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| 合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
斎藤道三 本木さん 滅茶苦茶いい!
明智光秀 長谷川さん
いよいよ 眞島さん 向井さん 待ってました!
語り 海老蔵 いまいちだよね 向いてない
この人勘違い人間だし
それに 何故!キャストより 先に名前出るんだよ
不愉快!
途中から変えていいと思うんだよね!
いや 海老蔵変えて欲しい
変わらないなら 見るの辞める!
世は満足じゃ!
前回大河を貶す気は無いですが、何喋っているか全然分からない落語家さんとか、ミーハーな私は華やか俳優さんも見たかった。
今日は中堅処イケメンてんこ盛りで良かった。こんな見方しててもいいでしょう。大好きな戦国大河、長谷川光秀堪能します。
主人公にもっともっと苦労させてもいいよね、とは思います。
難しいですよね、
光秀が在地から出ないままだと、「小さい世界の話」(直虎)と言われ、
光秀を引っ込めて他の歴史的有名人を出すと「お留守番大河」(八重)と言われ、
じゃあ、光秀があちこちに顔を突っ込んで大活躍すれば、「江みたい」と言われてしまう。
長谷川さんは細身で薄味だけど、光秀のキャラ設定は頭脳明晰、武士らしく胆力もあり、腕もたつ…という、かなり「ご優秀」な人物ですよね。
細川藤孝に恫喝されても一歩も引かない胆力と、主君道三に路銀の増額をちゃっかりお願いする厚かましさもあるんだなあ…と、面白かったですね。
そして前に京へ行った頃(ドラマ内では一年前)から成長している。
これからどう歳を取っていくのか楽しみです。
オープニングが重々しくて好きなのですが、確かにナレーションが棒気味で味気なく、ギャップが大きいと感じています。
海老蔵さんなので、舞台役者のよく通る太い声を想像していたんですが、意外と柔らかくか細い。
本作は真田丸のときのような、アナウンサーの無機質な語り口より、重厚な声を持つ声優さんとかの芝居がかった語り口の方が似合う気がする。
光秀は史実でも足利義昭に仕え、細川藤孝と近しく、その後信長に仕えている。まだ、若いが少しずつ色々な方面と面識をもつのは、後年の前提として必要だ。今日の光秀と藤孝の出会いは良かった。いずれこれが細川ガラシャにまで繋がるのだろう。
ドラマだから、もう鉄砲名人に会ったり、足利に会ったりするのは、今後への伏線を幾つもばら撒いておかないと、1つのキリンワールドには繋がらないという構想図だと思う。今くらいから攻めているのは、1つの作戦だと思う。
また、女性視聴者を増やそうとしている事が見て取れる。少しぬるい感もあるが、伏線、布石として見てあげたい。今のところだが。
剣術の流派が藤孝と一緒らしいことがわかった。
藤孝との会話シーンは萬平さんだった。
駒ちゃん、青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)に似てますね~(^_^)。
本木さんの斎藤道三、長谷川さんの光秀、向井しんの足利、
谷原さんの三淵、真島さんの細川、
今日は大河らしいというか皆さん上手い俳優さんで面白かった。
せっかく大河を観るのならば、このくらい華やかであって良い。
ただ、松永は違う、違和感。
吉田さんは演技を絶賛?されているようだか、
松永弾正はもっと深い思慮を感じる豪快さが必要。
何かシェークスピア、いつも何を演じても同じにしか見えない吉田さんでしかない。
役の松永弾正じゃないと思う。
前回、前々回はあくびが出るほど退屈だったが、今回は悪くなかった。ただ、伊平次のくだりは都合が良すぎる気がした。
また、もっと全体に殺気が欲しい。殺伐とした空気が足りないので、太平の時代と言われても通用してしまいそうなほどだ。本作は特に、麒麟が来るような国になってほしいと視聴者に思わせるほど殺気に満ち溢れていなければ本来はいけないのに。
向井さん、眞島さんとゲゲゲのコンビ登場、それに谷原さんがからみ画面が華やぐ。それより捜し続けてた伊平次が「伝説のおかあさん」のモブ君で笑った。玉置さんは「サギデカ」でも振込詐欺グループの店長役で最近活躍がめざましい。
海老蔵さんのナレ、耳なじみが良いというか私は悪くないと思う。あ、海老蔵さんだ、といちいち感じさせないのがいい。
あーあー麒麟来ないかなーって思うほど酷い世の中に見えないのは演出の問題なんだろうか?
お駒ちゃんもラブコメにいそしむ余裕があるみたいだし
たまには喧嘩もするけれど元気にやってます。みたいなノリなんだよね
あの絵、フェルメールだっけ?
うん似てる。男性はあの清らかさはあんまりかな?
出演順は長谷川さんの次。大切なポジションだ。
門脇麦さんはあんな学芸会ぽい演技をする人だったかなあ。
堺正章、門脇麦、岡村隆史が架空人物なのに重要キャラにされているところが興醒め。
あんなのは脚本家の都合でどうとでも出来るので見ていてつまらない、岡村隆史がチコちゃんでNHKに貢献したからっていい気になって大河に出ないで欲しい、台詞ヘタくそだし。
大河ドラマで架空キャラが良かったのは「いだてん」の杉咲花と神木隆之介だけ。
今回は面白かった。ちょっと顔出しだけの向井りだったけど存在感と高貴な感じがあって良かったし、眞島さんの殺陣の姿もカッコよかった。松永、満淵、明智のシーンのセリフが秀逸だった。ドラマのメッセージがよく出ていた。女郎屋のシーンも意外とNHKにしちゃ過激でなかなかやる。次回も楽しみ。
「太平記」の池端さんの大河というので期待してたし、
今もしてるけど…。
なんか描き方が生ぬるいというか、緊迫感がないんだよね。
長谷川さんの演技もどこかのんびりしてるし。
でもむろん「真田丸」なんかよりはずっといいです。
「西郷どん」など問題外だし。
そうですね、真田丸よりおもしろいし、西郷どんよりかはずっと良い。
どんどん面白くなっていく。毎週楽しみでしかない。
「堺で出回っているドラえもんですね。」って?よ~く聞いたら「渡来ものですね。」だった。
岡村がいると、明智荘がホビット村に見えてくる。
今回はなんか無駄な会話と変な間が多かったな。
京まで3日で行ったり帰ったり 峠もあれば川もあるし野盗とかも出ただろうし
今時の新幹線での出張じゃ無いんだし何だか 全てにおいて
リアリティが無さ過ぎるように思います
自分は、今のところ、真田丸がぜんぜんいい。
自分も、太平記の池端さんだから非常に期待してるんだけど、
今のところ、筋も映像の明るさも、お花畑戦国時代って感じかな。
光秀と足利義輝、三淵藤英、細川藤考との運命的な出会いがこれからの展開を期待してワクワクしました。ご挨拶がわりの細川とのチャンバラも時代劇ファンのサービスとして良かったと思います。光秀と松永の平和論も興味深かった。松永が鉄砲を戦の抑止力に使えばいいと話していたが当時の新兵器鉄砲は大げさだがミサイルや核みたいな扱いだったのだろう。光秀も美濃を守るため人を切った後口が苦いと太平を願う正義感が表れていました。今作は丁寧に話を積み重ね光秀が頭角を表していく過程が描かれて面白いです。
京編いいですね。
将軍は高貴で雅な雰囲気全開だし細川藤孝は血の気が多い熱い男子。(公方様12歳、藤孝14歳)
向井さんも真島さんも若年設定だったんですね。
おふたり共役にぴったり。
三淵藤英は思慮深く頭が切れて弟の暴走を止める感じが兄らしい。これまた谷原さんにぴったり。
幕臣2人が対照的なのもいい。
そして再登場の松永久秀。
かなりおちゃめな久秀ですね。
吉田鋼太郎さんがめちゃめちゃ嵌っていると思います。
十兵衛と伊平次のやり取りも面白かったです。
色里での遊びの途中に鉄砲の話になると急に仕事モードになったり。
これからの京編が楽しみです。
大河の架空キャラ、「信長」の加納隋天、「新選組!!」捨助が良かった。両方とも実在の人物ではないかと思えたくらい。
今回は個人的にはお勉強会でした。
滋賀の長浜あたりで鉄砲が盛んに作られていたとは、初めて知りました。国友というのですね。
ネットで鉄砲(火縄銃)について少し調べたりもした。
こうやって知識が少しずつ増えていくのも大河ならではの楽しみ方ですね。
あと、私は主婦なので「関孫六」に反応してしまった。
関孫六ってこんな昔から続く名工だったのですね。
あと、光秀と藤孝のにらみ合い。構えが独特で面白かった。鹿島の太刀?
鉄砲の抑止力についての話も面白かった。
なるほど、鉄砲を抑止力として捉えていたのなら、あれだけ増産されて戦国末期には世界一とされるほどまでになったのも、江戸時代に入り、あっさりこの国の人がそれを手放したのも、なんとなく納得できる気がします。
このドラマでは、武器の抑止力という考え方についてひとつのテーマにしているのかな?
本当の麒麟がくる世を作るとは、どういうことなのか?
人類のテーマの追求に期待したいです。
なぜ星4かというと、光秀がだんだん都に染まっていくのが、少しだけ寂しいからです。
美濃におれ~(笑)。
(長くてすみません。)
星つけ忘れました。
来週面白そう
子供の頃に読んだものに、江戸時代になって国友衆の一人が鉄砲鍛冶の技術を生かして望遠鏡を作ったというのがあった。番組の最後で紹介されていたが、当時の技術でそれまで日本に存在しなかったネジを切るのには大変な苦労を強いられたらしい。今でもネジは機械技術の基本とされている。
全然長くないですよ。読み応えあり👌
そうね〜「私達の明智」は都会に行かずに美濃にいて欲しいね。「木綿のハンカチーフ」の2番の歌詞の世界よね〜。でも、男明智は
「そうだ、京都に行こう!」
美濃から京都、3日でじゅうぶんやろ?遊郭遊びもしてないやん。画面上は、ね。松永とは明智は違う。何回もこれから往き来するだろう。
今後の展開に必要なアイテムモリモリの見応えある回だった。駒ちゃん、好きや。武将と姫達と鉄砲だけではつまらなくなるかもしれない。あのようなブレイクタイムがなければ!麦ファンも多い。
個人的意見として
➀ 初回はオープニングの地味さ暗さがいやだったがだんだん重厚でよくなってきた なかなか味のある曲だな
➁ モックんの出番が少ないと全体がしまらない
➂ チカチカ色はこういうもんだと思ってみるようにはしてるがやっぱり甘いグミかキャンデイー調満載で全体を軽くしちゃってる そりゃ色そのものはキレイだし芸術と見えなくもないが大河でこれやる必要あったか?
➃ 石川さゆりなかなか演技お上手
⑤ 途中色っぽいシーンあってNHK攻めてるって喜んでいる人多いみたいだが自分は嫌い やめてほしいわ 子供と一緒に安心して見れないよ
➅ ナレーションは不評らしいが自分はそこまで気にならない 聞き取れればそれで充分 逆に変な癖なくて邪魔されないんで良いと思うが
⑦ 向井理がなかなか良かった 気品あり表情に憂いがあるのが良い
⑧ 来週も見る予定
最近、Netflixで本木雅弘がヤクザの役をしているドラマを見たけど、あまり合っていなかった。この斎藤道三も迫力がない。体も小さいし。
彼にはもっと繊細で上品な役が合うと思う。
本能寺に到着して中の様子を窺う明智十兵衛(長谷川博己)、不審に思い声をかける細川藤孝(眞島秀和)、二人が剣を交えたところで、声をかけ止めさせる足利義輝(向井理)、義輝が去った後で十兵衛に近づいてくる三淵藤英(谷原章介)。
このイケメンリレーはなかなか良かった。
そう!イケメンリレー!笑 良かった。豪華すぎた。
真田丸のように段々とハマっていきそうな気配。三谷幸喜さんだったっけ?真田丸。
麒麟が来るは脚本家さん知らないけど、老若男女問わず楽しめる大河を意識されてるのか、わかりやすくて、でもテーマ曲は重々しくて、良いと思います。ウチでは唯一、家族みんなで揃って観てるドラマです。
谷原章介さんって やはり存在感有る!
目 声 姿 何かを必ず感じさせてくれる役者さんですね!
この人は 善にも悪にも成れる不思議な魅力が有る
流石です この人のキャラは他の人に無い
不思議な人!
谷原さん大好きです。NHKにも認められています。歌コン司会も上手。
民放は出るは沢山のお子様の為にも一生懸命働くパパ、声も素敵だし、出始めの頃はNHK英語番組で流暢な英語で話していました。
大河は新撰組にも出ていましたー?本大河のイケメンアンカーとして、アタックチャンスで頑張ってください。才能のある方だと思います。
再びの京。細川藤孝・剣豪将軍、三淵・久秀、久秀・光秀、差し合い掛け合いとてもテンポよく見させてもらった思いがします。
なかでも伊平次の興味が女から光秀へスパッと変わる演技・演出は、現代よりずっと人生が短いだろう当時の人の感覚に近いように感じられて、とてもいい印象を受けました。次週以降も楽しみです。
これまでどこか駒の存在が不思議な感じがしていましたが、光秀と二人で一人の主人公とすると妙に腑に落ちる思いがして、それからあまり気にならなくなりました。
カバチタレの田村(常盤貴子)と栄田(深津絵里)を一つに足して、再び選り分けて光秀と駒に再構成したような、勝手ながらなんとなくそんな印象を持っています。
4人の長身イケメンリレーかっこよかったですね!
堺正章と岡村のホビットコンビも対照的でいいです。
オープニングにハマってしまった…カッコいい
光秀の人生そのままのイメージ
1回目の女とのいちゃいちゃは、突然に遊郭に入る不届き者くらいでそちらに夢中になりそうになった伊平治。2回目は以前金をくれた光秀を認識した、遊郭常連の松永を認識した、女どころではないかと思いました。
確かに平均年齢50歳前くらいと言われる戦国の世の中での振る舞いにも思われます。しかし、伊平治は金に抜かりの無い男、将軍様の命を受け、半ば隠密に兵器を作るなかで、金をせびるとはなかなかのヤツと見受けました。鉄焼け顔がその技の巧みさを物語っていました。
初回の鉄砲入手時も、今回の伊平治さがしも、重要任務で大金も所持しているのに、供も付けずに一人で出掛けて行くのが不思議だしハラハラした。
それ以外は、向井さんの足利義輝はカッコいいし、時間が短いと感じる面白さだった。
野村監督テレビがあったのか、どなたかが言われていましたが、視聴率、落ちていますね。好きな大河だから気になります。オリパラ余波が来なければいいというよりも、ドラマをわかりやすく、しかも史実を取り入れつつ進めればいいのです。
細かいことよりも本流を押さえて視聴していますが、いいドラマです。見逃しは勿体無いです。私は語りは元NHKアナウンサーかがみさんが一番すきでしたが、海老蔵さんの語りもいいです。押さえ気味に聞こえますので、すこーし歌舞伎の要素を取り入れてくれたらなと思います。
松永は舞台調になる時がありますが、あのくらい大袈裟芝居もいいのかもしれません。個人的にはすきな役者さんではありません。
細川藤孝と明智光秀のチャンバラがすごかったです。
伊平次を探せ
剣の達人は刃を交えずして相手の力量がわかる。
できる只者ではないと。
鉄砲100丁ずつ持ち合えばいくさはないのか?平和なのか?
視聴者に問いかけていた。
戦力均衡は一時休戦であり平和などやってこない。
武器による威嚇でいくさはないのか?平和なのか?
視聴者に問いかけていた。
威嚇で平和はこない。
鉄砲鍛冶がいざこざに巻き込まれたくないから作らないといっていた。
武器を売って金儲けをしている戦争屋にたいする皮肉であった。
戦争はなぜおきる、平和とは?
具体的に視聴者に問いかけていた、脚本家の平和に対する熱い
想いが心に響いた。
ゆえに星5。
京子様
幕府黒幕説ですか、幕府は関係ありますよね。
でも麒麟を誰に見たのか?誰に麒麟を託すのか?
徳川家康に託すというのが自然な流れかと。
オープニングは本能寺をイメージしたものだろう。暗い眼差しの光秀から始まり、炎に包まれる中でうごめく兵士たちに民衆、最後には、炎に慟哭する光秀に、あの世へ進んでいくのかと思わさせる桔梗の青い軍勢の後ろ姿・・。こんなダークなオープニングはかつてなかった。だが、いい!今回のNHK攻めてるなと思う。
す、す、す、す、すぼ様
京香ですか💢
玲子ですか💢
名前を間違えられるとは!
私はお呼びでないですか。
本能寺の変をきちんと知った頃から、そう思いました。あの明智光秀ごときが、織田信長を夜討ちとは言え、やれるわけは無い、で、密偵諸田は京都に行き、当時の本能寺の跡を見ました。まだ、可愛いお嬢の私には何か歴然としないものを感じつつも、答え見つからず、おたべ100枚くらい食らって帰途につきました。昨夜はその解を示すような内容で興奮していました。しかもイケメンパラダイスでした。
少し失速の感あり、美濃の方向に向かい、気を送っていました。
何故か、自給自足っていいですねと感じながら。
松永弾正を調べたいと思います、皆様のご意見から弾正が出てくる映画を見た事を思い出しました。光秀との今後の関わりに興味があります。
↑
すみません。付け足しさせていただきます。
新聞書籍広告で「足利義昭と織田信長に両属する明智光秀」という文字を見つけました。明智光秀がどの作戦を使うのかは今年最後のお楽しみになりそうです。
失礼いたしました。
スボ様
もしかして、京子とは私ですか?
私は「幕府黒幕説」だけを動機と考えていません。「複合説」を支持しています。
ただ、足利義昭将軍自体は本能寺の変時、存在していましたので、明智光秀に影響を与えたのではないかと思っています。
また「麒麟」とは、特定個人を指すのではないと思っています。「乱世を治めて、平和な世の中にしてくれた全員」を指すのではないかと思っています。
京子さん、お久しぶり。私はお茶の間には行きませんでしたが、三浦春馬さんドラマにてお名前を知りました。
元の名前は言わないでくださいね。
私は幕府黒幕説を長い間考えています。はい、麒麟については中国語では、非常に貴重な架空の人物と捉えているよう。ビールラベルの麒麟です。麒麟は京子さんの言われる通りだと考えます。乱世を収めたいえやすですが、あまりにも多くの犠牲を払いました。だれでは無く、それぞれの武将の争いごとの後に、たまたま家康がいた、とおもいますが。夢大きく捉えています。
気が合いますね。
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