5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
金曜日なのに感想少ないな。
朝ドラのあとそのまま「エール」岩城さんのプレミアムトーク見て、「おちょやん」の内容が吹っ飛んでしまった😅こういう人が多いとか?
みつえと福助は「エール」の裕一と音と同じように恵まれた家庭に生まれ愛情たっぷりに育った優しい子供たち。この二人が母のいがみ合いだけを理由に駆け落ちするってのがまず無理。みつえも福助も音みたいな性格じゃないし。
ごりょんさんもわがまま三昧ではしたない。今週はかなり無様な姿をさらしてたけど、ごりょんさんの風格はどこへいった。これが母心というなら脚本家の引き出しがなさすぎる。
舞台の演目ありきで描かれたのが素人目にもはっきりわかる、ひどいスピンオフ週だった。こういう無駄な週を短縮して4月半ばで終わらせた方がよかったんじゃないかなあ。
大ショック。余りに当たり前で凡庸な〆話になってしまって、「めでたし、めでたし」ということだろうか?
私としては月曜から色々伏線らしきものがあり、毎回面白くて、結末ももう少しドラマチックなものを考えていたので・・・大ショックだ。
だから、という訳ではないが、今日の展開で辻褄があうのだろうか?
・千代が走ってどうしてあそこに行くのは説明不足では?(どこかに千代だけにあの場所がピンとくる伏線があったか、どなたかご存じないか)
・ご寮人さんもたまたまそこに来た?(「神様にお願いしようと来た」と言ったが不自然)
・それに比べ、お家さんの言動は何だったのか(小次郎に捜索を依頼するシーンが仮に回想だとしても)。結局、奉公人・千代が行方知れずになって捜索した人なのに、今回は大事な孫が家を出て、乞食の小次郎さんに頼まなかったのか?
気持ちから言えば、駆け落ち話や岡安・福富の大ケンカで盛り上げて・・・せめて2~3週ぐらいは道頓堀を離れるのが話の筋として自然で面白いと思ったが。
千代の役割も意味がないような・・・もう少し「親子」のテーマにそった千代の役割があったと思うが・・結局、マットン婆さんの劇中劇で母を思うだけというのも。それに「無理を言い続けたら良い」って言うだけでは軽薄では?
マットン婆さんの劇中劇もさらりとしすぎで、当たり前すぎで、(この道頓堀に来てからの展開、特に劇中劇で言えば)「手違い劇」等と比べて遜色がありすぎると思う。
ドラマの展開は山あり谷ありで、期待通りの展開でない時があるのもわかるのだが、伏線の回収、展開の必然性を理解できないのは、私にとってとてもツラい。事情で金曜分だけすげ替えて、辻褄があわなくなった、と思いたいぐらいだ。
(あの酷い「京都編」から、「道頓堀編」は一気にジャンプアップしたと思っている確信はまだあるのだが、今日に関してはショックも大きい)
「■大ショック展開 by星★(02-19 14:44:21)」に関し修正です。
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<誤>
・それに比べ、お家さんの言動は何だったのか(小次郎に捜索を依頼するシーンが仮に回想だとしても)。結局、奉公人・千代が行方知れずになって捜索した人なのに、今回は大事な孫が家を出て、乞食の小次郎さんに頼まなかったのか?
<修正>
一方、お家さんの言動も今回、意味が無いような印象を与える。
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失礼しました。
今日の千代ちゃんきれいだったな。
みつえちゃんも花嫁衣装がとても似合っていた。
誰かの幸せの手伝いや
一途な思いを通した後の喜びは
娘たちをこんなにも輝かせるものなんだと
しみじみした今日の回でした。
在り来たりなテンプレなストーリーも、まともに書けないのかって脚本に呆れてしまいました。
御陵さんとお家さんのキャラを崩壊させ、親の無償の愛とやらも舞台劇との関連があやふやでモヤ〜としてよく分からない展開。
別に興味も湧いて来ない恋バナのハッピーエンドを一週間観たとこで、感動も何も残りはしないと言う残念さだけが残りました。
親同士を無駄に喧嘩させ、子供達をロミジュリ風にいっそう悲恋を際立たせ
結局千代のお陰さまにするという馬鹿げた恋バナと言うより茶番劇ですね。
さすがおちょやんです。
披露宴の宴席のお膳には尾頭付きの結構おっきい鯛が💛
めっちゃごちそう。
さすが道頓堀の岡安と福富のマリアージュや。
これ持って帰った方がいいのかしら?
きっと折り詰めにしてもらえるのよねん💛と
お客に呼ばれていないのに考えちゃった。
ほんとめで鯛めで鯛。
これはダメだな。
まともな作品として見られません。
内容も陳腐。それでも、怒鳴る声はいつも聞こえてくる。うるさいなぁ。
これだけ陳腐なら、この一週間のストーリーは、ナレーションですました方がましでした。
私の育った都内M区なんて、「ばか野郎」、「この野郎」が、今の「こんにちわ」、「お元気ですか?」にあたる表現でした。おちょやんなんか可愛らしいうるささです。演劇の現場なんかちょっと前でも魑魅魍魎の蠢く世界でした。もっとテルヲを前面に出して、一度アホドラを解体して視聴者を目覚めさせてもらいたいくらいです。
そうしたら、一部の信者以外は誰も見ないよ。
伝助劇場みたいのみたいのー
「バカ野郎」が普段の挨拶になるなんて、外の人からすれば「何て品が無い地域だろう」と思われても仕方がない。
朝ドラだもの、多くの視聴者が喜ぶドラマを作ってくれればそれで良いわ。
奇をてらったドラマなんて、期待されちゃいないってのにね。
朝ドラで汚い言葉遣いや不快な場面が多いのは無理。
そういうのは深夜にこっそりどうぞって感じ。
おちょやんは脚本やキャスティングが失敗だと思ってましたが、今は題材が失敗だったんじゃないかと思ったりしてます。
この脚本家の頭の中では「親の子供への無償の愛」=「着物をなんぼでも買ってやるとかいうわがままを聞くこと」なんかw
こんな人に朝ドラ書かせたらあかんやろww
たまに、昼に見ています。内容に魅力がありません。
いつまでやるの?
おちょやんの恋バナって、応援したくなったりキュンとか全然しないね。
描き方が下手くそ過ぎるんだよね。
残念なドラマだなぁ。
今週のほのぼの劇は来週(特に後半)のえげつない展開の伏線だと思います。
家族とは縁のなかった千代と一平に降りかかる新たな試練。
ネタバレはできませんが、家族愛全開の披露宴の席で仲良く、しかし、神妙だった千代。私は心から応援してやりたいと思います。
十分ネタバレですよ。
どなたかが着物の右褄、左褄について、ご指摘されていました。
当方は、未婚の千代が留袖を着ていたことを、指摘させていただきます。留袖は既婚女性の最も格調高い着物です。
このドラマ、ストーリーはおざなり、下品、そして主役の女優さんの傲慢な態度にうんざりしています。
今週は久しぶりに良かったんじゃないだろうか。
ほっしゃんのマットン婆さん、上手かった。あの藤山寛美もこの劇を演じている。
いしのようこは、昔よりずっと鼻筋通ってキレイにお直ししてるけど、とにかく綺麗になったな。もともと演技上手いし、和服が似合う。
暴力暴言的な場面がこのまま無くなってくれれば、おちょやんも後半、盛り返せるのでは。
「カーネーション」は昭和10年代に入っても大阪近郊の岸和田で殆どの人間が和服姿で番宣で当時を生きた視聴者から批判が相次ぎ製作スタッフが謝罪していた。
だが、その後から朝ドラを見始めた頑固な人はドラマが本当で農村地域のように殆どが和服と信じ聞く耳を持たず、他の朝ドラが洋装だったら「おかしい! 間違っている!」と噛みついていた。
千代の着物姿は確かにおかしいが金もないので誰かのお古を着ていることはないのかな。それと杉咲花さんは傲慢ではありませんよ。
着物に入っている紋が、家庭劇の皆さんで同じ紋だったと思います。
道頓堀のお茶屋の跡取り同士の結婚式。
未婚女性の黒留袖が当時の道頓堀でも常識外れなら、良識ある人は貸さないし、着てるのを見れば誰かが着替えさせるのが普通。
何か理由があるなら、後出しにせずにエピソードを入れるべき。
確かに、黒留袖は既婚女性の着る物で、未婚女性は色留袖ならOKというのが一般的ですが、地域によっては、新郎新婦の親族の女性は全員黒留袖という習わしになっている所もあるそうですよ。
今週も酷かった。茶番に次ぐ茶番で、バカにされているのかと思ってしまったほど。
魅力の無いキャラのサイドストーリーを見せられても退屈なだけですね。エピを盛り上げる為の女将の対決で、シズのキャラが崩壊してしまって呆れました。
と言っても肝心のヒロインの千代がキャンキャン喚くだけのキャラでは、どうやったって面白くなりそうに無いですが。
某老舗デパートの呉服売り場で働いたことがあります。
既婚の女性の礼服は留袖です。黒留袖は親族のお祝い事に着用します。色留袖は友人や親しい人の結婚式や、格式のあるお祝い事に招待されたとき着用します。このルールは大正時代から今日まで変わっていません。
未婚の女性の礼服は振袖です。振袖をお持ちでない方は訪問着、付け下げでも支障はないと思います。
ですから千代ちゃんは、未婚ですし、岡安の親族でないので、黒留袖も色留袖もルール違反です。
着物を着なくなった昨今、朝ドラ、大河ドラマの衣装担当のスタッフは、着物についての知識が希薄だと感じます。
「澪つくし」「独眼竜政宗」の衣装は、時代や身分に応じた装束でした。脚本家の大御所、ジェームス三木さんの作品には、衣装スタッフも細心の注意を払っていたのでしょう。
話は変わりますが、浪花千栄子さんは、仕事以外でも、ほとんど着物で過ごされたそうです。浪花さんに敬意を表して、着物ぐらいはきちんとルールに沿ったものを用意してください。
衣装スタッフの方々、若いから知らないでは言い訳になりません。PCという便利なツールがあるのです。PCから国立図書館にアクセスし、大正、昭和の着物について書かれている資料を取り寄せてください。
さらにもう一言、シズと延史郎の別れの場面、みつえと福助の駆け落ちの場面に使われた大きな寺社は、道頓堀あたりに全くありません。NHKさんは、滋賀県の三井寺でロケをしたとのこと。道頓堀の雰囲気を大切にしたいのなら、道頓堀から走っていける水かけ不動さん(夫婦善哉で有名)のほうが良かったのでは。
脚本家の方は、もっと大阪、関西のことを研究して台本を書いてください。関西人はテレビの吉本のイメージがありますが、ほとんどの関西人は良識と品位を持っています。谷崎潤一郎曰く、関西弁はたおやかで温かみのあるイントネーションだとのこと。
「おちょやん」のせいで、大阪人、関西人のイメージが悪くなっていくのを危惧しております。
大爆笑
朝イチの岩城さん
朝イチのスタッフの方が笑い的に上かもね
>あなたの批判レビューも、キャンキャン調子なので、もう少し冷静に。千代のキャンキャンの方が、まだ可愛い
他人の投稿に対してキャンキャン言ってて恥ずかしいのはご自分の方。
こんな人がおちょやんファンなのね、なるほどです。
前作スレで複アカで星下げ不正操作していると思われる方が
あなたの批判........なんて人のことをどうたらこうたら
指示する資格なし。
人の振り見て我が振り直せ!。
「澪つくし」「花子とアン」と同時に放送されているのが不幸なのかもしれない。このヒット作二作に比べてものすごく見劣りする。
「スカーレット」「エール」はドラマに個性があって、作られた時代も違うと割り切れるところがあった。今作はドラマの見た目が「澪つくし」と同じなせいか、つまらなさがありありとわかってしまう。ただ会話しているだけでとにかくおもしろい「澪つくし」。次から次にことが起こって目が離せない。泣き笑いのエピソードも上手。15分で怒濤の展開が毎日のように続いていく。これが連続テレビ小説なんだと思う。
「エール」が一週間区切りなのは脚本家が複数いたので仕方ない。今作は基本一人で書いてるんだから一週間区切りにしない方がよかったと思う。「エール」も脚本家が変わる前の分は昔の朝ドラのように時間が流れていた。今作はブツ切りすぎ。
役者に下手な人はいないのでそこはうれしいけど、ドラマに慣れていない人が浮いている。会話劇がおもしろくないのはそのせいもあると思う。そこをカバーしたりリードできる役者が足りない。杉咲花や成田凌にそれを求めるのは酷だ。もっとベテランが必要だった。
みつえちゃんの女優さんは、たぶん杉咲花に影響されたんだろうけど、叫びすぎて残念だった。背の高いのを気にしてるのか、いつも肩をすくめていかり肩になってて可哀想だった。もっとゆったりと、お嬢様らしい所作を指導してあげたらよかったのに。先週のメインのルリ子さんが立ち居振る舞い何もかも素晴らしかっただけに、今週のみつえちゃんはもっとなんとかならなかったのかと、本当に残念。
振袖も千代ちゃんも見たかったけど、
花嫁が黒振袖だったので絵的には千代ちゃんも留めそでで
祝う側の一員になていてもいいのかと思ってみてました。
福富のお菊さんの留めそでの刺繍がとても豪華で、
自分は一枚も持っていないし、着たこともない自分としては
まぶしかった。
着物業界の方には悪いですが、日本の伝統文化には貢献できません。
とても似合わないと思うので借りて着るつもりもなく寂しい限りです。
マットン婆さんの場合女形とは言わないのだろうか?
また、婆形というのはあるのだろうか?
千代は友人やゲスト(ご贔屓筋の役者)の立場で出席してるのだから、みつえの振り袖を借りるか、ご寮人さん・お家さんから黒留袖以外を借りればよかった。マナー違反はご両家に失礼なだけでなく、8年もお茶子やってたのに礼儀作法が身についてなければ岡安の評判を下げることになる。
前にここで大御所不在と書かれてたけど、お家さん役の宮田圭子さんは、千代の黒留袖を見てどのように感じられたのだろう。違和感なし? 違和感があっても口を出せない雰囲気? 現場で時代考証の説明があって納得した?
また批判記事が出てますね。
杉咲花さんの感情を込めた表現の芝居において「大声を出す」表現しかやらないことが気になるというのは本当にそうだと思います。
だから千代がただただ煩く感じてしまう要因の一つになっていると思います。
ヒロインに好感持てないとドラマも面白くなくなってしまうのでとても残念。
言葉遣いの悪さ、表情の怖さや健気さが感じられないヒロイン。
このドラマでは杉咲花さんの良さがほとんど出ていないと思います。
ドラマの中の方があったかい世界。
お芝居を見ている人も静かに聞いているか笑っているかで
ヤジなど飛ばさない。
「おちょやん」をずっと見ているだけの方が幸せだ。
批判がお嫌いな方はファンサイトかお茶の間へどうぞ。ここは肯定意見も批判意見も両方ある場です。投稿者への誹謗中傷は違反報告対象です。
このドラマは最初は脱落しそうだった。
千代ちゃんがかわいそうすぎたので。
でも宮澤エマさんの登場で思い直してみ始め、はまった。
彼女には感謝したい。
うちの子供などはずいぶん前の朝ドラでヒロインが
友達だったはずの子にいじめられるシーンを見てから、一切見ない。
朝ドラだからいずれ仲直りするよとか、ヒロインは幸せになるよと言っても一切見ない。
ヒロインがいじめられたり叩かれたりするのを一生懸命見ている母にはきっと呆れているのだと思っている。
今思えば、宮澤エマさんって最初の週のゲストだったんですかね。メインキャストと思ってたので消えてしまってびっくりしました。女性キャラの中では珍しくキャラが立ってた方だと思います。なんか色々と惜しいドラマです。
叩かれても追い出されそうになっても
自分を信じていれば、必ず道は開けるということを
教えてくれるのが千代ちゃん。
来週も楽しみです(^^♪
千代がいくら叩かれても何とも思えなくなったけど、杉咲花ちゃんは流石に一番の犠牲者だけに気の毒で仕方ない。
この分かり難い脚本と下手な演出で、ご本人は迷走状態なのが手に取るよに伝わって来ます。
他の演者さん達も相当な苦労されているって思える人も多そうで、プロとしては納得出来なくてもやるしかないって感じに見えて来ました。
大したこともしていないのに、千代千代と周りが褒め称え、女優への道は努力もせずに棚ぼたで。
つまらないヒロインあげあげのドラマってことこで、こういうヒロインには共感など出来ないのでガッカリです。
千代の黒留袖は千代を身内同然とした岡安の配慮か、家庭劇の一門としての役者の正装なのか、どちらかと思って見てたけど、どちらにしても説明するシーンが必要かな。今週は回想シーンありオープニングもロングバージョンでかなり尺が余っていたようなので、説明の時間は十分にあったと思う。
これがなつや鈴愛なら袋叩きにあってただろうね。
千代が振袖だったら絵的に浮いちゃうよね。
このドラマは、関西弁の文化を愚弄している。
うわ~腐ったヒロインとかひどい。ここまで書かれてかわいそう。
なつも夕見子ちゃんも同じように美しい花嫁御寮だったのに。
披露宴では千代がお茶子で割烹着着てるのが一番よかったと思う。それでこそ岡安の皆さんとみつえちゃんに恩返しだと思ったのに。なんであんな分不相応なもの着せたんだろう。
この機会に「松竹新喜劇」の懐かしい舞台も放送してくれることをお願いしたいです。
>腐ったヒロイン、すずめ。
反対にどれだけ他のヒロインを下げれば気が済むのかと呆れるわ。
鶴亀家庭劇の演目のマットン婆さんは血が繋がらなくても愛情が深ければ実の親子より愛があるというテーマだと思うが、みつえと御寮人さんは血が繋がっているので矛盾している、親子だから無理が言えると芝居からヒントを得て駆け落ちするみつえを千代が説得したが、その矢先御寮人さんが現れて都合が良すぎる、そして娘みつえの訴えであれよあれよという間に結婚が決まる、週末急ぎ足で雑にまとめたのでテーマがピンボケしてしまった。みつえと福助の結婚式で岡安の先代の女将のハナさんは福富の女将の菊さんにあんたのお母さん代わりにと、お酒をすすめたが、そうかマットン婆さんとはハナさんだった(笑)。
BK信者のAKヒロイン叩きは尋常じゃないもんなぁ〜
芸能人とは言え、他人をそこまで貶せるももかいなって
心根まで腐ってそうな誹謗中傷が本当に気持ち悪かった!
杉咲花はBKヒロインだから それだけは無くて良かった
他は可哀想だけどね
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