5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
薬師丸ひろ子さんが演ずる光子さんが焼け跡で独唱したのは戦争の怒りと平和の願いの心象表現です。
薬師丸ひろ子さんが独唱した讃美歌うるわしの白百合に魂が揺さぶられ感動しました。
権藤茂兵衛(風間杜夫)さんは最後は人の良いおじいちゃんになって
裕一音夫婦に自分で焼いた夫婦茶碗をプレゼントしました。
ほのぼのとして心温まるシーンでした。
エールの脚本の杜撰な点を必死でフォローしてる。
めっちゃ無理があるやん。
ナルシストひさしのウインクで女性達が倒れるシーンは阿保みたい。
馬鹿げてます。
最低な演出でした。
善良なクリスチャンが成仏できないのは納得いかない。
音のアジフライ窃盗事件は納得いかない。
音の暴力は納得いかない。
手を出す前に人間には言葉があるでしょ?
まずは話し合いが大切です。
音のような奴がいるから世の中から戦争がなくならない。
人を許す寛大な心が音にはない。
ガンジーを見習え。
エールの素晴らしい脚本を必死で貶してるけど無理あり過ぎ。
鉄男の恋が切なかった。鉄男が恋焦がれる希穂子は美しく
まるで椿姫のヴィオレッタみたいでした。
もろもろの事情で鉄男と別れ街角で振り向く希穂子の微笑は
何を意味しているのか分からないけど美しかった。
音の父安隆さんは成仏しています。富くじが当たりご褒美に休暇を貰い僅かな期間だけ幽霊としてこの世に帰って来ました。光子さんは幽霊を夫安隆とは思わず拒否したが、安隆さんの、お前は相変わらず黒蜜だ、その言葉が懐かしくあなただったのねと夫安隆さんの幽霊を受け入れ、二人でダンスを踊るシーンが微笑ましかった。
エールのくだらい脚本を必死で誉めてるけど無理あり過ぎ。
逆にしんどいでしょ?
エールは全てがつまらなかったから貶すの簡単!
あの阿保みたいな原始時代はなんのつもり?
クソみたいな発想ですね。
>エールのくだらい脚本を必死で誉めてるけど無理あり過ぎ。
逆にしんどいでしょ?
評価されている脚本だもの、誉めるところばかり。
貶していて虚しくなりませんか(笑)
エールは夫婦愛、家族愛、親子愛、友愛、人情など朝ドラの魅力をすべて網羅して描きストーリーも充実して魅せられ視聴者を楽しませてくれました。視聴率も最近数作の朝ドラの中で期間平均視聴率20%の大台を超えて記録にも記憶にも残りおおむね評価も高く好評を博しました。エールは令和に燦然と輝く朝ドラだと言っても過言ではないと思います。
秋が深まって来ましたが、思い出すのは関内家の末っ子の梅が亡き父を思い浮かべて書いた詞に裕一が曲をつけた晩秋の頃が胸を打ちました。婚約を決めた後、関内家の女性たちと裕一が音が歌う晩秋の頃を聴きながら豊橋の浜辺を歩き裕一と関内家が絆を結ぶシーンが美しかった。
エールがつまらない、面白くない世間の意見。
・セリフに味が無い
・ナレーションが多すぎる。
・裕一の音楽好きの設定が適当すぎる。
・時代背景が適当でしっかり表現できていない。
世間と私の感じ方が一致します。
裕一音夫婦の愛娘の華ちゃんの初恋が悲しかった。音が開いた音楽教室で一緒に学んだ弘哉くんに恋をした華ちゃんが健気だった、それなのにまだ少年の弘哉くんまで戦争に送り出し哀れにも戦死した、疎開から帰って裕一から弘哉くんの戦死の知らせを聞いて一人部屋に籠って号泣する華ちゃんが切なくてもらい泣きしました。それから十数年後いい人を見つけて幸せになった華ちゃんを見て嬉しかった。
世間一般の高評価に納得。
素晴らしい朝ドラだもの、評価されて嬉しい。
それにしても山崎育三郎さんのブレイクは凄いですね。
エールで藤堂先生を好演して大評判になった森山直太朗さんはその後俳優業や音楽活動で活躍していましたが、今度は間もなく始まる次作の朝ドラ、カムカムエヴリバディの主題歌を作詞作曲しました。AIさんが歌う主題歌『アルデバラン』は素晴らしい曲です。名曲になる予感がしてきました。
「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧
蝶野さんが「人ってね、前後の動きにはある程度耐えられるんだけど、横からの衝撃にはもろいんですよ。」
と言っていてビンタは怖くてやるのが嫌だったとネットの記事で見ました。
それに引き換え音は感情的になって夫を容赦なくビンタする姿が恐ろしかった。
もし裕一が脳震盪を起こして後遺症でもでたらどうするつもりなんだ?
音は本当に恐ろしい嫌な女性だ。
>2021-10-17 14:17:51
同感ですね。ビンタは当たり所が悪いと死に追いやるから怖いです。
ビンタと言えば、おちょやんで描かれた赤の他人の一平の母にビンタを張った千代も恐ろしくて怖かった。
エールで描かれた裕一音夫婦は素晴らしかった。お互いにつらい時は慰め励まし合い、いたわり合い支え支えられたり優しく抱きしめたり抱きしめられたりお互い信頼し合い仲睦まじく生涯生きぬいた夫婦愛の物語は朝ドラに相応しく共感と感動を呼びました。
至高の朝ドラと出会えて幸せでした。
エールのような魅力的な作品はもう出てこない様な気がします。
ずっと朝ドラを見てきて本当に良かった。感謝。
夫婦愛をこれほど濃厚に愛情たっぷりに描いた朝ドラは久しぶりでした。お互い信頼し合い助け合い二人で人生の峠を幾つも越えて涙笑いで幸せになった裕一音夫婦に感動しました。
音の暴力シーンを見て娘がとトラウマになりました。
別のドラマで二階堂ふみを見ても震えて泣き出します。
エールは優しさや思いやりに包まれた人間愛を描き
心の沁みて癒され温まりいつまでも見てみたい朝ドラでした。
エールは人のふれあいや温もりや安らぎを感じさせて
人生のバイブルにしたい朝ドラでした。
それってどう考えてもおちょやんのことよね(笑)
エールは人の優しさが溢れていた朝ドラで素晴らしかったわ。
また皆んなに会いたいな。
エールは愛と優しさと安らぎを与えてくれた朝ドラでした。名場面が心のアルバムに記憶され、時折好きな名場面のページをめくってエールの思い出に浸っています。
エールはそこかしこに温かい優しさや愛がある名作でした。
脚本、演出、俳優陣、三拍子揃って最高でした。
音のDVを思い出すと今でも夜中にうなされます。
エールは人間関係が希薄で悪意や嫉妬に満ちた最低最悪な朝ドラでした。
音のアジフライを強奪して阿保みたいな顔ではしゃいでいる姿は朝ドラ史上劣悪なシーンでした。
あのアジフライの場面、可愛くて大好き。音らしいわ。
音は裕一を結婚前から支え続けてきた素晴らしい奥さん。裕一は音が夢を諦めそうになった時には一緒に夢をかなえようと支えていましたね。
二人はこうして互いを信じ支え合った素晴らしい夫婦愛を存分に見せてくれました。
朝ドラの中でも最高の夫婦だと思います。
いろいろ辛く悲しい思いをしながらもみんな幸せになる結末が後味が良くて清々しい朝ドラでした。
音と裕一は朝ドラ史上最低な夫婦でした。
音の暴力を見ると裕一への憎悪がよくわかった。
二人は憎しみあった仮面夫婦でした。
エールは人と人との絆や思いやりなど人情が熱い最高のドラマでした。
美術スタッフも素晴らしかったが、消えもの担当も頑張っていました
ドラマのそれぞれの家庭の食卓に出された料理が皆おいしそうでした。
特に関内家の食卓に出された揚げたてのアジフライがおいしそうでした。
夫婦別れや愛人が出てくる最近の朝ドラの中にあって
諍いもなく憎み合うこともなく生涯を仲睦まじく
生き抜いた裕一音夫婦は令和新時代の朝ドラの模範になる
理想の夫婦として燦然と輝くでしょう。
「俺の・・・友達だ」智彦さんとケン、そして吟さんのラーメン屋のエピソードが好きです。放送中に前の方のレビューでも語られてますが、良い物は良い。
これ、裕一と音さんのエピソードを中心にした総集編では丸々カットされたエピソードなんですよ。
逆に言えば中心でないエピソードでも良い話が作れるという証明。それが出来るくらい皆キャラが立っていたし、主役夫婦以外の脇役でも星の数ほど魅力的なエピソードが作れる。それが「エール」の強みだったと思います。
一方的に元気、一方的に明るい、一方的に悲しい内容になっていないところが良かった。
悲喜こもごもの人間をあまねく描き世代問わず多くの視聴者に感動が届き支持されました。
思い出すだけでも虫酸が走る朝ドラでした。
音の行動は女性として最低です。
暴力、窃盗などムカつく行動が多かった。
何回も見たい珠玉の朝ドラでした。
裕一は才能があるのは勿論、裕一の才能を引き出した音も
ある意味才能があると思いました。
手に手を手って歩幅を合わせ互いに信頼し合い生涯仲睦まじく
生き抜いた夫婦に感動しました。
そして今も称賛を送ります。
子役編の素晴らしさは過去の朝ドラの中でも1番でしょう。大人編にならないでとまで思ってしまったくらい。でも大人編も負けないくらい素晴らしくて、すぐに魅了されました。
キャラの個性と魅力が脚本にマッチして、より一層輝いてみえました。相乗効果の素晴らしさですね。
今でも色々な場面を思い出しては心の中で楽しんでいます。
エールは一番つまらない朝ドラでした。
史上最低になりそうな「おかえりモネ」より遥かにつまらなかった。
最近の朝ドラは誰が主役だか分からない朝ドラがあるなかエールは主役の裕一のキャラ設定がしっかりして主役と人生を共にする伴侶の音が魅力的に描かれ、演じる実力俳優の窪田正孝さんと二階堂ふみさんの熱演が脇役たちを引っ張り力強い感動の朝ドラになりました。
早稲田大学野球部の応援団長が語っていました。
頑張る人を見て自分も頑張れる頑張るは繋がるのです。
エールは思いやりや優しさの人間愛を人から人へ繋いでいけば
人は皆幸せになり心が豊かになれるテーマのドラマでした。
アンチは自分の楽しいドラマを見たら?
日常生活で自分の評価や選択が正しかったときがないんでしょう。あればそんなにいつまでも意地の悪い唾を吐かないはずです。
また>で自演ですか。
大量に削除されたのに懲りませんね。
毎日毎日ネガキャン、ほんと凄いわ。
今思えば結末に向かい右肩上がりに盛り上がり面白くなって行った朝ドラでした。苦楽を繰り返し終盤は明るく希望が持てる展開になり、そのままパッピーエンドで感動しました。脚本演出豪華俳優陣それにストーリーの面白さ、エールは三拍子も四拍子も揃った傑作でした。
本編とスピンオフの両方が壊滅的につまらなかった。
これは非常に珍しいです。
エールは何をやっても駄目ってことですよね。
どんなに貶そうと、世間的には評価されている作品なので。
こんなに素晴らしい朝ドラを見られて幸せでした。
感謝しかありません。
エールは本編から特別偏そして古関裕而コンサートまで
一本筋が通ったエンターテインメント作品でした。
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