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| 合計 | 300件 |
| 読み | こうらんでん しこうていのはは | |
| 放送局 | NHK BSプレミアム | |
| クール | 2020年10月期 | |
| 期間 | 2020-09-27 ～ 2021-06-06 | |
| 時間帯 | 日曜日 21:00 |
〈全34回〉中国、春秋戦国時代。秦（しん）の始皇帝の母、李皓鑭（りこうらん）が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
キングダムの映画みたいなアクションシーンもみたいと思ったものの、陰謀をめぐるゴタゴタが中心らしい。
映画で坂口拓さんが演じる左慈の戦うシーンは息を飲むほど凄かった。
呂不韋が牢獄で衛兵と戦うシーンは全然、迫力不足。異人も、護衛に守られている人質で、戦えそうにない。
コウランには強敵が多くて、毎回、命を狙われていますが、異人のまわりは味方が増えてきたような気がします。王女みたいな守護神もいれば、護衛の将軍も異人に親切で、今や羽王子も味方につけました。逃げなかったのは、味方が増えて、状況が切迫していないのもあるでしょう。
脱出した後は、どうなるの(・∀・)？
コウランと呂不韋、二人が気になっています。
宝石の件でもめた時とか「私のことが好きでしょ？」ってからかったり、牢でも「好きって言わないの？」
呂不韋が助けに来たとき、コウランは全然、余裕でした。
あれって、必ず助けに来るって信じていたからなんじゃないのかな。
面白くない
簡単に死刑を言い渡してしまうわりに、そんな残酷なセリフとかシーンはなくて、棒叩きの刑で、お仕置きみたいなのがあったりするぐらい。
このドラマは舞台劇を見ているみたいなドラマチックな対話劇が中心。
すごく続きが気になる
毎回ヒヤヒヤ
オンタイム一回見るだけだと、中身が濃くて、消化しきれなくて困ります。
録画をもう一度見て、今回、ハッとしたのは、王女が異人を引きとめる場面。
コウランと二度と会えないよ？とか、大事な人を見捨てて行くの？って、コウランを餌にして、引き留めてたんですね。
異人がコウランのためなら残るって、わかってるんですよ。
ここで、ヤキモチ炸裂したりせずに、冷静に、コウランを餌にして説得できるのは、王女も頭いいんですね。
それにしても、異人も異人ですよね。あと船に乗るだけなのに、コウランに二度と会えないっていう殺し文句で、マルッと説得されちゃうあたり、かなりコウランのこと愛してしまっているんだな～と、思いの深さがわかっちゃいました。
呂不韋の買収作戦は、ダメでしたね。
お金を渡したのに、コウ王子に
ペラペラ報告されちゃって。
あの桶に隠れてると思ったから、
もうヒヤヒヤしてしまった😱⤵️⤵️
お金だけあっても、ダメなんですね。
殷医師は、皓鑭を助けるために、ちゃんと動いてくれていたのよね。
誤診したように言われたから、濡れ衣を証明するためもあったかもしれないけど。
皓鑭と殷医師で、ホームズとワトソンみたいな探偵になれそう(^^;
人生を賭けた異人脱出プロジェクト
それを放り出して、彼女を助けたせいで
二人の噂が出回ってしまい
一難去ってまた一難(｡-_-｡)
羽王子のところへ行った異人が、鳥かごをいきなり、地面にドンって落したのは、ビックリです。
あんなに穏やかな大人しい人が、鳥を傷つけるようなことをするっていうのは、思ってなかったので。
万一、趙王が亡くなってしまったら、保護者がいなくなって、この鳥と同じ運命になるって警告したのでしょうが、いきなり小鳥で実演しちゃうとは思いませんでした。
でも、羽王子は、あれで覚悟が決まったみたい。
それにしても、異人はいざとなると、ああいうこともできちゃう人なんだなと思って、ちょっと怖かったです。
コウランのために、絶好のチャンスを捨てて
残った異人ですが、コウランはリョフイのことしか
見ていないんじゃないかな。
たぶん、これは異人の片思い。
なぜあの医者は自ら毒を飲んだのか分からん。
死ぬ前にスッキリ白状しまえば良かったのに。
酔っ払って寝てしまった将軍は残飯が入った樽の中でよく溺れ死ななかったのか不思議w
あのお医者さん、コウ王子に、孫を返してくださいってお願いしてました。
たぶん、しゃべっちゃうと、孫が危ない。
そんで、言えなかったんでは？
独白があれば、もうちょっとわかりやすいのに。
いろんなシーンがカットされているみたいで、異人や呂不韋、コウランの気持ちも見えにくい。
女医さんは、暗殺疑惑をかけられたコウランを助けてくれるよう、呂不韋にお願いしましたが、呂不韋は、秦に逃げる計画があって、断ったのですよね。
コウランは側室になるから、それはつまり、高値がついたわけだから、手離すと言って。
女医さんは怒って、自分が助けると言い出しました。
どうするのかなと思っていたら、王様を目覚めさせるために、他の医師の不正を暴こうとして、あの騒ぎです。
今回、ハラハラしたのは、コウ王子があからさまにコウランを狙ってきたことです。
羽王子や、将軍が味方してくれて、女医さんの活躍で疑惑は晴れましたが、今度は、側室にさせられてしまうという厄介な問題があります。
コウ王子いろいろと最低😞💢
このヒロインは、ほんと媚びないなぁ。
お医者さんは小春さんだっけ、あの人も
いつも冷静沈着で、ビシビシ、反撃していくね。
コウランが呂不韋のことを好きなのは、だんだん見えてきたんだけど、コウランは自分から、好きなそぶりは見せずに、私を好きなんでしょ？！って相手に言わせようとするんですよね。
思いのままに生きるため、男に頼らず、力をつけますって、王妃と話していたのが印象的でした。
リョフイが牢に助けに行った時に、知らない女がいて、突然、刺したのは、ヒヤッとした〜(ﾟoﾟ;;
あれも、コウ王子のしわざか〜。
ノーカットで、全話、放送して
ほしいんだけど（・Д・)ノ
余韻というか、心情を見せるような演出が全然ないんですよね。
呂不韋がコウランを救いに戻る場面、馬で走っている間、ヤキモキするとか、思いを馳せるとかもなく、いきなり牢屋で戦う場面になってしまう。
異人が船着き場へ向かう場面や、王女にいろいろ言われて戻ることにした場面も、コウランのことが心配でたまらないとか、そういう描写も一切なし。
いつの間にか、部屋に戻ってしまう。彼女を心配して動揺するシーンもないから、異人の気持ちがよく見えない。
心情を映すシーンって、カットしやすいんだと思いますが、それがないから、二人のコウランへの気持ちが高まっていく過程が見えにくくて、共感しにくいです。
他の海外ドラマも、半分カットしてしまうようなことをやるんでしょうか。
あの王宮の医師は悲惨だな。
孫を人質にとられて、無理やり手伝わされて。
失敗すれば、命はない…
王妃の愛人も、自分で死んだよね。
側室の話は、死刑になるより面倒な状況じゃないでしょうか。
死刑は、無実を証明すればいいんですが、側室を断わるには、一体、どうしたらいいんでしょうね。続きが気になります。
王妃は、王様の側室にするのを阻止するために女官にしたから、また邪魔してくれるはず。
絵面が好きになれない
コウランの物語を軸にしながらも、
呂不韋と異人のストーリーも中身が濃くて、
見応えがありますね(^_^)
陸続きで戦争ばっかりやっていたら、お人好しってわけにはいかなくて、戦わないと、簡単に命がなくなっちゃうんだね☹💦
キングダムの時代、恐るべし。。。。
異人はこの時代の人にしては、穏やかな聖人君子という雰囲気です。目下の人から酷い仕打ちをされても、許してあげたり、穏やかな対応をしていると思います。
人徳というのでしょうか、心がきれいで暖かみがあるから王女も慕っていて、護衛の将軍ともよい関係ですし、コウランも心を許していています。呂不韋が全面的に支援しようとしているのも、信頼できる人物だからでしょう。
王女と異人とコウラン、この人達、ややこしい三角関係。
王女はコウランが邪魔なのに、コウランをダシにしないと、異人を操れない。
異人はコウランを守りたいけれど、それには王女の助けが必要。
コウランも、異人と呂不韋を守るのに、王女を頼らなきゃいけない。
王女の存在は、邪魔なのに必要にもなる。敵なのに味方にもなる。
ややこしいけれど、とてもおもしろいし、よく考えられているね。
またとんでもない妃が現れて、打ち殺されそうに・・・背中の傷は本当に痛々しかった。その前にも、義母の怖い罠があったり、呂不韋との駆け落ちがダメになったり、何時間も見たような内容で、一時間があっという間でした。
呂不韋が裏切る形になってしまったけれども、皓鑭はまだ呂不韋のことを諦めきれていない。
呂不韋は、行けなくなったわけをどうしてちゃんと話さなかったんだろう。
異人は全部、わかってるんですね。コウランの話を聞いて「私たち？」って反応したり、コウランがわざと打たれて、呂不韋の助けを待っていたことを言い当てたり。
はじめに、もう会いに来くるなと言ったときは、たぶん諦めるつもりだったはず。
でも、コウランは戻って来て、琴の糸を切るほど荒れていて、何かあったとわかった。
お見舞いに来た時、いつもの異人なら、遠慮したに違いないですが、そうしなかったのは、呂不韋が離れたのなら遠慮をしないという、意思表示のように見えました。
その様子をまた呂不韋が見てしまって、なかなか波乱含みですね。
日が落ちた夜の街の灯、大がかりな
ロケですよね〜。
呂不韋とのそぞろ歩きのシーン、
とても綺麗でした（╹◡╹）
異人はガッツリ片思いしてる。
絵を描いていたのもコウランの絵に違いないし。
もう会いに来ないでくれって言ったりした後の悲しそうな表情がとても哀しい。
コウランはリョフイには自分からキスしちゃったのに、異人が傷の心配をしたら、飛びあがって逃げたり。
リョフイのことは怖がらないのに、異人のことは怖がってる。
なんだか異人がかわいそうになってきた。
コウランの義理のママが怖すぎた🥶💦
自分で毒を飲んでまで、コウランに濡れ衣を着せたりして。
でも、その後のコウランの反撃もすごい。
侍女がグルになっていたことも証明してしまって。
そして、その後の言葉にビックリ。
母の仇を打つために戻ってきた？！
もうすごいとしか言いようがない😵
新しく来た少妃は、王様の壺を壊しまくったり、裸足でその上を歩いて王様を脅したり、完全に危ない人だと思う。
嫉妬深いおかげで、コウランの側室の話が吹っ飛んだのはよかったものの、この先、嫌な予感しかしない。
普通のドラマだったら、こんなに一話にエピソードを詰め込まないで、延ばして引っぱっていきそうなのをサクサク飛ばすから、まだ慣れない。
呂不韋とコウランが互いに気持ちを伝えて、全て捨てて逃げようって約束した後、家族のしがらみで呂不韋は行けず、決別した形になって、その後は、呂不韋が身を引くような恰好で、異人に救いを求めて、どうにか百叩きの刑から救出成功。
その間に、実家の義理の母の最期の大騒ぎもあったし、新しいお妃が来てからの大騒動もあった。
出来事として、時系列を理解することはできても、気持ち的には走馬灯のように…って感じで、二度目か三度目に観るならいいんだろうけれど、こんなに詰め込まれると、胃もたれする。
薄いドラマよりはマシかもしれないが、量が多すぎてもモヤモヤするんだということがよくわかった。
現時点でも生きている事すら奇跡的です。
次から次へ、よくもこんなに難敵が。
それらをも起点の良さで撃破し、波瀾万丈が面白いです。
コウランと呂不韋が急接近。
でも、肝心な時に、また呂不韋パパがやってくれたわ。
コウランは気の強い子で、見捨てられるのを何より恐れていたから、あんなことになって、もう元には戻れないんじゃないかしら。
あ～、続きが気になる～～。
コウランは、父親とも決別したね。
孤独になったとき、身近にいてくれたのが呂不韋。
側室にされる前に、駆け落ちする約束だったのに、未遂で終わってしまった。
それって、側室になればいい、ってことだから、相当ショックだよ。
呂不韋の「地獄の沙汰も金次第！」は、ちょっと笑っちゃいました(^◇^;)
金をばらまいて見張りを巻いたのは、呂不韋らしい。
駆け落ちなんて、これまで築いたものを、すっかり棒にふっちゃうようなものだから、呂不韋にも迷いはあったんじゃないかな。
お父さんに邪魔されたのもあるけど、自分でも、思い直したのかもしれない。
こうなると、異人の存在感が増すよね〜。
命を救ってくれるし、お手製のハスの花のお茶を差し入れてくれたり。お母さん直伝の傷の手当てもしてくれて。
異人も言っていましたが、コウランと呂不韋は、とてもよく似た者同士のように見えます。
気が強くて頭が良くて、転んでもタダでは起きない雑草みたいな強さがあります。
互いに素直ではなく、意地を張ってしまうから、衝突しがちですが、実は、運命の人という感じではないでしょうか。
戦争中なのに、邯鄲の街は、光があふれて
明るいなぁ。
これって、時代考証的に、どうなの？
確かに、もうちょっと、スローペースで見たい((+_+))
実母が酷い目に遭っても、自分が虐められても、何もしてくれなかった父親に、コウランが怒りを爆発させていたのは、無理もないですね。
呂不韋にも裏切られて、あれでは、人間不信になりそう(/o＼)
呂不韋とお祭りのような街の中でハグしているシーンは、
とてもきれいで、コウランも幸せに輝いていました。
もうちょっとあの時間が続いていたらよかったのに。
あの後、待ち合わせに呂不韋は現れず、家の前で門前払いされて
大雨が降って……え？！こんな救いのない結末？
これで終わっちゃうの？！ええぇ～という感じ。
コウランには超特大サイズの疫病神がついているとしか思えません(-_-;)
呂不韋がどうして誤解を解かないのか不思議。
好きな気持ちに変わりはないんだし。
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