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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
職業が違うくらいの事なら、なんとでも説明が
つきますが…人格がまるまる変わるのはww
いろいろと凄い脚本でした。
浩二が、いまだに恨んでいるなら それも凄い。
スタッフか工作バイトならNHKに文句言ったら?
毎朝楽しみに見ています。毎回見所だらけで驚くほど。ヒロイン夫婦にも好感持てるし、脇キャラの皆さんも個性溢れる魅力的な人達ばかりで、視聴率が良いのも納得です。
今日は藤堂先生が感激して、本当に嬉しそうにしてらしてジンとしてしまいました。
誰が何と言おうとエールは素敵な作品です。そう思っている方、たくさんいるんじゃないでしょうか。
人それぞれ。
そんなこと当たり前です。
言い返しだけの投稿はいかがなものでしょう。
毎回絡んで荒らしてる人にどうぞ
そう思うなら、あなたも絡むのはおやめ下さいね、以上。
歌の上手い人って演技も上手なんですね。
森山直太朗さん、窪田さんに演技指導受けたとか言ってるけど、もう窪田さんより上手い気がします。子供たちに、歌いながら校歌を教えるところ見たかったなあ。最高の音楽の先生です。今の脚本家さんありがとう。
他所でやって!
同類だから。
恩師への墓参りは初回か、2回目にありましたね。
あの時点での、藤堂先生の死因はなんだったのでしょうか?
①軍役で戦死
②空襲などの戦災
③嫁に苦労した
④老衰
NHK職員か‥
本当に素晴らしいドラマです。
一見、軽そうなドラマにみせて、内容はしっかりしていて、見ごたえ抜群です。
本日の宴会には、銀行の人や呉服屋の店員さん、みんなが福島の地を捨てた裕一さんの成功を祝福しているのが見ていて嬉しくなりました。
番頭さんや、銀行の人達の笑顔が、その後の彼らの幸せな暮らしを思い浮かばせてくれます。
すべての登場する人物に想いが繋がる、共感できる素晴らしいドラマです。
見ていて幸せな気分になれます。
松尾諭には、もう少しいい役を与えられなかったのかな?
「ひよっこ」にしても「わろてんか」にしても、それなりにいい味を出していたんだからさ。
nyftyニュースは少し偏りが酷い!「主人公が捨てた故郷によく帰れるな」とかの投稿がいっぱいとか、って💦ヒット曲でて、福島の小学校恩師である藤堂先生に校歌を作曲してくれるように依頼されて皆で校歌誕生の祝賀パーティーをしたいからと呼ばれた。悩む裕一君の描写もありましたよ!観ていない方が批判だけの為にnyftyニュースに投稿していますか?
私が川俣銀行にいたら喜んでお祝い言うよ。同僚が世界2位になって東京に出てレコード出したんだ。嬉しいね。地元の校歌を作ってくれるとかいい話だ。
志保さんどうしてるかなあ?浩二と付き合ってたら最高!
↑
nyf⚪︎tニュース等への投稿質問内容など
他所への誘導で違反行為になり、この投稿OUTです。
気を付けてくださいませ。
明日は、浩二との対面でしょうか。
浩二の今が充実しているよう、祈るばかりです。
初の朝ドラでも存在感 わが道をゆく柴咲コウの強さと危うさ
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200609/enn2006090009-n1.html
浩二は、出張で英国に渡米していてもらいたい
浩二が山本家に養子に入り、山本浩二になっていたら、カープファンの私は嬉しい
浩二が、生意気な元使用人とつるんで、裕一の来そうなところに落とし穴を掘っているところは観たくありません。
英国に渡米って、オチはあるんですか。
ブラジルに移民してジーコになれ。
浩二は思う所あって東京に行き、裕一が留守なので鉄男のおでんを
食べ藤丸さんに絡まれ、バンブーで裕一の帰りを待っている。
>ブラジルに移民してジーコになれ。
深い投稿です
実は優しい浩二は、「こんな家のお墓に入りたくない」と言っていた祖母の遺骨を海に散骨していたため、宴会に出られなかった。
「もともと呉服屋と下駄屋は親戚のようなもの」と藤丸さんに言い寄る浩二が、切ない。
渡米してはいけないと言われた浩二が、英国に訪米しようとしていることが明らかになった。
ギャグにまでアンカーをつけないで。恥ずかしいではないか!
第52回「家族のうた」を視聴して
福島における裕一の「光と陰」そして「音楽の力」が示された回かと思います。
「光」はもちろん校歌披露会。「ゆけ、ゆけ、まっすぐと」のメロディラインの爽やかで力強いこと。これは、実際に古関さんが作った校歌で、今も歌われているのでしょうか。
みなさんが書かれているとおり、師弟のスピーチが本当によかった。「人よりほんの少し…」は、裕一を力づけ、絶望の中で去り行く鉄男の支えともなった言葉でした。作曲家先生がづぐだれだったことを子どもたちに伝えられたこともいいメッセージになりました。
両親の温かい歓迎も宴会も「光」の中にありました。(披露会当日、あれほど沢山の人が急に集められるのかという疑問は保留します)
赤青2枚の盤は不在の長男を愛し続ける証として飾られていました。全てを宥して受け入れる母。嬉しそうにレコードをかける三郎。藤丸さんの歌声に手拍子が響いて場が一体となる。裕一の成功が他の仕事ではなく、人の心を結ぶ音楽であることの意味の深さを感じました。
懐かしい面々の元気な姿は視聴者へのサービスでしょうか。鈴木の不幸は無駄なエピソード(=制作の悪のり)に思えました。これにもやがて意味がもたらされることを願います。
一方で「陰」の深刻さには重苦しいものがあります。
まさと三郎の老い方には驚きました。裕一の出奔からまだ3年ほどです。初見ではメイクのやりすぎという印象でしたが、視ている内に年数だけではない労苦の跡が示されていることが分かりました。店を畳んだのはわずか半年前。「いろいろあった」は茂兵衛からの経済的支援打ちきりだけではなさそうです。権藤家との関係も断絶してはいないことからもそう推測できます。
その茂兵衛の川俣銀行は人手に渡ったとのこと。昭和初期の恐慌に関連するものでしょうか。陶芸に興じる楽隠居と太平楽に見る気にはなれませんでした。
宴もたけなわになってから「俺も飲んじゃおうかな」と杯を取る三郎。それを気遣わしげに見つめるまさ。三郎の病状は相当に深刻なようです。
裕一の校歌作曲や帰省を三郎が知らなかった…知らせずにおくことができたのも不思議です。(藤堂先生は「お母さんが待っている」と言いました。振り返ればこれも不思議です。)ことによると三郎は一時退院中なのかもしれません。
浩二の不在も気になります。役場で勤務しているにしても帰宅が遅すぎます。彼は裕一の帰郷を知っているのか否か。兄弟の対峙も含めて、明日には何らかの事情が明かされるでしょうか。
職業軍人の父を持つ藤堂先生も気になる一人です。彼が教師を続けていること、そして三回の離婚歴(死別ではなかったはず)を持つ昌子を妻にすることに軋轢がなかったとは到底思えません。この疑問に対する回答も今週の内には見せてもらえるでしょうか。
昨日の回で、視聴者はでれでれパパになった裕一を見せられ、彼が新曲に勤しまずにいられるのは『船頭…』のヒットで潤っているからだと説明を受けました。けれど、それは今日の回で示された「陰」に光を回復するための布石であったのかもしれません。一曲のヒットがもたらす収入がそれほどに大きいなら、彼には恩返し=孝行の機会があると思えます。贖罪と呼ぶ人もいるかもしれず、浩二なら故郷の絆を絶ち切った所行はどのようにしても宥されないというかもしれませんけれど。
裕一の音楽が、さまざまの面で、美しい故郷に恵みとなりますように。
明日の回を胃の痛む思いで待つことに致します。
よく考えると、いなくてもいい役だったのに、このサイトを見て、いろいろ自分のことを言ってくれている人がいるのに感動している浩二かわいや。
>ギャグにまでアンカーをつけないで。恥ずかしいではないか!
匿名掲示板で恥ずかしがる、この方の育ちの良さがしのばれます
06-09 12:39:47さま
たぶん、毎日、深い洞察と的確な指摘を投稿なさっている方ですよね。
ハンドルネームがないので、勝手に「あの方」と呼び、レビューを拝読することを楽しみにしています。そして大いに共感し、触発されて、自分も思いを列ねたくなって駄文を弄してしまいます。
ドラマを深く読み込む楽しみをありがとうございます。
私信に近いので利用規約に触れているでしょうか。ご容赦ください。
おくての浩二が急に背が伸びて、これを愛想のいい役者が演じてくれて丸く収まるのがいいなあ
昌子さんって何歳なのでしょうか
16歳で初婚として、、22、26で 今が31歳でどうでしょうか?
根拠は不明ですがw
浩二くんが福士蒼汰になったら、誰も気がつかないと思うのだが。
浩二のキャラが好きだったよ。
裕一に本音を言ってくれるのが嬉しかった。
祐一より浩二を応援していた。
頑張れ浩二。
昌子さんの第一声が「裕一さ~ん」でなく「あなた~」というところが何とも微笑ましい。
先生とうまく行ってますねえ。
星評価が一気に0.05上がってますね。
汚い言葉の罵倒は残ってるので、よほど性質の悪い星1投稿が消されたのかな。
浩二の存在は欠かせない。ある意味で凡人代表。自分は正しいと思って疑わないところも凡庸。
凡人で常識人。天才非常識人の裕一と対照的。
だからこそドラマには大切な存在だと思う。
(佐久本さんの演技が浩二を表現しきれてなかった。明日はうまいといいな)
あの、裕一をあんた呼ばわりして批判した及川君はどうなったんだろう。
ヘナヘナで情けない裕一と、怒りっぽくてうるさい音。全く好感持てない主人公カップルに、イライラします。話もおもしろくなく、見てるのがしんどくなってきました。もう6月で終わりでいいと思います。
藤堂先生を名前で呼ぶなら「裕一さん」ではなくて「清晴さん」では?
もっともキャスト一覧見ないと、藤堂先生の名前は知らなかったけど。
校歌の歌詞は「ゆけ、ゆけ、まっすぐな光であれ」のようです。先程は引用を間違えました。
東京みやげの「雷太郎」はやっぱり雷おこしですか。
はなちゃん役の赤ちゃん、かわいいですね。
赤ちゃんがいるだけで、みんなの心が優しくなれます。偉大な存在。はなちゃんがいるから、裕一も福島に帰る決意がついたんですよね。
顔が見えないときは、ダミーを抱いているようです。撮影負担をできるだけかけないようにする気遣いを感じます。
福島で気になるのは、いじめっこ太郎のその後。踊り子になった志津。
希穂子のお父さんはどこで療養しているんだろう。
宴会にハーモニカクラブで一緒だった四郎君(このドラマの中でも結構上位に来る賢人)の姿が見えた。
太郎君は出てこないのだろうか?
私の妄想では、三浦春馬さんが演じてて裕一に対して、
「何ヘラヘラしてんだよ。お前相変わらずずくたれだな。作曲家なんだって?汗水たらして働けよ。お前が逃げた後お前の家族、四方八方にに頭下げまくって見てられなかったよ。いいな、気楽で」
と、ニコニコした表情で喋りながら、ずっと裕一の太ももに細かく膝蹴りをしていて欲しい。
藤堂先生の言葉、努力するのが人より少し苦にならないこと……それが自分の得意なこと、これは本当にいい言葉。
昔の裕一くんみたいな、おとなしい子でも、物怖じせずに、納得できる表現で優しく後押ししてくれた先生。
音楽の才能があると気づかせてくれて、励まし、導いてくれた先生。
そのありがたさを年月を経て改めて噛みしめている裕一くん。
かつて先生にエールをもらい、今は子供達に校歌というエールを送る。
なんかいいね(╹◡╹)‼︎
怖い人は結構ですw 浩二も、年月が変えたと思いたい。
あの若い番頭さんが「思い知れ」と、刺したらあさ来たになるし。
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