじゃん。
昨日の朝よりさらに我が家の朝が暗くなって
やや子！と言って出勤していく家族の背中。
やや子がトレンド入りしてるなんて何だかな・・・
この朝ドラ、何で暗い話しかしないの？
千代ちゃん、可哀想(涙) ガンバレ〜とか思って貰えるとでも思ってんの？
残念だけど、ちっともそんな風に思えないから。
千代みたいな偉そうな自己中ヒロインには自業自得とか思ってしまうのよね。
ごめんなさい。
私もてっきり、千代と一平はソウルメイトみたいな関係（だから夫婦感は薄め）なのかと思ってましたけど。
一平もただのオスでしかなかったという話？
何が言いたいのこのドラマ。
今まで時間を頻繁に飛ばして肝心なことは端折ってばかりのせいで二人が愛し合って結ばれたり夫婦に至る過程が描き不足だったし夫婦としてのふれあいもあまり印象に残らなかったので二人が夫婦に見えなかった、なのでいきなり不倫騒動をもってきてもただ騒がしいだけで二人に共感や同情もできませんでした。
妊娠して赤ちゃんと母親を引き離す事は千代には出来ない。
亡くなった母が大好きで死後はだらしない父や継母に苦しんだ千代には出来ない。
妊娠したから千代が去り、一平達が結婚して上手く行くのか？妊娠を知って まだほんとか解らないと言う一平❗成田凌だとあっさりして憎めないけど情けないていたらく。
決断は千代におまかせな軟弱男。
千代は腹くくって一人で生きて行く方がいい。
子供が出来なかったのは千代のせいではない。
幼い頃から親との葛藤と孤独を分かち合った一平と千代。戦前戦中戦後を駆け抜けた同志で尚且つ夫婦。
千代は片翼もがれたような喪失感にいっときは苛まれるだろうが女優として生きる強い女性に益々なるだろう❗
今日もボソボソ(みつえも声落としてたが明晰に聞こえた)と、がなりたてるのの二本立て💨
そりゃ怒鳴りたくなるのは、解るけど。
ミヤコ蝶々と南都雄二(何と言う字をもじった芸名)も浮気されて別れてもコンビは解消しなかった。
大竹しのぶとさんまもたまにバラエティー等で。平幹二朗と佐久間良子も。ただ、子供がいる場合が多いかも知れない。別れても子の両親だから。
最終回には老年期になった一平、千代が道頓堀でお茶でもしながら昔の話を穏やかに語る和解が見られればよいなとも思う❗
早く後半の、多少なりとも見知っている浪花さんのラジオや映画ドラマでの活躍に移してくれないと尺が足らなくなる。
子どもを作った女が勝つのだろうか？
かつて千代と同じような思いをした時に
相手の女性に生まれてきた赤ん坊を見て投げつけたくなる衝動に駆られたことがある。
なんでうちやないねん！この気持ちだったんだなぁ。
子供ができなかったのは、このドラマだと、千代の不妊のせいってことになりそう。史実みたいに劇団員たちが毎晩雑魚寝してたとかじゃないし。かわいそうだ。
やはり字幕にしとかんと、杉咲花の台詞は全然聞き取れしまへん。
胸に響くものもない。
＞赤ちゃん🤱！おめでたい🎉
「あぐり」とゴッチャにならないように気をつけましょう。
＞芸のためなら女房も泣かす。と言っても女に腹ませても
泣かすとは浪花恋しぐれで歌っていません。
それこそ「はぁ？」だよ。
どう歌詞を見返しても歌を聴き返してもハッキリ「女房も泣かす」って歌ってるけどね。
しかもその後「それがどうした 文句があるか」という開き直りまでついてるよ。
やっぱり花ちゃんの顔が子供っぽすぎて感情移入する事が難しい。
この役こそ、もうちょっと年上の女優さんに演じてほしかったかも
花ちゃんの事は好きなので、別の彼女に合う朝ドラに出て欲しかった。
こうなるなら一平と灯子の伏線はあったほうがよかったかな。いきなりの急展開で…。だけど千代には悪いけど、元々一平と夫婦としては合わないと思ってたから別れるのも仕方ないような。千代はなぜかいつも偉そうだし、いまいちかわいそうとも思えないんだよね。不倫された、悔しい、みたいなドロドロ話は程々にして、悔しさをバネに芸に身を入れる新たな展開が見たいね。
あくまでも、ややこができてない、いや、まだややこができたって真実を知らないとしてです。
アノ千代ちゃんなら、一平の裏切りを知り烈火の如く怒り狂い、叩き出す。絶対に「灯子ちゃんを悲しませた一平を許せない」みたいなセリフは吐かない。相手の女の気持ちをアノ千代が思いやれるワケない。私もそんな気持ちなれません。相手の女のことは許せません。何、聖人君子みたいなマリアさまみたいな、セリフ言わせてんねん！気持ち悪っ！
追記。一平を叩き出す、もしくは笑ってとばす。どっちにしろ相手の女を思いやるなんて絶対ない
相変わらず人間の描き方が雑です。時間を飛ばしてばかりで肝心なことが描けず後出しばかりです。そのため今だに二人が夫婦に見えず思い入れもないし同情もあまり出来なかった。過去の朝ドラで不倫を描いた朝ドラは幾つもありましたが同情されるように詳細に描いたから視聴率が落ちなかったのかもしれません。なぜ一平が台本が描けなくなったのか一平が惹かれた灯子はどういう女性だったのか、千代は一平を寂しくさせてしまった原因はなんだったのかドラマの中で伏線を張りながら十分に描けずセリフだけの事後処理ばかりの描き方だから共感が出来ないのかもしれません。今作贔屓の方に足りない分は自分で想像しろと言われるかもしれませんが、何でもかんでも視聴者の脳内補完に丸投げするようではドラマとして成り立ちません。
千代は、どんな時でも上からしか考えられない女。
何か思うところがあって来た、大山社長に対しても「あんたの言いたいことは、こうでしょ」的な、したり顔。
ちゃんと人の話しを聞けよ！
大山社長は落胆したのでは？あんたには、かなわんな～はそういう意味と感じた。
さらに、この事態を三人で話して笑いあう？
どこまで人間として未熟なのか!?
子どもは出来なかったのではなく、作らなかったのではないか？
かなりまえに、千代が一平に、自分は女優として生きていく、それでいいか？と宣言（確認）したシーンがあったような。
これは、子どもはいらないと云う事と感じたのだが。
実は、子どもが欲しかった一平の気持ちにさえ、気付かなかったのではないかな。
それにしても、千代の台詞は聞き取れなかった。
やはり、字幕が必要ですね。
今週は、千代のプライドがズタズタになる。
座長夫人の立場もなくす。
その時、千代が成長するのかどうかがテーマなのか？
一平の不倫を知り、稽古の台詞に自分の怒りをぶちまける、劇団員たちが気を遣おうがお構いなし。座長の妻であるなら、一人前の女優であるなら、もっと理性を持った振る舞いができないのだろうか。自分自分の千代だから、これでいいのだ、か。
千代は一平が台本が書けないでいることが分かっていたはずだが、思いやったり、気遣ったりする場面は無かったように思われる。夫婦の間に安らぎや寄り添う気持ちが見えず、千代に気持ちを吐露できない一平が居たのだろう。
不倫は倫理的に許されることではないが、今までの自分自分の千代だから罰が当たったのだと思ってしまう。いつも偉そうにしてきた千代に同情も共感もできないでいるのに、シズやみつえが盲目的に千代の味方になったり、社長がわざわざ足を運んできて酒を酌み交わしたり、千代のアゲアゲ感について行けない。
千代の「はあ～」。しつこい。うるさい。
脚本家、演出家の常識を疑う。
もう、終わりにしまひょ
いるいる「はぁー」が口癖の人。
千代ちゃんに似てるんだきっと。
毎日おもしろくない
戦後まもなくだったら、お妾さんを持っている男は結構いたはず。
一平は、全員面倒見るつもりで仕事に励んでほしい。
道ならぬ恋に忍ぶ一途な灯子に捧げる
故テレサテンの名曲
『愛人』
このまま一平さんの胸で暮らしたい～♪
千代と一平が夫婦にも同志にも見えないから、裏切りという表現がいまいちピンとこない。
ああそういえば夫婦だったんだ、いちおう法律上は夫婦なんだから不倫はいけないでしょとか、浮気するにしても子供を作らないのが最低限のルールでしょとしか思わない。
千代の一平に対するぞんざいな扱い、人前（特に劇団内）での名前の呼び捨て、横柄な態度を見ていると、千代が一平のことを尊敬していたとは思えず、二人の間に同志と言えるほどの信頼関係があったとは思えない。
ドラマと同じで、時間がただ過ぎただけで、夫婦としても劇団の仲間としても積み重ねがなかった二人。これから離婚しようが婚姻関係を続けようがどっちでもいいんじゃない？別に興味ないしとしか思えない。
子供が出来ていたとは意外なおちですね。
かなり濃密な15分です。
社長もお疲れ様でした。
これがやりたくて一平と千代を夫婦にしたとか、ルリ子から若手女優の灯子に切り替えたって思えてしまう情け無い脚本になってますよ。ご都合ばかりがミエミエで、もっとプロらしい上手いって思える展開に出来ないものでしょうかねぇ。
子供できてたのがオチ？↑
これ、どないふうにおさめるつもりなん？だんないだんない、ゆ～て踊ってる場合ちゃいまっせ。アノ、おちょやん音頭に出てはる女中さんたち、どうしてはんねやれろ。
灯子が産んだのが、会長そっくりの男の子だったなら、凝った脚本だが、朝ドラにはそぐわないね。
これまでの千代と一平のうっすい夫婦関係の如く、浮気騒動の薄っぺらさ。ハイハイって感じ。
千代は怒鳴ったかと思うと、またお得意のゴニョゴニョ。良くこんなのでいつもOK出すわよね。見ている人のこと考えたことないでしょ。
他の女性に子供を作らせてまで芸のためなら女房も泣かすと浪花恋しぐれで歌っていない。
不倫にもよりけり、子供を作るほど一線を越えたら論外で許されるべきではない。
もうレッドカードで退場だ！「それがどうした 文句があるか」と開き直れない。
流し見以下となりました。
家事をしながら音を聞いているだけで充分内容がわかりますし、内容がわからなくてもどうでもよくなりました。
もはや、朝ドラの視聴習慣でテレビをつけているだけです。
まだ、一月もあるのかー。これはリタイアかな？
人物を丁寧に描くことを忘れたようですね。一緒に酒呑んで、成り行きで子供出来た。娘さんとの間に愛情も何もないじゃあないですか？一平ってそんな人？
そんな人を千代は好きになって、何年も一緒に暮らしていたの？
不倫でも、もっと同情できるような展開にしてくださいよ。
これでは登場人物のほとんどが自分勝手な嫌な奴。
朝ドラというブランドを地の底に落としましたね。
製作者は責任感じているのかな？
灯子役は小西はるさんよりうたコンに出ていた
大阪出身の元NMB48の山本彩さんにやってほしかった。
「うたコン」に栗子さん出てた。
私の大好きな「夜間飛行」歌ってくれた(^^♪
いやもうこんなんだったらもっと
ぎゅっと縮めて4月からモネで良かったんじゃね？
今からでも、もう4月で終わって5月はじめからモネで。
杉咲花さんも成田くんも役者さんは悪くない。
一生懸命大阪弁覚えてくれてありがとね。
わろてんかといい、喜劇を主題に据えてるのに
なんも笑えへんし心が動かないって何？
続きがどうなるか気になる。
この時代でもお妾さんとかはいても当たり前だっただろうけど、昔は子供がいないなら産まれた子を跡取りに引き取ったりするのもありだった。
馴染みの芸妓をお妾さんにするのと、自分の部下の劇団員の女性に酒の勢いで手を付けたのでは違うと思いますよ。
うたコンでの「背中合わせのけんか音頭」が良かったよ。
センターで歌った毎田暖乃ちゃん可愛かったし、福助も復活？してトランペットで参加してたね。
一平と千代はソウルメイト説で私も見てたんだけど、間違ってたってこと？
わりと好意的に解釈してたつもりだったんだけどなあ。
千代も私も裏切られた気分。
一平、最低。
既婚の座長が劇団の若手女優に手を出して孕ませるなんて最低だ！。
おちょやんですら、朝ドラは習慣でテレビ点けてはいるけど、この時間にお片付けやら用事を済ませるのがこれまた習慣になりました(笑)
今日は席を立つ前に、千代の「はぁー」も連呼に何だか嫌ぁ〜な気分になりましたが、しっかりお片付けをしてあさイチを楽しませてもらいました。
はは、ほんとひどいドラマ！
朝ドラをぶっ壊す願望があったんでしょ、この脚本家。
娘の体で借金返そうとしたテルヲ、極道におちて放火しかけたヨシヲ、そして深い理由もなく一夜の過ちで劇団の若い女の子孕ませた一平。
これが朝ドラ？
底辺でもがく女の一生を毎朝毎朝、国民の皆様の受信料で何のドラマ作ってるんだか。
＞福助も復活？してトランペットで参加してたね。
髪の毛が少し伸びてスポーツ選手並みになってましたね。
おちょやんのおかげで毎日が楽しい！
大山社長とのお別れが寂しかった。
「自分の子かわからない」
モデルの人がいるのに、よくもこんな酷い台詞をしゃべらせたもんだ脚本家は。
次男の三代目渋谷天外氏（守衛さん）は同じ芸能の世界の人だから文句は言われないのかもしれないが、自分が当事者だったらいたたまれない。
このサイトでは、よく史実史実って言われるけど、必ずしも史実に忠実なエピソードの放送が良いものだとは思えない。
それ(史実)があまりに残酷なものであると。
今日の内容にしても、一平のした事は確かに天外が実際にやらかした事実ではあるけれど、朝ドラなんだし、もうちょっと緩和してもよろしかったかと。
せめて灯子の妊娠エピソードだけはやらないでほしかった。あれさえ無ければ、まだ千代と一平は修復の余地も残されていたかもしれないけど、こうなるともうどうしょうもない。
一平は灯子の対してはもちろんの事、これから生まれてくる新しい命に対しても、父親としての責任を取らざるを得なくなったんだからね。
まぁ、自業自得ではあるんだけど。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク