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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
人の魅力をちゃんと描けていない気がする。
欠点があってもいいんだけど、ああ、いい人だな！
っていう魅力がちっとも伝わってこない。
意識して、魅力があふれ出てくるような見せ場を
ガッツリ作るべきだと思うけれど、おちゃらけた
コントとか、グダグダした会話ばかり。
人の魅力はエピソードの中に現れてくると思う。
でも、そういう印象深いエピソードもないし、
大活躍もないし。
役者さんの魅力に頼り過ぎているのかもしれない。
でも、脚本がつまらないから、役者さんまで、
つまらない人に見えてしまって。
一番、被害が大きいのは父親、次は直子。でも、
ほとんどみんな、魅力のないつまらない人ばかり。
唯一の頼みの陶芸の話も、掘り下げ方が足りずに、
なんだかなぁという感じ。
ほんと、やっと陶芸始まるって思うたのに。
朝ドラで20％きるってね～。純愛ぬくかな～
自己中モラハラ喜美子が挑戦しても失敗したら良いのにと不幸を願わずにはいられない。
毎朝、陰湿で狂った罵声が喧しく、こんなに感じの悪いヒロインは初めてです。
この前が抜けて、真剣に陶芸に打ち込む姿を見せられても感情移入できませんね。
今までの4ヶ月は無駄だとは思いません。寧ろ、初回から突然土こねられても、興ざめです。
喜美子の今の顔、特に好きです。
今週は今作がバランスを欠いたドラマになったと露呈してきたように感じる。
今日の喜美子にもってくるのに圧倒的に足りなかったのは陶芸に対する情熱だ。喜美子がとりつかれるほどの陶芸への情熱を視聴者は見ていない。視聴者が見てきたのは、常に家族に気を配り息子の相手をしながらの陶芸だった。喜美子の人生をここまで追ってきた視聴者からすると、息子のいざという時のための貯金にまで喜美子が手を出すとは信じがたい。いざという時にマツの薬代がなく、ツケにしてもらうために幼い百合子が向かわされたのを見て進学を諦めた喜美子である。息子の将来の金に手を付けるのを少しでもためらわないのが信じられない。
バランスでいえば、喜美子と八郎の仲睦まじさを長く見せすぎたとも思う。こうなるのなら深く理解した二人を演出しすぎたのだ。そして誰も悪くない方向にもっていきすぎている。結果、喜美子が一人暴走しているように見えてしまった。私からすると八郎の言い分はもっともで、あれだけ自信をもちできると言っておきながら二度も見事なまでに失敗しておいて貯金までつぎ込もうとする妻とは縁を切りたい、息子も絶対に連れて行く。
フカ先生の教えとは程遠く、笑ってなどいられない狂気じみた喜美子になってしまった。
恵梨香・エリカ・えりか。
まっとうなのは、恵梨香。
でも決して平凡じゃない。
このドラマは下らないが。
そう えりかと言う名は何かに呪われてしまったようね
戸田恵梨香さんは 早くクランクアップすれば呪いも解けるでしょうσ(^_^;)
西田佐知子の「エリカの花散るとき」（昭和38年）と言う名曲を知らんのかな、若い人は。
なんで分かれへんのやろ？
穴釜を、この先するなって言うた訳ちゃうやん。
今は…って言うただけやのに…
あそこまで、言い張るんやったら、今しか出来ん作品があんねん！って情熱を、その前のお話で、もうちょっと表現して欲しかったわ。
喜美子がどうするのかハラハラ見守っているけど、八郎にとっての試練でもあると思うので、そこが気になっている。
今まで、喜美子の言動に八郎がキレてもおかしくないタイミングが何度もあったけど、そうはせず飲み込んで考えたり、話し合ったり、相当耐えてきたよね。
とうとう家を出て、このまま見放すのか、何とか一緒に生きていく道を見つけるのか。
あるいは喜美子が変わることで共に生きていけるのか。
このままあっさり退場せず、これからの八郎も見せてほしい。
喜美子は空き缶拾いのような真似をして木の枝を集めている姿をみると、人に頼らない、一途なヒロインをいままで見たことがない。あくまで個人の感想。今日の段階では八郎との意見の対立が続いているだけで特段悪いことはしていない。武志もマツも百合子も反対は表明していないし、迷惑だから辞めろとは言っていない。一途すぎて周りが少し見えなくなりブレーキを忘れている状態。少し冷やしたほうがいいかも知れないけど、鉄は熱いうちに叩け、一概には言えないけど若い時がチャンス。がんばって欲しい。
喜美子「ハチさんの言うことやから、納得はしてないけど、(間)、受け入れました」だと、八郎が言うから納得したくないと言う意味になる。(間)の入れ方もおかしいし。
正しくは「納得はしてないけど、(間)、ハチさんの言うことやから、受け入れました」にしないと。この脚本家は、こう言うことがよくある。
ホント、陶芸の描き方が全く足りないと思います。
喜美子の狂気で、そのうち食べるに食べれない状況になってマツにも見放されてしまうのでは
ちゃっかりしてるマツは、百合子について大野家に行けば食べるのには困らないだろうし。
喜美子も一人になって、食うや食わずになれば頭も冷めるじゃないかしら。
少しは家族の有り難みを思い出せば、暴走喜美子も反省するんじゃなかろうか。
22:56:42さんに同感。喜美子って人のせいみたいな言い方しますよね。
喜美子がマツに「また内職するん」て言っていたが、マツが内職をしていた記憶が無いけど。
むしろ、マツ元気なのに、どうして働かないのかと、ずっと思っていた。脚本家、後出しばっかり。
本格的に木を切らないと薪は出来ない、もしくは、倒木を切って薪にするか、いずれにしても、男手は必要かと。今みたいなチェンソーもないだろうし、薪を切り出すのはひと苦労だよ。よく乾燥させなきゃ燃えにくいし。1200℃にするために一体どのくらいの薪が必要になるのか想像もつかないが。200キロくらいか？だけどこのドラマはすぐに薪なんかが集まって、穴窯に火が入るんだろうね。
喜美子「やめる言うたんはハチさんや。ハチさんから言うたら。」何言うてんねん。子供か。
喜美子「お金に負けたらあかん」思うんやったら、運転資金を稼げ。借金をすること自体、お金に負けてるやないか。
きれいとは思われん古信楽の欠片しか見せんから、喜美子がどんな作品を目指しているのか、全然わからん。
古信楽に本当に魅せられたんやったら、古信楽のこと、ジョージ富士川や窯業研究所の所長に教えてもらわんでも、自分で調べるやろ。地元におるんやから。
今まで、そんなことも、してないし、博物館に見に行ったシーンもなく、それほど興味があるように見えなかったのに、急に狂ったかのように穴窯にこだわるのは、唐突すぎておかしい。脚本が下手すぎる。
枝のような細い枯れ木は、直ぐに燃えるので、焚き付けには良いが、熱量が足りず温度が上がらない。
雑木か間伐材があれば良いが、勝手に切らせてくれる人は、なかなかいないと思うし、喜美子にチェンソーを扱う技術は無いだろう。間伐材でも金になるからね。
薪になるような材木をタダで、少量ならまだしも、大量に集めるのは不可能に近い。
喜美子、４０万円の価値が分かるなら、穴窯、止めるべき。
１００万円くらい自分で儲けてから、やればいい。
八郎、早く川原家と縁を切らないと、借金の連帯保証人にされるよ。
穴窯失敗して、矢継ぎ早にまた次！になるので、八郎にも視聴者にも共感が得られない。失敗したらしたで、人を頼ってもいい、様々な人に聞きまくって、知識をためよ、喜美子。電気窯の経験しかなく、陶芸のキャリアも10年くらいではないか。職人の世界で10年などまだまだでしょうよ。自分の脳みそだけで解決出来るとでも？穴窯に入れたら即、いい作品になる、なにせ、私（川原喜美子）が作った窯、作品なんだから、とでも思い込んでるのでは？
マツ、今まで内職なんかしてなかったくせに、わざとらしく急に始めるし、八郎に押しつけがましく「よろしく」て何。
まともな親なら娘の暴走を止めるでしょ。やはり、川原家はまともじゃなかった。
喜美子の今日の様子だと、薪を手に入れるためなら家を解体してしまいそうな勢いで恐ろしい。
家をぶっ壊されちゃ大家の大野さんも流石に怒って、百合子の縁談もご破算にってな事にならないか。
百合子と信作、今日で結婚の挨拶、終わったん違うんか。こんなこと何回も繰り返さんでええ。
そもそも喜美子は絵付け小皿２００枚即日作っちゃうくらいの腕があるんだから、商品作りまくって売りまくって八郎と二人でがんがん稼げばいいんだよね。お得意の飛ばしをここで一個も使わないから話が変なんじゃ？
自分で穴窯を建設しないで、慶乃川さんの穴窯があれば、借りてやれば良かった。
少なくとも、建設費が要らないし、実験ノートが残っているのなら、同じ条件で再現できる可能性が高くなる。
慶乃川さんの穴窯が使えないなら、最低ナレでそのことに触れておくべきだった。その上で、やむを得ず新築をしたことにしないと。
本当に陶芸、焼きの行程だけとっても大変。配置によっても変わってくる。勿論、何日も寝ずの番。火を落として、取り出すタイミングでも違ってくる。土に含まれる成分が全て溶けだすよう、炎が尽きるまで焼きあげたら、ほかの作品が全部ダメになってしまったりすることもあるそうです。
これを見てたら、薪もアッという間に集まり、今度は3度目の正直でいとも容易く、成功するんでしょうね。
子供連れて旦那さんに出て行かれる奥さんて…
喜美子「ハチさんに足りないのは信じる心や。うちのこと信じて下さい」て、窯焼きの前に八郎が焼く条件について何回も確認していたのに、２回も失敗するような人間を信じられる訳がない。
信じてもらいたいなら、先ず相手の言葉を聞かないと。２度あることは３度ある。机上の勉強で我流を通すより経験者の体験談を聞くのが一番。
「薪は山行って拾うてくる」「何回も行って拾うてくる」
木を伐採しないと、山に薪になるような木が大量に落ちている訳が無い。
薪焼きをやめた窯元に残っている薪でも探すしかない。そう言う描写も全く無いけど。
八郎が個展前に東京視察に行く直前、喜美子が書いた夫婦ノートには「新しい作品を作る。陶芸展で金賞を取る」とあった。
それは、穴窯に興味を持つ前だから、電気窯で作れる作品の構想があったのだろう。この夢は、一体どうなった。電気窯での陶芸を極めたのなら、まだしも、ほとんど芸術作品を作ったことが無いのに、穴窯にこだわるのは、百年早い。金持ちの道楽でしか無い。
喜美子が、「ハチさんに足りないのは信じる心や。うちのこと信じて下さい。」と言う前に、喜美子も八郎のことを信じなくちゃ。八郎は喜美子のことを２回も信じてくれたのだから。３回目は無いと思ってやらなきゃいけなかった。
当たり前だけど、陶芸で名を成す人の話なんだから、普通の人生でなくていいんだよね。普通と違ってていいの。でもドラマなんだから、見ている人はその人に感情移入できるように、「そうだよね、そう思うよね」とか「私はこの人好きじゃないけどそうしたい気持ちはわかる」とか、そういうものは必要だと思う。今作はそれがボロボロ。喜美子や今作を好きな人たちの意見もかなり割れてる。よく「視聴者に考えをゆだねる作り」みたいな高評価あったけど、最近はないよね。単にうまく構成できなくてドラマ作りに失敗しただけだと思う。喜美子が武志のいざという時のためのお金までつぎこもうとした瞬間は、アナキンスカイウォーカーがいきなりダークサイドに落ちた瞬間と同じくらい唐突だと思った（わからない方すみません）
肝心な喜美子や八郎や陶芸の描写が雑で適当。
それを百合子と信作のクドいダジャレで誤魔化しているばかりで深みが無い、時間配分がデタラメで全体的にセンスが悪い。
最近の貴美子は嫌いです。八郎と三津が寝ていたことは胸に秘め三津に気を遣い秘密にして八郎にも誰にも話さないと思ったのに、自分が至らないことを人のせいにして第一回目の窯焚きの失敗はあの日のせいだと三津と八郎が寝たことを八郎に話してしまった。八郎の思いに嫌悪感を感じ自ら身を引いた三津の思いは知っていたはずなのに、三津の思いを踏みにじった貴美子に腹立たしかった。そして今回は八郎の忠告を聞いて諦めてまずコンクールの作品作りから始めるかと思ったら凝りもせず八郎に食ってかかって預金に手を出してまで穴窯をやりたいと意地を張りました、怒った八郎が武志を連れて出て行っても意固地になって山へ薪を探しに行きました。それだけ貴美子の陶芸の情熱は深いと表現したいようだけど、今まで陶芸の思いを十分に描いてこなかったので貴美子の陶芸の思いや才能も感じられず我儘な子供が駄々をこねているみたいで哀れで見ていられませんでした。
ハチ、ようやく出ていきよかった。
傲慢喜美子、素人の段階で絵付けできます宣言、ハチのコーヒーカップを独断で販売、個展やめろ指図、ハチとミツのおかげで穴窯失敗した。夫のことまるで信じてないのは自分や。
こんな人私なら近づきません。でも現実には結構いそうなタイプかも。
いらんコントみたいなエピソードが多すぎで面白くない。
室町のカケラが全然よく見えない。
穴窯作る前の段階で陶芸家として信楽の歴史や陶芸の知識がないことにびっくり。
よその穴窯に弟子入りさせていただくとか、先生呼んでくるとか、お試しさせていただくとか、もっと知恵ないんか。
人間の魅力が感じられないドラマは面白くない。
八郎わ信じる心が足りないと(*_*) 喜美子わ信じて穴窯二度も失敗したなぁ(;゜0゜) 信作百合子の結婚も うわのそら(^_^;) 武志の教育資金まで 手を出そうとして(>_<) 喜美子にとって家庭より 作品なんやろな( ; ゜Д゜)そりゃあ 八郎出ていくわ(*^_^*) 何度も説得したけど聞く耳持たなかった喜美子あかんわあ(>_<) 今後どのよーに 陶芸家になるのか^_^;) 期待こめて☆☆☆☆☆
拾ってきた薪ゎ 小枝で おふろ沸かす程度(^_^;)おふろ40から43℃がええなぁ(*^_^*) 1200℃ムリ😢🆖⤵️ ☆☆☆☆☆
あれだけお金に厳しかった喜美子の今回の我儘には、穴窯に対する抑えきれない強い情熱を感じました。
喜美子とてお金が無いのは良くわかってるけどメラメラ燃え上がる穴窯への創作意欲はきっとそれより重要な事なのでしょう。
今回仮に八郎の言う事を素直に受け入れたなら、将来穴窯を再開しても創作意欲や成功は無いかも知れません。
家計を無視して酷い母親と思うけど芸術家とはそういうものだし、私は応援したいです。
その当時の40万って今にしていくらくらいだろう。もし成功しても、無名の貴美子が作品を作ってもせいぜい数万円で売れるかどうか。釜で焼く陶芸は採算合わないのわかってたのに、八さんが強く勧めたんだよね。それを今更、一旦やめろと言われても、貴美子としては納得いかないよなあ。でも、息子を取られても、淡々と穴窯をやろうとしている気持ちはちょっとわからない。どんどん、話が飛ぶので心理描写が雑で視聴者が共感できない。
当時と今の物価の違いを考える時に「大卒初任給」で比較すれば間違いないみたいなことを書いていた人もいたが、当時と今では大卒の割合がそもそも比較にならない。当時であれば大学卒は幹部候補生の道が約束されていただろうが、今は高卒者の半分以上が大学に進学する時代だ。
＞当時と今の物価の違いを考える時に「大卒初任給」で比較すれば間違いないみたいなことを書いていた人もいたが、
「大卒初任給で比較することが多い」と書いてあったはずです。良く読みましょう。
読み間違えて、人を批判することは、止めましょう。
＞当時であれば大学卒は幹部候補生の道が約束されていただろうが
昨日は車の多機能掲載で今日は大卒比率でいつも未明に擁護ですか。小学校教員の給与の比較を大卒云々の人とは別に書いたし、郵便切手もおまけに書いた。あなたは自分の考えは言わない。他人の批判ばかりで。貨幣価値はどれくらい違うのか。
答えられないから詭弁を弄するしかないのだろう。それに当時を生きた人間の皮膚感覚がこちらにはある。貯蓄も今より遥かに少なかった。
水橋さんは、貴美子の中にある芸術家としての「狂気」を描きたかったのだと思います。それは、のほほんとした可愛い朝ドラヒロインではないのです。この視聴者に全く媚びない脚本はすごいと感じます。
視聴者に媚びない脚本は凄いですよ！
見ている人置き去りだから。
脇役たちも捨てキャラ扱い。
視聴者も置き去り。
本当に凄い脚本。
でも、客が内容を選べる本と違って、
全ての人に向かって放送するドラマとしては、
失格！
もっと表現力を磨いた方が良いですよ。
脚本家はこれで金稼いでいるんだから。
「誰にもことわり入れんでええ一人って、気持ちええなー」って…
はちさんのこと、邪魔にしか思ってなかったのかなｗ
今まではちさんにしてもらったこと、忘れちゃったのかなｗ
この女、ただの「恩知らず」にしか見えない
「穴窯成功したらはちさん迎えに行く」って…
自分のことまる無視して勝手なことして成功したでーって言われて、はちさん喜ぶと思ってるのかなｗ
穴窯に成功しようが、成功しまいが、いずれにしろもうこの夫婦、ダメでしょ
はちさんもとっとと信楽出て、ミツと第二の人生を送られることをおすすめします！
あっという間に大量の薪を小さな鋸でたった一人で切り揃えてあって驚いた🤭
あの量なら山に入って勝手に木を伐採して持ち出したのだろうね。
運搬トラックはどこで拝借したのかな？
他所様のお山から焚火用に拾ってくるレベルではなく窃盗罪が適応されそうですね。
良い子は真似しないように。
金を使い果たし家族を失って穴窯も成功しなかった時に、喜美子はようやく目を覚ますんじゃないだろうか？朝ドラヒロインをそんな馬鹿には描かないだろうが、芸術家は常識より我が道を行くものなのだろう。何かを失いながら手に入れる芸術なんだろうか？スカーレットは人気はないかもしれないがヒロインの描き方を大きく変えた。それを失敗というか斬新というかは穴窯のやり方のようなものだろう。
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