



2.96
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| 合計 | 1601件 |
受信料からなる公共放送だからこそ民放のように視聴率に左右されて内容改変したり打ち切りにするスポンサーからの広告収入に依存しない放送ができる。
「いだてん」は最低視聴率3%台である。ここの評価も「真田丸」等と比べそれほど高いものではない。それでも東京ドラマアワードグランプリ受賞作品である。
先週は高峰ルリ子に共感した。
鶴亀家庭劇は始まったばかり。
時代は次第に厳しくなっていくだろうけど、どんなものを表現していくのか見守っていきたい。
いつまでも、同じようなストーリーで、、兎に角、面白くないです。杉咲花さんを、せっかくの良い女優さんを潰さないでください。
こんな繰り返しのタナボタのアドリブだけの下品で誰が誰やらわからないドラマを「いだてん」と同列に語ってほしくないな。
家庭劇に集められた人たちはベテランや実力のある役者なのに千鳥に言われるまで役を掘り下げることもなく舞台に上がって千之助のアドリブに対応していたとか設定からおかしい。
というより舞台の演目から逆算して脚本を書いているのが見え見えで、だから舞台用のキャラしかいないし話のオチもたいてい読めてつまらない。
私はいだてんも好きだったしおちょやんも好き。おかえりモネも楽しみ。
ドラマというフィクションの世界で、それぞれ描かれていることがつかめれば大抵面白いと思える。
2021-02-13 16:32:36 さんの投稿が参考になりました。
いだてんがあまりの低視聴率だった為に、大河不要論が沸き起こり、麒麟がくるで視聴率が戻り、大河不要論が収まってNHKも一安心みたいなことが記事に書かれていました。
視聴率はこのドラマを皆さんが見たいなと思う気持ちの表れでもあるので、大事なことですよ。名作だけが素晴らしいのではありません。沢山の人が見たいなと思うような人気がある作品を作ることも大切なことです。
私は作り手だけが満足し、視聴者を無視したような作品は作って貰いたくないですね。おちょやんはそういう作品に思えてしまいます。
期待してたのでがっかり。
ちょっとスパイスになるアドリブならともかく、それぞれ勝手に台詞作ってめちゃめちゃ 台詞でなく自分の意見を前向いて足踏ん張って手を✊にして宣言するみたいに叫ぶのは初舞台の時だけならまだしも。 それでも面白くて笑えればまだ良いがまたもや?は呆れる。だいたい変な間があちこち出来て学芸会みたい。観劇料金とるのはまずいレベル。 面白くないし感動しない。プロであるお偉いさんとあの人相よくないライバルも何を認めたのか?サッパリ理解に苦しむ。舞台も楽屋もがなり立てるだけ。気になるのは岡安の旦那と商売替えした、いしのようこの旦那が何相談してるのか?です。
いだてんは確かにドラマとして良く出来ていて視聴率云々では語れないのは分かるが、おちょやんは全く別物で人気が無いのは、そのクオリティの低さで惹きつけられる魅力も感じられないレベルのドラマだからですよ。
何故名作なんて言葉が出て来るのか理解出来ないけど、到底その基準とかけ離れた失敗作として純愛と並ぶ朝ドラの汚点になって行く事でしょう。
おちょやんが名作って へそが茶を沸かす!
なんて死語が思わず頭に浮かんでしまったわ 笑
名作なんてそれだけは勘弁してください 朝ドラの名誉の為に
そうそう。
名作云々言う前にまずは不快感や嫌悪感を減らして、それが嫌で離れた視聴者にも見て貰えるような朝ドラにしなくちゃダメなんじゃないの。
それからでしょ、おちょやんは。
新派の主演女優が役作りをしたことがないなんて、新派を舐めるな!
あんな自分勝手なアドリブ合戦で客が大笑いすると思うなんて、喜劇を舐めるな!
千代が京都で初の大役をつかんだのは、恋という役作りをしたからではないのか。それから3年何をやっていたのか。ああ何も努力しなかったから、大部屋から出られなかったんだ。
スピンオフはじまった、、、(絶望)
一平の台本を読むこと無くokするほっしゃん。
お前は何様だよ。
ぎゃーぎゃ騒いでハエ🪰の様に一平の仕事を邪魔する千代にうんざり😩
挙げ句の果てにみつえを何とも思っていないのに一平を振り回され逆失恋💔させられる気の毒な一平さん。益々千代が嫌いになるね。
このドラマの最大の欠点は主人公を応援したいと思わせてないこと。だから嫌われて視聴率が悪い👎のは当然。
突拍子もなく千代ちゃんが叫ぶ演出、やめて欲しい。今週のスタートは岡安の娘みつえちゃんの恋愛模様の話のようですが、正直、今までそこまでみつえちゃんの人物像も深く描かれてなかったし(千代と一平の幼少期からの付き合いであり借金取りから京都に逃走するとき助けてくれたくらい)単なる千代ちゃんの引き立て役にしかなってない、大して興味が持てないです。
今日もギャアギャアと煩い千代。このドラマに一番いらないのは千代だわ。
千代がいなかったら、普通の朝ドラとして見られそう。
スカの喜美子も同じ様な言葉遣いをしていて下品と批判されていたけど、千代はもう女優の端くれでしょ。
ヤンキーじゃないんだから怖い顔で『やったろやないけ!』とかやめようよ。
『~け』なんて言葉遣いは大阪の人でも男のヤンキーやヤーさんが言う言葉です(呆)
岡安ネタが好き。
みつえちゃんの普通さが特に好き。
普通にかいらしいし、
ちゃんと家のことも考えている。
いい嫁さんになると思う。
お菊さんどうか受け入れてあげてほしい。
あんたとこの福助には過ぎた嫁だと思うが、
いい嫁もらっとかないと福助はアカン。
まさかみつえちゃんが主役になるスピンオフ週があるとは😱
申し訳ないけどみつえちゃんは今作最大級のキャスティングミスだと思う。
背が高くていかり肩で着物が全然似合わない体型な上に、たぶん杉咲花ちゃんとの身長差を気にしてかいつも猫背で肩をすくめてるから余計に目立つ。あのお嬢様髪型も骨格に全然似合ってなくてカツラをかぶせてるみたい。「花子とアン」の醍醐さまを見てるから余計にわかる。
みつえちゃんの人はお茶子さんの方が似合ってたと思うなあ。そしてカフェーの真理ちゃんがみつえちゃんならよかったのに。この三人で幼馴染みにした方が朝ドラっぽく楽しくなったと思う。
親の反対の恋バナに千代が一肌脱いで愛のキューピットになる、
在り来たりの話につまらなくなってきた。
ありきたりの方が朝ドラらしくていい。
ありきたりな話が通用するには、その人物キャラに魅力があるか役者に魅力があってこそ。
でなけれれば、わざわざそんな話は必要ない。
ごりょんさん 旦那さんの食事中のおしゃべりは嗜めるのにもっと行儀の悪い千代のことは嗜めないのね
やっぱり千代には甘いなぁ
こういうのの積み重ねでキャラぶれするのよ
一平が「女たらし」とか 前には「女遊びしてたんだろう」みたいなこと千代は言ってたけど 確か千代がお茶子時代に一度芸妓さんと歩いてたところに出くわした描写があるきりで 撮影所時代も道頓堀に戻ってからもそんな様子は全く感じさせなかった
むしろ台本に没頭してた様に思う
なのにあんな言い方
伏線の張り方下手過ぎ!
みつえちゃんと福助はロミジュリか
どうせ千代のお陰で丸く収まるんでしょ
つまんなーい
今週も またテンプレストーリーか
笑いまで ありきたりな手法ですな
一平にごめんなさいとかのオチ 古いわぁ
たしかに、使い古された恋愛コントを見せられたようで、これ本当に朝ドラかしらって呆れました。
鶴亀家庭劇の出し物『手違い』の舞台がアドリブ連発の予想もつかない展開が盛り上がり
視聴率17.1%を記録した。
前回より大幅アップ。
大幅アップで17.1%(笑) どれだけレベル低いの。
千代はツマラナイお節介焼くヒマがあったら、もっと良い女優になるべく頑張る姿を少しくらい見せて欲しいものだわ。
情熱とかが全然見えないし、していることを見てもなんか今でもお茶子さんみたい。
麒麟がくるの最終回視聴率18.4%の視聴率も凄かったけれど、昨夜から始まった大河ドラマ青天を衝けが視聴率20.0%を叩き出した。それに見合うほど面白かったです。それに比べておちょやんは時計代わりの固定視聴者がいて20%はあたりまえの朝ドラで17%は残念です。これから後半を迎え盛り上げてくれることを切に祈ります。
週のアタマから、こんだけイライラさせられるヒロインもめずらしいわ。
みつえちゃんの方が、なんぼか可愛いらしい。
大河は見事にコロナの苦境を超えたというのに、朝ドラはあれだけ必死に「エール」がつないだバトンをあっさり落としてくれちゃって。よくもまあこれを5月まで放送するもんだ。しかも今週はスピンオフもどき。「エール」と違って始めから短縮されるのはわかっていたはず。もっとサクサク進めてほしい。
朝からうるさい。
朝ドラが大河ドラマに視聴率で負けたのは記憶にない。
おちょやんは「魔進戦隊キラメイジャー」よりつまらないのか
今週は何なんだろうって話だけど、劇中劇を離れてしまうと益々陳腐な展開になってしまうし、キャラの魅力の無さが際立ってしまうようです。
今は本筋の方は劇団の内輪揉めのVS千之助でガチャガチャと煩いばかりの話で、テルヲと千之助が入れ替わったような揉め事起こす展開も分かりきってしまい、この繰り返しもお腹いっぱいって感じ。
とにかくこの先に何か見所らしきものを期待させてくれるドラマらしさが全然足りないので、もう少し繊細な伏線とかを入れて期待を持たせて欲しい。
うるさいのはいいのだけど不快なうるささがあるのよ。
これは、杉咲さんがあまりにも可哀想な事になってきた。
こんな惨い作品の主役では杉咲さんの将来が心配。
なぜ、こんなに爽やかさが無いのか?
劇中劇のアドリブも、会場を面白くするためでなく、相手を落とすために使うのか?
女優さんの過去の心の傷を突くアドリブ。なんてひどい仲間だろう。不快になる。
おちょやんという物語は、杉咲さんの持つ魅力を封印しているみたいだ。
とても残念。
スカーレットの主役、戸田さんも、戸田さんの魅力を封印していたもんね。
同じようなドラマしか作れないのかね。
千代の柄の悪さなんか糸子の柄の悪さに比べたら可愛いもんや。
糸子は、よう、われなにしてけつかんねん!とかの言葉が似合うたな。
まーた、カーネは関係ないと書きまくるのが出てくるな笑
関係無いってより そんなレベルとちゃうわってとこやない 笑
千代は役者が役になりきる事を学んだので大女優に一歩近付き、一段落して今週はよう知らん脇の恋バナで盛り上げていくようです。
「京都編」は、物語として既に、手詰まり状態だった。キャラの性格が固定的で、出来事は同じパターンの繰り返し(下記「2種の劇中劇」等)、挙句の果ては、「テルヲの借金」問題をまた持ち出すというように、ネタ切れすら起こしていた。
その手詰まり状態を受け、「脚本を中心とする製作体制」は、道頓堀編で変わっていると感じた。この事は、先々週からの10日ほどで私は確信したつもりだが、今週はその確信を強めたい。
今までの脚本は「恋が描けなかった」が、今回の体制変更でそれがどうなるのか証明して欲しいし、今週の展開をとても楽しみにしている。
(因みに、千代のキンキン声も、京都編からの移行期をすぎてかなり落ち着いてきている、と考えているがどうだろう?)
以 上
<参考:京都編の手詰まりについて(キャラの固定化)>
---------------------------------------------------
・人物が固定的で変化がない。
(例:カフェ、劇団、活動写真、等々の群像はキャラの変更・成長が描けていない)
・かつ「善悪」とか「がんこ」「下品」等の分かりやすいタイプに分類されすぎている。
これにエピのネタ切れが加わり、人間がいつまでたっても生き生きとせずドラマが動いてこない。
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<参考:京都編の手詰まりについて(2種の劇中劇)>
・今回の「手違い劇」は「泣き笑い」を象徴的に表すものであったと思う。
(それは「京都編」の「正チャンの冒険」「太陽の女カルメン」等とまるで違う)
という、ことについての説明(かなり理屈っぽくて申し訳ないのだが・・・)
「おちょやん」の「劇中劇」は2種類あると考えている(以下の①の●、②の▲)。
------------週タイトル---------------------劇中劇----------
2週 ①道頓堀、ええとこや~ ●この世に未練のある幽霊の父と現実の息子<A>
3週 ②うちのやりたいことて、なんやろ
4週 ②どこにも行きとうない ▲舞台で「どこにも行きとうない」と叫ぶ劇
5週 ②女優になります
6週 ②楽しい冒険つづけよう! ▲「正チャンの冒険」
7週 ②好きになれてよかった ▲「太陽の女カルメン」、他(活動撮影エキストラ)
8週 ②あんたにうちの何がわかんねん!
9週 ①絶対笑かしたる (千之助が天海の出会を回想で●地震で鳥の羽ばたき
10週 ①役者辞めたらあかん! ●手違い劇<B>
上記の●▲共に、「人生の決断に関するセリフ」が挿入されている。しかし劇の役割が違う。
--------------------------------------------
なお、ここで週に対応して表記した①②は「脚本を含む製作体制」(2つの体制)を示している。
②の体制の劇中劇▲では、セリフを言う場として「劇」をつかっているだけで、本来は、「劇」中で言葉で直接語らせるのでなく、ストーリの中でエピ・セリフで表現すべき事柄である。
ここで「劇」は便宜的に使われているだけで、その為「劇」全体の意味は基本的に必要なく、要はセリフ部分を切り取っただけ。
従って、劇の中身と人生は無関係。例えば「正チャン」の劇と千代の人生は関係はない。
(だから、1度ぐらいは良いが、度重なるのはNG(不可)。本来、劇中劇でなくドラマの進展で表現すべき、主張であるから)
①の体制の劇中劇●は「劇」自身がドラマの中で一定の役割があり千代等の人生を「象徴」的に表現している。
「劇が物語として成立」し、その劇が千代等の人生に関係する一定の役割が与えられている。
<A>では、父と一平の別離・独り立ちを描くと共に、千代の人生の岡安で働く暗示となっている。
<B>では、劇で高峰ルリ子の人生を再現し描く。それは高峰の人生に同情する千代の生き方と関係を持つ。
また、千之助と劇団の駆け引きを表す。
厳密に言えば、今回の体制は「2週目に戻った」と考えられると思う。(因みに、「3週目」のご寮人さんの「恋」あたりから、京都編にかけて、展開が妙になった、と記憶している)
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つまり、▲は便宜的に劇を利用しているだけ(正確には「劇中劇」と呼べる代物ではない)。
●「劇中劇」自体、「おちやん」物語に組み込まれ、登場人物の在り方を象徴的に表現する役割をになっている。
ここでは、劇中劇の「泣き笑い」は、ドラマの「泣き笑い」の象徴となっている。
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以 上
解説がウザい👂💥
千代は相変わらずギャーギャー煩い。言う事もする事も自分勝手で、自己中なところも少しも変わっていない。千代を見ているとイラっとします。ヒロインなんですよね?こんなうざキャラにする必要あります?
視聴率も酷いし、このままでは杉咲花さんの黒歴史になってしまうと思います。
正直、劇中劇もほっしゃん板尾創路劇場も、さしておもしろくないなあというのがわかってきて。
劇中劇はプロが脚本書いてるとか?だから劇そのものはおもしろいんだろうけど、それを八津さんがもらってからキャラの設定を逆算して書いてるのかな?なんか劇に至るまでが変。
ここが最初から最後まで一人で書いてるクドカンとの差かなと思う。キャラが劇の設定のために生きてるように見える。語りも唐突で生き様が薄っぺら。劇中劇成功のためのルリ子さんが本当に残念なキャラに。
始めから朝ドラらしい家族愛とか友情もないし。朝ドラの基本であるヒロインの努力とその結果の成長もないし。
最終回までこのうるささだったら終わった後に思い出すのはヒロインのキーキー声と早口の関西弁と下ネタくらいかなあ。
もう脱落しそうです。
とにかく品がなくて、朝からうるさく感じます。
ええかっこしいがあんまり出てこないのがいいな。
岡安のごりょんさんだってライバルの悪口平気で食卓で言うし。
自分もこういう毒舌一家で育ったので何の違和感もなし。
むしろええかっこしいのざーます奥様の方が苦手。
でも岡安と福富は子供たちを通じて手を結んだほうが道頓堀の平和には役立ちそう。
明日も楽しみ(^^♪
湿った世情を思うと、こうした若者たちの喜びにつけ悲しみにつけて騒ぐ姿に元気がもらえる。人間はエネルギーがあってなんぼやなあ。
「青天を衝け」を15分ずつ朝放送してほしいと思った。
あっちの方が朝ドラっぽかった。
岡安の娘と福富の息子の恋愛?だったら恋愛が見たいようなキャスティングにしたら良かったね。岡安の娘も福富の息子も華が無いし、単なるただの脇役でしかないし。
大した伏線もなく、行き当たりばったりで脚本を書いている印象。
みつえと福助の恋バナも唐突感が否めない。
伏線もなく、ありきたりなストーリーで、金曜日には無理矢理に問題解決したことにするから、つまらないドラマになってしまう。
脚本家のやる気が全く感じられない。
11日は祝日だから16.4%で低いのは仕方ないけど、平日金曜の大団円回でも17.1%とは!
ちょっと前までは18%前後で低いけど安定した数字だったのに、本格的に見てもらえなくなってきている?
今週17%前後を突き進むと、来週の祝日はもっと危ない。
でも3月は平日の祝日はないし、ゴールデンウイークは「おちょやん」も佳境で盛り上がっているだろうから、大幅に視聴率が下がる心配はなくて、結構ラッキーかも。
4月から谷原章介のワイドショーが始まる。それが一番の危機かも。あまり低いまま5月までいくと谷原章介に視聴習慣を奪われかねないw
テコ入れはまだか。
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