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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
直太朗先生に、太郎の良いところも伸ばしてあげてほしい
子役の一人一人の描き方が丁寧で大人に移行した時にスムーズに脳内整理出来そうです。とにかく内容が面白い。
裕一可愛いし久志妖精やし、鉄男めっちゃかっこいい〜〜。
今日の鉄男のお父さん衝撃!どうか訳ありであることを祈る。
良い出会いが大切であることを描いています。藤堂先生との良い出会いが裕一を変えました。言葉の詰まりでひ弱な裕一に、人はみな違う、人との違いを気にするな、得意なものを見つけなさいと教えられ音楽と出会い自信を持ちいじめっ子に果敢に立ち向かう強い子になりました。以前ひ弱な裕一をいじめていた鉄男は音楽で強い子になった裕一を認める。おそらく鉄男はこれを機にこの先裕一と信頼し合える友になると思います。これから数々の良い出会いが生きる糧になり困難を乗り越えて成長していく裕一にエールを送り応援したい。
せっかく悪夢の朝ドラから抜け出せて あ〜朝ドラは良いものだと思えて来たのに
嫌なものを思い出させないで欲しいわ!
常治よりひどい父親?
朝ドラの父親は何か頼りない、というパターンでしょうか?
金持ちの子が親友になるというのもよくあるパターン。
エールの裕一は、天才だと思って良いのでしょうか?
今週はあっけなく終わってしまい、明日がないのがさみしいです。
オープニング曲に合わせての映像すがすがしい
朝に見てまた見たくなる
勿論、昼も見た
一週観ただけで、今回は通りすがりの登場人物ばかり行き当たりばったりの展開にはならず
しっかり根の生えた半年のドラマが期待出来るのは間違いなさそうですね。
短い期間でも分かる人物設定の深みを見てるだけで、ものの違いが伝わって来ました。
急に足の速くなった裕一が、途中で転んだいじめっ子コンビを、ハーモニカで励ますと、まじめなドラマでなくなっちゃうかな
女優としての菊池桃子さんは少し苦手だったけど、このドラマでは唐沢さんと相性ぴったりの夫婦役。良家の出でおっとりしたところも彼女にすごくハマっている感じです。今まで見た菊池さんの中で一番良いかも。
乃木大将の父親役の人ってクセがあるような役でお見かけすること多い。ああいう時代だしどこの家も大変だ。裕一のところもだけど、子供が犠牲になる展開だったら辛い。
で、明日は「エール」無いんですか?残念だなあ。。。
音楽業界の人間がたくさん出演するようなので、楽しみ。
厚みのある脚本になるように期待したい。
軽度の吃音があり、やや臆病な裕一が、断固とした態度で、初めていじめっこに、返せ!と強い態度出立ち向かっていった。
ハモニカ世代です。ハモニカは音感を悪くし、音色も良くないので、鍵盤ハーモニカに変わったそうです。手軽に持ち歩け、哀愁を帯びた音色がたまらなくいいです。
私もハモニカを習い吸ったり吹いたり、完璧にマスターできなったけども楽しかった懐かしい。
エールの大人、子どもの描きかたが人間臭くていい。
だいの大人が子どもに勇気もらっていること、涙腺緩む。
ハモニカで音感悪くなるなんて信じられません
ジョンレノンもディランも、ロバートプラントもハモニカ大好きだったはずだけど
昔、1つのハーモニカで、メロディと伴奏を一緒に奏でている人を見たことあるが、どうやるんだっぺ?不思議だわ。
インドのヨガ行者で、鼻と口で2つのハモニカ吹く人いました
他の方も指摘されていましたが、朝ドラ主人公の少年時代を描くというのは、とても珍しいと思います。
マッサンは冒頭から成人男性だったし。
大昔の朝ドラのことは知りませんが。
私達は今、貴重な体験をしているのですね。
小沢昭一さんの、「ハモニカがほしかったんだよ」は、一曲だけで朝ドラ半年分くらいの重みがある曲です
良いエピソードがつながりますね。
子役時代だけでも充分見ごたえあります。
登場する子役たちの達者な演技が気持ち良い作風です。
明日が楽しみです。
と、思ったらストーリーは来週になるんですね。
本当に良い展開です。
裕一役の石田星空くんが、健気で華奢で繊細で可愛すぎるので、石田君にチビなつとか、チビ喜美子の役をやってもらいたい。
するとどうでしょう? あのつまらないドラマがこんなに輝くのです。
男の子にしておくのがもったいないです。
「人より ほんの少し努力するのがつらくなくて ほんの少し簡単にできること それが お前の得意なもんだ」・・・・けだし名言 先生
朝ドラとしては普通。
いじめる立場の子どもや子どもにつらく当たる大人が出てくるのが苦手。
裕一が音楽に目覚めたのも作曲の才能が認められたのも普通。早く大人になってほしい。
スカーレットは、違反複アカの好評レビューで異常に高くされていた。
追放と削除で普通に戻っただけです。
土曜は、ヒムラさんのコメント番組になるのでしょうか。
初の試みだけどチコちゃん続きなので視聴者多いように思います。
スカーレットは最初から評判が悪かった。関係者だか誰だか
知らないが不正星操作で星評価が不自然に高かった。
それが不正がばれて削除され星評価が急激に下がりました。
エールはそのようなことにはならないように願いたい。
今のところ本作はそのようなことはないようなのでこの
高評価は内容を見ても納得です。
手塚治虫も藤子不二雄Aも「子供の頃いじめられてた、友達いなかった」と自伝に書くんです
でも同級生に取材すると「そんなことないですよ」と否定する
謙遜で子供時代を暗く言う人がいるみたいで、この作曲家の場合はとうなんでしょう
ゆういち、のぎくん、魚はるの息子、この3人の人生やその交差模様が描かれていきそうで、期待大の大です。
毎回の歌声は、どこかの合唱団ですね。にしても、大きな声で歌う姿、清々しいです。歌は2曲くらいは聴きたいです。
来週の『ららら🎵クラシック』古関裕而さん特集だわー!
録画予約!
>あまりに高い評価だとみてる視聴者の質が低い?
ともみられるよ
投稿者に対して失礼な物言いはやめて頂きたいと思います。
多分初回の東京オリンピック開会式にオドオドしていた裕一が凄く効いてる。
今の子役の子を毎日見てると、その大人の裕一がチラチラ思い浮かぶ。
子役の子が抜群にうまいし、裕一の子供時代の性格がとてもいい。
とにかく素直。お父さんをとても大切に思ってる。自分も強くなりと思ってる。
そして、可愛いい女の子を見るとウキウキもして(笑)
オープンニングで、砂浜で裕一の手を引っ張って前をいく音さんとの場面を見てると、このドラマの縮図のような気もします。
何気ないオープンニングも最近の凝りすぎた他のドラマからすると逆に新鮮に感じます。
いじめている方はそんな意識なんてしていないことが多いらしいし、すぐ忘れてしまうものなんだよ。いじめられたほうは死ぬまで記憶に残って絶対に忘れることは無い。
「朝ドラの男性主人公」
「一番だいこ」という朝ドラでは主人公の現代と少年時代を交代に描いていた。少年時代のシーンの直後に青年期の現代のシーンに戻ったりして分かりにくいという投書もかなりあったらしいが。
子ども時代はいつも面白い。
前作も好きだった。
それにしてもそれぞれよく似た子役を見つけたものだ。
大人に移行した時に違和感なく見られそう。
今の子役は演技が上手い。将来楽しみだね。
実際はいじめを覚えていたにしても「いじめられていなかった」と答えそう。
いじめていた側・助けずに傍観していたって思われないための予防線。
何の取り柄もない子だと思われていた、引っ込み思案のゆういち、音楽の才能を見出され。それにより自信をつけていく。私も3人の子ども時代をもう少し味わいたいです。それぞれの環境の違い、そこから来る生活の違いや変わらぬ子ども同士の友情に癒されたいです。
元気を貰える朝ドラですね。
子役ちゃん達の個性がいかされていて素晴らしいし、将来どの様に関わっていくんだろうかと想像するのも楽しみです。
月曜日までが本当に長く感じてしまいそうです。
作曲家の旦那さんを支える妻との半生を描いたドラマ
です。3月30日からドラマがスタートしました。夏空のような元気溢れるドラマですが静かめなドラマの方が朝には合うかもしれないですが始まったばかりなので今後の盛り上がりに期待したいです。
けどドラマ撮影やバラエティー番組は新型コロナウイルスの世界感染拡大で厳しくなるしスタッフや出演者も感染したり高リスクがあります。早めに再放送番組に切り替える事も考えておいた方がいいです。出演者の方も早めに寝てマスクなど必要です。当初言われていたより感染力が凄く世界人類滅亡で世界人口の全部の命が危ぶまれ始めていると言われていて対応の遅さと専門家の意見も聞かなかった、どこからか来た感染とは分からないですが非常に危険で非常事態宣言を出さない事も手遅れ感があると専門家の意見です。エールも素敵なドラマですが今は撮影ストップして新型コロナウイルスが落ち着いてからでもいいとの意見も多いです。税金による令和2年開催桜を見る会や森友問題改ざんやIRカジノ汚職問題や世界遺産巡りの外遊で夫婦2人で世界に日本の税金バラマキ続けて8年間の成果はなくの本は借金大国1位になりました。この税金があれば全部の世帯が助かったはずと評論家の意見です。テレビ離れですがテレビ見る余裕も時間もお金も厳しいです。良いドラマ作品や教育番組は心に残り永遠に心に刻まれます。朝ドラに出合えてよかったです。
要らない……
↑ドラマが要らないという意味ではないですm(_ _)m。
これから更に面白くなりそう! 久志が面白過ぎる!(^^)!。
NHKに直で伝えたらどうかと思う。
文の構成を真似て絶賛文に書き換えられちゃった。普通だという評価が気に入らなかったのかな。
早速、感想が書きにくいスレになっているようでは困りますね。
まだ始まったばかり。来週からに期待します。
テレビ誌によると次週は関内音がメインになるそうです。関内家の家族の事情が描かれるようです。川俣の教会で見かけた二階堂ふみさん似の子役(清水香帆)にまた会えます。このドラマは古山裕一が主役ですが。実際は夫婦のドラマでありダブル主演のドラマです。だから音も主役と同じです。テレビ誌の情報どおりだとしたら主役とヒロインを分けて描くなんて斬新な朝ドラです。
面白くなってきて良かった。やっとちゃんとしている朝ドラ見ている感じ
坊ちゃん刈りのゆういちが河童で、神出鬼没のひさしが座敷わらし、東北伝説を密かに混ぜているところが面白いな。でも話的には至極フツウ。
子供のイジメといえば、歌手の故 中島啓江さんは偽の呼び出しを受けて誰も来てなかったりと、とてもつらかったそうです。
そのことをメディアで話したら同級生が連絡をよこし、謝ってきたとテレビで話されてました。中島さんが悲しんでいるとは思わず、楽しんでいたとかだった。
私は美術のデッサン褒められて、美術の先生が同級生にデッサン見せてもらうように言ったら、健康優良児(??!?!)を頭(かしら。雰囲気ほとんど時代劇)としてる男子たちが、無言で睨みつけてきた(゚o゚;)(゚o゚;)。
転校前の学校は低学年ながら「◯◯ちゃん走るの速いね!」と誉めてくれる紳士的な男子がいたので、いやはや……20キロしか離れてない地域で。
因みに "かしら" と紳士的男子は同じ進学校へ(-_-;)。ジャンジャン。
時代は違うけど、いろいろ思い出させてくれる朝ドラですね。このまま濃いストーリーが続きますように(^○^)。
まだ分からない感じ。
レコードがアルバムに入ってたね。昔のレコードは30センチでシングル。だから交響曲は数枚に分けて写真のアルバムに入れて売られていたんだ。
だから今でもCDはアルバムって言う訳だ。
>あまり高い評価だとみてる視聴者の質が低いともみられるよ。
>レビューもいままでの朝ドラに比べ少ない。
>アンチもまた人気の裏返しだから
>スカーレットもはじめは高かったけど後半評価が下がりほとんど評価5か1ばかりだったな
>視聴者自体のの質も評価されてる時代だからね。
だから何だと言うのか?
あなたは無意識なのかも知れないが、
星評価=視聴者の質云々、アンチは人気の裏返しと言う事自体、
あなた自身の心の貧しさからくる
醜い嫉妬、どこまでも自分を美化するために
他の視聴者を侮蔑、愚弄する愉快犯の自己満足な言い訳の表れではないのか。
全く、言って良いことと悪いことの判別が身に付いていないようなので
もう一度、自分自身の書き込みを振り返りながら自省したまえ。
さもなければ手始めにネットをやめなさい。
一週目とてもとても楽しく見させて頂きました。時に涙も。
来週も可愛くて個性的な子役さん達に会えるの楽しみにしています。あと何気に菊池桃子さんと森山直太朗さんに癒やされてます。
子供の繊細さが描ける脚本、演出、役者さん…、見事ですね。
YouTubeで小関メドレー聴きました。
音楽の玉手箱みたいです。
戦後の、軍歌に対しての思いは、あの繊細さからすると、いかばかりかだったと思います。
朝ドラの時間が待ち遠しいなんて久しぶりです。
まず久しぶりの男性が主役だということが興味深い。従来の朝ドラは活発で元気印のヒロインでしたが今作は軟弱な男の子の主人公が恩師との出会から音楽に興味を持ち徐々に自分を変えていくストーリーが新鮮で良いと思います。初回冒頭からファンタジー的な演出が引いてしまったが2回目からしっかりした演出で見せてきました。次週は将来伴侶になる女性関内音を描くらしい。涙と笑いが心に沁みる良作です。
主人公の男の子、蓄音機とか西洋音楽にひかれていくけれど、呉服屋さんの子で、ご両親も、いつもすてきな着物姿なんですよね。
この男の子も可愛い着物を着ていて、和の世界がとても魅力的に描かれているのも魅力だなぁと思います。
福島の文化的な雰囲気も伝わってきて、美しい自然と伝統のある街並み。訪れてみたいなと思える舞台もいいですね。
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