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| 合計 | 1601件 |
「モコミ」ちゃんのドラマファンに喧嘩売っているわけじゃないけど、
千之助のほっしゃんが化けた蛇がモコミちゃんのぬいぐるみに
見えてしまってちょっと笑った。
昔読んだ小説の蛇の描写に「長すぎる」と一言だけあったの覚えてるんだけど、
千之助の蛇もモコミちゃんの愛する蛇のぬいぐるみも、とにかく長くはない。
それでも蛇は蛇。多様性は認めなきゃ。
ドラマだってなんだって義理チョコあげる相手だって、
優秀だから愛してるわけじゃないのよ。
おかしな自分にだって付き合ってくれるから、好きなのよ。
私はあの千之助蛇気に入っちゃったみたい。
＞杉咲花さんの怒鳴り具合が激しすぎて、大阪以外の国民はついていけないかもしれないけど、大阪ではあれが普通です。
ずっと大阪に住んでいましたが、そんなことありません。
あんな口調で怒鳴ったりするのは柄の悪いほんの一部の人達だけです。
誤解を招くようなことを書くのは控えて頂きたいと思います。
＞アドリブだけで通用したら演出家も脚本家もいらないです。
千之助の書いた設定の上でのアドリブです。アドリブだけで芝居していません。「カーネーション」で約３割がアドリブだったと出演者が言ってました。自分の役になり切ること、座員は優れた潜在能力がありながらそこに気づいていないから、お払い箱になり鶴亀家庭劇に来たのでしょう。気づいていれば新派、歌舞伎、ミュージカルで名を馳せているはずです。そう言う人達が覚醒して新しい演劇に挑む姿が「おちょやん」です。
時代は昭和４年でしたか。映画でもエイゼンシュタインのカラーモンタージュ理論さえまだ確立できていません。
＞今すぐ役者をやめてタコ焼き屋でタコを焼いていた方がいいと思います。
腹立ちまぎれにたこ焼き屋さんへの職業差別発言こそ真面目に勤労しているたこ焼き屋さんを愚弄するものでしょう。
煩くて下品さが際立っているおちょやん。
視聴率が悪いのも納得だわ。
早くモネが見たい。
同時に「花子とアン」が放映されていますので、どうしても比べてしまいます。
杉咲花さんは熱演しています。しかし、どなたかも言われていましたが、女優として、女てしての華を感じません。綺麗、可愛いではなく、華、です。
今日のSONGSは主題歌を歌う秦基博さんですね。
杉咲花ちゃんもVTRでコメント出すらしい。
女優の華ってなんだろう？
江口のり子にも安藤サクラにも山田真歩にも華はあるのか？
モデルの方がそれじゃ華があるのか？
一瞬すごく美しく見えるそんな表情が出せるのが素敵な女優だと思うが私には華はわからない。
脇役だと華よりも演技力。主役は演技力も大切さだけど、華は必要だと私も思います。
華やかだったり、パッと見ただけで人を惹きつける魅力を放っている人っていますよね。
でもこればっかりは努力でどうにかなるものじゃないんですよね。
でも演技力で主役を喰ってしまうくらい脇で輝くのも素敵だと思います。
個人的には杉咲花さんは脇役の立ち位置の方が魅力的で、より輝く女優さんかなと思ってます。
清原さん？
こちらはおちょやんの感想欄ですよ。
最近評論家のプロの文章が響いてこない。
なんでだろうなんでだろうなぜだなんでだろうとは思う。
一億総評論家と言われて久しいが、唸る文章はプロのものとは限らない。
ここの方が共感できるものに出会える。
清原果耶さんに華があるかはこれから評価されるのでしょう。
前作「エール」の窪田正孝さんや「まんぷく」安藤サクラさんも放送前は華がないと言われていましたが、人気作となりました。朝ドラは主役に華があるなしより、全体的な雰囲気が人気を決めるように思います。
>女優の華ってなんだろう？
その女優が登場すると、無意識に多くの人をワクワクしてしまうエネルギーのことでしょうか？
山田洋二監督は、そんな女優さんを、寅さんのヒロインに次々抜擢しましたね。あのシリーズが続いているとすると、綾瀬はるかさんやのんさんは出演しそうです。杉咲さん、ちょっと弱いかな？でも悪くはないですね。
綺麗で、演技が上手なのとも、華があるというのは少し違う気がします。
関係ないけど、男優のハナと言えば、
『馬鹿が戦車でやって来る』（ばかがタンクでやってくる）のハナ肇さんですね。これも、山田洋次監督。
鶴亀家庭劇一人一人の個性豊かな魅力が結集し、新たな喜劇の入口に立った今週。
劇団の人たちだけでは解決しにくいところを
福富の菊さんが情報をくれたり、千鳥さんの一言アドバイスをヒントにしたりしながら
千代はじめ皆が少しずつ気づいて行動していくところが良かった。
ルリ子さん、最初は自信に満ちた人なのかと思ったけど
素直で傷つきやすい面があって、それだけ感受性のある人だというのがわかった。
おちょやんを観ていると、役者さんの人間くささを応援したくなる。
「いだてん」のシマちゃん好きだったなあ。最初は女中やってて、その後は女給しながら夢を実現するために頑張っていた。金栗四三さんに憧れて、あの小さな体でマラソンをやりたくて毎日走ってた。
千代も体力づくりでマラソンをしたり、土手で発声練習をしたり、山村千鳥に憧れて日舞を習ったり、女優になるための日々の努力をちょっとでいいから見せてほしい。そうしたら応援できるのになあ。
杉咲花さんは、事前に制作サイドが思っていたよりも子供顔で声のトーンも高かったのかもしれない。
やってみないとわからない事ってありますからね。
ちなみに私が華があると思う女優さんは、長澤まさみさんと広瀬すずさんです。
杉咲花さんが５歳から20歳まで演じて、そのあとから晩年まで高畑充希さんでやればよかった。
女優の華！
性格
清潔感
言葉の発し方
声の雰囲気
演技の幅
容姿、など
また、10代には10代の華が、20代には20代の華、50代、高齢者にも同じことが言えると思います。惹きつける魅力だと思います。
ルリ子さん、いいですねえ。晩年を浅丘ルリ子さんにやっていただきたい。
少しはまともになってきたけど、絶賛にはほど遠いなあ。
千代ちゃんの声のトーンは少し抑えてきたけど、内容がまだまだ。
これで毒親が出たらまた壊滅状態ですね。
要は、設定からのミス。
貧乏でも品と華やかさがあれば良かった。同級生の昼飯を先生を利用してちょろまかすなんて共感できない。
何ともならない借金ならともかく、博打で父親が娘を売り飛ばすなんて、今の朝ドラには不向き。しかも二回。
やはり、打ちきりが妥当。
やり直しましょう。
「エール」が脚本かえたように「おちょやん」もかえるべきだった。少なくともあのグロい父親はもう少しまともにしておくべきだった。商売女を後妻に据え実の娘を追いやるとか、コロナで陰鬱とした時期に朝ドラでやるものじゃない。
黒木華さんなんか、月見草のような不思議な華があります。杉咲さんは、昔の松葉ボタンみたいで可愛いお花ですね。
そういえば黒木華さんも杉咲さんも稀代の演技派ですね。
「とと姉ちゃん」も観たのは観たのですが、
やはりこのドラマになって改めて
杉咲さんの希有の演技力がリアルに分かってきました。
これからが楽しみだと心から思えます。
私は反対にこのドラマで杉咲花さんが千代にハマっていないせいか、そうでも無いなと思ってしまってます。
とと姉の時は本当に良かったのに。
このドラマのせいで苦手になりそうです。
ベテラン声優の神谷明さんが「おちょやん」絶賛をツイートしていますね。
そんな個人レベルのツイなんて(笑)
こんなに視聴者が離れてしまうなんて、本当に残念な朝ドラだなと思う。
とにかく脚本が酷すぎる。
視聴率なら「透明なゆりかご」も悪かったが各賞受賞した。
ここでの近作の評価も「あまちゃん」「マッサン」「ごちそうさん」がベスト３だが、視聴率なら「あさが来た」「とと姉ちゃん」「花子とアン」がベスト３で全然違うんだね。
視聴率の低さは、朝ドラと普通のドラマとは同じ基準でははかれないので別にした方が良いように感じます。
それと視聴率が悪くても良い作品だと言いたいのかなと思われますが、それもおちょやんが各賞受賞してから初めて言えることだと思います。
SONGS途中まで見てたけど、地震が起きれば、そちら(速報)を優先しなければならないから仕方がない。
こちらも多少揺れた。
「あまちゃん」「マッサン」「ごちそうさん」どれも20％越えの人気作なので高評価も当然でしょう。
あまり視聴率にこだわりすぎないほうがいいんじゃないでしょうか。
「ちりとてちん」など、視聴率はふるいませんでしたが、
朝ドラの名作として把握されています。
実際ながら見だとよく理解できないシーンが多いので
録画して余裕のある時に見ている。
朝ドラもそういう人増えたのでは？
ちゃんと見て味わいたいドラマだ。
＞ここでの近作の評価も「あまちゃん」「マッサン」「ごちそうさん」がベスト３だが、視聴率なら「あさが来た」「とと姉ちゃん」「花子とアン」がベスト３で全然違うんだね。
「あまちゃん」「マッサン」「ごちそうさん」「あさが来た」「花子とアン」
どの作品も作品賞や脚本賞等の賞を多数受賞しています。
やはりそういうことですね。
視聴率が悪いたって、駄作と言われた朝ドラが幾つもあっても、ここ何年も続けて来た２０％って数字を大きく割り込み未だにかすりもしない超低視聴率って尋常じゃない嫌われようって事だからね。
視聴率悪くても良い朝ドラがあったなんて言ってる場合じゃない、おちょやんは朝ドラ離れの危機を作ってるレベルだから。
どの朝ドラも条件は同じですよ。
でも朝ドラによって視聴率にはずいぶん差がありますね。
よくこういう「視聴率低いけど名作朝ドラ」としてあげられる「ちりとてちん」はその前の「どんど晴れ」がヒットしたので数値が下がって見えるだけでその時期の平均値は超えてる。
「おちょやん」みたいに前作から3%も下げたのは最近だと「純と愛」だけ。
過去に「視聴率低いけれど名作朝ドラ」があったとしても、別にこのおちょやんが名作朝ドラに認定されたわけでもないので、そういう事言われても意味不明としか思えません。
早おちょ録画、夜おちょしています。本放送は出勤中だから無理。
私もじっくり見たい方かな。
味があるドラマだなーと思っています。
嚙めば噛むほど味が出る…という感じのドラマですね。
イケメンも旬の人気タレントも出ないし、
そういう意味では華やかさに欠けるかも知れませんが、
普段はあまりテレビでお目にかかれない
ベテラン俳優さんたちの演技にも触れることができたり、
ドラマのなかで舞台劇誕生を味わうという
贅沢な経験もできます。
私は非常に満足しています。
ここと某感想サイトと、両方で散々酷評されたのは
「花子とアン」と「とと姉ちゃん」です。
どちらも視聴率だけは良かったですが。
とりあえず念のため。
だから何なんでしょう？？
おょやんがあまりにも酷いから、過去の評判が悪かった朝ドラが良く見えてきました。今BSで再放送中の花子とアンの方が面白く感じます。ほかの酷いとされていたべっぴんさんも純と愛さえも今見たら面白いかもしれない。
おちょやんは散々酷評され、尚且つ視聴率も散々な朝ドラってことで、純と愛にそっくり。可哀想···涙
昨日の劇中劇は、
思っていた以上に見応えがあって大満足だった。
千之助がアドリブ王なら、千代はアドリブ女王だろう。
アクシデントに強い、全体に目配りがきく、
まさに司令塔になれる片鱗が見えたような気がする。
そしてこの脚本家の描く朝ドラは、
凄く緻密で濃厚で本当に面白い。
それにお笑いに対しての見識があるように感じる。
いつぞやの朝ドラは、
下らないギャグコントばかりで反吐が出たが、
このドラマの本物のお笑いで気分が良くなった。
このドラマは、色々なことがtwitterでトレンディー入りしているが、それだけ若年層向けの朝ドラなんだろうな。つまり、twitterなど使うことが出来ないジジババは、テンポの良さに付いていけないのかも知れない。人口比率から見て視聴率が多少低くなるのは当然だ。
舞台で何じゃこりゃってような茶番劇に、テレビの中の客席だけが大盛り上がりしてるのを見せられて輪を掛けてシラけてしまうヘッタクソな演出。
煩いなぁ〜何が面白い喜劇なのって？思うテレビの前の視聴者との気持ちが遠く離れた感覚で進んでしまう演出で、ますますドラマから気持ちの遠のく悪循環だったわね。
何をどう見れば、若者向けなんて戯けた事を 笑
ここでは超若手の当方も、こんな騒がしいだけのドラマには全然ついて行けないわよ。
せっかくエールで朝ドラにハマったのに、もう殆ど観る気にもならない酷いの一言だよ。
＞このドラマは、色々なことがtwitterでトレンディー入りしているが
そんなの、どのドラマもしてますよ笑
視聴率は多少じゃなくて驚くほど低いです。
明らかに視聴者離れを起こしてしまってます。原因は高評価の方でも書かれていた通りだと思います。
手違いはネタは面白いのにあたふたドタバタして段取りが悪く面白さがいまいち伝わなかった。ほっしゃんや元宝塚やベテラン芸人の芸に乗せられただけで実際は期待したほど面白くなかった。また千代は劇中の舞台では脇役のはずなのにいっさい仕切って出しゃばって少し不愉快に感じました。それに私情を利用して沸かしたがあんなの演技じゃないのにみんなで千代をアゲて茶番に見えました。
そうですよね。朝ドラって若い視聴者は浮動票のようなものだから若い視聴者が乗っかれば当然視聴率は上がってくるもの。
今の状況を見れば殆ど若者は観ていないって状況でしょうね。
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