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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
はなちゃんは大人になって赤毛のアンを翻訳するのか⁈
将来が楽しみ。吉高由里子さんが大人の役をやって欲しい。
鬼嫁の音もさすがに夫の実家では塩らしく嫁をやってる。
赤ちゃんかわいいね
赤ちゃんがいるだけで幸せな空間になる
離れた年月もあっという間に縮めてくれる力をもつよ
浩二はどうだろうねえ
「花子とアン」のはなは大正時代にすでに結婚している。裕一、音よりはるかに歳上なのは明らかで、時代錯誤も甚だしい。
真面目に受け取らないでくださいね。
窪田正孝さんと吉高由里子さんの共演が再びあったら面白いと思ったもので。
音は全然鬼嫁 何かじゃないと思う。
てか表現が古いww
藤堂先生と昌子さんが結婚を予想していなかったから、意外にお似合いの二人。デレ~とした藤堂先生、もしかしてこれからパパ藤堂先生が見られる。
藤堂先生が、「子ども時代の裕一は、おっちょこちょいで・・・」おっちょこちょい懐かしい言葉で笑った。
宴会のシーンで、久しぶりに銀行の人たちの掛け合いも笑って、支店長が昌子さんと藤堂先生の結婚を「うまぐやったわい」の福島弁わい、、、聞いたことある敏感に反応してしまった。
退屈でねむたい展開を延々と見せられてるだけで非常につらいです。
もっと派手な展開を望みます。
昌子先輩の接吻(キス)指導
仙台のコルサコフの弟子 金須(きす)先生を省略
小学校の先生(藤堂)が恩師
恩師 山田耕筰がモデルの人物(小山田)が主人公を妨害
全回録画保存はゲゲゲだけでいいと思うようになった。
赤ちゃんや竹輪や豪華出演陣に騙されない。
古関さんのドキュメンタリーと、ヒット曲を紹介した5分番組『古関裕而の応援歌』だけとっておく。
昌子役の堀内敬子さんが吉田某のサラリーマンNEOに出始めた頃は同番組から酸化臭というか、つまらない臭いが漂い始めた頃なので、堀内さんのせいではないが、それを思い出してしまう(-_-;)。
堀内さんはコント要員ではなく、美声を生かす役が良いのに。例えば半沢で悪役を演じ、路上で通行人に罵声を浴びせられた石丸幹二さんが “題名” の司会に就任した時はホッとしたものだ(^o^;)。
巷に溢れ始めた “エール” という言葉。
命のバトン、命のリレー、絆(きずな)、等々に続き、押し付けがましくてウンザリする言葉になりそうだ。
↑命のリレー命のバトン絆エールにウンザリ……私は未曾有の震度◯体験した。水害も危なかった。それでもウンザリ。
毎回素晴らしい。
ヒロイン夫婦もその周りを取り巻く人達も魅力いっぱい。
登場人物全てのスピンオフが見てみたいくらい。
藤堂先生と昌子さんの恋物語も見たいなあ。
途中から全話録画保存してます。
最初の方は残してないので再放送も楽しみ。
いま見たら色々わかることもあるだろうな。
>「花子とアン」のはなは大正時代にすでに結婚している。裕一、音よりはるかに歳上なのは明らかで、時代錯誤も甚だしい。
これで年齢差がわかりますね。
↓
村岡花子 1893年(明治26年)6月21日生まれ(126歳)
古関裕而 1909年(明治42年)8月11日生まれ(110歳)
古関金子 1912年(明治45年)3月6日生まれ(108歳)
※2020年(令和2年)6月10日現在の満年齢
まるで緩急の上手なジェットコースターに乗っていような早い展開が心地好いですね。
セットも綺麗ですが、ロケも美しく、映像を見ているだけでも飽きません。
ちょい昔とはいえ、ロケ地を昭和初期の違和感無い風景で撮すのは大変な事と思います。
スタッフの苦労が良い映像となって結果を出しています。
テンポ良いストーリーは申し分無く、大変満足出来る作品となっていますね。
今期、No.1!
浩二のあの態度は何だよ!
不快で失礼じゃないか。
浩二の気持ちとしてはわからん訳でもないんだけどね。
「たった1曲売れただけで大作曲家気取りか」というのもわかる。
ただ、もうちょっと「大人の対応」があっても良かった。
塩辛い味付けを好んでいた東北地方では胃癌が多かったのだろうな。内視鏡検査など未熟な時代だから見つかった時には手遅れということがほとんどだったに違いない。
浩二は悪役に近い扱いだが、言っていることは正論だ。
まさ母と音ママが鍋で煮込んでいたもの、あれは何? すごく美味そうだったが。
よくまぁ次から次へと文句がw 藤堂先生の頑固そうな親父さんでも
赤ちゃんの胎動に「ハハハ」と笑顔になったのにね。
浩二は、裕一が悪いと思うことで何とか 頑張れているのかも。
喜多一の暖簾を守ろうと四苦八苦し、夢だった呉服屋をたたみ。
会社勤めで毎日遅くまで働いて、今度は父が末期ガンで、、、。
母と二人で父に病名を隠す為 毎日気遣いながら過ごす。
「兄ちゃんが家を出たから全てが狂った」と思わないと
生きるのが辛いのだろう。
裕一が凱旋して皆に祝われる姿がまた、彼を苦しめる。
暗い部屋でレコードを見つめる姿に、兄を責めても仕方ない事も
よく解っているようにも見えた。
裕一は、藤堂先生に才能を見いだされなければ出来損ないと
言われたかも知れない。
賢い子として育てられた浩二は、いったい誰に救われるのだろう。
浩二の気持ちも分かるが義理の姉さんや姪にもいたわる気持ちが欲しかった。
星1評価が1件削除されたみたいだけれど、不正が見つかったのかな、それなら管理人さんありがとうございました。今後も監視お願いします。
今週はシリアスな展開で見ごたえがあります。藤堂先生の実家では戦争の話があったし時代背景も描いていました。裕一が帰ってきて家族総出で歓迎される安易な展開でなくて良かったです。ドラマが締まるので浩二のように一人ぐらいは冷水を浴びせる人物も必要です。浩二との和解ができるのか、また父の容体が気になり今週は最後まで気が抜けないです。
音も昌子さんもどちらも素晴らしい奥さんですね。
普通なら赤ちゃんもいるし気遣いもあるしで、出来れば早く帰りたいのが本音のお嫁さん。なのに心配だからと、しばらく居たいと言う音が偉い。
昌子さんも親子が険悪になりそうなところを持ち前の明るさと、お腹の赤ちゃんの助けを借りて上手く収めるところが素晴らしい。簡単なようでなかなか出来ないこと。
三郎はガンだったんですね···辛いですよね。
置かれている立場は違うけれど、三郎を思う気持ちは皆同じ。
また互いに寄り添えるようになるといいなと思います。
良い人が多いエールで、悪役を引き受ける浩二には応援が必要かも。
廿日市氏に、非道な金儲け道を教わってはどうだろうか?
浩二もあの両親の子だから、悪に徹しきれなそうだ笑
浩二君のわだかまりが解けて裕一と仲直りが出来たらうれしいですね。このままでは哀しいです。
今週はつらいですが好転することを願って視聴します。
なんで実家の商売やめたかは今後描かれるのか?
弟さんとの確執はなかなか難しそう。
兄弟って片方が成功するとこうなるケース結構見かける。良い方向に和解できればいいなぁ。
お父さんが悲しい事になりそうで今から怖い。
唐沢お父さん大好きなんだけど。
三郎、死ぬのはまだ早いー!
福島の校歌を作り凱旋帰国して両親や地元の方たちに歓迎され
めでたい気分になり使用率21.0%記録した。
浩二の、裕一への冷たい態度と
ドラマの象徴のようにエールを送る父
三郎の余命宣告に、狼狽してしまい。
視聴率を使用率と書いてしまった…。
いつもありがとうございます。
浩二は家があって堅い勤め人なのだから、少し遊ぶ金もあろう。ここは、ひとつダンスホールにでも行くとよい。没落家同士で志穂と気が合うやもしれぬ。
藤堂先生のお父さんや家の事情までわかって良かった。
お客様が来ている前で浩二の態度は良くないな。
社会人として失格です。
各話の感想に星がついてる不思議
今回は浩二の態度について星一(連投)なんですね。
プンスカしていないと、浩二の立場もないでしょうに。
あのイケメンの若い番頭さんは、落とし穴を掘ったのか?
毎朝エールを楽しんでいる15分間、私にとっては至福の時間です。
裕一と音夫婦、藤堂先生と昌子さん夫婦。どちらもお互いを大切に思い合っている感じが伝わってきて、朝から何だか幸せな気分に。
ただ三郎の病気と浩二のことは辛いですね。皆で何とか乗り越えていってくれるといいのですが···
曲がヒットし、子供が誕生し幸福の絶頂。人生、こんな時に限って突然つらいことがやってくるんです。一番の理解者三郎の現状を知り、裕一は大ショックだと思うけれど、こんな時支えてくれるのはやはり音ではないでしょうか。
私は一家の中で浩二ポジションなので彼の気持ちはよーーーくわかる。
両親の愛と期待をうけて育ち都会で成功を収めた長子はほとんど帰らず、地味に田舎で暮らす第二子以下が親の世話をし、冠婚葬祭では帰郷した長子が華々しく迎えられるのだ(笑)。
だが親となった今では、親が子にかける愛情に生まれた順序など関係なく、かわりはないのだとわかっている。
まさの言葉からは浩二も心配する気持ちがあふれており、それは三郎も同じだろう。ただ、それをわかるには裕一にも浩二にもまだ時間が必要だろうか。
いずれわかる日が来るだろう。そう思えるシーンが、今日の音がまさに自分の過去の行いを詫びたところ。親になり初めてわかる親の気持ち。音が頭を下げ、まさが「掛け値なしにあの子を信じてくれてありがとう」と言った言葉がよかった。
浩二も、ただ兄が憎いだけではないと思いたい。裕一があの懐かしいスノードームを手にしている時、浩二は暗い空っぽの店先で裕一のレコードを持っていた。たしか、茂兵衛が浩二に「結果が全て」と言ったように記憶している。結果で言うなら、浩二は望んで商売を継いだのに店を立て直すことはできず、裕一はレコードをヒットさせ親を喜ばせているのだ。どちらが親孝行か。ふがいないのはどちらか。兄が出て行ったから全てが悪くなったわけではないと、浩二はわかっているのではないだろうか。
帰宅した際、せっかく番頭さんが場をとりなそうとしてくれたのに、浩二は大人げない対応をしてしまった。結局は彼も三郎の子なので裕一と同じく鈍感なところもあり、裕一よりは賢いらしいが商才は無いのかもしれない。生きるのに不器用なのは、この親子三人は同じなのだろう。
今日は合間に藤堂先生の親子シーンもあり、ここで結婚四度目の昌子さんが年の功でうまいこと親子をつなぐ。血縁というのはなんと難しいものか。しかし親が子を思う気持ちは尊いもの。安産祈願のお守りを渡し、「息子を一人前の父親にしてやってくれ」という藤堂父の言葉もよかった。
そして古山家では、父の三郎に死期が近づいている。もういつまでも子供ではいられない裕一。それは浩二も同じだ。
今週は「家族のうた」。様々な家族の形が重層的に描かれて、さあ、浩二はどうするか。個人的には兄弟姉妹は永遠のライバルだと思うので裕一と浩二は仲良くならなくても別にいいと思うが、朝ドラなのでそういうわけにもいかないか。週末まであと二日、楽しみにしている。
06-09 21:36:03 けいさん、ありがとうございます。いつも感動をぶつけるように書きなぐっている者です。以前からこのサイトには書いていますが、こんなに毎日熱心に書くのは初めてで特にハンドルネームを決めていません。駄文を褒めていただき恐縮しております。が、楽しめない時は辛らつなことも書きますのでご容赦ください。
私は朝ドラは特に初見の感動が大事だと思っているので、なるべく最初に見た時の想いをそのまま書くようにしています。書いた後でみなさんのレビューを見ると共感できるものがとても多いです。
例えば今日の感想だと浩二に同情的なものが多くてちょっと嬉しいです。「兄が家を出たから全てが狂ったと思わないと生きるのが辛いのだろう」というレビューは本当にその通りだと思います。また、昌子さんの良さを讃えるレビューにも大いに賛同します。前にどなたかが書かれていた、今作は見どころが多くて何度でも見たくなるというのも本当にそうだと思います。いつも素敵な一文を添えて視聴率を教えてくださる方もありがとうございます、楽しみにしています。けいさんの感想にもいつも大いに感動しております。裕一の「光と陰」というのはまさにおっしゃる通りで、今週の裕一は陰が濃く、支える音の存在が際立っていますね。
今作はレビューが盛り上がっていて楽しいです。無事に撮影が再開され放送がしっかり最後までなされることを祈っています。
今日のA新聞のコラムで女性ライターがエールに批判的な記事を書いてた。
それにしても「エール」はドタバタだ。・・・・・
・・・・こうした現実味のないテンプレートのようなエピソードが多い。
・・・再開時には転調していることを願う。
コラム見ました。全く同感。
さすがプロの視点は違いますね。
私も毎日星⭐️5をつけたいほどです!不正で星1を毎日つけている方がいること、始めて知りました。こちらの管理人さんはご存知なのでしょうか?どちらにご連絡すればよいのかご存知の方いらっしゃいますか?
私も毎日星5つけたいです♪
「エール」はそうそう、わかるなあと思うようなシーンがたくさんあって、いつもよく考えます。自分だったら、、、って。
浩二とはいつか和解できるといいですね。
三郎父さんが心配です。
兄弟の確執というのは我が家でも、凄いものがあります。
若貴兄弟と言ってまして、未だに和解できない息子達よ。
何が解決するのかドラマを見守ります。
そうみたいですね。私のところも兄貴ばかり可愛がられていて、自分は放置されていたみたいなこと言ってました。
実際ご両親に会ってみたら、反対なんじゃないかなと思ったりしましたが(苦笑)
出来れば三郎さんに何かある前に、裕一と雪解けして貰いたいです。
毎朝2回見てます
浩二の態度はどうかと思う
なぜ兄の成功を素直に喜べないのかな
少しは甘えた方がいいのは浩二。ここまできたら、銀座に渡米して、コージーコーナーを設立してほしい。
一人っ子としては仲の良い兄弟を見ると羨ましいですが、確執がある場合はたいへんそうですねえ。相続の時は揉めますよ。
お母さんに音があやまったところ、昌子さんがお腹の赤ちゃんに藤堂先生親子の手をあてさせて二人を和解させたところがとてもよかったです。
浩二と裕一が和解することはできるのでしょうか。
家を飛び出したきりの裕一に、浩二が腹を立てるのもわかります。でもお母さんもお父さんも、二人とも大事なんだと思います。
家族みんなでハラハラしながら見ています。三郎さんもどうなるのでしょうか。久しぶりに星5の朝ドラです。
浩二からすれば、茂兵衛の銀行の後を継がず東京に行って好きな女性と勝手に結婚し、そのために呉服屋は閉めることになって銀行は人手に渡ることになったのだから裕一を恨んで当然だろう。当時としてはむしろこちらの考え方の方が正統派なのだから。
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