5 | 341件 | ||
4 | 154件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 62件 | ||
1 | 112件 | ||
合計 | 744件 |
夏ドラマはこれ。次点で経費かな。金曜10時は強かった。
第102回ドラマアカデミー賞4冠おめでとうございます。
最優秀作品賞、主演女優賞(黒木華)、助演男優賞(高橋一生)、監督賞です。
いつかスペシャルとかお願いします。
ここでの評価は今一だったが面白かったよ。
お暇なんかしたら一生無職になるかも
御仕事ドラマの方がいい。
お母さんとの関係性が今一納得出来ませんでした。
とうもろこしの件も曖昧で、なんか理解に苦しむストーリー
見事に失速していったドラマ。
人物造形、心理描写、台詞や演出、すべてにおいて雑。ちょっと古い。ダサい。
重版やカルテットと肩を並べるほどの作品か?
2019年では1番好きなドラマ。てか凪のお暇は歴代ベスト10に入るぐらい忘れられないドラマになった。他にもグランメゾン東京、ノーサイドゲーム、これは経費で落ちません、きのう何食べた?と、良作ドラマが続いた。M1とドラマは稀にみる当り年だった。
やはりこの時期のドラマは偽装不倫の方が遥かに面白かった
いまごろラスト二回分見ました。
かわいそうだから☆つけませんが
これ、良かったですかぁ
華ちゃんの作り笑い、怖かったー
ごめんなさいね
最近の傾向をよく現した感じで…。私は苦手なんだよ。
面白かったです。特に高橋一世さん。
いまいち誰にも共感できなかった。
ゴンさんが女性視聴者がキュンキュンみたいな方にふってしまったのがとても残念でした。メンヘラ製造機って無自覚の罪だと思って本人も何でそうなってしまうか分かってなくて悩んでるのかと思いきやカラオケの歌い方とか見ても無自覚な人って感じには見えないし、そこらへんが浅くてもったいないなと思いました。恋愛ものではなく、人間ドラマとして見ていたので。
演じる人が、違えばもっと違う感じになっていたと思う。多分自分のイメージするダメ男が、二人ではなかったんだろう。初回からブラックで重たかったし、恋愛のよさを感じる時がなかった。あぁ、会社の後輩とのオフィスラブだけは面白かったな。
観た人からの感想
魅力の有る人物がいない。
自分も同じくな思い。
ドラマアカデミーの基準が分からん。
確かになぜこれがドラマアカデミー賞とれるのか ただ高橋一生と中村ともやがでてるからだろ 内容はぜんぜん
前半は最高に良かった。
後半はちょっと残念だったかも。
主人公や彼氏達のストーリーはだんどん、引いてしまったけど、三田さん演じる映画好きのおばあちゃんがすごい良くて・・・
東大出のパワーストーン好きの人とか、建築の仕事してるシングルママとか、癒しのバーの筋肉すごいママとか、周りの皆さんは秀逸。
音楽もいいし、苦瓜とか、広々した風景とか、ちょっと空気感が柔らかくて好きでした。
Cs 一挙放送見ました。人生長いし一休みもいいんじゃないんでしょうか。お金も誰にも迷惑かけてないしゴンさんも好き。クラブの場面では格好よかったな。黒木さんも可愛かった。
ドラマアカデミー賞 軒並み受賞してるなw
Tverで観始めました。一人暮らし女子の物語は好きなので、これから少しずつ。楽しみです。
今更ながらだがCSで一挙放送があり、4話まで見た。
鬱陶しい社内の人間関係とセフレ程度にしか思っていない男にウンザリし、早々に退却を考えたが、2話からガラッと前向きになった。
全てを清算したいがこれが出来ない・・・。
凪が羨ましいし、彼女自身が気付いていない思い切りの良さに嫉妬する。
高橋一生は相変わらず上手いし、中村倫也のドラマは「珈琲いかがでしょう」に続き2度目。
彼はいつもあの調子でセリフを話すんだな・・・たまたまか?
黒木華もこれまで見たドラマの中で一番役柄とシンクロしていると感じた。
続きが楽しみだ。
ドラマが放送されてから約3年たつんですね…
原作を借りる機会があって8巻まで読みました。
一言で言うなら「原作通りにすればよかったのに」。ドラマオリジナルストーリーがダメ。
①凪が坂本さんを会場から連れ出す
②コインランドリー
③おばあちゃんの米寿のお祝い
たくさんの人の前でたくさんの人に恥をさらし迷惑をかける。凪も慎二も凪の母も、まわりの空気読みまくりの人がそんなことするわけない。違和感しかなかった。
凪の母については原作通り「当時の凪は子供だったから大人(母)を過剰評価してた。東京で働き経験を積み大人になった今だからわかる。母は普通の人だった」…それでよかったのではないかと思う。
田舎で空気読みまくりでストレスを抱えた凪の母が、空気読まなくていいのは凪だけだった→毒親
職場や実家で空気読みまくりでストレスを抱えた慎二が、空気読まなくていいのは凪だけだった→DV
職場や実家で空気読みまくりでストレスを抱えた凪にとって、慎二はただ一つの切り札だった。
田舎で空気読みまくりでストレスを抱えた凪の母にとって、凪はただ一つの切り札だった。
…結婚(慎二)というただ一つの切り札がなくなった私が生きていけてる。だから子供(凪)というただ一つの切り札がなくても生きていけるよ。お母さん。
…ドラマの最終回もそうすればよかった。凪と母の性格ならこれからはお互いにほどほどの距離感で付き合っていけると思う。
凪にとってトラウマの母が普通の人間だとわかったのは、慎二のおかげでもある。
毒親もDVも今の凪なら対応できる。
母親も慎二も今の凪を認めてる。
それで慎二とゴン、どちらを選ぶのか?…で終わらせればよかった。
もう一つ違和感だったのが、ドラマで慎二に着信がきた時の表示が「もじゃもじゃブス」。
原作第7話で「ブス」は「女の子に言っちゃいけないワード万国共通ナンバー1」と言ってる。それは慎二もわかってる。
原作での慎二の発言の状況は理解できる。
お暇した凪の何もない部屋で慎二が「ブス」発言、その後、公道でボロ泣き。
ゴンにハマってる時の凪はゾンビで本当に「ブス」だった。
凪が慎二の家へぬか床を取りに行った時など、「かわいいっ!いやそうじゃなくてっっ!!」みたいな、自分の感情を焦ってごまかすためにブス発言。
本当は可愛いと思ってる。だから公道でボロ泣き、ゾンビ姿を見てられない、自分をごまかす。
…原作第27話で慎二は凪には口悪かったけど「職場の人の悪口言ってるのは一度も見たことがなかった」。
営業をしてると誰かに着信の表示を見られる可能性がある。慎二なら「この人は裏で悪口言ってるんだ」と思われる行為はしない。
たとえフィクションだとわかっていても第三者からすれば「ブス」発言には敏感になる。
言っちゃいけないワード万国共通ナンバー1の言葉に洒落や冗談は通じない。
本当は結婚したいくらい「大事な」好きな相手なら「ブス」は使わない。相手を傷つける言葉を不用意には使わない。
好きな理由は「利用するのに便利」だから結婚したいというなら使うだろう。「自分の都合だけ」しか考えてないから。相手が傷つく行為が気にならない…これでは復縁しても同じことの繰り返し。
凪はブスだと言われるのを嫌がるとわかってる。なのに使う必要がないところで使う。自分が楽しければ相手が傷ついてもいい。そんな男はお断り。だからドラマの慎二で復縁はあり得ない。原作の慎二はそんなことしない。だから復縁があり得る。
ドラマのような「もじゃもじゃブス」みたいな不用意な表現は、少なくとも原作8巻までには無かった。
もし自分の好きな女性が自分のことを「ブサ男」とか登録されてたらどう思うか?登録してる時の心境は?…考えればわかること。
原作を理解してる人と理解してない人がドラマに関わっている。
3年前なのでよく覚えてないけど、原作にそった部分は面白くて星4とかつけてた。
今回は原作を読んでキャラの性格上ありえないことをしたドラマオリジナル部分に対して星1。
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