2.96
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85件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
今朝もつまんなかった。
舞台も面白くないし、飽きてきました。
其々のキャラに思い入れとかも無いから、どうなってもいいっていうか好きにして下さいって感じ。
どうせまた千代が感謝されて終わるパターンじゃないの。
17.07％低い
昨日は全国的な暴風雪のおかげでしょ
親から子への無償の愛なら、「澪つくし」加賀まりことか「はね駒」樹木希林とか「純情きらり」三浦友和とか「花子とアン」室井滋とか「エール」唐沢寿明とか。どの朝ドラでもやってるから朝ドラ視聴者はみんな知ってる。
それを知らないのは「おちょやん」の主人公とその親だけだよ。
今日の舞台が朝ドラファンに響かないのはみんな知ってるからだ。何を今更って感じ。わざわざ舞台で見せる必要がなかった。
シズさんが今作における母親役を負ってるのかと思ってたのにそうじゃなかった。だからちぐはぐ。先週までのシズさんはいいお母さんだったように思うけど？
昨日の視聴率は17.7%です。低いことには変わりませんが。
これまでの期間平均視聴率は17.8%です。18%超えられるかもあやしくなってきました。
今になって先週の分をまとめて録画で観ています。今更感想でもないかも知れませんが、あまり面白かったので、つい書きたくなって。要するにこれって、ものを創る人たちの話ですよね。やはり普通の朝ドラとはかなり異質なんだな・・・。
考えてみたらわたしは普段は朝ドラを見ない人なんです。これまで通してみた朝ドラというと（おしんなどの過去の名作は別として）、カーネーションやちりとてちんやあさが来たぐらいで…。そんなわたしが面白く感じるんだから、やはりこのドラマは朝ドラむきではないのかも。
予想しなかった千之助の大胆なアドリブに、他の団員がおたおたしているさまは面白かった。手違い噺というのも、恥ずかしながらこのドラマで初めて知りました。道頓堀が芝居の町だったという事も知りませんでした。
ただ、千代ちゃん役の方が頑張りすぎなのか、かなり声が荒れてしまったのが気になっています。きっと真面目な人なんでしょうね。連続ドラマの主役というのがいかに責任が重いものか、改めて察せられます。
今週から恋バナ中心でふつうの朝ドラになったという話もありますが（実はまだ観ていない）、この際、視聴率は気にしないで、今までどおりものを創る人たちの苦悩や工夫を中心に描いていった方が、このドラマらしいし、質の高い内容になるのではないかとも思うのですが・・・。
騒がしすぎる。なんとかして！
エールも、昔の漫画本のような変な脚本なんだけど、役者が盛り上げた。おちょやんだと、どんな名優が演じてもどうしようもない脚本なんだな。長編駄作に役者の苦悩の見える演技が逆に面白い。
お茶の間のおちょやんを応援スレの皆様の内容の濃い長文の感想に感心します。それに比べて前作下げて今作上げて批判する方たちを馬鹿にするいつもの方の感想とは月とすっぽんびっくりぽんや。
普通に生きてりゃわかることを芝居でわからせようとしてるのがこのドラマの致命的欠陥だな。
そのせいで千代がどんどん阿呆に見えてくる。
そこをうまく脚本でカバーできればよかったんだろうけど。半沢直樹には荷が重すぎたか。
既存の物語にからめて書くのが抜群にうまいクドカン、徹底的にキャラを愛し性善説のドラマにする岡田恵和、浪花節のうまい作り込み系のカーネーション渡辺あや。ここらの脚本家が書いたら斬新な朝ドラになったんじゃないかと思う。
劇中劇は藤山寛美主演「アットン婆さん」（茂林寺文福ら作）が原作ですが、ここで不評なのは「おちょやん」に好意的に考えれば、ほっしゃん。さんに藤山寛美、二代目渋谷天外、二代目博多淡海ほどの喜劇役者の演技力が足りない、脚本家が原作を十分に咀嚼できず脚色できていない、のいずれかでしょう。最初からアンチ大阪制作派で「おちょやん」憎し、でないと思います。曾我廼家十吾の「手違い噺」はもう少し高評価でしたから。
私自身は、ほっしゃん。さんに藤山寛美さんや二代目博多淡海さんレベルは厳しかったかな、とは思います。出てきただけでアドリブの前ふりで客席を爆笑させ最後は泣かせていた人達ですから。
お家さんが今更昔の話を語って、今の岡安と福富の対立は自分がまいた種だと白状しつつ何もせず、でも私はみつえの味方やで、と孫を手懐ける。このときの顔が、般若のように見えて怖かった。にこにこしながら腹黒いものを抱えているような薄気味悪さ。今まで岡安を見守っていると思っていたが、傍観していたのか。
ごりょんさんもみつえにはわがままにしてしまったと言いながら、我が子はかわいいもんや、と居なくなってもゆったり構えている。このとき千代はまっとうなことを言っていたが、こう言うのが普通だろうなという言い方で、本心ではない感じ。ドラマの本編と家庭劇をシンクロさせているみたいだが、母の無償の愛の描き方が短絡過ぎて興ざめしてしまう。
千代が演じた家庭劇の女性が、マットンがお金を持っていると分かった途端、おかあさ〜んと寝返った時は、そのまま千代に見えて不覚にも笑ってしまった。
家庭劇の女性はマットン婆さんが金を持ってると分かった時ではなく、親代わりになれる自分が頼りにされるのが嬉しいと言う告白を聞いた時に「お母さん」と言ったと見るのが普通でしょう。
何でそんなにひねくれた見方になるのでしょう。
横から失礼します、実は私も初見の時はお金が出てきたから手のひら返したのかと思いました(^^;)まだ続きがあると思ったんで。お昼にしっかり見てちゃんとわかりました。
やっぱり朝の忙しい時間に見るにはわかりにくいドラマなのかもしれないですね。千代役の杉咲花さんが元々演技がうますぎて、作っているうまさなのか千代のレベルにあわせたうまさなのか下手に見せようとしているのか、なんだかよくわからないというのもあるように思います。
３回見ましたが、話に深みや味わいがない。
役者は揃っているが、混ざり具合が美味ではない。
確かに＜マットンがお金を持っていると分かった途端、おかあさ〜んと寝返った＞ではないですね。早とちりですみませんでした。ご指摘有り難うございました。
素材の良い役者が全く生かされていない。もっと素材を大切にして欲しい
すごく人間臭い人たちの物語だから、
「？それ言っちゃうの？」も「ちゃんと言ってあげたらいいのに」もある。
岡安が千代のよりどころとなったように、私も岡安が出てくるとホッとする。
ええかっこしないで本音ぶつけるシズさんもどんどん慕わしくなっていく。
そりゃ「あかんやつ」と思っているところに可愛い娘が嫁に行きたがってるとなったら逆上するでしょ。
みつえは出て行っちゃったし。わかるよその気持ち。
私は反対に岡安の人達が何だか苦手。そこに甘えている千代はもっと苦手。
共感出来る人達が一人もいないおちょやん。
面白くないのも当たり前ですね。
役者さんたちの頑張る演技を台無しにする作品ですね。
千之助？(漢字違うかも)がどんなに良い演技しても、意地悪に感じられる。
一平は、モゴモゴ声の勿体ぶった嫌なやつ。
千代ちゃんは、うるさいだけの小娘。
篠原さん(役名わからず)は、自分勝手なわからず屋。その旦那は、居るだけ。
千代パパはクズ。
私には、なんとも印象悪い人たちとなってしまいました。
これはこれで有りなのかも知れませんが、登場人物に魅力が無いのが残念です。
こうなったら、千代パパは、中途半端なクズからそ卒業、悪の権化となり人類滅亡を計画。炎上する道頓堀！
それを阻むべく、千代ちゃんの秘密兵器、高周波で全てを破壊する「キャンキャン砲」を持って対決。
キャンキャン砲が炸裂したとき、人類は滅亡するというスペクタル巨編にしませんか？
松竹新喜劇とか関西の人以外は殆ど分からないんじゃないってのもあって、ドラマの世界観が分かり難くさにも繋がっているのかしら。
朝ドラなのに無償の親の愛情とかって、民放の北川悦吏子のドラマの方がしっくり伝わって来るってなんだかなぁって感じ。
何だかんだ言っても今週は結構面白いと思う。
このドラマにしては。
マットンばあちゃん似合ってる。
ほっしゃんにダメ出しされて、みんな成長していくんだね。
私は先週のルリ子さんの話がよかったです。今週全然出番がなくてすごく残念。
演目によって好みが分かれるからあまり見てもらえないのかな。
明日も絶対見なきゃ！って気分にはならないんですよねえ。
千之助のような存在は、言うならば「必要悪」なんだろうね。
台本もへったくれもない、めちゃくちゃやってるように見えても、結果的にいつも舞台は大盛況。
「結果オーライ」「終わり良ければすべて良し」の典型例。
それから「福助」という名前。
あなたは下着ですか？(笑)
福助とみつえちゃんも明日には綺麗にまとまるのかな？
先代が原因で揉めてるなら、そんなにシズさん達が仲違いする事ないのにって第三者目線だと思うんだけど。
マットンばあちゃんの劇はすごく短いけど、前座みたいなものなのかな？
劇中劇が先に決まっててそれに合わせて脚本を書いてるのかな。
みつえの恋話は駆け落ちするほどのものでもないと思うので、なんでこんなに大ごとになっているんだろうと呆気にとられてしまいます。
これまで見てきてみつえはそこまで我が儘なお嬢様ではないし、嫁ぎ先でもうまくやっていけそうな子だし、福富のおかみさんも昔から仲悪かったとはいえ千代が道頓堀から逃げる時には率先してお金を出してくれた人だし、シズもだけどこのおかみ二人は筋を通す人として描かれてきているものとばかり。それがここにきて急に無理な展開に見えてしまって。
劇中劇と「ロミオとジュリエット」というテーマに合わせて人物を動かしているように見えます。もっと自然な流れで見たいです。
結局、周りを下げて無理くりロミジュリ風にしてヒロインあげしたいんじゃないの。
もし二人が許されて結ばれたとしても、嫌なエピにしか感じない。
花ちゃんと成田君だけのシーンをもっと増やしてくれたら見やすくなりそうな気がします。
申し訳ないとは思うけど、朝からほっしゃんのお顔を沢山見たくないんです。
藤山寛美主演の「アットン婆さん」を改変した劇中劇に合わせてドラマを作ってる感じはしますね。
私は妻の尻に敷かれている父と福富のことになるとルリ子にまで偏見丸出しのシズはハナが語った以上の確執が何かあるようにしか見えないのです。菊の思いより遥かにひねくれていて、日頃の真直ぐさが影を潜める。だから、絶望的になったみつえが駆け落ちしたのは分かります。と言って遠くへ行けるわけもなく近くにたむろしている児戯のようなものでしょう。
このシズの思いを回収できたら「おちょやん」は凄い作品だと思います。
ただ、新たな配役発表でテルヲより酷いのがもうすぐ出てきそうで（ネタバレで書けない）、ここの評価と視聴率は心配ですね。
今日も、道頓堀編製作班らしさを堪能し、感心していた。
だいたい思っていた展開だったが、やっぱり、「駆け落ち」「マットン婆さん」の事は意想外だった。流れとしては、
お家さんの動きも意味を持って描写し（※2）、
マットン婆さんで「おちょやん」らしい「親子・母子」のテーマを、劇中劇で簡潔に垣間見せた（※1）。
これで金曜の〆になだれ込む構成なのだと思う。
金曜の〆だが、今日の描写を見ると、みつえは今日お家さんの依頼した小次郎の捜索班（※2）によりキャッチされる気がするし、私の全くの好みとしては、小次郎の舟で二人で逃避行( ;∀;)なんてのも面白いだろうし（つまり、お家さんの「あんたの味方や、幸せになり」が別れの言葉の感じがする）、
或いは、駆け落ちの二人が戻ってきて劇中劇でマットン婆さんの舞台を見るのもそれはそれで面白い。岡安と福富の意地を張る二人が舞台を見るのも、お家さんがネゴシエーターになって緩衝役、なんて展開になっても良い気がする（「無理言われて、うれしおます」てお家さんの無償の愛の心情を表しているのではないだろうか）。
今日は、そのような色々な選択肢を考えながら楽しめる展開だった。
今日、私が堪能したのには、次の２つの些細な小技（※1～2）を含む。まあ、そう考えて堪能したのは私だけな気もするし、その方が良いのだが。
---------------------------------------------
・小技※1（劇中劇）
（千之助「本当のお母さんになれへん」というセリフに）
千代の「お母さん」と声をかける部分。これは当然、「マットン婆さん」に仮託して、千代の現実の千代の母へのかなわぬ思いをそれとなく表したものだと思う。
それに、今日出してきた、「一平の母」の話も今後、面白そうだと思う。
----------------------------------------------
・小技※2
今日のドラマで次の3)のお家さんの行動（時制）が、わざとわかりにくく編集されているのではないか、と思う。
1)8:05am みつえが家を出ることを千代に伝える（現在）。
昔みつえが千代をヤクザから逃がしたことを言う（過去）
2)8:06am 昔、みつえが千代をヤクザから逃す回想シーン（過去）
3)8:06am お家さんが乞食の小次郎さんに捜索を依頼する（過去？現在？）
4)8:06am みつえの駆け落ちで岡安はてんやわんや（現在）
つまり、3)は、2)の直後に描写されるので、かっての千代の捜索の回想シーンのように想ってしまうが(しかも雨迄降っている)、よく考えると「現在」の、みつえの捜索を小次郎に依頼した状況描写だと考えるのが、妥当な気がしているが、・・・。
----------------------------------------------
お茶の間のおちょやん応援スレは確かに中身が濃いし、
当時の大阪のお笑いの歴史を知識豊富に説明して下さって
非常に参考になります。
ドラマを観ただけではよく分からなかった事も
ここを読むと分かってきたりして、
お蔭でドラマが二倍楽しめますね。感謝です。
一平は勿体ぶった嫌な奴だけど、このドラマ自体も勿体ぶった嫌な作品だと思う。
ただの不快感満載で、薄っぺらい作品なのに。
もっとシンプルに胸に響いてくるようなドラマが見たい。
今週はオープニングがロングバージョン、アバンは回想からで、スカの末期を思い出した。中身も薄い。
ブスのみつえと福助が結ばれようがどうでもい展開でした。
せっかくこの2人を選んだのならもっと面白くも出来たはず。残念な週でした。
今日はいい話ふうにまとめていたが、岡安のばあちゃんが昔、恩を仇で返したのは消えない事実。
結果、子と孫の代と従業員にまで禍根を残してしまった。
「エール」で音さん達が「強欲上等!」を掲げていたのは微笑ましかったけれど、朝から本物の強欲を見せられると鼻白んでしまう。
都合良く、千代も女将も見つけるのね(笑)千代煩い。
はぁ、まんぷくみたいに毎回千代のお陰さまいらない。ウンザリ。
女将もみつえと福助が頭下げて、簡単に許すくらいなら最初から許せばいいんじゃない。
最後にコロッと態度を変える女将にも呆れたわ。
今回もほんとくだらない茶番。
これ以上無いほどお手軽に解決
またまた千代のお陰で一丁上がり！
止むに止まれぬ事情があったのではと思ったのにお家さんはただの恩知らずだった
それをお酌一つで水に流してもらう
無理やり舞台の演目と合わせて親子の情愛を描こうとしたのだろうがつめこみ過ぎて何もかもが浅い
結果お家さんとシズ母娘の好感度を爆下げしただけ
唯一女を上げたのは福富のキク
シズと違ってちゃんと相手の気持ちを汲んで受け入れた
主要人物がことごとく魅力や存在感を失って行く中キクには踏み止まって欲しい
でも見せ場が終わればルリ子みたいにモブキャラ扱いされてしまうんだろうな
駆け落ちから結婚までの話が、早く拍子抜けでした。
こんなのでは、つまらないし、千代のおかげ？に面白くないわ
血が繋がらなくても底深いマットンの母の愛情に涙して
視聴率17.4％を記録した。
前回よりややダウン。
毎回のように千代アゲ＆薄っぺらい今みたいな安易な雑脚本なら、視聴率も低空飛行のままでしょうね。
ほんと面白くないもの。
マットン婆さんは義理の母の話ですよね。
赤の他人、実の母ではない人が、とても愛情深く
「頼ってほしい」と訴えるから感動するというお話。
そこに重なってくるストーリーが、駆け落ちする二人と
母の親心なわけですが、こちらは実の子供と母親。
どんなわがままも受け入れてしまうというのは、
どちらも同じかもしれませんが、
赤の他人の義理の母が、実の母には及ばない哀しさから
わがままを受け入れてしまうというのと、
血を分けた子がかわいいあまり溺愛してきたというのと
母親つながりは同じでも、全然、別の話のように
思えてしまって、どうもモヤっとした感じです。
駆け落ちする程まだお互い好きあってないよね？
というか、福助はいつからみつえをそんな好きになったの？告白されてから意識し始めた位じゃないの？
相思相愛になってゆく過程が全然ないまま駆け落ちなんかし始めたので驚きました。そしてわざとらしい千代様のお陰。めでたしめでたし。なにこれ？
いや、役者さん達は演技、上手だと思います。
お話がちょっと。。。って事だと思うのです。
おちょやんにとって鬼門は4月だろうな。
谷原章介がMCのフジの新番組が裏でスタートする。
15％くらいまで落ちると放送時間が8時に繰り上げになった2010年以降、最低記録となる。
更に13％を切ると、長い朝ドラの歴史上、最低記録を更新する事になる。
だからどうせなら３月で終われば良かったのにね。
その方がおちょやんにとっても杉咲花さんにとっても良かったのに。
それにしてもこんなグダグダした面白くも何ともない話ばかり、いつまで続けるんでしょうか。
先に行くためにはやはり身近な人との関係をよくしていくことが大切。
身近な人だからこそ行き違いは修復しづらいものだけど。
本家のロミジュリは若い二人の死をもって大人たちが憎しみ愛の愚かさに気づくのだけれど、「おちょやん」では二人の結婚が許されたことでいろいろなことが氷解していったのがよかった。来週もますます楽しみ(^^♪
まずは自分の心の洗濯と掃除が先だな。そうすれば相手も変わってくれるかもね。
さすがに今週はひどい、特に今日はもう…はあ？って言う気も失せるぐらい陳腐でご都合主義ばかりでつまらないドラマだった…呆れた…ツッコミどころが多すぎでしょ！！もうみなさんが散々ツッコんでくれてるけど！！！
2人が駆け落ちするっていう置き手紙見てから千代たちは芝居やってたんじゃないの？その間駆け落ちする2人は何してたの？なんですぐ見つかるとこにまだおったん？
マットンばあさんにしても、上の方で書いてくださってる通り！マットンばあさんだからせつないしいじらしいし愛を感じるのであって、シズとみつえに置き換えられる話じゃないよ！！
ほいでなんで一平はあの芝居で納得すんの？形は変わっとるけど中身は同じ？形変えられんように気張れや！！
で、これも書いてる人いらっしゃったけど、オープニングがロングバージョン、アバンが前回の回想。
どっちもいらんねん！！！なんなん？そんなに本編の時間削りたいんか？？
ずっと思ってたけど、構成が下手！！誰かが陰から目撃しとるシーンとか、セリフに合わせて一瞬でええねん！誰だったか名前も忘れたわ！「目撃してますよぉー」ってわざわざ映すな！！サスペンスか！カット割が！！オープニング短くして回想もカットしてちゃんと本編やりんさいよ！！！
千之助VS一平
シズVS菊
あっさりと解決してしまい呆気にとられた。
まぁ全て丸くおさまったし、皆幸せそうだから良かったね。とは思うもののスッキリしないモヤモヤ感。
谷原章介さんがフジで４月から司会されるのか。
世間の注目も断然そっちにいくだろうし、おちょやんヤバいね。
弟のその後が気になるのでヨシヲが出てくるまで見てみようかな。という感じ。
うるさいトンマ婆さんを、トンマの大御所、大村崑さんに成敗してほしい。
始めから史実の曾我廼家十吾のマットン婆さんをやりたいために無理に本編に繋げようとして上手くいかなかった感じです。週末はご都合主義で視聴者置いてけぼりに強引にまとめた底浅い内容でした。今週の千代はただのお節介でお調子者で役者としての向上心も意気込みも感じられませんでした。劇団員も存在感がなくエキストラ以下でした。見どころはほっしゃんのマットン婆さんだけとはお粗末でした。
一番ドラマチックなのが家庭なのね。
家庭劇は「ホームドラマ」か。
篠原涼子さんも母親役は早くからやっていたけど本当に板についた感じ。
いしのようこさんもお姉さんの真子さんと同じくゆとり見せるうまさ。
二人とも円熟してきたのを朝ドラで確認できてうれしい。
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