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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
昔の時代に、そこの特産物が売れ成功すると町が栄え活気づくんですよね。華やかな町並みが嬉しい。教会で二階堂ふみさんの子役が似てドキッとしたり、15分がアッという間でした。
確かに今作はナレーションが多いなぁと思うけど、裕一の子ども時代を子役の演技を通して、思い出話として見せる中での、細かい心の描写説明なのかなと思った。
今のところ、流れを飛ばす為のナレーションはなく、口に出てこない心の声をナレーションで聞いている感じがするから、嫌な感じはしない。
内気な裕一も今日は生き生きとしていて、大人の裏事情を知らない子どもらしい純粋さが見えて良かった。
初めての作曲…明日が楽しみ。
やっぱりナレーションが耳障り！！
ない方が良い！
子役が２人とも良いですね。
久しぶりに仕事から帰ってから録画を見直ししたりしています。
とにかく裕一くんが可愛くてメロメロ。
森山さんの先生ぶりも素敵。
お母さんが弟だけ可愛がるというのではなかったことに
ホッとしています。
商才のないダメ親父ながらも子供への愛情がしっかりみえるので
お父さんもチャーミング。
こんな時だから余計に毎朝楽しみにできるのが嬉しいですね。
どのドラマも撮影が再開できる状況に早くなって欲しい。
ドラマを邪魔しない低音の美声のナレが耳に優しく心地よい。
キダタローが大好きなモーツァルトや佐渡裕が大好きなベートーヴェンは祖父や父が音楽家だった♪♬♪♬。
"運も実力のうち" ですね。ひがんでもしょうがない。
朝ドラは15分の短い間に表現しなくてはいけないので補足としてナレは必要です。
語りの津田健次郎さんの低音の美声が自然にドラマと溶け合い好感触です。
ナレーター確かに美声だが、かなり年配者？今日はあまりでしゃばってなくて良かった。なんでもナレはこりごり。ラジオでないんだから。
まだ出演者の名前も覚えきれてないが、ドラマは良いな。
全然美声に聞こえません。ヤニ臭い感じがして不愉快なんです。声優の方みたいですが、この方を知らないせいで先入観なく聞いているせいかも！
前作の貧乏くさいドラマを見て共感した方が今作のお金持ちのドラマにねたみを持っているのですか？、お金持ちはお金持ちの悩みがあります。
脚本家降板、コロナウィルス感染防止対策の為撮影延期処置
何かとアクシデントに見舞われた朝ドラ「エール」日本中がコロナ渦で右往左往しています。
こんな時だからこそ、日本中が元気になれるようエールを送ってください。
『明るく楽しく爽やかなドラマ』になるよう視聴者の一人としてエールを送ります。
私はこのドラマから毎朝【元気】を頂いています。
語りの津田健次郎さんの落ち着いた低音の美声は優しい人間愛を描いたドラマに相応しいです。
極上の豆をひいたコクのあるコヒーを飲んだような味わいがあります。
美声、美声と書かれているから美声なんじゃないの？自分はそうは思わないけど。地の底から響いてくる声…。なんか 怖～。
前作は女性アナのしっとり感が良かったが、ドラマは…。
面白い、ナレも主題歌も出演者も内容も自分好みのドラマってほとんどないな、朝ドラ。
菊池桃子さんは二十歳前は歌手として当時は永遠のアイドルとも呼ばれてしました。
元気を与えてくれた歌手として印象に残っています。
その後、いろいろなことがありましたが、今「エール」という音楽をテーマにしたドラマに出演することはめぐり合わせでしょうか。
自身も現在も活躍中であり、いっそう朝ドラに深みをもたらすでしょう。
作詞と作曲、どちらが難しいか？私は作曲の方が難しいと思うけど、作曲の本を一晩？読んだくらいで作曲できるもんだろうか。やはり生まれつきの才能があるって凄い。好きな事の一つに才能があって開花していく。
私は世の中にはたくさんこのような人達いたんだろうな、と思う。陽の目を見ずに諦めた人とかも。古関さんの人間性も素晴らしいと思わせていってくれるでしょうね、これからも凄く楽しみ。
主人公の運命を変える恩師との出会いでドラマは動き視聴率19.3％を記録した。
語りの津田健次郎さんの低音の美声が心に優しく響きます。
それに主役の喜怒哀楽の強弱をさりげなく表現しています。
前作の女性アナのナレーションはいつも一本調子で不幸を
強調したような湿っぽい語りが、寒い～と感じ好きではなかった。
子役さんたちが話題になっているので、老婆心から情報提供。
裕一役 石田星空（せら）10歳
真田丸で、中川大志（豊臣秀頼）の幼少期を演じる。
窪田正孝とは『ラジエーションハウス（二話）』にて共演
音役 清水香帆11歳
雑誌モデル 演技は初体験、元気があり二階堂ふみに似ているから選考
鉄男役 込江大牙（こみえ たいが） 11歳
映画『聖の青春』にて聖（松山ケンイチ）の幼少期を演じる。
ドラマ『透明なゆりかご』『インハンド』『ルームロンダリング』他
久志役 山口太幹（やまぐち たいき）11歳
九州を中心に活動、広瀬アリス主演『巫女っちゃけん。』にて
準主役を射止めた。
子役の男の子たちが成長して面影がある男優さんたちに成長されます。
その辺りもお楽しみに！
ナレーション、いいですよ。最初は違和感あったけど、今日の裕一の心情を語ったのは声優さんならではのうまさがありました。今後も楽しみになってきました。
ナレーション多めですが、もともと朝ドラは慌ただしい朝の日常の中につけっぱなしのテレビから流れるドラマ。適度に説明がないと動きながら見続けていくのは難しくて途中で脱落するんですよね。始まりはこのくらい説明過多で充分いいと思います。
今日の祖父宅のお屋敷にはびっくりしました。立派な邸宅ですね。たった数秒の映像ですが、その積み重ねで自然とあの時代その土地の雰囲気にひたれる気がします。ロケもセットも丁寧で見ごたえがあります。
作曲は、鼻歌でなら誰にでも出来ると思うけど、それをいきなり五線譜に書けるというのはどうかなあ。まあいいけど。無理難題をやってしまえるのが朝ドラでもあるから。
面白いですね。まだ始まって僅かなのにどんどん引き込まれて行く。音楽に触れていく様も自然で違和感なし。森山先生がいいですね〜。
子役さんたちもみんな将来どうなるのかなって気になります。
そして兄弟どっちかが養子に行くのかな？とか弟のこうじ君が今日ちょっと寂しげだったな〜とか色々気になります笑
祐一の作曲も早く聴きたいし、あ〜明日が楽しみでなりません。
昨日の運動会でのハーモニカでの裕一へのエール。
今日は将来の伴侶となる音との運命の出会い。
立教大学聖歌隊と福島市の日本聖公会（英国系のプロテスタント）の聖ステパノ教会の全面協力で本格的ですね。
欲を言えば童謡「かなりや」、賛美歌312「いつくしみ深き」は良く知られた歌で三郎の聞く洋楽で「威風堂々」「天国と地獄」もよく知られてるが、今日のチャイコフスキー「弦楽セレナードハ長調」ってよほどのクラシックマニアでないと分からない。私も初めて聞いた。もうちょっとよく知られたモーツァルトやベートーベンとかの曲をお願いしたい。
森山直太朗の先生もいいですね。心の温まる朝ドラです。あのややこしそうな伯父さんが気になりますが。
天才の域になって来ると、ピアノを触ってるだけで弾けたりしますよ。
やっぱり違うんですよ 凡人とは脳の中身が。
福島の春の景色は綺麗だった〜癒されました😊🌸🏔🌸
毎回外ロケ有り‼️製作陣のやる気と本気度を感じる演出に感銘を受けております。
天賦の才が発揮されるまでのドラマ作りがすごい！
裕一の環境、おかれた状況、興味と心の動き。
音楽に出会い（第二話）、音楽のエールをうけとり（第三話）、第四話にして音楽を自ら作った。
天才だから、で終わってしまうところをちゃんと周囲の状況や出会い、時代と絡めてドラマに仕立てている。
ちょっとこれはいい子役時代かも。明日が待ち遠しいです！
風間杜夫さんの出てる朝ドラって、ゲゲゲ、マッサンとハズレが無い感じ。このドラマも充実の気配が。桃子さん苦手だったけど、豊かな感じがすごく良い(^_^)。
でも土曜日の、ゼ◯プリキウイのCMがなぜか中途半端に終わった芸人のコーナーは要らないと思う。これは見ない。
御本人の曲もこれから聴けるんですよね
ひよっこの、ビートルズ詐欺はひどかったもんなあ
ビートルズは権利とかお金の問題で仕方ないかも。
今作はどこまで聞かせてくれるんでしょうね。楽しみにしています。
ロケも初めは多いけどいずれほとんどなくなります。朝ドラの撮影上しかたないと思ってます。
でも、初回のセットの作り込みがけっこうよかったのでセットも期待してますよ。裕一の家も立派なセットですね。
明治がモダンで立派過ぎて違和感があります。はね駒のほうが昔らしい感じがします。
教会で歌う女の子に見とれて、主人公の男の子、眉が上がったのと同時に、前髪がふわっと逆立ったのは、すごく可愛かった(^ ^)
この子に心を奪われたんだなぁという瞬間を目撃した気分。
一つ一つのシーンがとても印象的で、心情がとてもよく伝わるので、思わず感情移入して見てしまう。
弟の、お土産もらったあと、
お父さんが帰ってきた時の
寂しそうな表情が気になります。
「歌を忘れたカナリア」から始まる朝ドラ、心が洗われます。歌が上手、一緒に歌いました。教会から流れてきた「星の世界」は賛美歌でしたか。歌づくしで嬉しいです。
藤堂先生の教え方、一人一人の感性個性を伸ばす教育、いいですね。子役が巧い演技で、15分が、あっと言う間です。
初恋と音楽が同時に始まりました。ラッキーボーイです。
主人公の男の子、戦国期由あって、女の子として育てられた役やってほしい。女の子よりきれいで可愛い。
いじめっこの二人も、心底悪い子ではなさそうでよかった。
家制度と伯父さんあたりが当面のストレスかな？
でもあまり暗くなくてほっとします。
大好きなお父さん、仕事もちゃんとしてね。
最近の子役さんは、みんな演技が上手で素晴らしいですね。今日もワクワクしました。先が楽しみです。
どんな分野でも天才ってやっぱいるんですよね。
ホントに不思議なくらい最初から何故かそれができちゃう人っているんですよ、認めたくないけど。。。
天才性の描き方がうまく好感がもてる
出会い、人生における出会いが、子どもの秘めた魅力や能力を引き出してくれると思います。
藤堂先生、教会音楽、綺麗な女の子の出会い！
出会いから始まるゆういちの人生、楽しみです。
おおーっ！『赤い鳥』西條八十、新美南吉、北原白秋。
蓄音機の西洋音楽に美しき賛美歌の歌声、 サイレント映画のBGM。
べっ甲飴売りの太鼓の音、小川のせせらぎ、、。
全ての音が結集され裕一の中で新しい音として生まれ出ずる。
何て胸躍る朝ドラなんでしょう。
小川の石に妖精さんのように腰掛けている お坊っちゃま久志くん
父の口ずさむ曲に才能は、父譲りではないのが発覚。
実家で洋装 別人のように生き生きと綺麗なお母さん。。
教会で音ちゃんに手を振り返すも、前の席の父親に対してだったり。
早朝の教室でやり遂げた裕一くんを発見し、ビクッとする藤堂先生。
このさりげない笑いも大好きです。
今日は、久しぶりに朝ドラ名物『のぞき見』を見せて貰った。
両親とも堂々と見ていたから、のぞき見ではないかも知れないがww
もう、サザエさんと同じに、家族全員成長させないでほしい
まさか、すずちゃんよりきれいなこの男の子が、晩年志村けんさんになる予定だったんじゃないですよね？
全然高校野球ファンじゃないんだけど朝から
🎵あ～あ～栄冠は～ 君に輝く～
頭に流れてしょうがない(笑)
なんかいつものながら見ドラマに戻ってしまってがっかり。
よくある平凡な朝ドラだよね。
ながら見の人の為に、あんなにくどい説明口調のナレーションなのかなあ。
あれだったら家事しながらでも内容わかるもんね。
窪田正孝くん大好きだから見るけど、子役時代は引き込まれないなあ。
早く大人編になって欲しいな。
石田星空君のあどけないのに、目の動きで表現しているのが、もう立派な俳優さん。
緊張している時は、吃音が出るけど、リラックスして、楽しい話をする時は、スムーズに話せる。未来の奥さんと目が合ったつもりの時の表情も、とてもいい。子役さんも長く見たいな。これからが楽しみです。
過去の傑作は子役時代からキレがあった
本作品にそういうものは感じないんですよね
子役を天才みたいにほめるのは恒例行事で真に受けても仕方ないんだろうけど
久保田正孝さんも二階堂ふみさんも個性的で飽きさせない魅力的な顔立ちは総合的にもビジュアル的にも期待できる。
オープニングが爽やか。GReeeeNの曲もとてもいい。
窪田くんの子供時代の子が可愛いし上手。
唐沢さんに癒される。
今のところ悪いところが見つからない。毎朝楽しみ。
子役の子が見れなくなるのは寂しいけど、窪田正孝の登場も楽しみの一つ！
もうからワクワクが止まらない。どうかコロナのせいで放送一時中止とかなりませんように。
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