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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
門脇麦さんのインタビューでは
「光秀を一番そばで最初から最期まで見届ける」
とあります。
池端さんの脚本は、近年の大河に失われていた骨太の醍醐味を教えてくれますね。斎藤道三の描き方によく現れています。越前編の充実した出演陣も発表され、今後もかなり期待出来ますね。
今回のポイント①怪我をして肩を出して横たわるハセヒロの色気がすごすぎる。②伊平次の滑舌の良さとカッコ良さ。③良識人の役が多い国広富之が、チョイ悪な細川晴元役。④20代の青年にして、正しき道を三淵藤英と藤孝に堂々と訴える十兵衛。
次回はいよいよ帰蝶と信長の政略結婚の話が。歴史が動く。
＞駒は創作上の架空の人物です。
百も承知。ドラマの設定上そうしたのではないか、ということ。
ここ数回の中では盛り上がったと思う、が、もっと血なまぐさく、地獄を見せないと、テーマそのものは死んだままである。麒麟がくる国を希求するほどの圧倒的な絶望感がこの作品には欠け過ぎている。ヴァイキングスを見ろ、ゲームオブスローンズを見ろ、少なくとも、あれぐらい酷い有様でなくては今作のテーマは生きないのだ。麒麟がくるはのんき過ぎる。
十兵衛が将軍義輝に武家の棟梁としての役割を全うして欲しいと直接言うのかと先週の予告を見て思っていた。位の高い人に簡単に出来る事ではないと。
幕臣藤英に思いをぶつけ、板戸越しに静かに将軍が聞いている。なるほどそうきたか。演出が素晴らしいと思った。
世間やこちらの高評価とは相反し、私は回を追うごとに残念な気持ちになってます。
大ベテラン池端氏の脚本でこんなご都合主義な話運びになるなんて。
どうしても比べてしまうのが真田丸の信繁です。
信繁が上杉景勝や直江兼続、秀吉や家康と出会うことについては必然性があるように描かれていました。
で、信繁の活躍にしても、農民の諍いを調停するとか、塀に落書きした犯人を捕らえるとか、彼の身分でできる範疇で工夫していたように思います。三谷氏は苦労しただろうな…と当時推察できました。
今作は真田昌幸のような主人公の代わりになる人物がいないので、光秀が早い時期から行動し、活躍し、重要人物と出会うように動かさなくてはならないのは重々わかっています。
にしても、中央政界の最高権力者たちに、単なる出張の途上で実に都合よく出会えたり、暗殺計画なんて一大事の現場に独断で参戦したり、主君道三や領主叔父の指示なくこれも独断で片方に加担したり…。
これじゃスイーツ大河でヒロインが政治の重要な場面に顔を出すのと変わらないじゃん…と思って見てました。
信長より先に京の将軍や高位の幕臣にやすやすと出会ったことが残念です。
尾張・美濃を出て浪人生活を始めてから、光秀らしい方法で次なる重要人物と出会っていくと想像していたので。
なんかぜんぜん戦乱の世って感じがしない
長谷川博己さんの華奢で生真面目な印象を、今の若者十兵衛像に巧く利用しているが、ストーリーが進むにつれてその事をどう活用するのか楽しみではある。
数年前だったかな、ドラマで国広富之の変わりようにショックを受けた(汗)。でも役者として素晴らしい。
真◯パパとしてバラエティーにばかり出てるベテラン俳優は俳優のオファー無いのかなぁ。もったいない。
長谷川博己さんは頑張っていると思う。でも殺陣ではまだ刀に振り回されている感じがする。
上手い人は体幹がブレないように立ち回っているから、長谷川さん、もうちょい！筋トレしようぜ。技術力不足を演出がカバーしている。
私は数年前国広さん知ったが、やはり今回も素晴らしいな。 大物感ある。若い頃見て見たかったなぁ…写真じゃなくて動いている姿。リアタイで。
血なまぐさい戦も好きです。実際は非情な惨状だったと思います。しかし、大河は女性も見ます。どなたからか女性がいないなあとの心遣いをいただきました。女性の戦国離れは戦、戦に明け暮れる戦の血なまぐささが嫌いな方も多いと感じます。ここで使う女性は世間でいうところのにわか歴女さんは指していません。私は戦の前の画策、駆け引き等が好きです。
始めから、駒の存在が気になっていました。オープニングロール2番目、女の主役だと思います。麒麟を連れてくるような大河のタイトル、テーマを初回から駒に言わせた制作サイド意図とは？昨夜後半は、あのままで終わった事に不満など書きましたが、あれは今後の2人の夫婦以上の信頼関係が続くだろうと感じます。一生を通じて男女が信頼し合える仲、理想です。信頼以上恋愛未満、男女の間では難しい事です。
↑
ごめんなさい、連投をお許しくださいませ。
歴女様がおいででした。今回は４回の投稿、特に一度目の投稿は熱意と勢いとエンタメ性を感じました。歴女様と書きましたが、歴男様でしょうか。そうならば、またまたごめんなさい。たくさんのご登場、皆様も待っていらっしゃると思います、歴男？（歴女）様、どちらでもいいですね（≧∇≦）
諸田玲子
駒ちゃんの乙女心炸裂しまくりで、きゅんきゅんでした。
それにしても十兵衛の無神経というかデリカシーがない。
駒ちゃんは阿国に変身するのか。
細川晴元は国広富之か、、、隅田川の氾濫は遠くなりにけり
投稿数、少ないですね・・・
確かに光秀シーンがあまりおもしろくない。それ以外はおもしろいところもある。空白期間の創作が難しいのならいっそ信長と出会うところからはじめてもよかったかもしれませんね。
次回はたーけとツンデレのご対面ですかね。
離脱しました。
信長に出会うまでは録画を停止します。
信長と光秀の人間関係が動き出したら、また再開しますが、新時代の光秀の解釈は若い脚本家で見たかった、というのがあります。
投稿数をあげるのもあなた、私、また、他の皆様です。そんなに心配しないでね。
始めからわかっていた事です。長谷川さんの固定ファンが今はまだ、というところでしょう。これから明智光秀の考え方がどのような変貌を遂げていくのかが楽しみです。日本人が明智光秀について良いイメージをもっていなかったこともあるでしょう。
しかし、池端さんのことだから、きっと新しい明智光秀像を描いていかれると思います。明智光秀さん、今は女性に対して本能を押さえているようですが、アレはいかん、女性に対して失礼、ミックん、20の男性がアレでは本能寺でノブリンをやれませぬぞよ。本能、本能、本能寺ですぞよ。
夜、若い男女2人きり、バックハグ、一つむしろ布団、今様子守唄にて眠る😂ドラマでイライラは初めてでした。しかし、幾つか前の投稿に駒と明智光秀の関係性について私なりの考え方を書きました。実際には愛妾が何人かいたと。図書館で調べます。
明智光秀の本能とは如何に？もはや、敵は本能‼️
女性の投稿者様らしく、嬉しいです。変な人ではありませんから。
戦闘後の軽い刀傷ぐらい、現場で処置せんかい！
医者に連れて行けって…
駒に再会させるためだけのご都合主義的展開に失笑を禁じ得ない
おまけに出血性ショックかと思ったら敗血症て…
現場でしっかり洗浄止血していたら、何日間も意識を失い重篤状態を避けられたはず
武士なら創処置の知識とスキルは当然持っているはず
こういう小さな所に、時代劇としての面白みが欠けている
美男美女が添い寝すれば視聴者が喜ぶと思ったら大間違い
コスプレした現代人が演じているだけのドラマ
光秀の脳内も、現代的なNHK的平和主義に侵されているし
今のところ、何の感慨も湧かない
十兵衛はトップが日和見ではだめだと訴えてました。
令和の時代に訴えています。
敵はつくらない、これが平和への絶対条件。
平和のためのいくさなどありえない。
令和に麒麟はいない、脚本家は訴えています、すぼも同感です。
豪華絢爛連歌の会のさなか三好松永暗殺を阻止させる光秀たちの対決が良かったです。毎回合戦シーンは製作費などの問題で容易に出来ないのでチャンバラという形でやれば盛り上がると思います。その前に三淵藤英に直訴して争いを止めるように訴える光秀を演じる長谷川博己さんの渾身の演技が心打ちました。また光秀と細川藤考との太平の世を願う語らいが眞島秀和さんの奥深い演技が醸し出し良いシーンになりました。光秀を慕う駒の健気さに癒され美濃に帰る途中の古寺で一晩を過ごす場面で光秀の優しさにときめく駒の思いと消えてゆく炎に淡い恋を感じ切なくなりました。
ごめんなさい、本能のまま考えてしまいました。
古寺
夜更けて
男女2人きり
消えゆく炎
半分もたれかかり
すみません、そこから淡い恋への思考過程を盗みたいくらいです。恥ずかしいくらいの投稿をして恥ずかしいです。今後そのような場面がありましたならば、趣ある思考過程をするように気をつけます。何しろ、本能だもんで。
失礼いたしました。
ほぼ本能、より
殿を助けにきた時の十兵衛のかっこよかったこと！
真島さんも出てきたし、めちゃくちゃ楽しみです。
正直まだそんなに引き込まれるってほどでもないけど、これからどんどん面白くなることを期待。
昨夜の回、駒ちゃんと明智光秀さん、おくゆかしい雰囲気の中、いい雰囲気で、駒ちゃんの気持ちが痛いほどわかりました。切ないですが、誰もが体験する初恋です。
どなたかも書かれておりましたが、駒ちゃんは明智光秀さんの生涯の人となると思います。
明智光秀さんの子供様を調べてみました。全部で13人でした。その中の戦国一の絶世の美女が、たま、細川ガラシャさん。どなたが演じるのでしょうか。
正室ひろこさんが本当の正室かどうかはわからないが、多分そうだろうと曖昧な書き方でした。側室さんの名前もありましたが、〜だろうでしたわ〜。ひろ子さんとの仲睦まじいことは事実でしょうが、正室さんなのか、側室さんはいらしたのかはわかりません。
どなたか何でも結構ですが、ご感想ご意見をくださいませ。宜しゅう🍵🍵🍵
すみません。投稿を妨げてしまいました。私の話はとばしてご投稿をお続けくださいませ。
わからないままで進みます。
連投をお許しくださいませ。
眞島秀和さんは現代劇の方がしっくりくるが、演技は振り幅がある俳優さんとは思います。反感買いそうだなあ、
眞島さんどんな役も丁寧に演じる素敵な俳優さんですよね。これから光秀にとって盟友から裏切り者へと変貌していく姿も楽しみです。
長谷川博己さん
本木雅弘さん
眞島秀和さん
谷原章介さん
向井理さん
キャストが いいね👍
谷原章介さん やはり不思議な人 目付きで
良い人悪い人 冷たい人温かい人 ❗️ホント凄い
向井理さん 公家に昔居たと言っても良いくらい
自然！
谷原章介さんを見ない日はないくらい、いい。
でも〜2人抜けていますよ、イケメンが！
💕トーアン&菊丸💕
イケメンって、心、生き様も入れてください。いわゆるナイスガイ！
女優さんが少ないけれども、誰が一番好きですか。
石川さゆりさんと門脇麦さん、です、私は。
美術さんも黒澤女史に右へ倣えしたか。こんなにも色鮮やかな紅葉のじゅうたんの上で斬り合いとはなかなか良い趣向であるぞ。
あれは、まあ綺麗から次第に紅葉が主役になっていました。華やか過ぎも問題です。
ごめんなさい、星５ですが。
うちのテレビでは濃いピンク色に見えたので、なんとなくあの庭に敷き詰めた赤いものはツバキかサザンカの花びらかと思ってました。
そういえばその前に紅葉のアップがありましたね。季節は秋でしたか。
稲穂が揺れる田んぼの畦道が鮮やかな黄緑色だったりで、どうも季節感がありません。
エキストラや脇役のカラフル衣装に凝るより、光秀さんにＴＰＯに応じた衣装をたくさん用意してあげてほしい。
季節が秋なら、光秀の黄緑色の着物はちょっと合わない気がします。柿色とか似合いそうだけどな～。
ともあれ、衣装が目立つので、着たきり雀も目立つのですよ。
⬆︎連投をお許しくださいませ。
裏となり表となりて散る紅葉
良寛作、多分です。
を思い出しました。自然の美しさなど、御構い無しに斬り合い…。散る紅葉は斬られ散る侍のようで、考え過ぎとお笑いになられることでしょう。大河は大好きですので勉強のために投稿をし始めました。夜遅く、申し訳ございませんでした🍁🍁🍁🍁🍁
散る紅葉は地面に落ち、あんなに鮮やかではありません。恥ずかしいですが、何故、桜？と思いましたの。
そう言われれば華やか過ぎも、世が戦国を忘れさせてしまいますわね。特に京都編は。事実、あのような派手な色の柄物のお召し物だったのかしら🍁🍁🍁
このころの明智光秀という人は、医者として生計を立てていましたが、もう完全に架空のお話になっていますよね。そこがコアな歴史好きの大河ドラマファンに取っては、ちょっと気に入らないところだと思います。しかし、一つの時代劇ドラマとしては、かなりおもしろいですね。だいたい、光秀の若いころというのは、医者という以外に何も分かっていなくて、脚本家の想像で描くしかないのです。ですから、今回の大河ドラマは、あまり史実など気にしない方がいいですね!!
後の光秀が朝廷や将軍家に顔が利いていた話として、
事実であろうと無かろうと流れのエピソードとして入れたのは、面白い。
長谷川さん、向井さん、谷原さんが出演されると
上手くて華やかで良いです。
大河らしくて。
吉田さんは演技がくどくて、シェークスピア劇の範囲のまま。これを本当に上手いというのかなと疑問。
風が泣いている🎵ゴゴゴォ～♪♪♪
マチャアキ、ほんとにいいですね。世話好きな東庵先生、人間
味溢れる医師をマチャアキが丁寧に演じています。👍
あと、門脇麦ちゃん､歌上手くて感心します。
まるで横笛の様な声色に
この当時明智光秀が医者だったなんて話は初めて聞いた。劇中では斎藤道三の家来だったことになっているが、そもそも当時何をしていたかなんて正確な記録は残っていないはず。
40位までの明智光秀については出自さえもわからず、ただ、一つの資料には、医師ではなく、薬に携わる仕事をしていたらしい、と書いてあります。しかし、当時、現代の西洋医学は日本にはありませんでしたから、漢方薬の仕事をしていただろうとある一つの資料にはあります。それも推量の域を出ませんが、それらを考慮に入れて、トーアンと駒を配している点は脚本家さんが上手く構成しているなと思います。異を唱える学者さんもおいでなようですが、この一つの資料から漢方薬の仕事、薬剤師さんではなかったかという考え方が通説として考えられていると小和田先生チームがテレビで話していました。医師、薬剤師さんの区別がなかったであろう当時は、医師という捉え方も一理ありますよね🌸
能の舞台に連歌の会に駒の今様と盛り沢山。良い意味でお腹一杯。今様は平清盛でも聴いていた。独特の気分になる。
光秀が少しアメリカンヒーローみたいに見える。Ｅテレのキャラ “ミッツ・カール君” が宇宙で敵を次々と倒すアメコミ調アニメがそっくりなんだもの。←ポスターの色も赤・黄・青とスーパーマンみたいだし。こっそりとミッツ・ヒーデ君と呼んでいる。
十兵衛の力が強すぎるような…まだ活躍までは遠いはず。
これほどの力あれば若いときから活躍できたはずと思うのは浅はかかなぁ…。
大河はいだてんから見出しましましたが大河はストーリ、撮影、キャスティングすべてにおいて素晴らしいです。歴史にも興味がを持ちちょくちょく調べるようになりました。いだてんはそれはそれでいいドラマだったのですが、視聴率が振るわなかった理由がわかりました。大河ファンにはやはり違和感があったのでしょうね。
駒と光秀…いずれは離ればなれになるし、可哀想だなぁ…。
時代劇あるあるだなぁ…。
ジョン･グラム氏作曲のオープニングにはまっています🎵
パーカッションがいい❕
指揮は流石の我らが広上淳一先生:*oです。
大河らしくて良いですね。
毎回楽しく見ています。
アクションシーンが毎回のようにあるし、
三国志とか好きなのかな監督は。
真田丸はそんなになくても面白かったが、
同じ戦国時代でも
色々な作り方があって勉強になります。
あかんなぁ。
私は今作楽しく見ている方だが、どうも京都編はのれない。
これだけ時間を割いているのに、いまいち情勢と人物像がはっきりしない。
都は戦続きで荒廃しきっているから当然なのかもしれないが、人物たちが皆一様に難しい顔をしているだけで、どうも薄く感じてしまう。
これは私の読解力が弱いからですかね。
もちろん、いい面もあります。
連歌会やお能など、雅な表現は大河ならではのもので、美しかったですね。
美しいものは儚い。室町幕府の終焉を象徴しているようでもありました。
駒とのあばら屋キャンプファイアーも暗闇にぽっと灯る焚き火が綺麗でした。
綺麗だったので、もそっと尺は短い方がよかったね。
わかります。吉田鋼太郎さんの演技は独特でさすがの上手さなの
だがやはり少々くどいかなと感じます。
おっさんずで見すぎたのもあるが、笑う時に鼻に皺を寄せたりち
ょっとくせがある。
十兵衛が徐々に落ち着きと迫力が出てきて、萬平を脱して来てい
ると思います！ ハセヒロ十兵衛を応援したいです。
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