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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
歌い出しの声が気持ち悪いのでミュートしますが、せめて久志と千鶴子に主題歌歌ってほしいです。古関さんは、笑いながら、「なかなか個性的なお声です」と審査するでしょうけど。
裕一君に擬似恋愛していた私。雨の日のずぶ濡れハーモニカから。今音ちゃんと幸せになって、本当に良かった。そういへば、、とふと思う。私は、少し心に闇のある人(夏目漱石「行人」に出てくる一郎(?)だったり、小説「徳川家康」中の明智光秀だったり。私の心に闇の部分があるのかなぁ?と物思ふ今日この頃です。
お蝶夫人には、同級生なのに敬語を使って侍るお取り巻きがいないとね。
帝国コンクール最年少で金賞受賞。
そんなニュースさえも音のアンテナにはかからない。
妹の梅ちゃんは同年齢の受賞にあんなに動揺していたのに。
お蝶夫人はどうでもいいけれど、環さんにもらった いわば人生の選択に関わる「蝶々夫人」のレコードはどうなったのだろう。
裕一もキャビネットにレコードのコレクションがあるようだが、蓄音機購入はまだこれから。
音楽が大好きなら、バンブーの蓄音機を借りてでも、聴きたいと思うのではないか。(もっとも、後に購入する蓄音機が使われている場面もないのだが)
ラジオを聴くとか音楽会に出かけるとか、二人の生活の中にほとんど音楽がないことが不思議だ。(いつもギターを持っている木枯は彼自体が音楽だ)
この音楽家の卵夫婦は、音楽で身を立てたいと思っているけれど、彼らにとって音楽がなくてはならないというわけでもないようだ。
「裕一さんは裕一さんの音楽を書けばいい。流行歌の研究なんかしなくていい。」と言うなら、音はなぜ赤レーベルの契約を取りつけたのだろう。西洋音楽で自分を表現したいなら、頼るべきはレコード会社ではなくて、MTや豊橋で知り合った音楽家たちではないのか。「成功した音楽会」の経験が捨てられてしまうのが惜しい。
それでも、生活のために(または世に出るために)赤レーベルを選択したなら、その覚悟が必要。
それがないから、「鼻につく」曲しか作れずに21曲連続不採用。後には「注文+約束」を放り出して「これが僕だ」の作曲をすることになる。
結局、音は「竹取物語」がどんな曲なのか、一度も聴かずに終わったのだろうか。留学取りやめにしても、楽譜の版権が云々と記憶しているのだが…いや、東京に来た二人は何もかもリセットされてしまったので、言っても詮ないことであった。
さういへば
ふと思ふ
興ざめなり
流行歌の研究なんかしなくていいって言ったっけ?
西洋音楽が強みとは言ったけれども。
早めに、再開してくださったほうがいいのかな?こちらの投稿欄見ると、皆退屈している人か、コロナも災害も関係なく、ただ暇潰しに書いているだけ。元気で何よりです。他人の感想に添削している方、良いお気持ちでしょうね。
てふてふ(蝶々)
ありがとうございます。旧仮名遣いお詳しいのですね。ご教師か何かなさっていらっしゃる方?又は、学者さんとか?
自分は高校の古典、古文の授業の内容を今でも多少は覚えています。
現代国語と同じ先生でした。
こんな時しかできないだろうから、15分ライブをリモートでやってもらいたい。舞台でも通常テレビドラマでもない新しい試みはわくわくする。役者の真骨頂もみえるし、歌もライブでね。
紙芝居でも人形劇でも、空想力や妄想力があれば、充分感情移入ができて楽しめます。再放送なんてつまらない。エール、リモート劇で表現方法の新開発をお願いします。
16:22:01の方、ありがとうございます🤗
これからも添削お願いします!
ここの人たちは、若いころは、横書き日本語を右から左に書いていた人がほとんどなので、旧仮名遣いはお手の物だと思います。
古関さんの創った、軍国歌謡、戦時歌謡、銃後歌謡は100曲近く。本人は、仕事だから、という気持ちでこれらを創った。時勢から考えて断ることはまず無理。
戦争に勝っていたら、今でも歌われ続けている可能性もあるが、それもある意味怖い。
どちらにせよ、ご本人の苦悩は、想像に余りある。
横書きも、戦後きっちりと左から右になった。
1回目は勢いで見ちゃったけど、初回の記憶も新しい再放送視聴だと、よくも悪くも細かい所に目が行くでしょう。
数ヵ月前の絶賛を繰り返すのも意味ないし。
ご教師✨
添削≠校正
添削と削除も違うからよろしくね
雨中の這いつくばったハーモニカ(→私は苦手)と某MVが重なって見えてしまった。こっちは歌って踊ってるんだけど。観てて辛(つら)くなるだけ。
パスワード制でもいいから、自己削除出来る仕様の掲示板にしてほしい。
音楽学校では学生をどう教育しているのだろう。
結局、ヴィオレッタの選考が、学校生活の全てだった印象。
久志のクラスでは授業がないのだろうか。
指導ができる先生は、あのプリンスにあまあまの女性だけなんだろうか。
モーツアルトのオペラで最大のものは「ドン・ジョヴァンニ」と断定してよいのか。「フィガロの結婚」や「魔笛」も劣らないと思うのだが。
今日の回は、あらすじをたどりつつレコードでアリアなどを紹介。そこへ久志がやってきて、「どうせなら実演で紹介しましょう」の方がよかったかな。
急な指名でもあれだけ歌える千鶴子にとって、あのクラスであの講義を受ける価値って何だろうか。ジュリアード留学までの臨時の在籍ということか。
ところで、新婚の音が「お手をどうぞ」のデュエットを歌っていたら、それはそれで波乱含みで面白かったろう。
千鶴子さんは圧倒的な歌唱力の持ち主。でも、実はものすごい努力家。
一方、音は天才肌。そして、千鶴子に迫る歌唱力。授業でワンフレーズ歌ったら、みんなもびっくり。
という設定の方が、このあとの展開を楽しめたのになあ、と思う。
千鶴子はワンちゃん。音は長さんでいこうということですね。
這いつくばっていません。
その後の映像です。濡れたワイシャツ姿のままでのハーモニカ、、(部屋の窓辺での)
いや、あの方は天才に見せておいて、誰にも見せないところで血のにじむような努力をしていたと聞いた。
このあと、ヴィオレッタをめぐって争うのに、実力が拮抗していたほうが面白い。鉄男と希穂子の恋を参考にするにしても、思いをすぐに歌声に乗せられる力がある。だから、歌唱技術で優る千鶴子にも張り合える。全てをあきらめてひたすら努力する千鶴子vs頼もしき強欲娘の音。
自分はその方が面白く見られたかな、と。
継投脚本のアラがみえて、吉田の漫画ドラマ志向がうざく、さすがに二回も見せられるのはつらい。受信料もっと下げてね。
私は二回目もおもしろく見てます。副音声と一緒にツッコみながら。二回目見てもおもしろい、久しぶりの快作です。
千鶴子さんが、声デカ養成ギブスとか、高低音養成ギブスとかして、汗だくでレッスンしているところが観たかった。
アルトって珍しいものなの?
重要なパートなのでは?
オペラの主役にはほとんどなれないから、音の性格には向かないだろうけど。
致し方ない理由があっても、毎週同じ内容の再放送ばかりでは如何なものか。
何度も出ている話ですが、脚本家が複数人などが影響しているのでしょうか?描きたいテーマがしっかりしていないので、役者の寸劇や勢いだけで魅せようとしていて内容が無く、空回りしている印象です。
個人的には食べ物を無駄にして笑いを取るシーンは不快そのものでした。
再開後はより丁寧にドラマが描かれていればよいのですが、そうでなければこのまま終了して頂きたいくらいです。
私は有名な脚本家たちが書いてきた最近の迷走気味の朝ドラより「エール」の方がおもしろいです。テーマはタイトルそのまま「エール」でそこから外れてないし、裕一も音もキャラがぶれてないです。裕一は音楽と音一筋、音は歌手の夢を目指して裕一が大好き。ここが全然ぶれてないのでずっと応援していけます。再放送も楽しいです。
雨中で這いつくばっていませんでしたか。
絶叫×4で本編も番宣も録画全部消したので、記憶が曖昧でした。
「あまちゃん」アキのように進む道を試行錯誤するヒロインもいいものですよ。
もちろん、音楽一筋でブレのない裕一夫婦もいいですけれど。モデルが古関裕而さんだから、書きやすい題材だとは思います。
「で?」
>「で?」
「はあ?」
>爬虫類の裕一とブス率86%の音でまともな朝ドラが出来るのか不安だよ
何度同じ中傷を書くんでしょうか。
最低。
>アルトって珍しいものなの?
うん、今なら新車で見かけるのは珍しくなった。
現在の主流はN-BOXとかタントとかのスーパーハイトワゴン系だからね。
中傷もお下品で嫌〜ね!
アンチなんて所詮はこんなものよ笑
まっ実社会からの現実逃避ってとこかしらね ('ω')
>二階堂さんは戸田さんよりもブスだよね。
いやいや演技力が完全に劣っています。
戸田さんの足元にも及ばない。
あなたにドンピシャの諺。
「蓼食う虫も好き好き」笑
アルトが人気だった頃のCMの池田聡のモノクローム・ヴィーナスが頭の中でガンガン流れ、そして小林麻美が目に浮かぶ。
>爬虫類の裕一とブス率86%の音でまともな朝ドラが出来るのか不安だよ
>二階堂さんは戸田さんよりもブスだよね。
いやいや演技力が完全に劣っています。戸田さんの足元にも及ばない。
>二階堂さんのブス率は86%かも知れませんが、音のブス率は100%です。
>窪田さんも昆虫顔じゃん。
>二階堂さんもブス率86% www朝ドラの画面にブス率86%はきつい。
>「昆虫顔とブス率86%」?
「爬虫類と爬虫類」だと思うが。(^^;)
>「昆虫顔とブス率86%」の再放送はもういや!
今日だけでこれだけの誹謗中傷。
こんな人と同じ感性で無くて本当に良かった。
裕一と木枯さん、2人とも故郷を捨てて出て来たという話。ちょっとしんみりして、2人とも黙り込んで。何か、この時通じ合うものが2人に流れたみたいだね。
初回視聴では、音の音楽学校のほうに注目してたけど、二度目なので、裕一の方をじっくり見てました。
最初、木枯って人、考えていることが見えなくて、変な妨害してきたらやだなぁと心配しちゃってたんだけど、いいひとなんだよね。
家に訪ねてきて、レコードを見たりしながら、2人の距離が縮まる様子が描かれていて、こうやって、いろいろな仲間との出会いが裕一を育ててくれるのがわかるし、東京に出て来て、いよいよ作曲家人生が始まったなぁーと感慨深い。
一番好きな朝ドラエール!!大、だい、ダイ好きです。応援しています!!撮影大変だとは存じますが、どうぞ最後まで無事に有終の美が飾られますこと祈っております。裕一君と音ちゃん、お似合いで、本当のご夫婦のよぅ^_^
裕一と音の感情を表してるのが小気味良い。
木枯さんのとぼけた感じ?裕一が音のことを言ってるのを「ほんと?妄想か。」面白い人ですね。
ちょいちょい愛してると軽く歌ったシーンも良かった。
いまさら気がついた木枯し紋次郎さんに似てます、キャスト選びうまい。
まだまだ再放送の毎日ですが、副音声を楽しみに拝聴しております。
千鶴子さんには友達も彼氏もいなそう
相談とか、婆やにしてるんだろうか?
青春時代を不憫のままで終わらせてほしくない
友達や彼氏がいなくても平気な人もいます。そういう人たちがいないと不憫なのでしょうか?もっと多様な価値観を肯定したドラマだと思います。千鶴子さんをかわいそうだとは思いませんし、かわいそうな人にも見えません。
裕一きもちわるい。
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