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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
歌詞に共感することがどんなに大事かわかったという裕一くん。応援歌を作ることで、とても大切なことを学んだのですね。
福島を離れてからも、故郷のことは忘れたことは一度もないという裕一くん。「もう一度ちゃんと福島と向かい合いたい」の言葉がすごく心に残りました。
夢二画から抜け出してきたような希穂子さんと、ギャグ漫画から抜け出してきたような音ちゃんの対比がすごい
口紅は子供の頃もありましたね。二回目は色々と気づくことが多いです。バンブーもじっくり見ると本当に細かいところまで竹だらけ。
きほこさん、渾身の絶縁宣言。
大好きなのに、キッパリと迷いなく冷たいことを言い切ってしまう。好きだから心は揺れていると思うけど、未練を断ち切るために、嫌な女を演じ切るしかないのが哀しい。
音の親友の筒井さんや今村さんも、いいとこのお嬢さんっぽいですね。
俺にとっては彼女らも充分お嫁さんにしたい候補です。いや高嶺の花か?
顔のいい人は言うことも素敵というお話がありましたが、顔がいいと自慢している人のお顔は拝見してからでないとお話が素敵かどうかわかりませんね。
乃木大将が女性に振られて泣くなんてありえない。
鉄男はただの、おでん屋の大将になってしまった。
千鶴子さんは、気難しくて面倒くさそうだが、
希穂子さんは、魚さえちゃんと食べればほめてくれるから、希穂子さんにしよう。
それでは鉄男と同じです。私は、希穂子さんのためなら、魚の骨さえ食べます。
じゃ、これで作ってみようかって廿日市さんのOKが出て、やった!!って梅ちゃんが言ってくれて、喜びが倍増した感じ😆✨🎼🎻🎺🥁
むかし「骨まで愛して」という流行歌がありました。
千鶴子の感情、今の学校の5段階評定でいうと人生、学業ともにオール4ぽい音への嫉妬だ。
その他
バンブーの竹柄ステンドグラスはほんものかな?
バンブーの客の横顔、小林稔侍似だ。
酒の銘柄アマテラスは何か意味が?と深読みしてまう。
再スタートも近付き、エール人気も再熱かしら。
星の評価もジワジワと上昇曲線で、またドカンと打ち上がる日もあるでしょうね。
この環境下で、これ以上タイムリーな朝ドラはないってのが朝ドラファンの気持ちよ。
夏休み期間中だけですので。夏休みが終わったら、もう悪口いうのやめますので。
千鶴子さん、全てを犠牲にして、歌だけやってきたから、負けるわけにはいかないって言ってました。音さんは、音楽も友達も家庭も恋愛も、何もかも持っているから強欲だって。強欲な人に負けるわけにはいかないっていうのは、千鶴子さんの心の叫びみたい。でも、そういう鬱屈したものでいっぱいになって、音に負けたくないっていう気持ちで歌う千鶴子さんの歌は、その時点でもう負けてしまっているような気がします。
一方で、音さんのほうは、カフェで出会った希穂子さんの悲恋を目の当たりにして、その苦しくて切ない心情を土台に、ヴィオレッタに憑依したみたいになって悲恋を歌うから、やっぱり説得力があるんだろうと思います。
カフェで女給さんの社交性を学んだことはおまけで、希穂子さんの悲しい恋を肌感覚で見届けたことが大きな意味を持っていたんですね。
子供だましドラマ。
衝撃を受けると急に降ってきた雨に濡れる
この演出がお気に入りなのかな
昨日来て騒動を起こした。
今日も来た。
その場合、普通の人は「この前の人が」とは言わないと思う。
本を読みなさいということは、小学校でも、ずっと、いってきています。今の時代は特に、今の時期は夏休みの期間は図書室から、本を借りてきて読んでいるはずです。
福島を忘れたことは一度もない
という言葉に共感できませんでした。
そんなそぶりはどこにもなかったのに。
久志はオペラ歌手を目指しているのでは?
レコード会社の起用がどうかという以前に、本人は流行歌の吹き込みを素直に受け入れられるものなの?
千鶴子さんの、何か心の狭いところが、人間らしくて好きです。外国に行っても心の狭さだけは無くしてほしくないです。
→夏休みが終わったら、もう悪口いうのやめますので
学生は、ココには参加していないはずですよ。
シナリオ学校でも赤点くらいそうな安直な脚本。
中身はチュウボウってアリかも (๑˃̵ᴗ˂̵)
エールは史上最低最悪のアホ臭い朝ドラかな?
常に不快で面白くない。
(/。\)
毎朝素敵な朝ドラが見られて嬉しい。
最高だわ。
音のどアップでの大あくびは、悪質バラエティーの予告・番宣みたいな演出で、ホントに不快。渋い演技も秀逸な二階堂さんなのに……
朝ドラの傲慢さMAX( >_<)。“まれ” 臭が少しする。
スカ臭より私には良いかも (๑˃̵ᴗ˂̵)
カフェのママさん、なんか素敵ですネ(^ ^)
「おとえちゃん」って呼びかけて、これで終わりね、みたいな別れを惜しむ言葉、艶っぽくて、ちょっと聴き惚れてしまいます。
あんなこんな、お客さんと騒ぎになったことも、ありましたが、目をかけていてくれて、優しい言葉をかけてくれました。
千鶴子さんは音に似てるところがあると思います。自分の考えが正しいと思っていてひたむきです。努力の方向性は間違っていないのでしょうが、人としての器の大きさは音と同じくらいかなと思います。千鶴子さんもまだまだなのでしょうね。
女給たち利用するため甘やかすそんなママではありません
夜の街ローカルルールはあるけれど人の道には外れぬおきて
前の大アホくさかったドラマよりも
再放送でも充分 おもろいで!
鉄男君が、カフェに希穂子さんに逢いに来た時には、雨の中きたような?カフェの中で髪からポタポタと雨の雫が、、で、外に出て雨の中を傘も差さずに帰ったのですね(どなたかの投稿で、急に降り出した雨が)と書かれていたので一言だけ、ごめんなさい。
鉄男を励まそうと三人で酒盛り。子供の頃の懐かしい話から歌詞の話へ。鉄男の書いた詞に心を動かされた裕一。「大将」から「鉄男」へ、呼び名を改め真に対等になった三人。三羽烏の活躍が早く見たい。
あっという間に一升瓶三本開けて(裕一はあまり飲まないようなので鉄男と久志が強いのか)、スヤスヤ眠る二人をおいて裕一は書斎へ。この書斎で一人で作曲していい曲が書ける時はいつも神聖な感じがしていい。そこだけ聖域のように見える。ここで饒舌になる梅も面白い。
できた曲を持って廿日市の元へ。初めて廿日市の手が止まる。秘書からビジネス的な利点も指摘され、ようやく廿日市からゴーサインが。ここまで長かった。長かっただけに感慨もひとしお。レコーディングに臨む裕一のきりっとした顔。録音技師があの小田さんというのも嬉しい。楽団に指揮する裕一の姿の誇らしいこと。そして家の縁側で、レコードを音と二人で嬉しそうに眺める姿がまぶしい。
レコードデビューまでの長い長い道のり。その中で多くのことを学び、多くの人からの励ましを受け、ようやくたどり着いた一枚のレコードには自分の名前と並ぶ友の名前。かつて夢のない苦しい日々の中で「詩人になれるよ」と言ってくれた裕一、その裕一が音楽を諦めようとした時に力強く引き留めてくれた鉄男。二人そろって夢への一歩を踏み出した。もう一人、裕一の音楽の才能をいち早く見出してくれた久志はもう少し先の話。
そして鉄男と希穂子の恋の結末は。次回は大好きな回。楽しみにしている。
レモン色のカーディガンの録音技師さんの後ろ姿。
ちらっと見えただけなのに、裕一のはじめての曲、見守っていてくれるかなと、ちょっと気になってしまって。
たくさん、ダメになった作曲家を見てきたよと、声をかけてくれた録音技師さん。
梅ちゃんの副音声も、楽しくて笑ってしまう。昨日の回でも「お姉ちゃんを聖母の様に妄想する裕一さん」からの「現実の姉はそんなに可愛いくないわ!」梅ちゃんだから可笑しいし可愛い💕今日も吟ちゃんとの口紅の取り合いに突っ込んでいましたね。仲良し姉妹なことわかります!ほっこり❣️
千鶴子さんって、友人も作らなかったみたいだし、
純粋培養でこれまで来たから、音ちゃんみたいな
タイプの女の子、あんまり見たことなかったんでしょうね。
そんな型破りな子が、歌もイケてるから、ちょっと
焦りが出てるみたい。
レッスン室にわざわざ呼び出して、あんなこと、
言っちゃったのは、苛立っているからかしら。
でも、まあ、千鶴子さんもいい子よね。
二人とも、応援したいわ( ̄▽ ̄)
録音技師さん役の方、あの「柔道一直線」での
桜木健一さんですょ🍀お若い方はご存知ないかも、ですが。「君みたいな人いっぱいみてきたよ、、」の名台詞で初回放送の時に、こちらの欄で話題になりました🤗
鉄男くんは人生経験を積んで、すてきな青年になりました。心癒してくれる女性、希穂子さんを探して彷徨い続けて、ようやく見つけたと思ったら、冷ややかな言葉を浴びて。
泣いたりジタバタしたり、思い通りにいかない日々。三羽烏が寄り添いながら互いに励まし合う友情がとても暖かいですね。
横から失礼。
上で演出が “まれ”臭が少しすると書いた直後に「スカ臭よりはいい」と書いてる方へ。私はそもそもスカなど眼中には無い。
別に眼中に無くても関係無いんじゃないですか。その方が思った事を書かれただけなんだから。
再放送、思いのほか楽しんじゃっています。
初回ではちゃんと見ていなかったシーンを目撃できたり、副音声で気づかされたりする場面もあったり。こちらの皆さんのご意見を読んで、団長さん、カフェのママさんや、録音技師さん、周囲の人々の魅力を再発見したり。
この続きをすごく楽しみにする気持ちが入道雲みたいにモクモクとふくらんでいます。再会が本当に待ち遠しいです。
そうです!
再放送も楽しめます。
裕一さんが居間の電気を消したときの電球のフィラメント、録音中の電球のフィラメント、どちらも時代感出してますね。
僅か、1秒程度、電球が暗くなるまでの瞬間も手を抜かない。この番組の美術さんの持つ底力を見せつけられました。
画面隅々まで面白い。
だから再放送でも新たな感動がある。
素晴らしいです。
「で?」よりいい。
一生懸命やったこと、情熱をもってやったことを、一瞬にして否定して凍らせる、「で?}は、本年度の裏流行語大賞になるかもしれません。
志村けんさんの役者としての力もありますね。
自分は言いたいこと言って、他人には言わせないっておかしいよね。
今日も良かったぁ〜。キャラが立っているし、各々の気持ちがビシバシ伝わってくるから、感情移入もしやすくてドラマに入り込めるのよね。
何を伝えたいのか見せたいのか良く分かるこのドラマが大好きだわ。
音ちゃんは色んな人に焼きもち焼かれて大変ですね。
二階堂さんは朝ドラ女優になる前に演技の実績積んでいるからなおさらかな。
でも皆さんやさぐれないで音ちゃん夫婦を応援してくださいね。
希穂子さんとか、美人局やったら、ほとんどの男性引っかかりそう。鉄男もきっとその類で、あまりに純粋だったから希穂子さんが避けてくれた感じ。
社長の娘が、大した役じゃないのに、美人で明るく素直な感じで、前作レベルの朝ドラのヒロインなら軽くできそうなのに、もったいない。
社長さんのお嬢さん役の方はあれしか出ていないで強い印象を残したんだからいずれどこかで会えるんじゃないでしょうか。
楽しみにしていますよ。
美人さんがいっぱい出てくる中で、「普通の容姿」と自分でおっしゃっている二階堂さんが、消えていないのはさすがだと思います。大あくびより、あくびをこらえる方が可愛くていいシーンだったと思います。
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