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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
終了して暫く寂しくてロスになったのは最近の朝ドラでは久しぶりでした。最終週は最終回まで手を抜かず盛り上げる演出が素晴らしく感動のラストを迎えられました。
其々に感情移入しながら一緒に泣いたり笑ったり出来たエール。感動もいっぱい貰いました。
今更ながら素晴らしい朝ドラと出会えて幸せだったなと思ってます。皆さんの活躍も嬉しいですね。
これからも応援したいなと思います。
エールではドラマ自体に全く感情移入ができず、おちょやんとのレベルの差を感じてしまいました。
上っ面だけの浅ドラでした。
おちょやんなんて比べ物にならないくらい素晴らしい作品でしたね。
受賞歴を見ても分かります。
最高峰の朝ドラの一つに挙げられるでしょう。
エールはおちょやん、スカーレットの足元にも及ばない駄作でした。
いくらエールを貶そうが現実は正直ですね。賞などかすりもしなかったスカとおちょやん。紅白での扱いもエールとは雲泥の差。
世間の評価を受けたこの作品と出会えて本当に嬉しいです。
全話欠かさず見ました。起伏に富んで笑いと涙の展開で目が離せませんでした。裕一も音も上京して夫婦になってから面白くなり盛り上がって来ました。数々の名曲を作曲してゆく裕一の活躍と名曲にまつわるエピソードそれに裕一を支え時には引っ張り慰め励まし後押しする妻音の懐広い愛情など見どころも感動も満載でした。芳しくない前評判を裏切る最高の朝ドラでした。
エールは三羽ガラスや恩師の藤堂先生やバンブー夫婦など優しくて温かい素敵な脇役たちが盛り上げそれに応えて裕一音夫婦の生涯仲睦まじく生き抜いた物語に感動しました。
そもそもまともなキャラクターの存在しなかった朝ドラが面白い訳がない。
だからエールは面白くなかった。
思いやりがあり優しい人たちが織りなす人間愛のドラマが描かれ感動して広く支持され最近朝ドラで視聴率２０％を超えるのが難しいところ視聴率２０％の大台を超えて記録にも記憶にも残り評価も高く各賞受賞してつい最近も窪田さんは東京ドラマアウォード2021主演男優賞を受賞しました。これだけでもエールは名作だったといっても過言ではないと思います。
どのキャラもとても魅力的で、過去の朝ドラの中でも１番個性と魅力に溢れていて素晴らしかった。
丁寧な脚本と個々のキャラの魅力の相乗効果は凄いものがあったと思う。
プラス懐かしく楽しい音楽とくれば、もうこれ以上の朝ドラはなかなか無いでしょう。
エールはどのキャラクターも腐敗的でやる気の無さそうなのばかりでした。
視聴率は正直でした、涙と感動のドラマが視聴者に広く受け入れられて高視聴率に繋がり好評を博しました。心に残り忘れられないドラマになったと思います。
裕一の作曲の偉業や裕一を支える妻音の人生も描かれ
全て充実して見ごたえがありました。
人を思いやり慰め励ます人間愛が良く描かれていました。
朝ドラの指標の視聴率20％の大台を超えて高評価を受けました
それに恥じないそれ以上の内容が充実した秀作になりました。
激動の昭和を人々の心に寄り添う名曲を生み出した作曲家古山裕一と古山裕一を支え後押しする妻関内音の波乱万丈の夫婦の物語を家族愛や親子愛や友情など絡めて分かりやすく感動的に描いたことが受け入れられ高視聴率に繋がったと思います。
あまり他作品の事は書きたくないが、草間さんは食事のシーンがいつも残してしまってまともに描かれた事が無かったし、大久保さんには〝自分事だけに金をつぎ込みどう見ても夫に高圧的になった貴美子〟を叱って欲しかったのに「やりたいようにやりなはれ」と言うだけで終わってしまい、とてもガッカリした。名脇役の素材が有っても、それが生かされていないのだ。
観る人の好みもあるだろうが「エール」にはそういうガッカリは一切無かった。志村さんの急逝で小山田先生は尻切れとんぼで終わると思っていたがドラマ上の最終回（119回）でちゃんと笑顔のショットのフォローを入れてくれたし、智彦さん・吟さん夫婦も戦時中までは見せ場の無いキャラで私は「何だ、出した意味がないじゃん！」と思っていたが、戦後にケンを交えたラーメン屋のドラマという嬉しい不意打ちを与えてくれて、私は「エール」中でこのエピソードが一番好きである。藤堂先生は裕一を助けて最後まで恩師として散っていったし、岩城さんは「無法松の一生」のように光子さんへの想いを遂げず梅ちゃんを助けて死んでいった。ミュージックティーチャー御手洗は戦後も音さんと関わり、プリンス久志と再会し抱擁シーンも魅せてくれた。木枯くんは東京オリンピックマーチを裕一が書かない理由を自分なりの言葉で語り、いかにも彼らしく飄々とマイペースに主役夫婦に関わった。
光子さんや梅ちゃん・五郎夫婦や廿日市、環さんのその後がコロナ禍の話数短縮のため描かれなかったのは残念だったが、そこまで突っ込むのは野暮という物だろう。その各人も戦中までそれぞれの立場が描かれ、ガッカリするシーンや言動は一切無かった。
そういった各ドラマの名脇役を比較して意味が有るのか、各作品のファンが納得していればそれでいいのではないかとまた他の方からのお叱りを受けそうですが、私は「エール」に嫌いで無駄だと思うキャラクターは無かったし、魅力ある心に残るキャラクターばかりでしたので私なりの意見を書かせて頂きました。前作のキャラクター（の設定や役者にではなく、最後まで生かされなかった事）に心底ガッカリした事も事実ですので、それも私の意見として書かせて頂きました。
結局大事なのは、いくら名脇役と成り得るキャラクターを作ってもその人物をちゃんとそのドラマにふさわしい役どころとして動かせているか？、「その人ならこういう事をする」と誰もが納得して描けているか？。それでちゃんとドラマの体を成しているか？、ではないでしょうか。
視聴率が高かったということは私を含めて沢山のエールの被害者がでたんですね。(笑)
素晴らしい作品で視聴率も高かった。
ほんと最高の朝ドラでしたね。
エールは下らない出演者が多かった。
なので見ていて朝から不快でした。
その点スカーレットの出演者は朝から爽やかで見ていて清々しかった。
えらい違いでしたね。
これほど高視聴率と高評価が一致したドラマは久しぶりでした。評論家や有識者から評価も高くドラマ関係の各賞を受賞して最近でも窪田さんが東京ドラマアウォード2021主演男優賞を受賞しました。
高視聴率で多くの方に支持されてその中の一人として
皆と一緒にエールの感動を分かち合うことができて幸せでした。
全話を見た印象は一本筋が通った劇的な展開でした。
実情上ｗ主役の窪田正孝さんと二階堂ふみさんの演技にも
魅了されました。
一部修正
全話を見た印象は一本筋が通った劇的な展開でした。
事実上ｗ主役の窪田正孝さんと二階堂ふみさんの演技にも
魅了されました。
スカなんて意味不明なキャラばかりで違和感しかなかった。
ヒロインにも共感出来なかったし。
エールはどのキャラも魅力的で、一人ひとりスピンオフが出来てしまうくらい。
高評価＆多数受賞も納得の朝ドラです。
何も好き好んで夫の男女にかかわる裏切りや互いの醜い諍いで別れる夫婦なんて朝から見たくない。そういう醜い夫婦の朝ドラを何本か見て来てうんざりしていたが、エールの裕一音夫婦は愛し合い信頼し合い苦楽を共にして幸せを分かち合いながら生涯仲睦まじく生きぬいた二人に希望と勇気を貰いました。
エールには胡散臭いキャラクターばかりでした。
まともな奴は一人もいなかった。
スタッフはスカーレットを見習ってほしい。
見習ってほしいと我々に行ってもしょうがないと思います。
製作スタッフの要望や不満は直接NHKへご投稿お願いします。
エールは徹頭徹尾、夫婦愛、家族愛、親子愛、友情など人間愛を誠意を込めて描き抜いたことが効を奏し感動の朝ドラになりました。そしてこれまでの数ある朝ドラの名作の仲間入りしたと思います。
スカレーットやおちょやんは、ヒロインの汚い言葉にウンザリでした。癒しとか皆無だったし。
エールみたいに楽しく癒やされる朝ドラがやっぱり１番だわ。
泣き笑いのエピソードが豊富で弛むことなく
最後まで見逃せませんでした。
この朝ドラは誰でも楽しめる秀作でした。
棚ぼた代役のヒロインではなく裕一音夫婦が互いに力を合わせて努力しながら前向きに希望を持ち生きて行く物語が痛快で生きる勇気が湧きました。素晴らしい朝ドラでした。
夫婦愛や家族愛、友情など、誰かのことを思いやったり、愛情が見える作品は素晴らしいと思う。
見ていて幸せな気持ちになります。
エールの素晴らしさは色々ありますが、やはりこの沢山の愛情に溢れていた作品だからこそ、こんなに私達の胸を打ったし、忘れられない朝ドラになったのだと思います。
最近見終えたばかりの朝ドラを見て思いました。早くもエールは視聴率20％を超えて令和の最高傑作でした。
毎回畳み掛ける展開が見応えがありブレない夫婦愛の物語を貫き感動しました。
エールは笑いあり涙ありの感動のドラマだったが、
裕一音夫婦が魅力的だったのもドラマを盛り上げた由縁だと思います。
それに演じる窪田正孝さんと二階堂ふみさんの好演も手伝ってエールロスになりました。
裕一音夫婦が信頼し合い励まし合い前向きに生きる行動に説得力があり共感しました。音は裕一の才能を引き出し背中を押しそれに応えて裕一が才能を生かし名曲を生み出しました。その夫婦共同参画が無理なく展開して真実味を増し夫婦愛の絆を深いものにしました。
ある映画制作関係者の方によると、多くの業界関係者に森山さんの芝居と存在感が注目されたそうです。
本当に歌声だけでなく、こんなに素敵な演技をされる方だとは思ってもみなかったです。
祐一や久志、鉄男を助け導いて下さった藤堂先生のことはずっと忘れられません。祐一達にとって本当に素晴らしい出会いだったと思います。
中身のない空っぽな朝ドラでした。
新しい感想もないのに、ただのネガキャンは控えて下さいな。
三人の脚本家の創造力が結集したせいか内容が充実して盛り上がりが尽きないドラマでした。裕一音夫婦は互いに他人の痛みを我が身にする優しい夫婦でした。窪田正孝さん二階堂ふみさんの渾身の演技から伝わり共感し心癒やされ温まりました。エールが終わって1年経っても今だ忘れることのない朝ドラでした。
裕一音互いに幼い頃から大人に成長して出会い恋愛して結ばれるまでを
詳細に描いたことで夫婦の深い絆を感じて感銘しました。
そのせいか裕一音夫婦に共感して共に人生を生きている感じがして
一緒に泣いて笑って幸せになったような体験が出来ました。
それゆえにドラマが終わった時はロスで寂しい思いをしました。
本当に裕一音は素晴らしい夫婦でした。
これほど高視聴率と高評価が一致した朝ドラは稀だと思います。それだけ素晴らしい朝ドラでした。そのためにネットで絶賛されていた評論家や有識者のコメントも提灯記事などいっさい感じませんでした。エールは正真正銘の名作になりました。
エールは登場人物一人ずつ好きになっていった朝ドラで、大好きな朝ドラは他にも幾つかありますが、こんなに毎朝続きが見たくてたまらない作品は無かったです。ワクワクする感じはどの朝ドラよりありましたね。
エールは脚本が極めてつまらなく窪田の演技力が極めて低レベルでした。
だから面白くなかった。
管理人様
自演とネガキャン投稿のまとめて削除ありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
エールの素晴らしさはいくらネガキャンされようと変わりません。
記事にもありましたが至高の朝ドラでした。
素晴らしい脚本が描き出した古山裕一を見事に演じ切り
東京ドラマアウォード2021主演男優賞に相応しい演技力でした。
追加
素晴らしい脚本が描き出した古山裕一を窪田正孝さんが見事に演じ切り
東京ドラマアウォード2021主演男優賞に相応しい演技力でした。
エールくらい脚本が杜撰で中身のなかった朝ドラはなかった。
音の窃盗と暴力はあり得ないでしょ。
スカーレットより一億倍つまらなかった。
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