5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
みんなのキャラが良くて面白いです。
きみちゃんどうするのかな?
喜美子も楽な仕事で給料があがればそっちに行きたいのが当たり前だが大久保さんにそれが言えない。
戸田恵梨香さんがその辺の感情を上手く演技してられます。
演技力抜群です。
検索してみると配膳の位置は地方によって異なり、大阪は右手前に主菜を置き、左奥に汁碗を置く所があるそうです。
言われてみればその方が食べやすいと思います。
主人公の声が
声が 低〜い
けど
この低さが 落ち着きがあって 私は好きです。
ちょっと 冷めてる 感じも
地味って 言ってしまえば それまでだけど
浮かれて ない雰囲気が あっていいなぁ〜。
少年寅次郎を見て思いました。寅さんは喜美子やなつより一年早く生まれました。おそらく戦争で両親が亡くなり、おいちゃんおばちゃんに妹のさくらと共にお世話になるのでしょう。そして、あの兄妹やたこ社長の印刷屋で働くさくらの夫達は貧しくても明るく前を向き中卒で頑張って生きて行く。
昭和20年代は、そんな時代だったのではないかとスカーレットと合わせて脳内補完してみました。
人はひとりでは生きて行けないし一人だけでは成長ができない。人は人生において出会いが大切です。出会いによって助けられたり運命が変わったりします。
貴美子も信楽で照子と友情を育み草間から柔道の礼儀を学び大阪では荒木荘の大久保から厳しく気配りや作法を教わります。
さらに住人のちや子から仕事に生きがいを持ち溌溂と輝く女性に憧れ、目標を持つ学生の酒田や役者志望の雄太郎から感化され自分を見つめ夢や生きがいについて考え始める。
本作は貴美子が人生を生きて行く過程で沢山の出会いから影響され自分の人生に生かして成長して行く物語だと思います。
出会いと成長がじっくり根を張り描いているのでこれからの展開に期待ができます。
>近所の猫なみに、おってもおらんでもどうでもええみたいな感じやし
すみません、爆笑させて頂きました笑
あと私は見たくない人がいるのよね。喜美子の父ちゃん母ちゃん、意地悪な妹とか。
今はあまり見なくて済んでいるのでいいけど。
しっかし、ヒロインの家族でこんなに嫌いな人達がいるのはこのドラマが初めてだわ。
ある意味凄い作品なんじゃ。。。
喜美子の家族に共感できない人が多いようですね。
家族の成長とかダメ父がまともになって行く過程などがあれば面白そう。
左右逆だった...も...勿論知ってるわよ
わっ、私は和泉家に嫁いだ羽野晶紀よ
きょ、今日は雄太郎が映画出演決まったって食卓に脚本なんか持ってくるから濡らしちゃいけないと思って特別警戒の配置にしただけよっ...
だめー撮らないでー!
感動を求めたらいけない、それほどたいそうな話でもない。
大久保さんもただのイケずだと思って見たほうがよさそうです。
スカーレットから何かを学ぼうなんて考えないほうが楽しめる。
茶碗置き間違い事件。謝罪テロップ出すまで何ヶ月でも追求します!!
ごめんやけど、おもろないわ。ほんま、ごめん。おもろない。
新聞社の人、あまりに親切すぎひん?ご都合主義なんは、まあ朝ドラあるあるやけど、あれは、まるで実の姉みたいになってる。
転職先のご希望は?給料5倍、休みは日曜?……って、親に直接頼まれたわけでもないのに、超多忙な人が、そこまで世話、焼く?
しかも、自分の下宿先で雇ってんのに。引き抜いてもうて、下宿先のオーナーかて、何してくれてんの?ってならへん?自分やったら、下宿先が雇った子をわざわざ引き抜かへんわ。
…いうか、大久保さんにうまいこと言うて置いてもらって、なんぼストッキングで腹が立つ言うても、恩義もあるわけやし、親に相談せえへんのも、そんな子やったっけ?思うし。
謎の住人が俳優になるいう話は、悪いけど、どっちゃでもええ(笑)それよか、やっぱ医大の学生さんのほうが気になってんねんけど、ほんま、猫扱い(笑)ウロウロしてはるだけ。
話が進まんなー。せめて、どっかで笑かしてほしい。新聞社で、辻本さん、何かやってくれるんちゃうか思っててんけどな(^^;)
茶碗の位置くらい
花子とアで、蓮子さまが用意した花子への出産祝いの熨斗に
花子の息子の名前が書いてあったことに比べれば
どうってことないと思う。
ヒロインが親からしつけさててなく育って
ついうっかり、でもみんな優しいからそのままなど、
言い訳できる失敗だから。私は熨斗以上の失敗はまだ見たことないな。
せやな。もうちょっと何とかならんかな(;一_一)
他のドラマにもっと大きな間違いがあるから、このドラマが批判されないなんて事は無いです。どのドラマも間違いがあれば其々批判されてきたんですから。
まあ、このドラマが退屈でつまらない事の方が問題だと思いますが。
好みはそれぞれだなと思いますが、大体ここのサイトは、好きな朝ドラのときは見に来ないようにしています。なので、スカーレットが始まってからは楽しめていたのでなるべく見ないようにしていましたが、久し振りに見るとレビュー内での変な揉め方が多くてなんだコレってなりますね。
大体朝ドラは叩かれる傾向のあるこのサイトですが、(個人的には)面白くない(と思う)朝ドラの放送時に謎の擁護が大量にいたこともあったので、今作の面白さを語ってくれている人が多数派であることをちょっとだけ期待しましたが、残念です。
スカーレットでは、「まだ終わらないのかな、長いな」と時計を気にしながら見ることがなく、あっという間に終わってしまいます。違和感なく見ていられるだけでなく、ストーリーも見ていてとても楽しいです。あと、関西弁が自然だなと思います。今後に期待を込めて、星つけます。
そりゃドラマ見て感動をもらえれば嬉しいですが、私は朝ドラにでっかい感動は求めていないような気がします。
毎日、主人公やその周りの人間と自分のそれらと比べたり、ちょっとした事に懐かしくなったり、キミコはかわいいな、こういう家族同然の下宿生活もあるのかと思ったり、の積み重ねです。今までの朝ドラもそうでした。
終わった後、よかった朝ドラは心に残ります。他ドラマと違い、毎回の時間が短いので、楽しく見ています。
水野美紀さんが良い味を出していて好きだ。見ていて元気が出る。とても好きな朝ドラだ。
雄太郎さんの念願叶った映画出演は数カットぐらいかなと思えるけど、念願叶ってアイスクリームで喜美子と喜びを分かち合う。その前に大久保さんが作ってくれた俵おにぎりも分かち合ってる。喜美子は大久保さんにありがとうございました。とお礼。 おにぎりその物ではなく、大久保さんの気遣いの気持ちに対して感謝しているようで、こういうの人柄が出ているようで個人的に好み。
試しに働いて、どうだったと聞かれても、自分の事よりちや子さん、雄太郎の事を最初に話す喜美子。ちや子さんの最後までやり遂げる武勇伝、雄太郎の金より大事なもん見つけたで、喜美子は揺らぎそう。絵がうまい人、字がうまい人、それぞれ特技があるのっていいなあ。
初回からすごく好きで、久しぶりに朝ドラを楽しんでいるが、
大阪の下宿で女中を始めてから、少しモタモタしてる気がする。
一つは、下宿の人たちがイマイチ魅力的でないのと、大久保さんの態度がイビリっぽいのと、あともう一つは、陶芸の話にさっさと行ってほしいから。
スカーレットで出てくる食事がどれも素朴そうだけど美味しそうに見えます。
こういうのもドラマとして肝心なことですね。
そうですよね。あの時代には、難しかったと思われる美味しそうな食事、荒木さんは、金持ちなのかな?
金持ちなら、喜美ちゃんに給料出してあげて!
下宿とかアパートとか、いい人間関係ドラマで見たことない
実際もそう
喜美子、かわいそう
これって転々と宿を変えてるみたいな感じで、どっかで見た様な既視感って言うのか寄せ集めって言えばいいのか
方向の定まらないドラマで、ずっとそんな感じが消えませんね。
カーネ べっぴん わろてん まんぷく ひよっこ辺りを全部ひっくるめて混ぜ合わせれば出来ましたってとこで
新鮮味は確かにこれっぽっちも無いけど、斬新なパクリドラマとも言えますね。
未だに全然独自の雰囲気とかを感じさせない稀なパクリ朝ドラのせいか、引きが無いのが残念なとこかな。
アパートの設定といえば、ひよっこもありましたね?
荒木荘も楽しそうなので喜美子と一緒に住んでみたいです。
大久保さんのおにぎりも食べたいな\(^-^)/
私には15分があっという間のドラマなのに、なんでなのかな。面白い。
自然な感じ、出てくる人たちが愛らしい、特にヒロインがかわいいと思ってしまう。ちなみにファンでも何でもありません。
ただ、今後信楽での父親と直子がどうなるのかが楽しみではあります。
数年ぶりに視聴してまだ続いてます。久々に私としてはわくわくさせてくれる朝ドラです。楽しく、あたたかいです。
ボーッと見ていても、見た後、何故か自分が人に優しくなっています。
やっぱり駄目やん。
今日の放送は中身がまるで無いやん。
ストッキング、そろそろ決着つけてね。飽きてきた。
大丈夫か?
このドラマ。
ヒロインとその仲間たちにワクワクさせられます。
みんなキャラがかぶっていないとこがいいですね。
スカーレットめっちゃ面白い!
やっぱり15歳に見えないのが、話をチグハグにしてると思う。
子供が、朝早く起きなくていいんだ〜、お金もらえるんだ〜と憧れる感じでなく、落ち着いた大人が、ふつうに転職先を探しているような感じに見えてしまう(・・;)
脚本家の引き出しの少なさは、今更どうしようもないだろうね。
統括もそこのところは不満で、口出ししてしまったのかもしれないけど
出来れば選択中にもっと慎重にとは思いますが。
言い換えれば過去作を参考にとも言えますが、ワクワクするドラマを
期待するのは、今後も難しいと思える出来なのは間違いないわね。
柔道したり活発なヒロインなのに、ストッキング縫えとか、チマチマしたエピソードにするからつまらなくなる。
もっと動き回って、活発に大阪の街を駆け巡る冒険を見たいのに。
中学生が新聞記者と俳優志望のおじさんと歌声喫茶?とか渋すぎて、ワクワクできないなぁ。
ハッキリ言って しょうもないネタを引っ張らないと半年持たないってことね
面白いネタなら引っ張ってもいいけど 又クソ親父が引っ掻き回すの待ちだよね
そろそろイライラ展開に持ち込みそうだわ!
今の所は評価的には☆3ですが、楽しく録画を観ています。
もちろん、戸田恵梨香はさすがに15才には見えないです。
もっとも、カーネーションの時も尾野真千子が29才の時に、
十代を演じていましたし、それ程は気になりません。
短いから、大事件は起こりませんが、中学卒業後のキミコにとっては何もかもが新鮮だと思います。
キミコの母親の気持ちになって見ています。辛くても頑張れるのは離れてわかる家族の優しさや信楽への愛に気づいているからだと思います。キミコ、みんなに可愛がってもらってね。
戸田恵梨香さんの喜美子が15歳は無理があるけど10代には見えます。
さすが、演技力が高いと思います。
喜美子は見ていてかわいいので応援したくなります。
登場人物の誰にも思い入れを感じないからか、とっ散らかってて、ずっとゴチャゴチャガチャガチャしてるだけとしか感じない。
15分が長くて、時間が無機質に流れていく。
今日の回が中身がない?イヤイヤ結構濃い回でしたよ。ちや子さんの仕事を見て仕事にかける情熱と誇り。周りの人達の会話からお金より夢、という言葉もあった。最後には何かストンと落ち心が決まったような喜美ちゃんの表情。日常を描きながらキチンと喜美ちゃんメインになってます。喜びを分かち合うって言葉も喜美ちゃんにスンナリ入ったようですし、反対に苦しみも分かち合う、家族に対してそういう気持ちでいるのでしょうね。喜美ちゃんは。ホントに中身のギッシリ詰まった回でした。
話の展開が面白いので、ぐいぐいひきつけられる。
まさに正統的な朝ドラで大いに期待できる。
えりか様の演技力はさすがだし、見ていて共感を覚える。
登場人物が皆存在感があって面白い。
本当に続きが見たくなるようなドラマです。
絵を描くのが好き、、。今はまだ漠然としてるけど物作りへ続く道ですね。ここでサラっと信楽焼の欠片を持ってくる。喜美子が目指す所へ細かく段階を踏んでるのがよくわかります。上手い脚本だな、って思います。
きみちゃんにとって、ちや子さんの男社会の中で勇ましく戦ってる姿は凄く強烈だったのですね。それが夢に出てきた。今日の回は今後陶芸の世界に入る喜美ちゃんには重要な話なのかもしれないと感じた。
草間さんにちや子さん。
恵まれない状況の喜美ちゃんへの優しい態度。
ほんま大好きやわぁ~。
役者さんたちが柔道のお稽古をしているのを想像すると、それだけでも大変だろうなあと思います。
よく背負い投げをしていますが、本当の背負い投げというよりも横からくるっと回していて、危険を避けているのかなと思いました。
「少年寅次郎」を見て思った。
母ちゃんが好きだ!!←これがほしい。
喜美子の設定を複雑にしすぎたんじゃないかと思う。
父ちゃんが好きだ!或いは、金が好きだ!でもいい。
一本わかりやすく筋の通ったところがあればよかった。
今の喜美子はしっかりしてて気がきいてて働き者でちゃっかりしてて口がたって茶目っ気があってしっとりしてて。
つまりなんでもあり。
だから好きな人と、全然魅力を感じない人に別れるんだと思う。
あと、やっぱりヒロインの家族が失敗。
薄ら寒いあの両親と毒でしかない妹とその下にマスコットのようにくっついてるもう一人の妹。
この四人が喜美子の仕送りに落胆したところなんか、あんなの誰が見たいと思って撮影したのか責任者に聞きたい。
「少年寅次郎」見てると、あれもクソ親父なんだけど、井上真央お母ちゃんが子供に無償の愛を注いでくれて、それだけで見ていてこの子は不幸ではないと安心できる。
朝は特にそういうのがいい。富田靖子の幽霊のような母親が気味悪い。
そうなんですよね。家族が致命的に薄くて寒いんですよね・・・
新聞なんて読んだことのない喜美子は、ちや子さんの仕事を見ても、何が何だかわからないんじゃないでしょうか。
市役所やめた方は、当時なら結婚して子供さんもいるような感じなのに、夢を追うって、時代的にアリなんでしょうか。普通は周囲に止められると思うんですが。
それと、喜美子は何よりお金がほしい子のはずだから、こんなセリフで納得しないと思うんです。
そんな綺麗事はお金のある人の考えることだ、と反発するほうが喜美子らしかったのでは?なにせお金のないせいで、借金取りに責められ、よその洗濯をやったり、高校にも行けず、泣く泣く信楽を離れることになったわけですから。
無理を言って置いてもらって、
さんざん指導してもらったのに、
嘘ついて1日抜けて、大久保さんを
裏切って、お金に釣られて、よそに
行こうかって話をしている最中、
お金より夢!っていう発想は、なんか
違うような…‥。
上のお方、1日では無くて数時間です。
まだ理不尽な仕打ちのままのストッキングの繕いで、大切な自由時間を削られているので、大久保さんへのいけない行動も理解は出来ます。
喜美子も少し悪いと思っている描写が有ったので問題無しです。
ちや子に親より自分の意思を優先する事を教えられた喜美子が、親からの影響でお金に縛られた人生から自我に目覚めて夢を追いかけたとしても、環境の違う別世界で成長したんだと思え、別に違和感が無いストーリーだと私は思います。
雄太郎は、映画「生きる」を見て夢に生きる決心をしたんですよね。
「生きる」は志村喬さん主演。
仕事への情熱を無くした市役所の課長が、癌で余命が短いと知り、初めて本気で自分の信条を貫くという話です。
志村さんは1905年生まれで、上映時には47歳でした。
翌1953年、15歳の喜美子が大坂にいる年の日本男性の平均寿命が61.9歳、女性65.7歳です。
雄太郎だって若くないですが、志村さんは当時の感覚で言えばおじいさんに近いでしょう。
そんな年齢の主人公が、初めて偽りの無い心で「生きる」ことを為し遂げる。
その姿が共感と感動を呼び、多くの人を勇気づけました。
……って実は見ていませんが、後世に残る名作らしいのでそうだと思います💧
自分より年上の地味な風貌の俳優が、こんなにも素晴らしい演技をする。
辛気臭い筈の話が、こんなにも深い映画になる。
(ある意味、地味と言われるスカーレットに重なりますね……)
雄太郎にとって「年齢や周囲の反対を言い訳にする自分」を捨てさせるほどの衝撃だったのでしょう。
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