5 | 1428件 | ||
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3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
〉窪田正孝も二階堂ふみも魚介類的な顔なので、全体的な絵面に期待できそうもない。
貴方さまは、余程に立体的なお顔だちなのですね。
大正モダンというのでしょうか?
景気も登り調子でファッションも文化も、西洋入り乱れて楽しみ。
ウイルスで気が滅入る時に、湧き上がるような昂揚感が有難いです。
父は息子を喜ばそうと西洋のレコードを買ってきては聞かせ、そんな父の事を友人は、
「君のお父さんカッコいいね」
と言い、それを聞いた息子は嬉しそうに顔をほころばせ、
「父ちゃんの事、誉めてくれてありがとう」
とその友人に礼を言う。
善い物語が進行している。
主役が何でも出来ない所が良い、吃音があり言葉が上手くなくて
運動も女子にさえ負けてしまう。
そんな将来が心配な子どもが、音楽と出会い才能を見出される。
まさにエール 夢や希望を持たせてくれる朝ドラを待っていました。
今こそ藤堂先生にいて欲しい!
本当に天才だったのだから仕方ない。
過去の名作朝ドラの子供時代はキレがありましたが
本作はそういうものが感じられないかもしれませんが
今作はもともとコンプレックスを持っていてひ弱で
引っ込み思案の少年が人と出会い音楽に目覚めて
成長する物語なので、それが狙いで子供時代はキレが
ないように設定しています。
子供を天才的にほめていません。欠点を責めないで
子供の良いところや才能を伸ばして課題を出して
出来たらほめてあげる、藤堂先生も裕一の父も立派な教育です。
音楽との出会いが丁寧なので、面白いです。
裕一君がアップになった時の透明感とキラキラ感。もうずうっと見ていたいくらいの可愛らしさ。
ヒロイン音の子役さんもソックリのレベルで驚きましたけど、なんて素敵な二人の出会いなんでしょう。
これから先の二人がどうなっていくのか、どんな物語を見せて貰えるのかワクワク感でいっぱいです。久しぶりに味わうこんな気持ち。
でも収録は無理しないで欲しいです。もしこの先、放送が間に合わなくなっても再開されるのを楽しみに待っています。
そんな時に放映するのがスピンオフではないか?と
珍しくスカーレットに教えられましたw
今作は男性主役で興味深くながら見のドラマになっていなかったのが良かったです。淡々と丁寧に描く朝ドラです。ながら見でもそうでなくても朝の慌ただしい時間に語りで状況を説明してくれてよりドラマを理解出来ます。窪田正孝さんは好感持ちますが、子役時代も運命的な人との出会いや音楽の出会いでだんだん頭角を現していく子供時代も興味深いです。演じている子役も最近賢く見えてきました。この優れた子供時代があるので大人時代もますます楽しみになってきました。
志村けんさんは、山田耕筰さん役
赤とんぼを作曲した偉大な方で
裕一に影響を与えた方として登場するのでは?
来月登場らしいですよ。
ナレが多いと言われているが
名作カーネも糸子が語っていたので
そりゃもうナレ多かったです。
お忘れですか?
この方、声がよく響いて届くんですよね。
職業柄でしょうか、さすが。
広瀬すずさん似の綺麗な美少年が大人になり窪田正孝さんになってこれから大ベテランの故志村けんさんと共演するなんて今から楽しみです。
志村けんが昔コント番組でいしのようことどシリアスなドラマをやったのをうっすらと覚えている。
伊東四朗とかいかりや長介とかのように、渋い演技をしてくれるはずだったかと思うと、突然の死が残念でならない。
収録分は使ってくれるとのことでうれしく思う。ご本人、ご遺族も喜ばれるだろう。
脚本の改変は難しいかもしれないが、撮影中止の間になんとかよいものに仕上げてほしい。
この製作陣には期待している。
ふみちゃんそっくりの子役さんにビックリ!かわいいねぇ。
出だしこそ「トチ狂ったか!?」だったけどw、その後はしごくドストレートに「天才作曲家誕生」になってきたのでわかりやすい。
年寄りにはわかりやすいのが一番w。このまま真っ直ぐいってくれ。
明治がモダンで立派過ぎると思いますが、上流階級の設定だから、貧乏のはね駒と比べても仕方がない。当時の呉服屋の雰囲気がほぼ史実通りに表現されていると思います。はね駒の頃は映像技術があまり高くなくザラザラな画面で薄暗く見ずらい時がある。エールは最新の技術の映像が明るく華やかで朝から爽快です。
裕一君を容赦なくやっつけたケンカ相手の女の子がひょっとして奥さんになる人?とぼんやり思ったが、なんと今日二階堂ふみさんのミニチュアみたいな子が出て来てたまげたー(笑)
子役さん達みんなかわいい!
県議の息子の久志君も乃木大将も将来裕一君とどんな風にかかわるのか想像しただけで楽しいです。
彼の人生に大きな影響を与えそうな人達や音楽との出会いが描かれた素晴らしい子役編だと思う。
昨日の運動会のゴールのシーン。
裕一の後を追いながら声援する唐沢さんとか、
ハーモニカの指揮しながらゴール寸前の裕一をチラチラ振り返る森山さんとか、
ゴールした瞬間にっこり笑った久志君やちょっとびっくりしたような表情を見せた乃木大将。
昨日4回見たけど、見れば見るほど感動しました。
良かった。はにかみやの美少年が志村さんになるのではない。
志村さんの山田耕筰さんが、困っている小関さんに、「だいじょうぶだあ」と励ましてくれるのですね。
凄いぞ!
映像の中に情報量が多い。画面から目を離せない。
シーン事の映像もとてもきれい。
主人公の少年が見た目と相まって、繊細さを巧く表現している。
初回の暴れん坊な展開が嘘みたいな、落ち着いた良い展開。
15分が短い。
良いスタートですね。
明日が楽しみな作品です。
確か小山田さんと言う役名だったと思います。
窪田正孝さんが、もう一度会いたいと言うてました。
志村けんさん、高倉健さんの映画にチョイ役で
出演されてたいてなかなかの熱演です。
演技は、間が大切なのでコメディとして
ドリフの生出演をされていた志村けんさんの演技なは、期待してしまいます。
志村けんさんがコメディアンとして恐れていたのは
柄本明さんだったようですから。
川俣のおじいちゃん、戊辰戦争の頃何してたんだろう?
会津と福島って随分違う歴史がありますね
私は昭和に放送された、はね駒の暗い画像に昔を感じてしまう昭和人間です。おしんや、はね駒は貧乏設定でエールは金持ち設定なんでしょうか。いろいろ情報ありがとうございます。
藤堂先生の「≪ながるる みづは いっしんに…≫に曲をつけよう」という課題に対し、ゆういちとひさしは、ヒントを得るために同じ小川に行った。感性が似ている様がよ~く表現されていた。将来、無二の親友になる布石だろうな。この場面だけでも期待値は上昇。心配なのはコロナによる撮影休止が長引くことだけ。
ドラマを見て感動。皆さんの感想を読んで感激している私です。素敵な朝ドラですね。
今のこの大変で辛い時期に、エールのような元気を貰える朝ドラを見る事が出来て本当に良かった。可愛い子役ちゃん達に早く会いたいです。
初回の視聴率が良かったけど、その後は大台割れしています。スカーレットで視聴者が離れてしまったのかもしれませんが、頑張ってください。
視聴率なんか気にしないで、ドラマをしっかり見ましょうね
前作で全話平均20%大台を割った前例を作ってくれたからもう何も怖くないです。製作者は視聴率を気にしないで視聴者に見せたいものを自信をもって作ってほしいです。
お笑いの人って、晩年りっぱな人になっちゃうのが嫌だ。
森繁とか、欽ちゃんとか、タモリとか、たけしとか…
志村けんは、高田純次とともに、ずっとバカで下品なことをしていてほしかった。エールとか出てほしくなかった。
窪田正孝さんとふみちゃんが出てくれば視聴率が上がるでしょう。
今日のお話は1920年の4月、主人公は五年生になり。ちょうど100年前かぁ~。同い年の男の身内がいたので、画面を飽かず眺む。
アントワープ五輪の年で、金栗四三選手は16位になった。オリンピック繋がりで、あっちも思い出す。
>森繁とか、欽ちゃんとか、タモリとか、たけしとか…
志村けんは、高田純次とともに、ずっとバカで下品なことをしていてほしかった。
彼らは時代に合わせていっただけ。今時昔みたいな下品なネタをやっていたら引かれるだろう。当時はああいうことが許される時代だったが、今は番組の自主規制が厳しくなってあんなネタをやろうものならたちまち批判に晒され、スポンサーだって嫌がる。
>お笑いの人って、晩年りっぱな人になっちゃうのが嫌だ。
あーわかる、すごくわかる。こういう意見を見るとホッとするわぁ。
志村けんさんは自身の哲学があって役者業はこれまでほぼ断っていた。でも、この朝ドラに出演することには何か思いがあって、喜んで楽しみにしておられたそうですよ。
亡くなられた方のことなので、今は・・・
まだ数回しかあってませんが、このドラマの台本はおもしろいだろうなあと思います。キャラがはっきりしていて役作りしやすそう。志村さんが喜んでおられたのもわかる気がします。合掌。
アホの坂田さんなんか、生涯一アホをつらぬいた立派な芸人
上の人たちのように、「おれはほんとはすごいんだぞ」と見せかけるのは、超二流
志村けんが山田耕筰の役なんだね。
あの哀愁を帯びたメロディー、山田耕筰の子供時代のことが、小学校の教科書に載っていたと記憶している。
撮影が中止だそうだが、なんとか時期を見て再開して、無事に乗り切ってほしい。
朝ドラって別に一つの生き物じゃないから、前のドラマは引きずらないな、私は。前作はさっさと見切りをつけたが、今作は録画して、2回は観ている。ああ、なんて濃い……(^o^;)。
教師がピアノを習っている人々を露骨に贔屓していたので音楽の授業は大嫌いで美術が得意だったが、音楽家の人生を追った作品はなぜか面白い。アマデウス、ファリネッリ、ルートヴィヒ、……。
視聴率を気にしながら視るのは自由だけれど、数字の報告は不要
裕一の将来の伴侶になる関内音(二階堂ふみ)の
少女時代の子役(清水香帆)が二階堂ふみさんに
激似で唖然としました(笑)。
子供時代も面白そうです。
数字の報告ありがたいです。人それぞれね。
それにしても低いのもったいないな~
土曜日がないから明日が週の最終日か。感動回かなあワクワク
私も数字いらないです。毎朝が楽しくて仕方ないです。見る楽しみに聴く楽しみ。
可愛い子供達に、個性的で魅力溢れる大人達と丁寧な脚本。
エール、最高です。
最近の朝ドラの子役はみんな優秀で、
序盤はもれなく面白かった。
大人になった時からが勝負なんだよね。
第一話のオープニングでいきなり原始人から始まり、フラッシュモブで踊りながらプロポーズしたり‥また訳分からん朝ドラが始まったと最初は諦めモードで観てたけど、回を追うごとに面白く丁寧に描かれてるので安心した。過去の作品見ても、面白い朝ドラって変にウケを狙ったりせずに、登場人物が皆自然体で淡々としてるんだよね。それが逆に面白くてクスっと笑ってしまう。奇をてらわない丁寧な脚本と演出が一番観てる人の心に届くんだと思う。
カーネも、子どもと現在の糸子のコラボで
歌から始まりましたから。
何か普通とは違う初回であっても、伝えたいことが
明確でぶれなければ名作になると思います。
最後まで頑張って欲しいです。
学府を書く前に作曲法の本を読んでいて自分事なりに習得したんじゃないかな。それでシンプルな音符が書ける様似なったのでは・・・。
子役の男の子と弟役の子、よく似てますね。
唐沢寿明は演技派なのだが、福島弁がちょっと大袈裟な感じがします。
ドラマが動いてきて面白くなってきました。藤堂先生から作曲の宿題を出され悩むも友人に励まされる。父は裕一の好奇心を応援して才能を伸ばす。そして母の実家で見た街の華やいだ風景や教会で見かけた少女の恋心や今まで経験した出来事が裕一の感受性を刺激して才能を開花させ教室のオルガンで生まれて初めての作曲を書き上げる。やや強引だが将来音楽で立身出世する主人公の伏線を描きこれからの展開が楽しみになりました。
明るさとユーモアと人情。朝ドラに必要な3要素を上手く散りばめた印象。スカは途中で脱落したけど、エールは見続けたい。
やはり唐沢寿明さんの福島弁は大袈裟なのですね。一所懸命に演じられているのは伝わってきますが、福島へ行ったことがない私でも、何か違和感を覚えました。呉服屋の番頭さんらしき方のしゃべり方がしっくりくる感じがします。
「バカを演じていた」芸能人といえば、島田紳助プロデュースの「pabo」「羞恥心」が典型だろう。彼らは学校で教えるような教養こそ無かったかもしれないが、決して頭が悪かったわけではない。里田まいに至っては大リーガー田中将大の妻になってアメリカで問題なく生活している。プロ野球選手の妻というのはバカでは務まらないはずだ。
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