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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ここ数年の朝ドラの中では壊滅的につまらん。
😊🍨🍰🍪🍩
裕一と音って、野村監督とサッチーに似ている
長年の朝ドラファンだけど、エールがなぜここまで絶賛されるかわからない。私には3.5くらいだし、再放送で新しい楽しみもない。
星評価も3.5くらいだから丁度いいのではないでしょうか？今は再放送中でファンと新しく見始めてはまった人たちが盛り上がってるところだと思います。放送再開したらまた批判も出てきてイーブンになると思います。
今朝も楽しい15分でした。細かいところも手を抜かない「エール」が好きです。そして「エール」には熱いパッションがある。今週は二人の強い思いが見られるので楽しみです。
いうこと聞かない生意気な女を嫌うのは
男だけじゃなくて女もそうなのかもしれません。
とにかくいうこと聞かないものは嫌い。
それは嫉妬から来ているんでしょう。
嫉妬されるということは優れているということ。
嫉妬するものは自信がない証拠。
音ちゃんは何言われてもびくともしないと思います。
「エール」のスタッフもね。
鉄男の決断はかなりリスキー。
でも、鉄男に裕一が言った言葉がなんか、良かった。
「よく決断したね、一緒に頑張ろう！」
元気をもらえる言葉。
リスクをとって一歩踏み出した友達に、まず、そんなふうに言ってあげられる裕一、ほんとにいいヤツだ。
いけ好かない男って、、、梅ちゃん厳しいw梅ちゃんの好みではないのね。
環先生が言っていた千鶴子さんの敗因。
ベストを出せなかったこと、音の気迫に動揺。
この話は、初回放送の時、バタバタして聞き逃していたので、なるほど、なるほどと思って聞いていました。
そう言えば、フィギュアスケートの試合でも、そういうシーンを何度も見ました。優勝候補の実力のある選手が、ミスをしてしまう場面、実際、あるんですよね。
まだまだ若い千鶴子さん。音に負けるわけにいかないとイライラして焦っていたみたいですし。
千鶴子さんの自滅によって、主役を射止めたんだっていう、かなり厳しい現実。そこをピシッと言い渡して、指導してくれる環先生みたいな人の存在は、貴重ですよね。
声楽の呼吸法や、腹筋、音ちゃんが
いろいろな取り組みをしている姿が
ちょっとカワイイ（笑）
風呂上がりとか、起きたばかりの
裕一くんがビックリしていて、
「そ、そうなんだ、へー」って、
オロオロしているのも笑える。
こんな油断した姿を見せられるのも
夫婦としていい時間が過ぎたんだなと
思って、微笑ましかったです。
内容が面白いものとは思えない。昔の朝ドラは良かった。
鉄男君におでん屋さんがとても暖かくていいですね。故郷を出て来たっていう話に、嫁さんは？って尋ねて、もらいそびれましたと言う鉄男君に、おじさんが、それはそれでいいもんだって。
励ますっていうんじゃないんだけど、ふんわりと柔らかく受け止めてくれるのも、小さな応援なのかな。おでん屋さんのシーンが好き。
あんまりシツコイと観なくていいじゃん!
とか言われちゃうわよね (^o^)
「君さあ、どのツラ下げて」って、廿日市さん、メチャメチャ、酷い。
「不良債権」「素人の思い出作り」？すごいダメージを食らっている裕一くん。紹介してもらいに来たのに激おこの鉄男くん。
鉄男くんの作詞のほうも前途多難。
福島三羽烏、頑張ってほしい。
鉄男くんの成功する姿、早く見たい（≧∇≦）
今日も木枯くんがよかった。
「あいつ（廿日市）は金のことしか頭にないから、気にしなくていい」「心配無用、いずれ必ず君はコロンブスを背負う男になる」ずっと変わらずにエールを送ってくれる木枯くん、一見、とっつきにくいようなのに、人懐こいところもある。どんなに自分が売れても、全然変わらず、鼻にかけたりもせず、同じ音楽っていう共通の世界で認め合っている関係がいいね。
コロンブスレコードで廿日市に一蹴される裕一と鉄男。威勢よく東京に出てきたもののレコードが売れなかった現実を見せつけられる鉄男に、木枯（あのポンチョが個性的）が励ましの言葉を。お世辞は言わない木枯の言葉に、鉄男も裕一も視聴者も励まされる（笑）。
おでん屋での裕一・鉄男・木枯のシーンが好きだ。昔馴染みと同期兼ライバル兼音楽の友。特に木枯はプロの作曲家として裕一の西洋音楽の才能のすごさを知っており、裕一の成功をずっと信じてくれている貴重な人物。そしてやはり彼が裕一を大ヒット作曲家へ導いてくれるのだ。
今日は月曜日の回なのでいつものように状況説明と人物紹介が主だが、そこに挟まれる夫婦のシーンがどれも面白い。裕一が集中している時の音は裕一の邪魔をしないようにしているが、裕一も音が一生懸命な時は特に何も言わないでいてくれる。ただし裕一の場合は天然なだけのようだが。裕一が風呂上がりに飲むはずだった水を音が飲んでしまうシーンが二人をよく表していて、こういうささやかな笑いが朝ドラらしくていい。
久志のウインク連射、周囲の騒がしさを気にせず練習に励む音、音に協力する久志、その様子を眺める環たち。音楽学校の様子も楽しい。
そんな夢いっぱい希望いっぱいの音に対して、裕一はようやくレコードデビューしたのに全然売れない。大作曲家への道は険しい。しかし最後のナレーションで一縷の望みが。早く売れてほしいのは古山家も視聴者も同じ思いだ。がんばれ裕一。今日は梅のツッコミ副音声もキレッキレで楽しかった。
本二冊お腹に乗っけて腹筋運動は、やってみようかなーと思っちゃいました(^_^;)
起き上がらずに上下すればいいんですよね。
運動選手みたいだねって、驚く裕一くんに、やる？って聞く音ちゃんがマイペースだなぁ。
久志くんのウインクは笑うしかない😓💧
でも、🎼そんな久志くんが楽しい🎵
声楽家は体が楽器。
呼吸法とか腹筋を鍛えるとか、それって音楽学校で最初にトレーニングされるべきこと。というよりも音楽学校を目指している段階で、教師（音の場合はMT）が指導しているはずのこと。
裕一が驚いているので、これまで家ではこういうことはしていなかったと分かる
何を今さらと思ってしまう。
「みずみずしい椿姫」
そんな椿姫、観たくないなあ。
脚本家、このオペラを見たことあるんだろうか。
チケットを買ってもらうまともな演奏会なのか、校内学芸会レベルなのか、よくわからなくなる。
鉄男に「行きつけのおでん屋」。
鉄男は東京にでてきたばかりなのに行きつけ。
行きつけの定義は何だろう
放課後の練習は、久志に頼んで発声練習。
ボイストレーナーはいないんだね。
まさかこれが「自主練」というわけではないよね。
簡単に故郷を捨てる人たち。
会社に見切りをつけるのは構わないけれど、同僚や新聞読者への責任というものがあるはず。そんなに簡単にやめられるレベルの仕事しかしてこなかったと見てよいのか。
夜逃げ家族は「帰る実家もない」のひと言で終了。
少年時代の鉄男は喧嘩っぱやい人物ではなかった。寡黙で抑制的で、必要な言葉を必要なだけ口にする。ここぞというときだけしか腕力に訴えることはない。
「なんで俺だけ」と僻んでもよい少年時代を経て、新聞社では決して不遇ではなかったように思える。22歳の今、なぜ愚痴っぽい男になったのか。
「これを機会に福島に向き合う」と言った裕一。それを鉄男は聞いていたはず。上京するにあたって、裕一の実家の様子、両親の様子などをそれとなく調べて、伝えてあげればいいのに、と思う。
そもそも、「福島行進曲」は、地元でも全く見向きもされなかったのだろうか。福ビルの社長は無反応なのだろうか。三郎はそのレコードを買わなかったのか。
コロンブスよりもテイコクの方がすごいんでしょうか。
鉄男に仕事がないなら、とりあえずは古山家の2階に居候させてあげればいいと思った。
結局、音ちゃんは、あのカフェーで何を学んだのでしょうか!？ 何か、凄く釈然としない描き方ですよね!!
私もあの腹筋運動やろうと思いました。
でもあんまり厚手の本がない。
昔ならタウンページだったのかな？
で、買ったのに普段全然使っていない「広辞苑」お腹に乗っけて始めたら「広辞苑」さんに「こんなことばかりに使ってないでちゃんと勉強しろ、ボキャ貧」と怒られてしまいました。
歩くだけで痛むほど腹筋をやり過ぎた。
ほどほどが分からない音。豊橋でもそうだったけどプロ意識が低い。
ほほえましいと見る人も多いのだろうけれど。
そして、痛みが来るということは、今まで腹筋を使って歌ってこなかったということか。だとしたらまさかの設定！！
音でも優勝できるようなレベルの低いオペラ話どうでもいい。
ワンシーン ワンシーンに音ちゃんらしい一直線なキャラが滲み出てくる演出.。
ちょっとした細かな事も ,エールの人物像が視聴者を惹きつけてる魅力に繋がっているんでしょうね。
音の履歴
学芸会の主役に選ばれなかったことでふてくされて、琴の演奏をすっぽかした→誰にも叱られず誰にも謝らず
当日いきなりかぐや姫になり、最後に「朧月夜」を歌う→かぐや姫が月に帰るのは秋。朧月夜の景色は春
豊橋の演奏会で本番中に歌を止める。→結果的に歌えたらしく、あとは鼻高々
椿姫ヴィオレッタにミラクル選出。希穂子は音の「表現」の材料になってしまった→周囲を振り回したあげくに降板
「福島行進曲」は実際も全然売れなかったそうです。大作曲家の古関先生にもこんなに長く売れない時期があったんですね。天才と認めてもらう前に死んだ天才達もたくさんいますし、才能が世に出るのはなかなか難しいのかな。今作では朝ドラらしく売れずにもがいたり廿日市が色々言ったりコミカルにしてますね。
中途半端なオペラ歌手音の話はいらない。
祐一の作曲の話をもっとちゃんと描いて。
杉山さんは売上不振の責任を問われない
世界のプリマドンナ、双浦環は、ずいぶん長いことステージがないらしい。
すっかり、音楽学校に腰を落ち着けている。
彼女の舞台を夫婦で鑑賞する場面とかがあればよかったのに。
私は裕一と音、どちらのストーリーもあることでより楽しめています。音の夢も裕一の夢も中々かなわないけれど、そこに辿り着くまでの二人の物語を楽しみたいです。
裕一には音や周りの人達。音は妊娠出産と言う事で一時中断になってしまいますが、裕一という大きな支えがある事でいつかはその夢はかなうんじゃないかと思わせてくれるエールが素敵です。
音の描き方はモデルの人には名誉棄損のレベル。祐一も小山田もだけど。
人の思惑も気にせずに猪突猛進。自分がこれと思ったら突き進む。誰にでも食らいついていく。混乱上等、強欲上等の音。
というのが売りなんですよね。
鉄男と希穂子の幸福のためには、何もしてあげないんだね。
冷たいなあ。
急に大人になっちゃったっていうことなのかな。
福島行進曲が実際に売れたかどうかということはさておき、裕一の最初のレコード発売を、三郎たちがどう受け止めたのかを知りたいと思った。個人的願望ではあるが。
鉄男は祝賀会で上京しているのだし、レコードを持って喜田一を訪問することもできたはず。
というより、「おめえが捨てても俺は捨てねえ」と言ってくれた父に届けたいと、裕一に思ってほしかった。「頼む。親父にこれを届けてくれ」と。
福島にもう一度きちんと向き合うという台詞があったので、そんな期待もしたのだが。
どんなプロでも、体を整えて、しなやかに
動けれるように、基本は大事。
朝、ウォーミングアップとして腹筋、
夜は呼吸法でしめくくる。
昼はもちろん学校で歌のレッスンをしている
わけですもんね(^-^)
どんなプロもしていることを、主役に選ばれるまで知らなかったんですね(^ω^)
昭和の初めであれば、山田耕筰の「赤とんぼ」「砂山」「ペィチカ」等がすでに発表されている。
小山田先生に憧れ、私淑している裕一と、その妻の音。
こういう歌を音が歌って裕一が耳を傾ける。旋律の良さを二人で味わう。
そんな場面があったらいいなあ。
腹筋と呼吸法、今回、初めて知ったんじゃないと思うよ。
ミュージックティーチャーが教えていたんじゃないのかな。
裕一の前では、恥じらいがあってコソコソやっていたのを
堂々とやるようになったんじゃないのかな。
少しだけ習った私の声楽の先生は、レントゲンで使う重たいチョッキを着て、お腹と胸を自由自在に動かしていました。お腹側だけでなく、背中側も動かせてびっくりしました。
ただ、歌があまり上手でなかったのが残念です。
千鶴子は声も容姿も美しく女王の風格のまさに鶴。
音は貪欲に獲物を捕りに行く鋭い目を持った鷹。
鷹の方が選ばれて、それこそ鷹ノ塚のヒロイン。
職場の社長に縁談を強いられて、言うこときかないと左遷するとかパワハラ受けたら、辞めざるを得ないよ((+_+))
まだ若いんだし、東京に出たいって思っていたんだし、心から愛していたキホコさんとは別れることになって人生リセットしたいんじゃないのかなと思う。
生活のために新聞社に残って、社長令嬢と結婚するっていう人生もあったと思うけれど、鉄男は妥協するんじゃなく、納得のいく生き方をしたいんだろう。
環さんの存在感、学校のシーンがピリッと引き締まります。
音楽という芸術の世界のこと、こちらは素人なので、識者目線で、いろいろ解説してくれる場面がやっぱり必要ですね。
ついでにお着物も美しい。大河で主役をされていた役者さんが登場すると、画面がとても華やぎます。
鉄男の縁談話は音を無理やり優勝させるための無理くり作った話。
そのまま結婚して新聞社社長になったらあとで都合わるくなるから別れさせただけのこと。
辞めたことは分かるけど、辞めるのにはそれなりに時間が必要かな。引き継ぎとかね。其が社会人のせきにん。
上京までが早すぎてびっくりだ。
誰でもできる仕事してたなら別だけど。たとえば川俣銀行の裕一とかね。
発声の基礎も知らない人間が優勝しちゃうコンテスト。
そうそう、むりむりエピソードのてんこ盛り
あの音が恥じらってこそこそと…‼️
とても思いつかなかった。
ミュージックティーチャーが教えていたはずのことが すべてリセットされている。音楽学校でもほとんど何もトレーニングされていない。
技術も表現も役の理解も。
というようにしか見えない。
それぐらい、場当たり的に進行するドラマ。
純情きらりのヒロインも音楽学校の試験前のレッスンは指の練習ばかりだけど受かりそうだと言われてるし、喜美子も新聞紙に線を引くだけ、鈴愛は漫画のプロット作成も知らないのにアシスタントになるし、朝ドラはそんなもの。音は主人公じゃないから練習風景を日常に入れられなくて今頃入れてきたのかもしれない。音ちゃんは最高に上手よ！なんて言われてないだけマシな方。気付いたら絶賛される域に達してるのも朝ドラあるある。
今日は、おでん屋台で、木枯の言葉に「うん、うん」と頷く裕一の声の出し方が素晴らしかった。あの発声はよほど研究して考え抜いて決めたのか、感性でてんさいてきにだせてしまうのか。
窪田正孝、ただ者ではない。
鉄男もばかな男だ。あぶはち取らずの偏屈男は、おでん屋の大将にしかなれないぞ。
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