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つまらなくなったら落とせばよい。なかなか良い今のうちから下げる必要ないわな。
>戦後すぐの北海道の酪農農家で、子どもたちを働かせないなんて、絶対にあり得ないよね。
戦後間もない釧路の貧しい農家の写真を見たが文字通りボロ屋と言う感じだった。一方、泰樹の牧場は食卓一つ見ても特に貧しいという印象はない。また。岩波ブックレット「新風土記」は昭和33年前後の日本各地を描写してるが日本はまだまだ貧しくベッドタウンも少なく牛馬に頼る農村地帯も多く泰樹宅は恵まれている方だと思う。
戦前に書かれた坪田譲治の「子供の四季」は主人公は青山牧場の中流家庭だが使用人はいるが小学生の子供は配達見習いを父親の死後に始めている。
兄の照男はマキ割をして分に応じて働いており、夕見子のような小学生の子供が働かなくても違和感はない。
アニメーションで仔鹿たちと戯れるオープニング映像のヒロインには夢と希望が見える。
前作の安上がりに済ませた棒体操もどきがいいと言う人は人それぞれだろう。
絵が上手かったお父さんが描いた家族。絵の中のお父さんがウッチャンに似ているような、似ていないような…???
ノスタルジックなアニメが題材を表現し、朝ドラ視聴者の多くに懐かしさを感じさせてくれる映像と
ジワジワと耳に馴染んで行くスピッツの音楽。
毎朝習慣的な朝ドラとして、オープニングの選択にもこの朝ドラの視聴者ファーストが感じられる。
とりあえず内村のナレーションは無いで。
いい作品も酷くな る。
ノートに描かれた馬が動き出したとき、なんだか涙がでてきた。
なつと男の子の表情もよかった。
照男くんも酪農の手伝いをしたいのかな。
その辺のことをはっきりと話し合えない雰囲気が家庭内にあるのかな。よくわからないけど。
富士子さんも夕見子ちゃんも、なっちゃんに対してあまり怒らないでほしいな。
誰の台詞だったか忘れたけど、なっちゃんのことを「かわいそう。」って言っていた。
かわいそうな人だから、優しくしよう・・・ってことなのかな。
この、かわいそう、っていう言葉がすごく引っ掛かる。脚本家さんの意図は何だろう?
第1週は、なっちゃんがジャガイモをモグモグ食べるところがすごく可愛かったのと、
牛の乳搾りと出産のドキュメンタリーシーンが良かったので高評価にします。
なっちゃんの髪の毛がすごく綺麗
なんか、、、、
タイトルは全て「なつよ〜、、、、」なんですかね???
なんだろう、、面白いと思ってるのか?センスの無さにちょっと絶望。。。
ていうかそもそもなんでウッチャンなんだろう、、、、
ウッチャンのナレ、結構好き。
出産のシーンにはやっぱり感動。
なつの兄妹を思う気持ちが切ない。
頑張れ、なつ。
あれだけ懇願して柴田家において欲しいといっていたなつちゃんが、突然、家出するとは、あまりにもご都合主義的な脚本ですよね。やはり、もうそろそろ綻びが出てきたというか・・・!!
今日(4/6)の夕刊に「なつぞら」プロデューサーの話が出ていてオープニングが「世界名作劇場」のオマージュであると書かれていました。
ストーリーと感情をおって見ていたら、家出は自然な流れに感じたんですが・・。
橋田先生がおっしゃるように、朝ドラはながら見が多いから、誰にでもわかるように、台詞とナレーションで何回も説明する必要があるのかもしれませんね。
長男の自分はいまだ乳搾りを教えてもらえないのに、いきなり現れたよそ者の年下の小娘が初日から乳搾りさせてもらえるなんて、私が照男ならグレる。
脚本の破綻?
離れ離れになっている実の兄弟の行方さえが全くわからなくなってしまい居ても立っても居られない
なっちゃんの不安な気持ち。
当てもなく東京に向かう なっちゃんが切なく、何とか泰樹爺ちゃんに無事に見つけて貰いなっちゃんを
不安から解放して貰えないかしら。
橋田壽賀子ドラマの状況を視聴者に理解させるための長ゼリフというのは不自然すぎる。あんなに長時間延々話し続ける人がいたら大抵の人は腹を立てるのが自然だろう。橋田壽賀子は倉本聰のドラマの喋ることのないシーンにイライラして「喋れ!」と怒鳴り散らすそうだ。
なつぞらが始まり初週の内容を心配していたが、そんな心配も
払拭されました。大きな笑いがないが所々にほのかな笑いがあり、
感動の場面もありました。
泰樹さんのなつに対しての厳しくも優しい教訓と富士子さんの
愛情の慰め、そして兄を慕い哀しむなつの想い、初週3度も
泣かされるとは思いませんでした。
大森寿美男脚本の伏線を張りながら一気に週末に盛り上げる
構成が匠でドラマに引き込まれ感動しました。
まだ早いけれど名作になる予感がして来ました。
高畑さんは和菓子屋より馬具店のほうが合うと思う。澪つくしの草笛さんみたいに。
何か与えられた領分のようなものがあるんでしょうか。
照男くんは 牛に嫌われてしまうとか笑
うー〜ん わたしも ゆみこちゃんのように
なっちゃんのこと すきになれないかも
かといって いじめたりはしたくない
でも なっちゃんみたいなこ にがてだな
橋田壽賀子が忙しい主婦のために説明セリフを多くしていたのは有名な話。当時の主婦には食洗機などなく、食後のみんながホッとする時間に台所で茶碗を洗っていた。そんな主婦達が画面を見なくてもわかるように長セリフを紡いで大ヒットしたのが渡る世間は鬼ばかり。
今作は見せるところと説明するところをいいあんばいにやっていると思う。ながら見だと郵便屋さんの表情などには気付きにくいかもしれない。でもセリフの間と優しい口調とで視聴者もわかった感じで話は流れる。朝ドラはそれでよく、このドラマはとてもわかりやすい。わかりやすいというのは大事なことだ。
視聴者の勝手な意見に沿ってドラマを作るとどうなるか ?
オーソドックスなスタートに対し退屈 健気に働くヒロインは虐待
兄弟を心配し家から飛び出すヒロインの話しにはストーリーに綻び
ドラマってどうやって作ればいいんでしょう? 笑笑
『なつぞら』初週総括。
草原の、可憐ななつが、眩しすぎ。
じいさんの、人生訓が、身に染みる。
深い愛、剛男富士子に、癒された。
チビなつの、切ない涙、もらい泣き。
なつぞらは、幸先が良い、幕開けだ。
なかなかの滑り出し。
次回が楽しみなドラマになりそうな予感がします。
特に草刈さんが良くって次何言うんだろうと期待してしまいます。
思い起こせば主人公に大きな影響を与える人がいる朝ドラは面白かったような気がします。
ひよっこではすずさん、朝が来たではあさの旦那様、べっぴんさんにはいなかったですよね。
きっと草刈さんは北海道編まで。
ちょっと残念です。
後、ウッチャンが実はなつの亡くなったお父さんかが気になります。
ウッチャンのナレーション、あんまり良いとは思えませんがお父さんなら何とか我慢出来そうです、はい。
そうかあの命令口調は父親だからか納得しました
ナレーションは声の感じが西島秀俊さんだと思った。
名前を見たらウッチャンだったのね。
穏やかな感じでいいと思うけど。
前作はオープニングの歌がいまいちで、主人公の声がきんきんしていやだったけど、
今作はオープニングの歌もいいし、北海道の大自然を拝めるのもいい。
なっちゃん求めた富士子さん達も、応援したくなるね。
ゆうこちゃんとおにいちゃんの複雑な気持ちは、わかるな。でも悪い子達じゃなさそう。
今は忙しい時に無理に見る人は少ないのではないか。録画して時間のある時ゆっくり見ればいいだけだから。橋田壽賀子のやり方は録画機器など無かった昭和40年代から変わっていない。変えられないのだろう。価値観もそうで、橋田ドラマの登場人物というのは実にワンパターンで恐ろしく保守的。若い人なら髪が黒以外はぐれているという設定。だから、「ひよっこ」みね子のようなことは絶対にありえない。時代遅れの脚本家だし、高齢なのだからもう完全に引退していただきたいと思う。
「まれ」「まんぷく」のようなアイディアゼロ映像&雑音のオープニングより、「なつぞら」のアニメ&スピッツのオープニングの方がずっとマシ。
最近のオープニングでは「ひよっこ」が№1かな。
↑??脚本は橋田さんではないですよね?
「おしん」をやたら上げる人が目立つので、例として挙げただけです。「もう朝ドラはやらないで欲しい」という意味で。会話に重きを置いたドラマは時代遅れで、登場人物の表情で描かれる本作はそれとは正反対に位置するものだと思っています。
ナレーションは父親かもなのですね。そう思えばいつも最後の語調や言葉はなるほどですね ところで我が家の母娘は、馬の絵を描く少年が大きくなったらドラマのレミゼの若い頃をやった吉沢くん?が演じるのを楽しみにしています。で 検索して画像見て皆で何、うっ!美しい!と感嘆の極み 北海道ののびやかな自然とつい涙腺が緩む子役編が終われば、次は朝から美しいヒロインと吉沢くん見られるなあ。前作がとてもあくの強いドラマでしたので、朝からガンガン中々に視聴する対応が難しかった。また 我が夫は北海道の貧しい開拓農家の子孫なので、方言や子供時代のこと等、産まれた子牛は何故直ぐ立つかとか 語ってくれます。同世代でも都心でサラリーマン家庭の自分とはかなり格差あり、それが確執を生んだ時も ままありました。が、よる年波がお互いに歩みよるようになりました。北海道のイントネーションは優しい感じで好きです。
幼い子供が働く→おしん
アニメのパロディなどの小ネタが多い→あまちゃん
上京して身内を探す→ひよっこ
過去の朝ドラのパクリばっかだな
昨夜の番組で、「夏空」のセットは過去の朝ドラを使い回していると紹介していた。
今作は過去の朝ドラヒロインが数多く登場するようだが(既に松嶋菜々子と岩崎ひろみが登場)セットまで使い回しているんだね。
こういうのはパクリではなくオマージュというのです。
ドラマ全体にリスペクトがあるでしょ?
リスペクトが無いと前作みたいにパクリと言われる。
我が家ではウッチャンのナレは「天の声」と言われています(笑)
お父さんじゃない方がいいなあ。でもお父さんでも楽しいかな?
大森さん脚本なので、途中で誰か歌ってほしい。それがウッチャンでもいい。
何となく物語が進んでいくんじゃなく、胸に響いてくるものがある作品はやはりいいですね。始まる前から期待していましたが、期待以上かもしれません。
草刈正雄さんの演技に対し、自分の芝居に納得がいかず監督や草刈さんに志願して撮り直しをお願いしたという粟野咲莉ちゃん。素晴らしいです。もうすぐ見られなくなってしまうのは残念ですが広瀬さんにも期待しています。
素敵な朝の時間がずっと続きますように。
あまり引き込まれる物がない。景色はきれい。
100作記念だからいろんな要素をぶっこんだのかも。
東京編には過去出演者が出てくるようだし、力入れすぎて空回り。
「ガンダム制作秘話」を視聴したら、当時アニメーターは激務で心臓疾患で亡くなる方が多かったという話をしていた。
作品がメルヘンでも制作現場は地獄だった。
ということまで突っ込んではやらないだろうから表面的なお話でお兄さん探しをするぐらいだろう。
漫画家も早逝する人多いからあの業界は過酷。
主人公より長女役の子のほうがうまいな。
経営者も医者もスポーツマンも短命が多い。だからと言って朝ドラで過酷な生活を描いたものがあっただろうか。手塚治虫はスタッフも酷使したのかもしれないが、経営者としても自らを擦り減らしていたのは間違いない。平成に入ってすぐ死亡している。ほぼ同世代の漫画家でも水木しげるはマイペースで仕事をしていて長生きした。
07:06:41さんに とても同感です。
批判の批判はやめて欲しい。
出演者の皆様は、北海道十勝弁をもう少し道民になったつもりで真剣に勉強して話して下さい!地元民より
土曜日にBSで一週間分見ました。毎週録画しようと思います。
てるてる家族が大好きで、脚本家大森さんの名前を覚えました。今回も一人ひとりの性格や思いがこちらに伝わる、ワクワクの脚本です。もちろん、演者さん達もいいです。楽しみです。
何か朝ドラ史上、とてつもない名作になる予感がします。
なつを引き取った剛男は良い人扱いされてるけど実際は得体の知れないヨソ者を連れ込んだと地元民からはあまり良い顔されないだろう。
だいたい実の孫を差し置いて赤の他人のなつに乳しぼりさせるのが意味がわからない。
夕見子が牛乳が嫌いだから牛の世話をしたくないというのも意味がわからないが、それなら家事手伝いや妹の世話をすればいい、それすらなつにやらせるのが不自然。
なつを働き者にして視聴者の同時を買おうとしてるのがミエミエ。
何もかもなつ中心に回ってるんだこのドラマは、だからオカシイ。
なつが両親を思い出しての回想場面がないことや似顔絵だけで写真がないことを見ると両親のキャスティングを秘密にして引っ張りたいんでしょうね。今のところウッチャンが有力だけど。
>過去の朝ドラのパクリばっかだな
そりゃ100作も続けば作品の「引き出しネタ」も無くなってくるさ。
もちろん、オマージュというのもあるけどね。
あと、帯広市在住の自分からしたら、あの闇市のセットは違和感が拭えない。
おそらくは広小路あたりがモデルなんだろうけれど、例えば、バックに映った「轟木時計店」なる時計店は実在しなかったし・・・。
まぁ、あくまでもセットと割り切るしかないんだろうね。
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