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福助が吹いたトランペットの曲は「カルメン」の「ハバネラ」
「たとえ愛してくれなくたって私はあんたが好き、私に惚れられたら、気を付けなよ」ってなんという歌詞でしょう。
すんばらしい。ブラボーです。明日も楽しみ(^^♪
2021-02-17 09:08:59さん
前から感じていたことですが、
単純にAKが悪いとかBKが悪いとか、いう問題ではないでしょう。
双方が相手に対して、不信感や被害者意識を抱いている状況です。
ここで相手だけに責任をかぶせるのは筋違いです。
ましてや何の証拠もなしに、個人を糾弾することは許されません。
「エール」の★1連続投稿だけが問題にされていますが、
「おちょやん」の★1連続投稿も現に行われています。
前者と同じく、確固たる証拠はありませんが。
岡安のお婆さんのはなが嫌い。自分たちの代でいさかいが起きて娘たちの代に因縁を引き継がせたと詫びてるけど内緒でちゃっかりみつえの味方して自分だけは誰にも憎まれない狡い立場で善人面。娘の初恋は潰したくせに。そして応援してくれるおばあちゃん大好き、反対するお母さん大嫌いという安易な構図にはまる、千代や一平頼みで他力本願で恋愛成就しようとしたみつえ。だけど、今日の福助見る辺り、母親にみつえと付き合うのを止めろと言われても何も言い返せない情けない性格だったし、恋愛成就しても果たして幸せになれるのか分からないなあと思った。絶対、コウモリになるタイプ。
みつえの恋愛パートに入られても、全くドキドキも何もない。綺麗な着物を着てても、みつえ役に可愛さも華も無さすぎる。子役時代のみつえは可愛かったのに。
エールの星1の多くは短文の文体で同じ内容の感想を繰り返しています。
それにおちょやんを上げてエールを下げて煽っています。それも何度も。
おちょやんの星1は読めば分かりますが長文あり短文ありそれぞれ文体が違うし
内容が違います。
エールの執拗は星1操作は複アカと疑われてもしかたがない。
それはあなた個人の感じ方に過ぎません。
何の証拠にもなりませんね。
なんでも色眼鏡をかけて観れば違って見えるものです。
色眼鏡ではありません。周知の事実です。
どう見てみ不自然です。
管理人さん調査願います。
また今朝の篠原女将、極妻風で呆れました。
どうでも良いロミジュリ風恋バナといい、もう毎回何見せられてるんだろうって感じ。
ほんとゴチャゴチャしたドラマ。
お客さんを紹介してくれたのは
ありがたい話。
しかも、名前は出さないでって
気を遣ってくれて。
ふつうにお礼を言ったらいいのに、
途中からいきなり、ケンカ売るみたいな
おかしな雲行きになって、
え?!なんで?!
と思ってしまった(ーー;)
明日は鶴亀家庭劇の新作をさらっと成功させて明後日は千代のお陰でみつえと福助が結ばれてめでたしめでたし、在り来たりで安直でテンプレートで先が読めてつまらないです。なぜ今頃急ごしらえの恋バナや岡安と福富の確執をやるの、もっと前にやって今は劇団員と切磋琢磨して千代の役者としての成長を描くはずなのに、ドラマが停滞して盛り上がりません。それどころか肝心の千代の役者としての成長が止まりあるいは後退して役者としてのやる気が感じられません。ただのお節介のお調子者みたいで落胆しました。千之助さん、早く弛んだ千代を厳しく鍛えて役者魂を教え込んでください。
一旦崩壊した岡安のキャラが、今回の道頓堀編では、少しずつ復活しているので楽しい。
昨日はカメさん。それにしても、お家さん、の沈黙が長すぎると思っていた。
お家さんと言えば、(キャラ崩壊以前は)「道頓堀、ええとこや~」で、岡安を出て、雨の降りしきる三門(さんもん)の下であてどなくたたずんでいる千代を引き戻し、千代の奉公と人生の自覚を促す大きな役割を演じていたが、各キャラ復活の兆しの中で、お家さんに、何か役割をもってくる筈だとは思っていた。
ご寮人さんに、何か言えるとすれば、お家さんしかいないので、千代の時と同たような役割が与えられるのか?、いや、それでは当たり前すぎるので、他の隠し玉を持っているのだろうか?とも思っていた。が、今日、ここでこのエピに触れてくるとは思わなかった。今後が楽しみになった。
しかも、並行して展開する、芝居稽古演目が「恋愛指南」「母に捧ぐる記」等、加えて、千之助の「台本訂正(母ー>おばあさん)」の変更も無関係のように進めながら、それをどう結実してゆくのか、と思う。
「02-17 13:00:32」さんの『福助が吹いたトランペットの曲は「カルメン」の「ハバネラ」』の情報提供に感謝、改めてweb等で歌詞を知ると、その選曲と、この流れとの関係の有無を考えるのは、とても楽しい。(それに、カルメンという名前だけであれば、京都編にも出て来ていたがあの使い方とは異なるような・・)。
因みに、今の道頓堀編の製作陣は極めて巧緻なので、週初めには話をスピンオフのように始めながら、けど、「親と子、母と娘」というのは、「おちょやん」のメインテーマの一つの筈なので、無関係とは考えづらく、ではテーマにどう絡めてゆくのか、と考えるのも楽しい。
また、岡安と福富の対立をお客のさりげない言葉から展開させる「あそび」も今の「おちょやん」の道頓堀編の構成力の巧緻さで、他のドラマなら「〇と△は対立していた」というナレだけで済ませるところだと思う。
(ただ、今のドラマの作り方は巧緻すぎて、解りにくい点もあるのでは?贅沢なことを言えば、もう少しアラがあった方が、普通にはわかりやすい様な気もする。徒然草だったかな「よき細工は、少しにぶき刀をつかふといふ」という言葉を最近思い出した・・)
私も、お客紹介してもらって、あの大度はあんまりと思いました。
伏線なのかもしれないけど、見てて不快。
そもそも荒らしはどちらなのでしょうか。
軽々しく言わないほうがいいですよ。
荒らしは複アカ評価操作投稿者ですね。
〉お客紹介してもらって
確かに。潰れそうな岡安のために得意げに客を紹介してやったっていうシーンでもあれば、あの喧嘩もわかる
自分も「おちょやん」の星1は怪しいと時々感じています。
まあ、お話によるとお互い様らしいし、むきになるような事でもないですね。
いずれにしても管理人に一任するしかないでしょう。
一人で管理人さんから何百個も削除されるなんて、荒らしって以外に言いようがないわね。
せんのすけはいつまで出るの?この人の高圧的なアップが画面いっぱいに写るたび不快になる。
福富にしてみれば、軒を貸して母屋をとられた、なんですね。
客を引き抜いたといっても、客がそっちを選んだということでしょう。それを許せないなら、そもそも暖簾分けなんてしなければよかったこと。仲違いの原因として何代も引きずるようなことなのかな?
夫たちは、もう仲直りすればよいのにと思っている様子。
ここらで婿さん(名倉さん)に男を見せてほしい。
どうせ千代が啖呵を切って納める、という展開だろうけど。
怒鳴るとうるさいけど、普通の話の時はモゴモゴ聞こえ辛い。
今日もなんかなぁ~。って内容。
盛り上がるところが無いのに、怒鳴り会うところはいっぱいあるのね。
いつ面白くなるの?
本当に、いつ面白くなるのかと思ってるんですが、もう無理なのかな?今朝もまた怒鳴り合いになるとは思わなかった。もう人が争ってるのうるさくて聞きたくない。
みつえのおばあちゃんは最初は貫禄のあるおえさん風だったけど今じゃただの甘々ばあちゃんになってて発言に全く重みがない。
千代の食事中の行儀の悪さをピシャリと叱るくらいの威厳は保っててほしかった。
家族と言って食事をともにするわりには千代はよそ者感が拭えないし、「なつぞら」なつに比べてすごく中途半端な立ち位置。
どうせまたテルヲがひっかき回して出て行くのかと思うと心から楽しめない感じ。
俺「ほんま朝から騒がしゅうてかなわんなあ」
嫁「(涙)」
俺「おいおいおい、おまえ、このドラマのどこに感動要素あんねん」
嫁「ほんま、ええ子や。幸せになってほしいさかい」
俺「こない牛の糞みたいな顔したおなごに彼氏なんかできるわけなかろうが」
嫁「うえーん(号泣)」
千代「ぎゃあああああああ」
俺「朝からうるせええ!!」
でも、うるさいってのは幸せな証拠やな
「いい人」なんていない。
自分で生き切るしかない、という当たり前のことを教えてくれるいい朝ドラです。みんな下らなくて役に立たない脇役が、そういう意味では素晴らしい。
純と愛では、不幸が次々と襲ってきて、朝からそこまでせんでも、、と思ったものだが、おちょやんでは、自己中千代にもっと試練を与えてくれ〜と思ってしまう。
暖簾分けしてもらった店からお客を引き抜くなんて
お家さんには止むに止まれぬ理由があったのか?
ただ商売を広げたいだけでそんな不義理をする人には見えなかったからちょっとショックだった
岡安が一方的に悪いなら対等な立場でいがみ合える義理じゃない
福富のごりょんさんは昔お客を取られた相手にお客を回し千代のためにお金も出してくれた
憎くはあっても自分たちは守れなかったお茶屋の灯を守っている岡安に塩を送ったつもりだったのだと思う
なのにシズはあの態度
シズはあんなに義理も情けもわからない人だったのか?
福富のごりょんさんがキレるのもわかる
そんなことを思いながら観ていたせいか石野さんの啖呵は篠原さんよりずっと格好良く見えた
女将たちのバトルがかっこよかった。
いしのようこさんの関西弁、彼女は兵庫ですが、やはり板に付いてますね。
篠原涼子と千代の関西弁はやはりかたい。
関西弁を言おう言おうとしてるから疲れる。
2021-02-17 20:20:08に投稿した者です
>千代のためにお金も出してくれた
この時は福富はまだお茶屋として営業していましたね
あの時は「道頓堀のため」という名目で出してくれたのでした
どちらも福富のごりょんさんがお茶屋や芝居小屋などが建ち並ぶ芝居の中心地としての道頓堀に愛着を持ち続けていると感じたことを書きたかったのです
誤解を招く書き方をしてしまいました
すみません
千代って、なんでいつもあんなに偉そうなんだろう。不幸な生い立ちで可哀想には思うけれど、あの生意気そうな表情と物言いにはいつもイラっとさせられてしまう。
ヒロインじゃなければ、そういうキャラがいても良しと思えるんだけど。
後々素晴らしい女優になったとしても、多分喜べない私です。
昨日はあの方が珍しくゆっくりお休みしていたようで、ここもあそこも何時もの似たような嫌味な投稿も一斉にとまっていましたものね(笑)
複垢は勝手にお休みしちゃうと、全部バレバレになってしまうので休み無しで頑張らないとダメだよね。
千之助の「マットン婆さん」は藤山寛美の「アットン婆さん」原作です。
先日の「手違い噺」は曾我廼家十吾の原作でした。名作を千之助にばかり書いたことにすると、一平の立場はどうなるのか。
千代も一平も頑張れ負けるな。
そこからみつえと福助の恋の進展に良い影響があればいいんだけれど。
仲違いした理由はそんなもんなのか。
ちょっと拍子抜けした。
あんなに憎しみ合うほどの理由とは思えない。
おばあちゃんもお父さん達ももう水に流して仲良くすればって感じなのに。
なに意地張ってんだか。
商売人としては、ご贔屓さんを紹介してもらえるなら、キッチリ感謝して頭を下げるのが筋のように思いました。
何かの罠とか、交換条件がついているとかいうわけでもなく、純粋に好意でやってくれたこと。哀れみを受けないとか、手を借りたくないとか、そんなちっちゃいプライドで、わざわざ悪態をつきに乗り込んでいくなんて…
恥をしのんでも、店の人達を守るために、ここは丁重にお礼を言って今後も助けてほしいとお願いする度量があってこその女将だと思うんですが。
両家の確執みたいな展開も、御寮さんだけが一人で子供っぽく拗ねて見えるのは何だろね。
何か視聴者も成る程って思える理由を見せてくれないと、重要なポジションの役と思ってたけどこのままじゃますます御寮さんのイメージ崩壊しそうね。
でも本当に脚本家が下手なのかって思えて来るので、この先まともな展開見せて欲しいわ。
なぜ、このようなキャスティングになったのか…不思議だ。
主演はともかく全体的にパッとしない。タイトルもいただけない。
ろくに稽古せずに舞台に上がる千代様。
流石大女優!
全部アドリブなのかな。
これほど醜い朝ドラは、
びっくりぽんや!じぇじぇじぇ!!!。
アホみつえと福助より、ロカビリー野郎と音楽家の馬鹿娘の方が胸キュンキュンした。
なんか、こういう事なんだよという押し付け感が凄くて見ていて疲れます。
また千代のお陰さまも見せられるのよね、きっと。はあ。
今日の舞台全然おもしろくなかった。笑えもしないし、感動もしなかった。
演目3本のうちの1本だから千代が抜擢されたんだろうけど、女ってだけで大きな役が与えられるなんて理不尽。
元歌劇団の人、千代が一平の愛人だから大役をもらったと思ってないだろうか。
今日は劇中劇が出てきたけど、あれが泣き笑いの劇なの…?全然感動もしないしどこが面白いのか。そしてまたせんのすけはお得意のアドリブですか。当分、こういうお芝居ばっかり続くのかなあ…キツい…。せっかく鶴亀劇団員達が先週活躍したのに、ほとんどが出てこないのも残念。
ルリ子さんは?漆原さんは?
ひそかに楽しみにしてたんですけど😅
みつえちゃんは今日明かされた過去エピでただのわがまま娘になったし、4年前にやったことのお返しを今しろとばかりに千代に詰め寄った。これ女の友情を描く上で絶対やったらダメなやつ。友情はギブアンドテイクじゃないんだよ。
シズもあっちこっちフラフラ。娘のワガママを許す甘い母なのか、店の主としての意地を通しているのかさっぱり。
今作の良心みたいなおばあちゃんも、孫には自分だけいい顔しといて実際は何もしてやらない。またお乞食さん使って探してるみたいだけど、みつえが千代に代償を求めたのと同じ感覚で銭を渡しているのかと思うとなんだかな。
今日の芝居は申し訳ないが普通で、こっちが期待しすぎた。今週はスピンオフだから芝居が本題ではないだろうからそこはいい。着物が似合わないなあと思ってた一平がスーツになったらスタイルよすぎていきなり現代劇になったwさすがモデルさん。裕一みたいにモッサリしたスーツにしてもらわないと一人だけかっこよすぎるよ。
日本の子育てってすごく「甘やかす」ってことに対して厳しい。
厳しいしつけの方が歓迎され、叩くことまで容認されてきた。
はたしてそれが、正しい教育なのか。
本当に伝統的な教育なのか疑う気持ちを持っている。
江戸時代まではもっと子供は大切にされていて社会で
育てるものだと考えられていたとも聞く。
甘やかしを排し、厳しさを押し付けた子供の育て方は実は日本の近代化の中で欧米に追い付こうという焦りから来ているんじゃないかと疑っている。
千代が女優だってことをすっかり忘れてたw
強欲長女の台詞がドラマ全編中一番板に付いてた
杉咲さんはヒロインよりもヒロインの幼なじみで腐れ縁の性悪娘とかのほうが合ってるかも
威勢よく福富に乗り込み脅す御寮人さんの迫力に押され
視聴率17.7%を記録した。
前回よりややアップ
母娘の愛情も娘の恋愛も薄っぺらで劇団員が烏合の衆になり、最近芝居に精進する様子も見られない千代が偉そうに舞台に立っていると生意気に見えました。千之助のアドリブも控えめで舞台も平坦で面白くなかった。今週は今のところドラマ関係者のやる気が感じられず肩透かしです。
親の甘やかしも山村千鳥のパワハラもしつけではない。
自分の気持ちを満足させるためだけで、相手のことを何一つ見ていない。
愛が無いか歪んだ愛情だから。
千代が最後に駆け出し、何時もの通り明日への嫌な予感しかしないおちょやんでした。
視聴率、昨日より0.5%アップの17.07%
やったぜ、おちょやん‼️‼️
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