



2.96
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| 合計 | 1601件 |
喚き散らす千代を煩く感じない方が問題に感じます。大丈夫ですか?
いつもよほど酷い環境にいらっしゃるんでしょうね(涙)
リクルーメントだとかリクルートだとかヤクルトだとか知らないが
千代の罵声は高齢者若者問わず、老若男女煩いと感じます。
それは視聴者の皆様の総意です。
朝ドラの視聴者は若者だけでなく高齢者も多いです。
公共放送たるもの、高齢者にも優しい、耳にも心にも配慮の行き届いたみんなが楽しめるドラマを放送してほしいです。
千代のギャアギャア喚く声がうるさいし、下品で本当に不快
横からです。、コメントのやりとりが面白い。
クスッと笑って、いい空気感🙂
そんな事より おかえりモネが何で5月まで観られないのよ!
NHKと森喜朗とさ◯らの老害は、世間様の声に本当に疎いんだから‼︎
要するに、視聴者無視の朝ドラってことしらね。
これではドラマが終わるまでに視聴率も合格ラインまで行けるかどうか。
うるさくて不快なだけでなく、つまらないもの。
じゃあ、エールの古山音が煩いと感じるのも、
そのトリートメントいやリクルーメント現象ですか?(笑)
高齢者うんぬんは高齢者を誹謗中傷した差別発言で問題です。
オリンピック〇大臣の女性差別と同等です。謝罪してください。
脚本家も、自分の書いたものが、キャラづくりができていないので笑ってもらえないのだと気づいていそうですね。脚本学校からやりなおしてほしいです。こんなヘボを雇ったNHKも責任をとってもらいたい。
私は、なつぞらのなつの叫ぶ声にクールミント現象を感じました。
修正再投稿
高齢者うんぬんは高齢者を誹謗中傷した差別発言で問題です。
東京オリンピック、パラリンピック、組織委員会 〇会長の女性差別と同等です。
謝罪してください。
なつも音も声が野太いから、喚くと地響きみたいにうるさかったね。
まあ、なつは、可愛くて美人だから許せるが。
音、思い出したくもない。
おちょやんを批判する方を十羽ひとからげで
高齢者と決めつけるのは横暴だと思います。
学校職の時、運動会の練習がうるさいと苦情がありました。伺った先の年配男性はとても紳士的で優しい人でした。羊羹も出してくれました。ただ、音が我慢できないとのこと。この時私も加齢性難聴のリクルーメントを知りました。練習時間を縮め、時間帯を報告。その方はその時間外出ということでお互い譲って事なきを得ました。疾病への理解というのはとても難しいと思います。私などは千代ちゃんの声は可愛らしくて気になりませんが、「朝ドラ視聴とリクルーメント」は考えなくてはいけない問題だと思います。
朝から喚いたり、喧嘩したり怒鳴りあっているドラマなんて見たくない、それだけ。
もっと穏やかな朝ドラを放送して欲しい。
周りだけじゃなくて、ヒロインが喚くとかいらない。
>私は、なつぞらのなつの叫ぶ声にクールミント現象を感じました。
この人は、さわやかな気持ちになったんだよね?
マジでチヨうるさい
明日の舞台が楽しみ。やっと役に向き合うことができたんやなー。ちゃんと役を分かっていれば、アドリブも楽しいよね。おちょやんは劇中劇が多いから、役者さんは大変でしょうけど、私は楽しみ。
ちよちゃんには元気をもろてます。がんばってや。
千代の顔芸も嫌。
千之助に入った票は本物なのか疑いたくなった。
不正はよくあることなので。
あの腰ぎんちゃくみたいな役者が頑張って書いていたりして。
それともお客さんが票を入れている場面見逃したかな?
対立は何でも人のせいにするところから始まる。
仲間がいないと芝居は成り立たないのに一平たちのせいにする千之助の真意は何処にあるのかそれともただのイケずなのか
今日は、お昼を見て思ってた以上に千代がうるさく感じた。
すごかった、何言ってるか分からなかった、わめいてた大丈夫ですか。まわりの演者どう思ってるんだろう。
意外と千之助も自分の名前を書いているかもしれない(笑)
似たようなキャラに見えるけど 千代の不快キャラ 音の好感度キャラ
この違いは可愛げがあるのか無いのかって これは観てる人達には大きな違いとして受け止められるのよねー
千代の可愛げを出せない演出が大問題 何時も下手くそって叫んじゃいそう
久し振りに点けて見たが、あまりのやかましさに見るのをやめた。こんな話が毎日続いているとすれば毎日見ている人に驚かされる。同じ杉咲花が演じていたのでも「とと姉ちゃん」の妹とは大きな違いだ。
「青天を衝け」にも千代という名の娘が出るそうな。
そちらは橋本愛ちゃん。
ダブルで応援しないとね
明日がほんと楽しみ(^^♪
京都で大部屋の先輩女優に挨拶したとき、鶴亀家庭劇で高峰ルリ子さんに挨拶したときに感じたことなんだけど、千代の「よろしゅうおたの申します⤴」って言い方が、上から目線で相手を馬鹿にした感じに聞こえて、喧嘩をうっているのかと思った。
杉咲花さんが関西弁ネイティブではないからか、見ている自分が関西人じゃないから、微妙なニュアンスを感じ取れていないせいなのかなあ。
あ、わかります。私も馬鹿にした言い方だなあと一瞬思いました。でも杉咲花さんの大阪弁は異常なほど絶賛されてるのでそれが正しいのかと。
でもルリ子さんが千代を八方美人と言ったのでやっぱり不愉快にさせてるんだと思ったけど、あっさり千代に心許してしまったし。なんなんでしょうね。
健康診断を受けて聴覚は異常なしの自分でも千代は煩いと感じる時もあります。煩い煩くないと感じるのは人それぞれの感覚です。ガラスを擦った音が嫌がる人もいるし気にしない人もいます。自分の贔屓のドラマが批判されたからといって相手のことを見たこともないし分かりもしないくせに自分の贔屓のドラマを批判する方を高齢者と決めつけたりリクルートメント現象だと決めつけて人を病人扱いするのは傲慢だと思います。本作のドラマの贔屓の方はいろいろ言われても私は千代の声は煩くありませんとそれだけ書いて本編の感想を書けばいいと思います。
そうそう、同じ杉咲花さんが演じているのに、とと姉の妹の時は好感度100%だったのに対し、千代の好感度は0%
脚本でこんなにも違ってしまうなんて(驚)
3月で終了なら杉咲花さんもまだ良かったのに残念ですね。
あーもぉ千代、うるっさいなー。
今日なんか捲し立てすぎて何言ってるかわからんかったよ。そんな怒ってばかりじゃ血管切れちゃうぞ。
これは演出家の指示でこういう演技なのか?
花さんが自分の中から出してる演技がこれなのか?
人と争う事に集中してて、役になりきるのを忘れてたって!?役者達みんなが!?そんなアホな〜みんな役者志望でしょ?今更そんな事を言ってるの!?
千代ちゃんを始めとする劇団の仲間達と千之助さんとのお笑い対決。
何だか視聴している側としても、大阪喜劇を観ているお客さんになった錯覚に陥るようだ。
心なしか以前と違い、一つにまとまった劇団の仲間達の演じている様子が楽しそうに見える。
だが、さすがはお笑い王の千之助さん。
千代ちゃん達のウワテをいき、お客さんの笑いをかっさらう。
あまりの悔しさに、落ち込んで葛藤する千代ちゃん。
本人は真剣そのものだろうが、観ているこちら側は、その様子は滑稽だ。
そんな時、久しぶりに現れた千鳥さん。
その現れ方が、千代ちゃんに草履を投げつける辺り、突っ張った千鳥さんらしい。
しかも、何だかんだと言いながら、千代ちゃんを見守っていてくれたのが感じられて、温かい気持ちになった。
何とか千之助さんに勝ちたいとアドバイスを求めるが、千鳥さんが発した「演じるということは、役を愛した時間そのもの」というたった一言。
つまり、千代ちゃん達は千之助さんとの勝負にばかりこだわりすぎて、自分が演じる役については、何も考えていなかったことが分かる。
つくづく、役者の世界も奥深いんだな、と感じられた。
おそらく同じように、千代ちゃんを演じている杉咲花さんや、その他の役者さん達もそれぞれの役を愛しているのだろうな・・・。
>森喜朗とここのアンチ高齢者の老害は、本当に酷いよな
中傷でしかないので控えて下さい。
道頓堀にはいやいやお芝居を見に来ている人は
いなさそうでよかった。
明日は笑かしてもらいまっせ。
まれの太鳳ちゃんもそうだったけれど、くだらない脚本を一生懸命演じれば演じる程悪評価されてしまう杉咲さんが不憫です。これは役者さんの宿命ですかねえ? 「こんな脚本でやってられるかよ」と降板できるはずもない。自分は、画面とストーリーを勝手に補正しながら見る癖がついてきました。浪花さんの人生大変だったでしょうが、杉咲さんの今も大変そうで、応援せずにはいられません。
題材からしてどれだけ泣き笑いさせて貰えるのかと期待していたら、毎回煩いだけの薄っぺらい朝ドラでしかなかった。ガッカリ。
こんなつまらないドラマなら、もっと短縮しても良かったのに。
>森喜朗とここのアンチ高齢者の老害は、本当に酷いよな
いやいや、状況を把握できないで世間と大きくずれている、おちょやんべた褒め、前作落としの方が森さんと同じですよ。
退散して下さい。
今日も度肝を抜かれた。上手すぎる。今までの「京都編」とは全く違う。
・同じ劇で「笑い」の勝負!という今の脚本の発想のスゴイ味。加え千代の落ち込み方の演出、そのほかの描き方もスゴイ。・・・何度も笑ってしまったが、「泣き笑い」が表現されつつある。
先週、制作陣からこのドラマに本格的テコ入れがあったのではないか、と私は書いたけれど、それにしても本気度が違いすぎる。凄すぎる。
・よく「騒がしい声」という評価が多いが、それは今までの「京都編」と整合性を取る為だろうし(急に変わるのも不自然だ)。それと、もっと重要なことは
「武井千代」「高峰ルリ子」の二人の発声は、普段の声ではなく、「劇中劇の声のハリ」にあわせてあるから「うるさい」のである。その声に慣らされている為に、視聴者は「劇中劇」に違和感なく入っていけるのである。
(この「声のうるささ」は、このドラマの必然性がなくなれば自然な声に戻ると思う)。因みにこの「声のうるささ」は、新喜劇を参考にしている、と私は思っている。
・今日の 例えば、千鳥の再登場も上手すぎる。絶妙のタイミングだった。似たようなセリフだが「京都編の千鳥」と、今日の「道頓堀の千鳥」は全く別の描き方がされていた。
分かりやすく言えば、京都編では千鳥が出る度に、「あ~あ」と落胆したものだが、今日は同じセリフでも、視聴者は、聞き入り、その意味を探ろうとするよう計算され、明日につづいてゆくのである。
・例えばそれは、京都編の無声映画へエキストラ出演した頃のオジャマ虫の千代と、「鶴亀家庭劇」の今の千代のセリフ、キャラの描き方は全く別のものである、という事と似ている。
さて、火曜日「02-09 21:03:27」さんの、「今日の劇中劇の脚本は、ほっしゃん。こと星田英利さんが書いたと自身のブログで書いてます」というのを引用させてもらったが、それならば、明日金曜日は、今の脚本体制とほっしゃんの勝負になるのだろうか?そうじゃないのだろうか?と興味がわく。どちらにしろスゴイ仕掛けだ、と感じ入ってしまう。
・さて、その脚本の凄みについて、昨日の「高峰ルリ子」の描き方が余りに見事だったので一言。
当初、首を絞めた(という芝居の演目でありそうな表現で)視聴者の耳目を集め、そして
他人の口(富川菊:いしのようこ)から、高峰ルリ子の芝居熱心な完璧主義ぶりが呟かれ、
再度、千代は彼女の元に駆けつける訳だが
そこで語られた本当のことは「高峰の婚約者であり『花菱団』の主宰者が、若い女優と仲良くなり、その経緯で劇団を辞めた」という事。
それに千代の、こんなことで「役者やめたらいかん」というセリフがかぶせられた訳だ。
この話はモデルの浪花千栄子さんが、二代目天外の女性問題で離婚し「松竹新喜劇を辞め」一時「役者をやめた」ことを彷彿とさせる。恐らく、その将来への伏線か、それを代替する意味の表現だろう、と思うが、それを、昨日水曜日の10分間で描き切ったのには舌を巻いてしまった。
(因みに、「役者をやめ」行方知れずになっていた浪花千栄子を見つけ出したのがNHKディレクターだそうだ。)
以上の様な例示を考えただけでも、今の「おちょやん」のシナリオ・脚本・制作体制は、もう以前(京都編等)とは全く別のものと考えた方が良いのである。
(ただ、「京都編」の雰囲気に戻る懸念が払しょくされた訳ではないと思うが・・)。
うるさいなぁ~
千代ちゃんはこんなにうるさいキャラだった?
最後の場面の猫。
自分で飛んだのではなく、人に投げられた感が出ていましてね。
おちょやん可愛いもん。言いたいことスパッという娘可愛いもん。
令和なんだから若い子が毒舌だっていいやん。舞台は昭和でもいいやん
本音いわせれば若い女の子なんてほとんど毒舌だよ。
猫かぶりたい子もいるだろうけど。
ちゃんと言わないとわかんないわからずやにはきっちり言ってやったほうがいいのよ。
明日も楽しみ(^^♪
>その声に慣らされている為に、視聴者は「劇中劇」に違和感なく入っていけるのである
別に違和感なく入っていけてなどいませんが。勝手に決めつけないで頂けますか。
千代の喚き散らす声が煩いんですよ。
ヒロインがこんなに喚き散らす必要なんてないと思います。
森さんとか、テルヲの師匠の役とか向いているな。是非オファーを。
森とさ◯らの老害とテルヲがマイワースト3キャラ!
このご時世に見てはいけないキャラだよねぇ〜
森さんとかさ〇らさんなんていましたっけ?
さららさんとかさわらさんとかいう人ですか?
気が付かなかったなあ。
お芝居の世界なんで色んな名前の出演者がどんどん出てきて把握し切れていないのかな?
ドラマの役名一覧表見ながらおしばいの役名を頭に入れなきゃいけなくて大変。
でも楽しいですおちょやん。
また繰り返しネタが始まった。演じるということは役を愛した時間そのもの、千鳥に言われて千代は自分の役を確認する、貧しい家に生まれ呉服屋に奉公に上がった女中のおきんという役、偶然自分の生きて来た境遇に近い役で自分の生い立ちを重ねたネタで沸かそうとしている、これ以前代役で天海天海一座で一度やりましたよね、まったく今作は代役棚ぼた引き留めネタなど何度も同じネタを繰り返して引き出しが足りない稚拙で中身がないドラマで呆れる。
ちょっと意味のわからない投稿は、キャラとキャストが混同しているのかしら?
2021-02-11 16:30:36さんのレビューは作り手の意図するところはそういうことなんだろうなあととてもわかりやすいです。ただ、見ている時はいつもよくわからないんです。すごくわかりにくいドラマだなあと思います。この視聴率の悪さや、いつまでも上がらないことからも、わかりにくいのは私だけではないと思うし、一方でわかる人にはわかるから視聴率がこれより下がることなくこらえているのだと思います。
>何とか千之助さんに勝ちたいとアドバイスを求めるが、千鳥さんが発した「演じるということは、役を愛した時間そのもの」というたった一言。
つまり、千代ちゃん達は千之助さんとの勝負にばかりこだわりすぎて、自分が演じる役については、何も考えていなかったことが分かる。
つくづく、役者の世界も奥深いんだな、と感じられた。
レビューのこの部分ですが、私はドラマを見ていて驚きました。すでに女優として役を絶え間なくもらっていた千代がまだそんな段階だったのかということと、千代だけでなくルリ子や他二人もその程度だったのかということです。というのも、千代も含めてこの集められた役者達は素人集団ではないと思っていました。だからそれぞれの得意分野で舞台をこなしていたのだと。でも千代を含め全員、役がどういうものかを考えることなく舞台に上がっていたのかと。どうなんでしょう。
千代が女優としてどの程度の力を持っているのか、これまでアドリブでしか乗り切ったことがないし、誰かに指導してもらったところも見て学んでいる様子も全然描かれていないので(千鳥からは発声練習のみ)、よくわからないままドラマが進んでいるなあと思います。
千代のうるささがひどくなってきてますね。早口で大声出されると、見る気が失せてくる。見ますけどね。
時々テレビ目線で訴えるのも、ドラマに入り込めない。
千さんはずっといばりっぱなしなのでしょうか?隣にいつもいる奴もうざい。早く話を進めて欲しい。
早く弟も見つけ出して欲しい。
どうでもいいことは何度も繰り返すのに、重要なことは1度だけで雑に流す。だからわかりにくい。
ストーリーや登場人物を理解しないと、ドラマもキャラクターも好きになれないのにね。
なんか視聴者がドラマを拒絶してるんじゃなくて、作り手が視聴者を選んで、わからない人は見なくていいと拒絶されているようで、すごく嫌な気分。
大声奇声や暴力や下ネタを止めてもらえれば、少しは見やすくて話に集中できるんだけど、無理なんだろうね。作り手の眼中に入ってないから。
どんなアドリブで千之助を笑わすのか興味深いですが、
結局、千之助をみんなのアドリブで倍返しで笑わして
逆転劇になるようですね。内輪もめ倍返し、
やっぱり半沢直樹の脚本家らしい(笑)。
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