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ウッチャンがお父さん?全然考えてなかった。ウッチャンはまったく関係ない人の方がおもしろい気がするけど。それか牛とか。
昔、飼い犬がナレやった朝ドラあったよね。東京で飼う犬とか猫とかでもおもしろそうだ。
兎に角今作は一企業の胡散臭い宣伝ドラマではないのが嬉しい。
このドラマで北海道の名産や観光全体が盛り上がれば良いと思います。
ヒロインの物語も無駄な尺稼ぎのサイドストーリーに逃げるのではなく、
奥原なつの人生にスポットを当て集中して描くのが好感持てます。
ベテラン女優に気を使い忖度して中途半端なヒロインにするのではなく、
若手女優に試練をあたえ育てようとする今作の姿勢を支持します。
令和時代に相応し新鮮で爽快な朝ドラになりそうで楽しみです。
乳牛でみんなメスだから、ウッチャンは牛よりは馬かも。
水木先生も売れてない頃は「これも戦争だ」というくらい馬車馬のように働いたものだが。マイペースに仕事するようになったのはある程度売れてからのはず。そもそも漫画家とアニメーターは違う。
何にしてもあまりアニメ業界を美化するような事はやめた方が良い、アニメ好きの若い層を狙ってるならなおさら。アニメーターが過酷で悲惨なのはアニメ好きが1番よく知ってるからね。
すべてが暖かい。なつ役の粟野さんも可愛いくていとおしい。広瀬すずさんの出演はもう少し後でも良いかなぁ?広瀬すずさん、大変かもしれない。「なつぞら」楽しい!ありがとう。
初週いい滑り出し。
草刈さんの重厚な芝居が効いてる。
アイスクリーム食べるシーンは早くも名場面。
咲莉ちゃん素晴らしい。
来週もう広瀬すずになっちゃうんだ…残念。
1週間見終えて、まず感じたこと。癖の強過ぎるキャラがいないので見やすく、自然に画面に引き込まれるってこと。くどくどもしていないし、わかりにくくもない、とっつきやすくて親しみのわく出だしで、つかみはOK!って感じです。なっちゃん子役、上手いなぁ。
一番気に入ってるのが草刈じい様。変に頑固でもないけど、やたら優しいこともない。なつのことを人として尊重してるからこそのあの言動だったのだとすとんと腑に落ちました。
次に良いのがオープニングとスピッツの主題歌。いつも早送りして本編を見るのだけど、今週は一度も早送りせず、逆に聴きたくて何度も再生したくらい。好きな感じだ。とても良い。
そして剛男の長女がとってつけたようにいじめるシーンがあったら幻滅と心配したけど、そんなベタなしーんはなく、紆余曲折ありながらも少しずつ近くなっていく感じ。
全体的にうまさを感じます。難点はただひとつ。松嶋菜々子さん、もう少しおばさん感出して欲しいな、、、きれいすぎて現実味乏しすぎますね。
我が家はハセヒロさんが駄目で
まんぷく とうとう後半から見られませんでした。
今期は、楽しく見られそうです。面白いです。
あのナレーションは、内村が含みを込めていっていたが、どうもなつの父親という設定みたいだな。それだったら、これからの回想シーンで、ライフの三津谷寛治の格好で出て欲しい。そうすれば、このドラマをある程度の好評価ができるんだけどな。
泰樹は家族と離れ離れの “なつ” に自分の存在意義を分からせる為に、敢えて孫たちにさせてない乳搾りをさせて、アイスクリームを食べさせる。食べたのは ice だが、なつの心には fire (火)が灯ったことだろう。
それでも兄や妹には会いたいに決まってる。家出したくなるのも分かる。
「日曜日で朝ドラ無い~、残念(´Д`)」となる朝ドラ久し振りだな~(^O^)。
オープニングはとばせば何とかなるが、
最後のウッチャンのナレーションは半年間はキツイです。
松嶋菜々子さんが美し過ぎて違和感なのは仕方ないのかな笑
『ひよっこ』も木村佳乃さんがどれだけ野良仕事しても細腕で
農家には見えなかった、牛を飼ってる羽田さんの美しさも凄かった。
リンゴ農家の柴田理恵さんが一番農家に見えたけど。
ラインナップ的に柴田理恵さんクラスが三人ぐらい親役で出てたら
それはそれである種の不満レビューが書き込まれるでしょう笑
事務所の方針で女優さんと呼ばれる人たちは、せいぜい髪が乱れて
いるくらいしか汚れがないし年も取らない不思議な人種ですよね笑
今回は脚本がしっかりしてるし、親たちの代わりにヒロインが汚い格好
もしてくれてるから安心してる、なつが早く見たいです。
朝ドラひよっこでのどかな,四季折々〜稲穂が実った〜自然豊かな,花々に囲まれた〜奥茨城村の風景と〜心優しい素朴な家族想いの人々‼️なつぞらの北海道十勝の雄大な大自然と家族想い心優しい人々‼️どちらも日本の原風景&素晴らしい景色&牛&豊かな人々!花畑!方言!BGMのうりふたつのドラマがだぶり〜断トツ好きだ!朝からこの二つの名作朝ドラと,健気ななっちゃんに一週間癒されましま。^ ^
なつのような子供を3人も残して戦争にかり出され、戦地で死を余儀なくされた人たちのことを思うと涙がでて来ます。
うっちゃんがなつのお父さんとは、本当ですか?
明日から、うっちゃんの声聞くだけで涙出そうで、まともに観れなくなるではないですか!
ゆみこちゃんは、ほんとは優しくしたいのに、なつが強がって素直じゃないので、思い通り優しくできないのが腹立たしいのですね。
表情と言葉尻でそれを伝えているところはうまいし、この子役ちゃん、なかなかやりますね。義母娘の子役の横溝菜帆ちゃんのような感じです。
もちろんなっちゃんも上手いですけど。
なつが家出をしたことを知ったら、照男や夕見子は「自分のせいだ」と責任を感じる話に進むのだろうか。なつのその後もそうだが、むしろこちらの方に興味がある。
「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」等の審査員をされている碓井広義氏も『なつぞら』第1週を見て「期待できる」朝ドラを実感!と書かれていますが、本当にそう思います。キャストも素晴らしく、随所に心に響く言葉もあり北海道の自然に癒された1週間でした。
もうすぐ子役のなっちゃんとはお別れですね。寂しくなりますが広瀬さんや吉沢さんのお顔を見られるのはとても嬉しいし、ドラマにはこれからも期待しております。
フジ子ちゃんセレブの匂い漂わせ
内村がなつよと呼ぶのは父の霊?
なつぞらとおしんの温度差時代の差
オープニングのスピッツの曲調、歌声といい、
戦中戦後の描写等、私の思い描いていた朝ドラです。
キャスティングもいいですし、個々のキャラ立ちもしっかりしていて、今後の展開が楽しみです。
主役の女の子が、兄の自慢をする気持ちが少しだけ分かったような気がします。
兄の事が心配で、頭の中が兄で一杯で、何か分からないけど、兄の話を誰かに話たくなった、聞いて欲しくなった、みたいな?
それに対して、何を言っているのか分からないという返答も正解だと思います。
この描写で、主役の女の子が大人びて見えたけど、本当はちゃんと子供で、無理していたんだなと理解しました。
1週間分まとめて観ました。泣きながら。
1話1話の起承転結。1週間の流れ。
さすがに長丁場に慣れている脚本家の仕事は良い。
ここのところ変化球ばかりでついていけないやつか
ゆるめのボールばっかりなのに誰も打たないようなやつばかりで
朝ドラなんてもういいかなと思ってた。
ヒロインも一生懸命で周りの人も良い人ばかりなのも嬉しい。
なっちゃん頑張れ!
素直な気持ちで最後まで応援できるヒロインでありますように。
二人の役者さんは好きですが、農家の松嶋菜々子さんの色白化粧をした姿に違和感を覚えます!また藤木直人さんの都会的な棒読みののっぺらぼうの喋り方も違和感ん覚えます!松嶋さをはプライドを捨てて、もう少し芯から農家の嫁になり切るべき!また藤木さんも十勝弁を体に染み込ませないと役柄が軽くてナースの先生みたいでダメ!しっかり道民になっちゃんにて下さい。
なっちゃんは東京の中でも浅草界隈がホームグラウンドのようだ。
お兄ちゃんがタップダンスを教えてもらったそうだが、いつか昭和の浅草も出て来るといいな。
なつは地理も解らないし、お金もないのに
大丈夫なのか? 兄が心配でいてもたってもいられない。
トトロのメイがモロコシを届けに母の入院する
病院を目指した時のような見る者をざわざわ
させる展開です。
怖いよりも何よりも家族に会いたいんですよね涙
藤木直人さん、申し訳無いが上手い役者と思ったことがない
今回みたいな優しいくて義父に頭の上がらないムコ殿的な
役が合ってると思う。
まだ富士子さんとの馴れ初めはないけど、勉強が好きと言ってたから十勝出身ではなく酪農とは関係ない家から婿入り
したんじゃいかと思ってます。
松嶋菜々子さんもふんわりとした芝居の方なのでお似合い
夫婦に見えます。
草刈じいに対しての藤木パパなんでしょうね、気が優しくてちょっと頼りなさそうな役がお似合いだと思う。今後父が行方不明とか朝ドラにありがちな類の話に迷走しないことを願う。行方不明なのは兄なのかな?なつには十勝の家族と血が繋がった家族と2つ出来てしまうことになるのだろう。
主人公のなつは戦争で両親を亡くし子供らしさをなくしてしまったという設定ですが、富士子に優しくされて泣きながら抱き着くシーンや初めて牛を見て目を輝かせるシーン、他人の家でも遠慮なくおなか一杯ご飯を食べるシーン等は天真爛漫な子供そのもので、設定とエピソードがちぐはぐな感じがします。
各エピソードは悪くないので”子供らしさをなくしてしまった”という設定がいらなかったのでは、と思います。
普通に天真爛漫でまっすぐな子という設定のほうがしっくりきます。
子供たちが酪農を手伝わないという設定も、脚本家の意図が気になります。
幼くして酪農という重労働に耐えるなつの健気さを感じてほしけど、同い年の夕見子が一緒に働いていたら働いて当たり前になってしまうのでそうしたのかなと想像してますが、こういうのはあざとく感じてしまいます。
第1週まとめて観ました。
大好きなスピッツが主題歌を担当してることもあり
かなり期待しながら一週間待ちました(まとめて観る習慣なもんで)。
ただ待っている間、アニメのOPに賛否あった事や
「アルプスの少女ハイジ」と揶揄されてるのを
各所で目にしていたこともあり不安が先行してました。
なんてことはない単に共通点が多いってだけの話でしたね。
草刈さんの風貌もあったのかな?(笑)
内容も空襲があった場所とそうでない場所の違いや
北海道での開拓者の状況がよくわかる構成(対比)は
とても良かったと思います。
気を遣いまくる子供の「なつ」があまりに切なすぎますが
気丈に頑張ってる姿はやはり心打つものがありますね。
個人的に一番良かったのは草刈さんの優しさ故の厳しさでした。
ちょっと泣きそうになりました。
唯一の不安だった内村さんのナレーションも
意外と言っては失礼ですが、作風にとても合っていて良かったですし
とても好印象なスタート(第1週目)でした。
これからが楽しみです。
ウッチャンがお父さんなら
お母さんはナンチャン!?
継続するかどうか悩むが広瀬さんが出るまで我慢しよう。
OPのアニメの作者はドラマのなつの絵画指導の人だから、あのイマイチ下手なアニメはなつの作品だと思って観たら良かったんですね。
子役の時点でしっかり成長の過程まで見せているし、皆んなが何かしら問題を抱えた役をを与え
最初から出来過ぎでないからこそ、人との関わりで成長して行くドラマになるんでしょうね。
それに応える子役の子達の演技力には舌を巻くレベルは素直に驚き凄いんですけど。
兎に角一々設定も丁寧に作り込まれた朝ドラですから、見所が沢山ありそうですね。
凄くいい。
こんな朝ドラが観たかった。
ナレいいと思う。父親かなっと思う。
お空から見守ってるのかな。
ただ、『なつ、、』でいい。
「なつよ、」の よ はいらない気がする
ちょい ひっかかる。
内村さん素人だから「なつよ」ってエグゼクティブマーベラスクリエイターか?あのNHKの人みたいな言い方の方がやりやすいのではないか。
4K8Kでなくても地デジで十分富士子さんの薄化粧が見えてしまう。UVケアなんてない時代だから農作業で日焼けは当然で、ポンぺスタイルとは合わない。もう少し濃い目のファンデーションでも使えなったのでしょうか?そうでないなら、思い切って日傘にワンピースの奥様スタイルのほうがよかった。
自分はまだ、草刈りおんじの焼いたチーズをパンに乗せ食べを
諦めてはいない。
なつちゃんは茶色のドーランをペタペタ塗られてるもんね。
ポンペ可愛い💕
一週目で脱落だな…。
また気が向いたら見るよ。
正直自分もあのアニメのキャラは「ダサっ」と心で毒ついたw
しかし戦後の東映動画それも宮崎駿の先輩がモデルで『白蛇伝』の制作
に携わった方と知り黙りました、凄い歴史の方でございます。
>>2019-04-07 18:10:58
そうそう、なつの設定がブレブレなせいで余計あざとく見えちゃうんですよ。
時代も戦後じゃなくて昭和30年代くらいでタケオとなつの父親も戦友ではなく仕事の同僚、なつも戦災孤児じゃなくて事故か災害で両親亡くしたの方が良かったと思います。
おしんみたいに働く子どもにして視聴者の同情を買おうと思ったけどおしんほど過酷にできず、ひよっこみたいにハートフルにしようとしたけどひよっこほど良い人ばかりでもない。結局どっちつかずの中途半端なドラマになった、という印象です。
>同い年の夕見子が一緒に働いていたら働いて当たり前になってしまうのでそうしたのかなと想像してますが、こういうのはあざとく感じてしまいます。
相変わらず、夕美子が酪農の仕事を手伝わないのを疑問視する人がいるので。
昨日も書いたが、戦後間もない頃の釧路の農家の写真は文字通りボロ屋。食卓と言い、住居と言い、泰樹の家は恵まれてる方じゃないのか。岩波ブックレット「新風土記」は昭和33年前後の日本各地の写真を集めた全集だが日本はまだまだ貧しく牛馬に頼る農村地帯も多かった。それと比べてもだ。
昭和13年に書かれた坪田譲治の「子供の四季」は主役の兄弟の家は青山牧場を経営してるが父親の存命中は使用人はいても小学生の子供は仕事を手伝っていない。
兄の照男は薪割をし分に応じて働いており、夕見子のような小学生の子供が働かなくても違和感はない。
>おしんみたいに働く子どもにして視聴者の同情を買おうと思ったけどおしんほど過酷にできず
おしんは明治末期の話です。大正初年の小学校就学率は98%で2%の児童は義務教育なのに小学校にすら行ってません(中公文庫「日本の歴史」シリーズ)。読み書きのできない人が結構いたのです。終戦直後とは言え、昭和戦後とは比較できません。
戦争孤児が天真爛漫(気遣いの上)じゃブレブレだとクレームつけられたら
脚本家もヒロインも真っ青ですわな
なつは、『誰の言葉を信じていけばよいのだろう』という気持ちでしょうね⁉
明日からのストーリーを楽しみにしてます。
ひよっこで見たように昭和30年代の農家は子どもが農作業を手伝っていました。まだ農業か機械化されていなかった時代の農繁期は猫の手も借りたい忙しさでした。
戦後間もない日本は貧しい農家がほとんどだったのならなおさら柴田家があんなに裕福なのは不自然だな、夕見子が仕事を手伝わないのも。
まぁブレブレってより、感じ方が人それぞれブレてま。
天真爛漫とか全然意味が理解出来ないわ。
人物1人1人に愛が感じられる良いドラマだと思います。
なつは、柴田家の愛をまだ受け入れることができないのかな?と、思いました。もう少し年月が必要でしょうか?
期待しています。
>ひよっこで見たように昭和30年代の農家は子どもが農作業を手伝っていました。
赤塚不二夫なんかは農繁期は学校に行けなかったと確かに言っている。一方で、「子供の四季」に描かれた家庭もある。貧富の差に応じてそれぞれだろう。
>柴田家があんなに裕福なのは不自然だな、夕見子が仕事を手伝わないのも。
富裕な農家は道東にもある。貧富の差が激しかったから戦前は小作争議が頻発したんだろ。GHQ指令で昭和21年10月に第二次農地改革が普及してから今のようになったんだよ。今は昭和21年初夏。
日本の歴史を勉強して頂きたい。
ドラマの中でも開拓民の成功者と、騙されて年老いた馬を買わされたエピも出て来てる。
全ての人達が同じ境遇ではないと、しっかり脚本は示しているよね。
ひよっこのことを書いたものですが、実際私の出た学校では田植え休みと稲刈り休みがあり小中学校は休みになりました。そういう地域もあれば、裕福で人を雇いながらやっている農家もあったのでしょう。北海道の酪農のことは全く知りません。なつとゆみこは、あまちゃんで言えばアキとユイのように対比させられるような気がします。
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