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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
「事件は会議室で起こっているんじゃない。事件は現場で起こっているんだ」
「事件は現場で起こっているんじゃないのよ。事件は会議室で起こっているの。勘違いしないで！」
の平行線ですなぁ...
とりあえず青島くんお疲れ
＞引抜きだから高いのかと。。。
小さな出版社で、雑用係の仕事なのに
15歳には高すぎでしょう。
魅力も経済力もない親がしつこくしゃしゃる感じは「まれ」っぽい
まれも両親は楽そうな仕事してバイト代を全額ピンハネされてたっけ
丸熊陶業の内定時が１万円だった。貧困で家計のやりくりしか知らなかった喜美子にはまだ自分の妥当な相場がつかめていなかった可能性もある。
戸田さんのように、貧相な人はヒロインに向いていないと思う。
元気でコロコロした人がよい。
＞丸熊陶業の内定時が１万円だった。
それは飲み屋で親父の友人が、丸熊陶業なら１万円貰えるかも知れないと、親父を煽っていただけ。
奨学金というのは無料ですか？返さなくてもいいのですか？
そういう基本的なことがわかりません。
いい条件の仕事(o^O^o)喜美子 新聞社での賄いで 喫茶店 映画と 楽しい10代の生活が送れたらいいけど… 荒木荘に残るみたい(^_^;)
給料5倍と条件に目を白黒して喜び、お金大事、欲しい、好きと言う喜美子。正直でいいなあ。すぐに飛び付きそうな喜美子に、アドバイスしてくれるちや子さんも、圭介は反対だけど心配してくれるし、雄太郎は一肌脱いでくれる。日頃の喜美子を見ているからかな。荒木荘の住人はいい人。大久保さんもいつか喜美子を認めて。。となるとは思うけど、いい人に恵まれて喜美子は良かった。
ちび喜美子がタヌキを追っかけて出合った慶乃川さんの頃は、陶芸家は金にならん と言っていたけど、いまの喜美子と陶芸家と繋がりが見えてない分、尚更、この先どのような経験をして喜美子が変化していくのか興味でもあり楽しみ。
内田Pの関わっておられる作品だから楽しみにしていたし、応援したかったけど、これは申し訳ないけど、脚本が悪すぎた・・・本当に残念でなりません。なんとかならないのでしょうか（ ; ; ）
>話題のいじめ教師4人組の後輩教師いびりそのまま！
毒キャラ多過ぎ！朝からこんなドラマ見せないで！
言っている意味がよくわかりません。
あんまりしょうもない意見は書かないほうがいいと思いますよ。
荒木荘の千円と新聞社の五千円や大卒初任給を比べて五倍とか言うからおかしいだけでは。
荒木荘は、部屋代と賄いつき、それでも安すぎるが見習い終われば昇給も暗示されてる。新聞社は、つや子が味方になって交渉しなければ、そんな追加は提示しない。欠員ができた緊急事態の間に合わせに、求人の広告費も使わず、仕事ぶりや人柄も直接確認できた上での引き抜き。辞めてった前任者にはもっと払っていただろうし。
だいたい正社員の初任給と額だけ比較するのが気持ち悪い。無意識かも知れないが、中卒田舎出で世間知らずの女の子に誤解させる悪質表現。つや子が味方でちゃんと説明してるからよかっただけ。
＞戸田さんのように、貧相な人はヒロインに向いていないと思う。
元気でコロコロした人がよい。
能面ふてくされのなつより、
戸田さんは明るく元気で演技がうまいからずっといいよ。
スカーレットはいいドラマだね。
王道の朝ドラ。毎朝が久しぶりに楽しみになった。
スカーレットは、少し前のあさが来たとか、カーネーションに私の受け取る印象が似ているように思います。
奇をてらう演出はないけれど、細やかな気配りを感じる丁寧なドラマ作り、、とでも言うのかな。
あまちゃんやひよっこのテイストも好きだけど、スカーレットもとても魅力感じます。大久保さんときみこのやりとり、いいですね。
昔の奨学金は今と違い返さなくて良い給付型奨学金や
返すにしても一部だけでいい特別奨学金だったと思います。
そのためには学力ももちろん必要ですけど。
果たして、このドラマ、俳優さんを生かしていると言えるんでしょうか。
もうちょっと違うふうだったら、もっと愛されるキャラになれたはずの人が精彩を欠いて、魅力がないために嫌われたり、十代の俳優さんをもう１人、挟めばよかったなんて意見が散見されていますが、確かにそうだなぁと思ってしまいます・・・
ストッキングのやり直しを大久保さんに言いつけられても、新聞社に引き抜きの話で大きく希望が膨らみ、明るい表情の喜美ちゃん。ゆう太郎さんの案で抜け出した喜美ちゃんだけど、あまり大人の悪知恵付けさせないでね。何だか喜美ちゃんが辞めるって判った時の大久保さんの気持ちが気掛かりになってきた。明日も楽しみ。
＞果たして、このドラマ、俳優さんを生かしていると言えるんでしょうか。
よくわからないけど、とにかく戸田えりかさんはすごいと思う。
この強烈な愛されキャラはほんと朝ドラらしくていい。
子供の仕送りをあてにしている家では
奨学金もらって進学したらマイナスはなくても＋０だけど
就職して仕送りして初めて＋になります。
学歴つけたら収入が増えるのが分かっていても
その３年が待てないのだと思います。
ストッキングの修繕を描く意味が分かりません。
今皆がものを修繕した使う生活に戻ったら、経済回りませんよ。
このエピソードを良しとする方も果たしてご自分でするかどうか。
古き良き時代と言ってもこんな時代に戻る気はさらさらないのに懐かしむ風潮がなんとも落ち着かないです。
貧しさやモノの欠乏を知らない人方たちが、貧しいヒロインが頑張っても報われないさまを「ひたむきなヒロインが好き」と評するのがなんとも他人事であり、高みの見物に見えて仕方がないです。
昔は口減らしという言葉があるように、食べる人間を一人でも減らさないと家族全員餓死するくらいの貧乏家庭が多かったのです。
男の子でも三男以下は丁稚奉公に出したり、女の子は喜美子のように賄い付きの下女にさせていました。
喜美子の家は貧乏なだけでなく雇った男の子たちに給料を払わなければならず、奨学金で学費がただとか以前の問題で、父親は娘の稼ぎを完全にあてにしていたので喜美子は必ずお給料を仕送りしなければならなかったのです。
もっとも、喜美子の家が餓死するほどに貧乏には描かれておらず（花子とアンはかなりの貧乏家庭でした）、そのため視聴者もどう受け取っていいかわからないところはあると思います。
実家のことを思えば少しでも稼ぎのいい仕事に飛びついてもおかしくない境遇なはずですがね。父の酒もそうですが、けっこう喜美子たち全員気持ちに余裕がありますね。
貧しいヒロインが頑張っても報われないさまを
「ひたむきなヒロインが好き」と評するのは
素晴らしいことだと思います。
昭和って何かいいな。
頑張れ、きみちゃん！
何が描きたいのかわからなくなってしまった。
その時だけ笑えればいいのかという話なのかと
思って見ていても全然笑えない。
演じている方々が気の毒で仕方がない。
戸田さんも北村さんも好きなのにほんと残念。
＞貧しさやモノの欠乏を知らない人方たちが、貧しいヒロインが頑張っても報われないさまを「ひたむきなヒロインが好き」と評するのがなんとも他人事であり、高みの見物に見えて仕方がないです。
ここは60代70代の人達も書いてることをお忘れなく。40代くらいの人で母から聞いたとか書く人がいたが、そういうのって勘違いや嘘が多いですよ。世間が狭いです。過去作品のここの投稿では。日本人が日本の歴史を知ることは高見の見物じゃありません。
＞実家のことを思えば少しでも稼ぎのいい仕事に飛びついてもおかしくない境遇なはずですがね。
ちや子は悪気はないでしょうが無責任です。新聞社の雑務は夜間学生や1年後ごとに契約更新の若い女性が多く、正社員は少ないです。しかも住居や賄いがない。身元保証人はどうするのでしょうか。そういったことが描かれれば、この作品はなかなかのものだと思います。
当たりかも
歌も覚えた
>古き良き時代と言ってもこんな時代に戻る気はさらさらないのに懐かしむ風潮がなんとも落ち着かないです。
現代の尺度だけでドラマに拒絶反応を示す人がいるので
当時の尺度ではこうだよと言っているだけで
現代の価値観を否定してる人は見かけんよ
こんな時代に戻る気マンマンの勢力と闘いたいなら
よそで存分にどうぞ
>貧しさやモノの欠乏を知らない人方たちが、貧しいヒロインが頑張っても報われないさまを「ひたむきなヒロインが好き」と評するのがなんとも他人事であり、高みの見物に見えて仕方がないです。
敵は高齢世代視聴者じゃないだよ
若者の貧困に他人事で世代間の対立を煽って
高みの見物してる者はよそにいるだよ
＞昔は口減らしという言葉があるように、食べる人間を一人でも減らさないと家族全員餓死するくらいの貧乏家庭が多かったのです。
昭和28年がそういう時代だと？戦前戦中終戦直後でもなく昭和28年が？
給料全額仕送りしないといけない時代なら、その子どもたちの将来はないですよ？結婚もできません。
子供の将来を食いつぶす親は昭和28年でも毒親でしょう。
母親から聞いた話を勘違いやウソが多いとすることと日本の歴史を知ることは大切とすることは矛盾していませんか？
肉親から聞いた体験談は貴重なものだと思いますよ。
他朝ドラを貶し褒めっ称えるって、もう具体的に褒めようが無いのかって感じの感想が増えると
ろくな事が無いいだよね笑
その辺は投稿者さんの長年のキャリアなのか、鋭い感覚なのか殆ど間違いないものね。
今までのところ、脚本が酷いなって印象と戸田さんの孤軍奮闘ってくらいしか無いって感じで
まだまだこの先長いのに大変だねって事しか浮かんで来ないよ。
何かの作品と比べるまでもなく、単純につまらない。
方向性がわからないのもマイナス。
一見古き良き昭和を見せようとしているかのようで、そうでもないし。
大坂に来て期待していた新キャラ達がことごとく古臭い。個性がなくて魅力もない。
唯一期待していた大久保さんがもうヒロインに優しいおばあちゃんになっちゃった。
二番目に期待していたちや子さんもむっちゃ優しい。
優しいだけのドラマはもう飽きたから。
戸田恵梨香がバッサバッサと困難を叩き切って我が道を突き進むドラマを期待していたのでガッカリ。
＞肉親から聞いた体験談は貴重なものだと思いますよ。
全くの大賛成なのですが、＞過去作品のここの投稿では。、と言う条件付きです。ひょっとしたら親から聞いたというのはネット知識のカムフラージュの嘘だったのかもしれません。
例として、憲兵は民間人を取り締らない、戦前から義務教育で字の読めない人間がいる訳がない、理系は終戦まで徴兵されなかった、戦時中に外来語、洋楽が使われる訳がない等、いくらでもありますが全部違います。この投稿者の親御さんはどういう人なんでしょうね。
投稿者だけでなく、その親御さんのことを悪く言っているようにしか聞こえないのですが、大丈夫ですか？
＞投稿者だけでなく、その親御さんのことを悪く言っているようにしか聞こえないのですが、大丈夫ですか？
謝った歴史事実を伝えていることの批判であり、人格攻撃ではないので全く問題ないと思います。
2019-10-21 17:36:39の訂正。
謝った歴史事実、は、誤った歴史事実、の間違い。
おもしろくもなく、感動もなく・・・
何かが動くわけでもなく、まあ、見ても
見なくてもいいような日でした(-_-)
喜美ちゃん、良い。しっかりしてて、一生懸命で、お茶目なところもあって、とっても魅力的。久しぶりに好感持てるヒロインです。
ほかの登場人物も、個性的でおもしろいです。
楽しい朝ドラが戻ってきて、嬉しいです。
毎朝楽しみです。戸田恵梨香上手いよね。
このスカーレットは完全に大当たりです。
凄くテンポもよく分かりやすい。
ヒロインはじめキャラクターに好感もてます。
本当に、何だかダラダラとつまらない話を見せられているだけで。
お話は取り立てて面白くないし、毎朝戸田さんが年齢的に無理しながら頑張っている姿を見て大変だなと思ってしまうだけです。
毎朝楽しく見ています。地味な内容だという批評もありますが、とても自然な演出、脚本で反対にうなってしまいます。
家の用も大事な仕事と大久保さんが教えてくれて素晴らしい。これからの陶芸人生にもきっと生きてくるんですね。
戸田恵梨香さんって演技うまいなあと「書店員・・・」のドラマで思っていました。本当に自然でいい演技ですね。
そしてこれから出てくる直子がどう家族を引っ掻き回すのか楽しみでなりません。桜庭ななみさんの演技も好きなので。
今はストッキングの直しに何かの意味を大久保さんが持ってくるのが期待大です。
大阪の笑いとも思えない不思議なストーリー。
でも戸田さんや林遣都君を応援したくてつい見てしまう、
複雑な心境。
ほんとは手放しでほめたかった。
無念です。
関西出身だから大阪制作に出なければならないようで
気の毒・・・・
陶芸の話しになるまで見なくてもいいかなと思っています。
その頃には年齢に無理を感じない設定になってるでしょうし。
「見ても見なくてもいい」という言葉は的を射ていると思う。
一つ一つのエピソードが長い。
丁寧なわけではなく、ダラダラと長いだけ。
なくてもいいセリフが多く、掛け合いというにはテンポが遅くもたついている。
戸田恵梨香になってから彼女の良さを発揮するエピソードといえば、女中の大久保を口で言い負かしたところくらい。他に思い出せない。あったとしても、印象に残っていないのだ。
サブの話もほとんどない。喜美子が大坂にきてから信楽の人達のドラマはなくなってしまった。登場しても、彼らの人生になんの進展もない。
かと言って大坂の人達のドラマが平行進展しているかというとそうでもない。今日ようやくちや子がクローズアップされたが、それで終わった。医学生は何をしているかわからないまま。大久保はいつまでストッキングにこだわるのか。このストッキングネタが長すぎる。
脚本家のネタの引き出しが少ないのか、役者の撮影スケジュールが合わないためかわからないが、とにかく一つ一つのシーンが冗長で話が進んでいない。大坂でテンポが悪いとひたすらつまらなくなる。
いっそのこと、吉本新喜劇の本書きに手伝ってもらってはどうだろうか。かなりおもしろくなると思う。
題材はいいし役者もいいのでなんとかしてもらいたい。
恵梨香サマの無駄遣いが悔しい ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
なんとか せえや❗️
逆に陶芸家よりこの大阪編をガッツリ見たい。
子役時代も良かったけど大阪編面白いよ。
スカーレットはひょっとしたらずっと面白いかも。
ストッキングの回収遅いっすよね～
あまりに遅いので、単に労働力をピンハネされてただけ、というまさかの結末もあるような気がしてきた
ちや子役を演じている水野美紀さんは、非常にいい味をを出していますよね。あの早口の関西弁も、まったく違和感なく完璧で（ 少女時代を関西弁に近い三重県で育ったので当り前か!! ）、このちょっとゲテモノ的な役柄を、本当に上手く演じていると思います。ハッキリいって、このドラマは、脇役さんたちもみな個性的で、その水野美紀さんを始めとして、三林京子さんとか羽野晶紀さんとか、かなり見応えのあるいい役者さんたちばかりが揃っていますね!!
喜美子の就職祝いに、近所のおかみさん達がみんなで作ってくれた、手作りのワンピースとスカート。
素朴ではあるが、愛情と思いやりが詰まっていて、喜美子も大喜びしていた。
田舎から大阪に出た喜美子は、ブラジャー、口紅、ストッキングなどの最先端のファッションに接する。
喜美子は、いずれあのワンピースやスカートを捨てる日が来るのだろう。
その時に喜美子が何を得て何を失うのか、興味が湧く。
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