5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
しつこく出てくる花籠はガラスの仮面の紫のバラのパクリ?
ビー玉はスカのシチュエーションと一緒だしね。
毎朝イザコザや喧嘩ばかりだし、なんかつまんないドラマ。
千代の気持ちすごくわかります。
ずっと言葉通りだと信じてきたのに、それは違っててだから
私から逃げてたんだということがわかった時感じた気持ち。
それを私のせいにされた理不尽。
いいとこのお嬢さんだったらしい灯子こさんのひどい言葉に
今日は凍り付きました。
月曜日の朝からハアー?ですもんね。あさイチでは受けに困ってました。こういう朝ドラらしからぬドラマが受けたのではなく視聴率を落として来たのでしょう。心の闇を描く朝ドラですから。
でもところどころ面白く見てますよ私は。
高瀬さんの希望どおりに千さんが帰ってきたと思ったら夢だったんですね。
千さんの抜けた穴は実際大きかった。
一平は先さんの存在の大きさを思い知らされ筆が進まない。
灯子さんも一平が訪れたくらいだから一人住まいの寄る辺なさに一平にすがってしまった。
寂しいもの不安なものどうしがひかれあってしまったのでしょう。
一平は自責の念から余計本が書けないという無限ループで、弱い自分を見せられる灯子の方に気持ちが行く。
それがほんとの愛かどうかは知りませんが、千代の心の傷は相当大きいと思います。
不倫相手がいかにも男が手を出しちゃいそうな女の子で、、、なんか生々しいなあ。
東出の相手もこんな顔じゃなかったっけ?
いつも金曜日の大団円は感動的できれいに美しく終わるけど、そこに至るまでがドロドロというか生々しいというか。しかも感情がドロドロなんじゃなくて、実物がドロドロしてるんだよね、今作は。画面に拒否反応起こされたから見る人が減ってるんじゃないのかな。
魔が差しちゃうのありますなあ。
そのあとお互いどうするかが、人の器。
これを乗り越えたあたりで、第二波がやってくると地獄です。
週始めからしかも朝から陰気な展開で萎えます。朝から元気が貰えるはずの朝ドラから逸脱していました。
でも、あさイチのゲストに出ていた松岡修造さんに励まされ元気が貰えました(笑)。
こういうドラマの受けがちゃんとできないようじゃまだまだだなと思いますね。
毎日修行のチャンスとらえ逃げずにちゃんと「朝ドラ受け」してほしいです。
できないなら半端に受けなんかしないこと。
「皆さんもこれじゃコメントできないですよね」なんて顔していたら進化できませんよ。
いや「まれ」の時は有働由美子アナ、イノッチ、ヤナギーも受けを拒否してましたよ。
今日のよかったとこ。一平くんの不貞を知り、後ろで「お~い」って表情で頭抱えてた劇団員さん。役名も役者名も覚えてません。ケンカした寛治くん、字合ってるかな?カンジくんを連れ帰った人。その人の表情が何とも良くて、うまいなぁと。こないだは一平くんのジィさん役がスゴくよかった。成田くんて、こういうのもいけるのだと、意外っちゃ~意外で。こんなカンジで毎日、イイトコさがしてみてます。
おっしゃる通り。松竹新喜劇の皆さんは演技が上手くて、もっと劇団員のキャラを立ててあげれば十分秀作になったと思います。
師匠千之助の見守るなか渾身の演技を見せる千代に感動して
視聴率17・1%を記録した。
月曜の13%台が響いて週平均視聴率は15.9%。
不倫週は通常高めにでるけれど右肩下がりの本作は微妙ですね。
不倫がどうしたなんて 今更どうだってええわ
それより やっと残り一ヶ月切ったけど まだまだ先が長〜く思える
ダラダラ続く間にも 確実に朝ドラ離れが進んでますよーNHKはん‼︎
朝からゴタゴタや不幸話しか書けないなら、もうやめたら。
テンション下がるだけだわ。
また乱暴な始まり方の月曜日。これだから今作は朝ドラファンがボロボロと脱落していったのだ。連続テレビ小説の体をなしていない。
一平と灯子がどうしてそんな関係になったかまるでわからない。推測する材料が少なすぎる。逆に言えば推測し放題で、なんとでも解釈できる。ヨシヲや一平の母の週もそんな感じだったが、今週も突然劇場型ドラマが始まった。
唯一よかったのは、すでに書かれているが、あっぱれかとっくりかの表情。あれは「やっぱりな~」かと思ったが、「なんで正直に言ったのか」ともとれる。なんとでもとれる。ただ、彼が一平の昔からを知っている人なので、彼は一平のことを今もよく理解しているのだということはわかった。
朝ドラの不倫といえば伝説の『カーネーション』、準主役級の蓮子の純愛『花子とアン』(ヒロイン花子の恋は不倫とは言い難い)、ヒロインがされる側の『スカーレット』(実際は不倫に至らず)などがあり、またヒロインが夫となるべき人をとられたところからスタートした『私の青空』などもあるが、どれも不倫する側もされた側も気持ちを丁寧に追って、言うなればかなり慎重にドラマ化していた。
今作はどうするかと思ったらいきなり土下座スタート。まあこの脚本家に女の気持ちの変遷は描けないとは思っていたが、それにしても一平の気持ちや立ち位置もかなりあやふやなままで、今日の展開に驚いた人も多かったのではないだろうか。ドラマ的には盛り上がるだろうが、あまりにも千代が悲惨な目にあわないようにしてほしいところだ。今日の演出、かなり千代に不利で、糠味噌くさい千代とお目々パチパチ灯子なら灯子の方を大事にしてやりたくなると、女の私でも思ったものだ。
追加。朝ドラ受けができなかったのも当然と思われる。今日の回を見ただけではなんともコメントのしようがない。何を言っても危険なだけ。華丸大吉も今日は本当に困ったと思う。
明日の高瀬アナが何と言って送り出すのか注目したい関東甲信越地区であります。
名前がわからないって方へ
天晴さんですよ。覚えてね。
不倫されても同情する気にもなれない。はあ〜?ってあの顔見ただけでもう…。
明日からまたお千代の怒鳴り声聞かないといけないと思うと気が重い。
一平の気持ちが、抵抗無く分かってしまう。
そりゃ千代より灯子に惹かれてしまう男心は普通のよう。
ヒロインが、男から見てもまるで魅力ないのかも。
感動シーンが全く無く、登場人物が次々に死んだり不幸に見舞われる。
でも、金曜日には無理矢理、解決したことにしてしまう。これの繰り返し。
こんなドラマなんか見たいと思わない。
いまだに脇役の人の名前と顔が一致しない。
女優の略奪婚の話は結構ある。
倫理で物語を断罪するとほとんどが見るべきではない作品になってしまう。
消毒されたような物語でなければ受け付けないならば話は別だが。
暗い話、不幸な話、悲しい話。
それを延々と。
で、最後は無理やりお涙頂戴にしたり
千代のアゲアゲに持っていく
そういうこのドラマの作風にウンザリ。
結局千代に似ているんだと思う。
これから三人の男女がもつれて修羅場になるおちょやんに捧げる
山口百恵さんの名曲、
『絶体絶命!』
千代『いったいどちらを選ぶの?、
さあさあ、さあさあ、はっきりカタをつけてよ!、はっきりカタをつけてよ!』
『やってられないわ』と千代は出て行ってしまうのか、
天晴さんの表情がトレンド入りしてた。
一平の土下座に対し千代は顔演技かい?
まるで半沢直樹の世界になってきた!
そうだ!雨男の天晴さん!ありがとうございます。ホンマ、なにげに劇団の役者さんたち、うまいですよね。
2021-04-19 13:19:55さんのおっしゃるとおり、本当に乱暴な展開。誠に残念です。
一平の不倫相手の娘さんは千代の説得に何故かキレるし(後ろめたさを表現したかったのか?)、相変わらず千代はボソボソ話すし、大した盛り上がりもなく15分が終わりました。
お笑いがテーマなら夫婦の危機、こんな場面こそ、笑いを入れるのも一つの方法では?
これだけ評判悪ければ、そんな冒険も有りかもしれませんね。
今まで、あれだけ反感を買う作り方をしてきたのに、最近はすっかりおとなしくなり、逆に何も無くなりましたね。
毒を抜いたらまったく味気無いスカスカのドラマって、もともとつまらないってことですね。
地方巡業に出るとこで終わりにすれば良かったと思いました。
千代の鈍感力は本当に情けないですね。
でもそこが彼女のいい所でもあるんやな。
千代がどうなろうと何とも思わない。嫌いだから。
ヒロインを好きになれないドラマってほんと悲しいし、つまらない。
どうしてこんな朝ドラにしちゃったの?
残念過ぎる。
「カーネーション」は不倫週の前に2週に渡り、妻子ある周防とヒロインが出会い心惹かれていく描写が奈津のパンパン生活からの救出等の他のエピの間に丁寧に描かれていた。更にその前には夫を亡くし幼馴染の親友も戦死し神社の祠の前で号泣する場面があった。これにより、心の空白でイケメンの若い男に妻子がいても心惹かれる未亡人の気持ちが手に取るように分かった。
さて「おちょやん」。灯子がいきなり劇団辞めたい。一平が土下座。天晴が「ああ、やっちまったよ」の表情。この作品によく出てくる暴力場面も千兵衛と寛治の殴り合いで登場。
好意的に見ると、脚本家はこのエピはやりたくなかったが、制作統括らに説得され気乗りせずに入れた。「エール」では降板騒ぎになってるし。何かそんな感じ。
「一平の土下座からの浮気白状シーン」は自分の中の王道の白状シーンとなっていた。
だんだんと追いつめられて、だんだんヤバくなっていく一平を観て、不謹慎ながらずっと笑ってました。
茶の間のシーン、ちゃぶ台をはさんで灯子の退団のことを話し合う二人。「かんにん、うちのせいや」といきなり謝る千代。
「ちがうんちゃうかな…」とやんわり否定する一平。(他人事か、あんたのせいやろ)
そこへ天晴さんと寬治が入ってくる。せんべいさんが「二人はできてる」と言ったので、寬治が腹をたててケンカをしたとのこと。そこからぐーんと一平の心拍数は上がった?いい案配の低い三味線?の音が響く。
何も知らない寬治が「そんなはずないですよね」と追いうちをかけるように一平に確かめる。ここは黙っておいて、後で問いただすということは、寬治は若いから思いつかなかったんだな。夢にも思ってなかったんだな。
そんなはず無いと笑っているが、千代はいつの間にか腕組みをしている。(何か怖い)
天晴さんはすぐ帰ろうとしたのに、千代に引き留められて帰り損なってしまった。(気の毒な天晴さん)
いつの間にか正座の一平は、もうダメだと悟って、ちゃぶ台をどけてきれいな土下座からの「かんにん」の言葉。
それは、千代は「はあー?」となるはずです。
朝ドラ受けしたあさイチチームも「はあー?」でしたね。
明日から修羅場が待ってる?いや、一平は明日から針のむしろ状態になる?
夫が不倫して離婚するだろう朝ドラはこれが初めてではないのかな?夫に浮気されたヒロインの気持ちが初めて描かれるのかもしれない。灯子はいかにも清純そうな娘だけど実は・・・って感じがしてくる。
一平と千代は夫婦というより同士に見えた。一平は灯子にやすらぎを求めたのだろうか?
「カーネーション」にしろ「花子とアン」にしろ、不倫に至る心の動きを何週かに渡って描いてきた。
「おちょやん」は灯子いきなり辞めたい。一平突然土下座。これでは性風俗店で遊ぶ感覚で劇団の女性と肉体関係を持ったようで恋愛感情も何もあったものではない。
とても乱暴な展開でドラマの体をなしていない。
どうせなら、宝塚出の姉さんと浮気してほしかった。魔が差すと、何でもよくなっちゃうのが怖い。
夫が浮気をする心の動きなんて家庭の主婦が見たくもありませんよ。さっさと謝ったのが良かったのでしょう。
灯子役の小西はる
小西真奈美+蓮佛美沙子÷2=小西はる
てな感じ。
>スカーレットでも同様なことがあってヒロインに同情しましたが、全ては男が悪いんですよね。
感想は自由で他人が干渉するものではないですが事実関係が違います。
八郎は女性の弟子と仲良くなりましたが浮気ではありません。その後にヒロインが仕事の陶芸に子供の学資資金を手に付けようとして夫と対立し別れました。
これを夫が悪いと言うのは違うでしょう。もちろん、ヒロインが悪い訳でもありません。
今回の醜い展開にネットで批判が上がっていました。NHK情報番組のあさイチでも司会の博多華丸大吉さんは頭を抱え局アナの鈴木奈穂子さんはどういうことですかとプンプン。大吉さんは『頼むよ一平君』『あさイチがあるって、知ってるの?一平君は。数秒後に我々が映るって、知ってるのかな』と朝ドラ受けに困る展開に苦笑するしかなかった。ネットでも一平に怒り心頭で『視聴者も一緒にはぁ?だと思うぞ一平くん』『一平やらかしたな』『糟糠の妻をあっさり裏切ってんじゃないですよ一平』『全視聴者も「は?」』など厳しい意見が集まっていた。
※『朝ドラ 一平に千代も華丸大吉もネットも激怒「頼むよ、一平君…』某新聞社のネット記事より。
>夫が浮気をする心の動きなんて家庭の主婦が見たくもありませんよ。
それなら最初から不倫を描くな、と言うことです。
「カーネーション」も見ませんか?
忖度して作品を作っても良いものにはなりません。
灯子は千代に真実を話さなかったのだから、上手く誤魔化せば、この話は墓場まで持っていけたかもしれないが、一平は正直者だね。
出来れば描いてほしくなかったが、やはり描いたか…てな感じの今日の回でしたね。
それにしても千代ちゃんの「はぁ?」はすごいド迫力と、ネットでは大反響。
さすがは千代ちゃん。不正やごまかしには絶対に黙っていられない性分なんです。
千代の真っ直ぐな視線に負け、ついに一平が土下座したときの、その場に居合わせた天晴さんの表情も面白かった。
この役を演じてらっしゃるのが渋谷天笑さんで、つまりは現実の渋谷天外の息子さんというわけです。なんとまあ、複雑な…。
>この役を演じてらっしゃるのが渋谷天笑さんで、つまりは現実の渋谷天外の息子さんというわけです。
これは事実関係が違います。演じてたのは二代目渋谷天笑です。現実の二代目渋谷天外の息子は三代目渋谷天外(初代渋谷天笑)で鶴亀撮影所の守衛さんです。娘さんはいますが息子さんはいません。演じてた二代目渋谷天笑と血のつながりはありません。
>観ていて登場人物にどうしても腹が立ってイライラするなら、精神衛生上良くないので、自分なら観ませんね。
暗に見なければ良いと言ってるんでしょうけれど、
嫌味にしか感じないのでやめましょうね。
>それなら最初から不倫を描くな、と言うことです。
「カーネーション」も見ませんか?
忖度して作品を作っても良いものにはなりません。
書き方が悪くてすみません。
カーネーションも花子とアンも女側の不倫が描かれています。
おちょやんは違います。夫に浮気されたのです。男が自分を裏切って他の女に行く心の描写を家庭の主婦が見たいと思うでしょうか?
私は朝ドラで見たくないので一平がサッと謝ったことで良しとしました。
朝ドラだろうがなかろうが世の中には不倫はあります。
別に犯罪でも何でもありません。
聖人君子の男性なんてまあいないでしょう。
この先の展開がたのしみ。
>八郎は女性の弟子と仲良くなりましたが浮気ではありません。その後にヒロインが仕事の陶芸に子供の学資資金を手に付けようとして夫と対立し別れました。
これを夫が悪いと言うのは違うでしょう。もちろん、ヒロインが悪い訳でもありません。
う~ん、喜美子が独身なら何の問題も無かっただろうし「危険な賭け」に失敗して借金を抱えたとしても「自業自得」で済む。
でも子供がいて、その学資資金にまで手をつけようとしたヒロインを単純に「悪い訳でもない」というのはどうかな?
そりゃ、結果的にその賭けに成功して、しかも子供まで同じ道に進む事にはなったけど、それはあくまでも「結果オーライ」だと思うし。
さてさて、一平絶体絶命だね。
それから明日の「うたコン」は、おちょやんキャストが大集合とか。
>別に犯罪でも何でもありません。
刑事上はね。しかし、民法上の不法行為で損害賠償責任は重大だと言うことは断言できます。
この先が楽しみと言うことは魂の絆のソウルメイトの背信に傷ついた千代にあまりに酷いと思いますよ。
正義の味方さんらしい感性ですね。
不幸話のてんこ盛り作品です。
少しは救いのある個所を作って欲しいと思います。
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