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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ベートーベンやワーグナーで愛国心を煽った独裁者は2年後。
応酬はおやめなさい。逆効果でしょう。
不思議。
音も裕一も、身勝手だなあと思うことがあるのに、どんどん好きになる。
なんでかな。
この二人見てると、とても楽しい。
生きているって感じがする。
二人がとても分かりあっていて、うらやましい。
赤ちゃんを抱く音と、喜ぶ裕一。すごく幸せな気持ちになった。
いいものを見せてもらってる。朝ドラを楽しめる毎日に感謝。
裕一のレコードが売れるまでの流れや、そこにいくまでの沢山の綺麗な歌声、赤ちゃんができて、音の苦悩と夫婦の絆など、毎週ですが、見ごたえたっぷりで満足な朝ドラです。
子どもが生まれるところ、夫婦の笑顔で締めるところがまた良かったです。
沢山の登場人物、個性豊かで魅力のある役ばかりなので、今回もスピンオフ的なドラマが一週間はさまるということでしたが、それぞれの人物のドラマを少しずつ見せてもらえるという事で、今回はとても楽しみです。
ビンタをかました音にガンジーさんのお言葉「非暴力は暴力よりも無限に優れている」を送ってあげたい。
音が「船頭可愛いや」の良さを環に投げかけ、悩み苦しむ裕一を救った。逆に、悩み苦しんでいる音に「歌職人を目指すことより、今は母に専念せよ」というビンタ覚悟のダメ出しと、抱擁しながら語った未来への希望が、音の心の支えとなり、吹っ切れた。
あの可愛らしい赤ちゃんは、お互いに救済しあった2人の心の安寧がもたらした神からの賜りものなのであろう。
えぇぇぇ!桜木健一だったのぉぉぉぉ!?
私は音とは全然性格が違うしたぶん現実に音みたいな人がいたら迷惑かけられる方だけど、音は嫌いになれないです。生きるのに不器用なのは裕一だけじゃなく音も同じ、そして私も同じ。私もそんなご立派な人ではないです。不器用な主人公夫婦がぶつかりあって支えあって生きていく姿に元気をもらえます。
オープニングで「がんばれ」「ありがとう」と呼び掛けあっている二人と同じ姿を見せてもらえた一週間でした。
月曜日からも期待してます。
吉田某が関わっていたサラリーマンNEOは数年間はとても面白かったのが、後のほうはどんどんつまらなくなったの思い出している。演技が出来るはずの堀内敬子さんや小池栄子さんも空回りだった。映画は要らなかったし(-_-;)。
夫婦のやり取りや赤ちゃんネタはベタの感動させアイテム。
なんだか外事警察の「あの男に騙されるな!」というの思い出している。
そんなストーリーとは関係なく、歌唱シーンやOP映像はホント素敵だ🎵。マイナスイオン溢れる森の中で自然の声を聴く2人。海岸を走る若さ漲(みなぎ)る2人。静かな教会の2人。美しい。
毎度騒ぎ出すアンチも巻き込みながら音ちゃんのビンタシーンにも、制作陣の演出の巧さ見事さに感心させられました。
感情の演出の見せ方として必ずアンチは食い付いて来るのは見据えながらも、視聴者には音ちゃんのやり切れない気持ちと裕一の音ちゃんを丸ごと受け止めている優しさを想像させるのに、一番効果的な衝撃のビンタでしたね。
本来は何より喜ぶべき妊娠が、運命の悪戯のように辛い出来事と感じてしまう辛さを抱えてしまった音ちゃんの気持ちを、裕一が敢えて作曲家として厳しく指摘する事で苦しみから解放して上げたい裕一の思いと、裕一が必ず一緒にいてくれる信頼が有ればこそと感じ取れるビンタからの音ちゃんの本音の流れは、正に一級品のヒューマンドラマだと感心させる演出でした。
その後に続いた裕一からの、音ちゃんに自分の曲を大きなステージで歌って欲しいと音ちゃんの夢を繋げる展開への見事な流れは、二人の演技派の見事な演技と併せてエールの名シーンとして残って行くでしょう。
このドラマを見ていると結婚したくなります。
お互いを尊重し、理解する為に本気で喧嘩して
その後、抱擁し意識を受け止め会い共感する。
天才夫に付き従う賢母ではない。
有り余る才能を発揮して、黙って俺について来いでもない。
時に情けない夫に、喝を入れ叱咤激励する妻。
暴走しがちな妻を優しく、厳しく受け止める夫。
愛の強さが信頼が二人を根底から支えている。
理想的過ぎる二人なのかも知れませんが
現実にいらっしゃったご夫婦。
見本として、現夫婦の方々はより仲良く。
未婚者は理想のパートナー探しをと
思ってしまいそう。
でも、プリンスや鉄男も魅力的w
06-06 17:40:56さま
ありがとうございます。
「ふたりっこ」ではそういう場面があったのですね。
音が無事に出産できて本当によかった。私もテレビの前でガッツポーズをしてしまいました。
私の数少ない「完走朝ドラ」の中では『カーネーション』の糸子や『あさが来た』のあさが、出産までは比較的順調であったものの子育てと仕事との両立で葛藤を抱えていました。
雑な言い方をすれば、二人は「母の自分」よりも「仕事する自分」を選ぶ女だったと思いました。
出産すると女性は固有名詞が「◯◯ちゃんのお母さん」になってしまうことがしばしばあります。それになりたくなければ、二つの固有名詞の間で引き裂かれて矛盾を身に負うしかなかった。
全てのお母さんが「私が私であるから、この子の母でいられる」「この子の母であることによって、私はさらに私を生きていける」ようなしなやかな生き方ができればと願うのですが、現代でもまだ難しいようです。
もちろん、母にならない女性も、男性も、もっと伸びやかに満たされて生きられるといいなと思います。何かを抑制して過ごしていると心が窮屈になり、抑鬱的になったり攻撃的になったりしがちのようです。
ふたりの絆を質的に深めた音と裕一が、これからどんな生き方を見せてくれるのか、楽しみです。それはきっと私たち自身のありようを照らす鏡であると思えます。
彼らは未熟で、それゆえに時として身勝手ではありますが、不真面目ではありません。だから、応援する人が多いのでしょう。
現実世界でも、果てしないわがままを繰り返す人の、そのわがままの向こう側に「真摯な本音」が隠れていることがしばしばあると思います。その本音に出会えたとき、その人を大切にいとしく思えます。であれば、身勝手な言動を諌める知恵も生まれて来るでしょう。
そういえば、「音」という名は、音楽の音であると同時に本音の音かもしれません。彼女にはいろいろと考える緒を与えてもらっています。
今日は、エールがないので寂しいです。
週末の音の出産まで、ドキドキハラハライライラ気持ちが忙しい。
音の印象が、好きになれそうにないから好感度アップになったところ妊娠してから言動で嫌いになり、今思い起こして、若さゆえ未熟なの当たり前で共感できました。
エールのぶれない潔い作りが、これからも変わらないように。
撮影中止期間中の話は削られて短縮されるんだろうな。コロナの影響受けたのは現行朝ドラであって、今年10月期や来年4月期の朝ドラやその先が、煽りを受けて削られたりズレ込むとは考え難い。
NHKには騙されない
これだけの力作を短縮なんて勿体ないですよ。
なんなら、来年3月まで伸ばしてほしいところです。
脚本家が有名な人を起用とか、主役ヒロインが誰とか、前評判ばかり良くて内容は?なドラマが多すぎました。
これだけしっかりした脚本、演出、映像。
ずぅ~と見ていたい私です。
窪田さんの今までの二枚目役を越えた演技、二階堂さんの翔んで埼玉のイメージを覆す可愛らしさ。
脇の方々にも日常の生活感があるドラマ。
役者の演技を裏切らない、映像美溢れるしっかりしたロケとセット。
本当に素晴らしいの一言。
私のなかでは力作を越えて傑作!
次作も全然撮影できてないわけで、次作のスタートもずれ込むだろうから、今作までの話数はそのままじゃないかなあ。一番影響受けてるのは、次作のスタート時の外ロケかもね。朝ドラ定番のお祭り系とかないだろうし。ヒロインのお産や赤ちゃんの子育てシーンもないかも。
少しでも 不安イライラ 消えるなら サンドバックに 俺はなりたい
少しでも君の支えになるならとサンドバッグの声ぞ涼しき
脚本にはやや難があると思います。
でも、演出と編集と美術と配役と出演者の演技力、これらが群を抜いて素晴らしい。エンターテインメントとして楽しめるので脚本の粗が見えにくいのです。
二階堂ふみさんは「花から花へ」を二次審査の時はわざとややレベルを落として歌い、ヴィオレッタに選ばれてからは本気で歌いましたね。若手屈指の演技派だけあります。
ここは絡んでくる人がいるので本格的な感想や星を付けるのは止めていますけれど。「お茶の間」がいいです。
次作が撮影開始し好調報道がある時期ですよね…。
出来れば、短縮とか削除無しで朝ドラは見たい。
民放のように、スポンサーに待機して貰い
CMが季節的に合わなくなる等の混乱が無いのが
NHK。
俳優の方々のスケジュールが問題無く調整出来て
どのドラマも、万全の体制で制作しそれを無事に
やり遂げて欲しいと願います。
私も安易な短縮には反対。マンガでもドラマでもバサッときられるとやっぱり残念感があるから。
でも今作もスピンオフやるみたいだし、そういう予定を少しずつ切っていけば、そのうち収まるんじゃないかな?一週間ずつ短くしていけば数年後には春秋スタートにもどってそう。
大河では斎藤義龍が突然のナレ死予告。今回の撮影中止に関係してそうで残念です。
大河に合わせて12月で終了と言うことでいいと思いますけれど。
歌唱シーンが持ち味なのにそれを削れば魅力は半減します。
人気の朝ドラは、視聴者みんなが脚本家、演出家になって意見を言う。
どのシーンをたっぷり見たいかも人によってさまざま。心情表現を味わう人、コント場面を楽しむ人、歌唱場面を堪能したい人。
不満が集まるのも人気のしるしだろう。
撮影が再開されて、予定の回数だけじっくりと見せてほしい。
今後の朝ドラは3ヶ月か半年かずつ時期がずれてもかまわないと思う。
鉄男と藤丸さんが結婚するのかなと予想。
私も予定通りに全話見せて貰いたいです。信じてます。
裕一と音の物語だけでなく、鉄男や久志の物語も見せて貰えるようになって一層面白くなりました。
音楽という共通の夢があるので、ドンドンお話も膨らんでいきそうで楽しみも尽きません。
短縮どころか延長して貰いたいくらいの魅力ある作品だと思います。
「マイジツ」のニュース見て唖然!また、スマップの誰かを投入とか、って。何故?今のままのメンバーで十分では?ストーリーも、前作と違い纏まりがあります。仮にプラスされるメンバーいらしても、スマップに拘る必要ありますか?(スマップアンチではありません!ストーリー的にです)
脚本家が迷走してる感じ
素敵な作品は何度も見たくなるし、いつまででも見ていたいです。
エールは私がそう思う数少ない作品の一つです。
SMAPだろうが、キンプリだろうが 役に合う演技も歌も上手い人なら
大丈夫だと思うけど。
このラインナップで、単なる縁故出演なら浮きまくって非難轟々に
なるのでは? 出演する方も 勇気がいるww
先週後半から、階段の存在を強調するようになってきた(ような気がします)
二階に誰か住むようになる? 梅とか? あるいは将来の子ども部屋?
階段落ちもあるのかも、風間杜夫さんの監修で。
朝ドラ「エール」で話題の古関裕而さんら偉人の銅像に迫るhttps://www.sanspo.com/geino/news/20200607/geo20060706000002-n1.html
二階は音さんが使うのではないでしょうか。二階堂さんですから。
_(┐「ε:)_
階段ありましたね。将来の子供部屋かな?かなり大きな家ですね。
子だくさんになってほしいなあと思ったり。朝ドラは子供少ないから。仕方ないけど。
わがままと言われる音ちゃんなんかよりわがままなのは誰でしょう。
たまにそう思うことがある。
2人の家は東京のどこにあるの?
下町なら空襲で焼けちゃうかも?
でも、あの大きな家の作り方は、とと姉ちゃんや花子とアンと同じで空襲では焼けないのかもしれない。
結局オペラ公演見れなかったですね。
わろてんかのマーチンショーと同じですね。
ヤルヤル詐欺です。
でも音の秒殺の張り手は見事でした。
一応オリンピックドラマなので
金子・吟・二階堂で (敬称略)
裕一君のハーモニーカ吹く姿が忘れられない。哀愁あって、、雨に濡れた姿で。30話くらいの放送だったかしら?
音ちゃんの充実した人生への強欲さは共感もするけど、掲示板を支配しようとか次元の低い強欲さって醜い私欲。
面白いです。
面白いですけど朝ドラ観てる感じではないかな。
これほどのコメディはなかなか珍しい気がします。
朝ドラはいろんな世代や固定概念さんも多く観てると思うんで
拒否反応が出ても仕方ないのかな。
でも面白いです。このまま突っ切ってほしい。
これがコメディ?
裕一のハーモニカシーン、印象的でしたね。
あれ見てなんかガツンときたような記憶があります。あれでドラマの雰囲気が決まったなあと。
全体的に明るくコメディ調でもあるのに、ときおり厳しい流れが主人公たちを襲う。その時にとてつもなくシリアスになる。だからこそそれを乗り越えた時に大きな喜びと、感動がある。
泥水まみれの裕一はハーモニカを吹きながら、全身で感情を爆発させていた。そして音楽を、音を選ぶ決心をした。それは家を捨てることでもあった。
今回、音は裕一に感情をぶつけ、全身で叫んだ。何かを捨てなければならない悲しみを知っていた裕一は、音の気持ちを彼の全てで受け止め、新たな希望を与えた。
とてもドラマティックで、よい結び方だったと思います。
放送中断は残念ですが、初回から見る楽しみもできました。明日も楽しみです。
今後も音は何か気に入らないことがあると、裕一をビンタをするのか?
千鶴子の実力は本物である事をしっかりと踏まえていた。
三羽がらすだけでなく、そこに関わっていく人物にもしっかり存在感をもって見せてくれた。
小山田と双浦の二人芝居は見応えがあった。
柴咲コウは綺麗だ。歌も良い。
下駄屋の娘、名前ちょっと忘れたけど、この人の歌も良い。
どちらのレコードも売れて良かったし、その後もちゃんと出番があって良かった。
この時代は避妊とか、妊娠計画とか皆分かってたのかな?
授かりものだから…って、結構子沢山の家庭があったから、子ども作らないという選択をしなかったなら、妊娠に気づかないというのはちょっと鈍感過ぎかなーと思った。
妊娠しても公演には出られると思う所も甘い。
音は豪快で自由で良いけど、思いを優先に生きてこられたから、周りの事とか思いに気づかないのか。
でもだからこその今の音があり、裕一もそんな音がいるから幸せなんだろう。
赤ちゃんが登場すると一気に和む。
09:22:25 けいさん へ
06-06 17:40:56です。確かに妊娠そのものが葛藤になる朝ドラは少ないと思います。朝ドラヒロインはそこで困るようなことにならないいい子が多いので(笑)。でも『私の青空』のように未婚の母になった例もあります。そういう朝ドラはだいたい賛否別れて視聴率が高いです。
けいさんの書かれる母論はもう本当におっしゃる通りで、人間の、そして朝ドラの永遠のテーマかもしれません。答えはないから、100を超える朝ドラの中でも、いつも違う形を見せてくれます。だからおもしろいのでしょう。
また、前に書かれていた今作の「優劣をつけない、正邪を安易に決めつけない」という姿勢は私も感じます。今作の登場人物に100%善悪に別れる人はいないように思います。まだ内面をあまり見せてくれていない久志をどう取り上げてくれるのか楽しみです。ありがとうございました。
下駄屋の娘は藤丸さん、何気に鉄男のおでん屋常連になってるw
音は裕一が主役としてしっかり対応になった時、 言い返せなくて
ビンタするようだ。
裕一がカッコ良い時が、これから何回あるのだろう、、、。
言い返せなくなったら、ビンタする女いやだ。
DV親父と変わらない。
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